星野アイを救いたいだけのお話   作:でぃあ

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3500から4000文字くらいで投稿していく予定だったのに、なぜか文量が増えていく。どうして……

悩んでいることをアンケートしてみようと思います


014

年が明けて二か月ほど。何度目かのワークショップを終え、迎えに来てくれたミヤコさんが運転する車に乗り外をぼんやりと見ながら、私は今に至った経緯を思い返す。

 

切っ掛けはファッション雑誌のモデルの仕事を受けた時、鏑木というやり手と噂がある若手のプロデューサーに声をかけられたことだった。

 

将来有望な若い子に声をかけていると堂々と言い張るその人に少しばかり興味を持って話を聞いてみたら、今後のためになる、選択肢が増えると言われて、あれよあれよという間にとある劇団が主宰するワークショップとやらに参加することになったのだ。しかも、いつの間にか事務所にも話が通っていたのは驚いた。やり手と言うのは噂に留まるわけではないらしい。

 

劇団ララライ、恐らくお芝居をメインに活動しているのだろうけど、歌って踊って笑顔を振りまいてるだけの私が芝居なんてできるのかと正直思ったし、そもそもアイドル活動をする私に意味があるのかという思いがあった。

 

しかし、実際に参加してみるとなるほどこれは参考になるという部分が多い。舞台とステージという違いはあれど、劇では役という仮面を被るし、私もライブでは嘘の仮面を被ることが多い。自分たちを取り囲む客に対して如何に良く見せるかという点が極めて類似していると思えた。

 

それにワークショップなので舞台にお客さんを呼んで演技するということではなく、練習用の演劇を外部の人を入れてやってみてお互いに刺激し合いましょうということらしい。これならば気負うことなく参加できる。

 

「それで、今日はどうだったのアイさん」

 

「んー、結構大変だったよ。回数重ねてきて、いよいよ実践練習みたいなのも増えてきたから。その分参考にできるところも多いけど」

 

「それは良かったわね。翔一君も最近は結構心配してるみたいだったから、得れるものが多いのは良いことだわ」

 

「翔君が? なんで?」

 

「それはわからないけど……。もしかしたら、劇団の色男に声かけられてるかもって不安だったんじゃない? 珍しくそわそわしてたわよ、彼」

 

「へぇ……」

 

ミヤコさんの推察が本当なら、正直に言えばちょっと嬉しい。芸能人として活動する以上、特に裏の場面で男性と関わる機会というのは極めて多い。実際に、恐らくそういうことを目的とした食事の誘いを受けたことがあるし、私以外のB小町のメンバーも経験はあるだろう。

 

この業界で生きていく上で仕方の無いことではあるからその場では笑って誤魔化すけれど、ストレスは溜まるので家に帰るとそれをよく翔君に聞いてもらっていた。そうすると、彼は何も言わず只々抱きしめて頭を撫でてくれる。本当に優しくて、素敵な彼氏だ。

 

でも、そういうことを伝えても翔君が怒ったり不機嫌になるようなことは無かった。いや、もしかしたらあったかもしれないけれど、少なくとも私や苺プロの人たちの前で見せたことはほとんど無いと思う。彼自身芸能人の裏方として働いている以上、当然そういうことがあるのを理解しているだろうし、口に出しても意味のないことだとわかっているからだろう。でも、ミヤコさんの言葉通りなら今回はちょっと毛色が違うようだ。

 

――んふふ、良いこと聞いたかも。

 

今回に限ってどうしてそんなことになっているのかはわからないけど、もし本当に動揺してくれているなら面白いことになりそうだ。実際ワークショップでものすごいイケメンと話しているという事実もあるし、ちょっとだけ揺さぶりをかけてみようかななんて思ってしまう。

 

――翔君、全然嫉妬とかしてくれないしなぁ。

 

私が告白を受けたりした時も心配はしてくれるけど嫉妬はしてくれない。それは信じてくれてるということだから嬉しく思うけど、やはり私も女の子であるし、好きな男の子には独占欲を少しは見せてほしいのだ。

 

「んふふ、んふふふふふ」

 

「急にどうしたの、気持ち悪い笑い方して」

 

「いやぁ、もし嫉妬してくれてるならさぁ……。今夜、そういう方向で誘ってみるの面白そうだなーって」

 

「……ちゃんと避妊はするのよ?」

 

「してるよー。でも、翔君の子供ならいつでも産むけどね」

 

「壱護の胃に穴が空くからやめなさい」

 

はぁ、とため息を吐くミヤコさんの言葉を聞きながら将来のことを考える。

 

結婚は早い方が良いな。できるようになったらすぐにでもしたい、翔君が隣にいない人生なんてもう考えられないからね。

 

