個人と個人の関係において、DVは関係解消の理由になると考える。双方がそれぞれ主体的に修復を目指すのであれば、修復がなされてよいだろうが、それ以外の状況において修復がなされる必要はない。
つまり、どんな細かいことがらであっても関係解消がなされてよい。
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かなり哀れな人。ONK認定シニア・カウンセラーおよび同エキスパート・セラピスト。現在、業としてのカウンセリングやセラピーは行っていません。愛国者です。リベラリストです。 フェミニストです。特に断りがない場合は、ここでのつぶやきは個人的見解であり、いかなる組織・団体を代表するものでもありません。
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