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統計学を正しくお使いになっている経済学者の池田先生なので当然のお考え。しかし医学研究はそうでは無い。それは西浦氏を見ても明らかで、医学研究では西浦氏が普通で持論を通すために統計っぽいことをしているだけ。 1. 臨床試験ですらテクニックで有意差を出す(例: ヒト臨床試験有意差完全保障プラン) 2. 例えば片方の群の不自然な除外 よって医学研究で出てくる統計データで議論しては限界がある。 目指すのは、医学では詐欺的統計が当り前で有意差を出し有効だと行っているということの周知。加えてそもそも 3. 94.4%の医療介入にエビデンスが無いことや、 4. 健康な人への医療介入はマイナス であることが基本であるということの周知。私がやっているのはこれらを周知するための活動。 itmedia.co.jp/news/articles/
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池田信夫
@ikedanob
Replying to @ikedanob
「自分と1ミリでも違うやつは敵だ」という言説が拡散したら、運動としては終わりだ。昔の極左と同じ。 薬に作用も副作用もあるのは当たり前。問題はその副作用の大きさが作用と比べて許容範囲にあるのかという費用対効果だ。それを無視してall or nothingに走るのが反コロナ脳と反原発の共通点。
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Institute of Medical Statistics, Information and Communications. Received Ph. D. of Informatics from Kyoto UNIV, Japan. Journalist, magician, powerlifter.
株式会社アゴラ研究所 代表取締役所長(学術博士)。DMはオープンですが、業務連絡(取材や講演などの依頼)以外はブロック。
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