多分7月もニートと思う。
となると灼熱の季節を自室で過ごす事になる。
今ですら鬱が加速しているのに、これからどうなるか。
少なくとも学びのない日々を過ごしてはいけない、何のための時間なのか分からなくなる。
怪我しても走るのを止めない陸上の知人の先生が「怪我は走る事で治していく」と言ってた。
少し違うかもしれないけど「鬱は働く事で治していく」と思ってる。
何もしないとどんどん悪い感情が脳内を支配する。
結局過去の嫌な事を思い出してしまうのも、未来の不安を考えてしまうのも「暇だから」とホリエモンが言ってた。
30歳くらいまでは知り合いにニートは結構いた。
40歳くらいまでは知り合いに独身も結構いた。
しかし今はほぼ全員が既婚者で着実にキャリアを積み重ねているので、誰もいない。
こんな社会不適合者、多分どこを探してもいないのやろうな。
しかしもうそれを考えても意味ないよな。
C校も応募して「また連絡します」と言われて以来音沙汰がない。
もしかしたら短期離職回数とか空白期間で躊躇してるのかもしれない。
「何か問題を起こす人間では?」と経歴だけで疑われた事も結構ある。
いずれにしてももうそこしか今年度の希望はない。
たまにこの時期以降に「7月から」とか出てくる可能性もあるけど、どうかなあ。
机に向かって問題演習でもしてたら嫌な事も忘れれるかなあ。
いま一番前向きにならないといけない時期なのにこれでは先が思いやられる。
この記事へのコメント