でも、子供は――流石に早いかな。いつかは産みたい、家族を作りたいと思ってるけど、流石に十代の半ばで子供を作るのはちょっと早すぎるんじゃないかな。翔君が望むなら話は別だけど、きっとそういうことにはならないだろうし、そもそも焦る必要なんかない。私がアイドルをしっかりやり切って、お互いの収入が安定してからでいいと思う。

 

それに、正直ちゃんと子供を育てることなんてできるのかって不安がある。私は真っ当な子育てってものを受けていないから、参考にできるものがない。ミヤコさんも結婚はしているけど子供はいないし、私の周囲には子育てを経験したことがある女性がいないのだ。

 

――施設のおばちゃんとかなら相談に乗ってくれるかもしれないけど……。

 

あの人は子育てというなら正にエキスパートだろうけど、相談しても大丈夫だろうか。たまに顔を出してはいるけれどいつも忙しそうだし、ただでさえ散々お世話になったのだから迷惑はかけたくない。まあ、妊娠してもいないのに考えても詮無いことだとは思うけれど、そう遠い将来の話ではないとも思っている。

 

避妊はしっかりとしているけれど、なんというかこう、箍が外れたというか。高校生になるまでという決まりを完全にぶち壊してフライング&ゴールをしてしまったため、最近の私達は雰囲気的に盛り上がってしまっているのだ。

 

ここ最近は自分の隠された本性みたいなものを彼に曝け出しているような気がして、ふとした時にとてつもなく恥ずかしくなる。去年のクリスマスなんてもう、すごかったね。私の誕生日ってのもあったかもしれないけど、翔君にとろっとろに甘やかされたせいで次の日は事あるごとに思い出して頭使い物にならなかったもん。クリスマスライブ終わった後で良かったよホント。思い出すと恥ずかしくて仕方がないけど、最高に幸せな一日だった。

 

「……ねぇ、顔ニヤついてるけど、大丈夫?」

 

「へっ!? 嘘!?」

 

「なんというか、幸せそうで何よりだわ……」

 

気づかぬうちに思考が現実に影響を及ぼしていたようだ。居るのがミヤコさんだけで良かった、恥ずかしい……。

 

 

 

 

 

アイドルというのは女の子のかわいさを追求するものだが、B小町は恋愛自由を謳っているため所謂ガチ恋勢と呼ばれる熱狂的なファンを取り込むことができない。もちろん全く無いわけではないが、その比率は他のアイドルグループと比べて極めて低いと言っていい。

 

よって、B小町というグループはアイドルらしい可愛さを前面に出す売り出し方ではなく、歌やダンス、ファンサービス等のパフォーマンスに重点を置かなければならないアイドルグループなのだ。だからこそ、今回のワークショップで得られる経験はB小町にとって間違いなく重要なスキルになるだろう。

 

ミヤコさんの車でレッスン場所に直行してみんなと合流した私は、着替えを終えて早々にメンバー全員に学んだことを共有する。演劇の要素を取り入れたパフォーマンスの結果は良好で、スキルも向上している感覚がある。もし次回のワークショップがあれば私以外のメンバーに参加してもらおう、何なら演技指導を全員で本格的に受けてみるのもいいという話も出ているくらいだ。

 

新しいことを試す日はレッスンの方向性が一つに向くので熱が入る。スキルを得ているという面白さもあるが、やはりこういうレッスンは身体を動かしすぎて疲労が溜まるし、私はワークショップからの連続だからさらにきつい。激しい運動の後の気怠さを感じつつ家に帰れば、何かを煮込んでるであろう良い匂いと共に先に仕事を終えて帰宅していた翔君が出迎えてくれた。

 

「ただいまぁ、つかれたぁ」

 

「おかえり、飯と風呂どっち先にする?」

 

「お風呂にしようと思ってたけど、この匂いを嗅いだら先にご飯かなぁ」

 

「あいあい、今日はシチューやで」

 

そう言って翔君がキッチンに戻っていったので、私も自室に荷物を置く。この後お風呂に入るから、着替えは後でもいいかなとそのままUターンした。

 

お互いに家事は嫌いじゃないけど、やっぱり疲れてる時にやっておいてもらえるのはありがたい。というか翔君家事の手際いいんだよね。私も施設暮らしの影響でそれなりに自立した生活はできてるつもりだけど、彼の場合一人暮らしでもしてたのかってくらい何でもできる。つくづく不思議だ、年齢と中身が釣り合ってない印象を持つときがたまにある。気のせいだろうけど。

 

食器を配膳している彼を手伝いつつ、スロークッカーを覗いてみるとビーフシチューがたっぷり入っていた――お肉何グラム入ってるんだろう、塊肉何個あるのこれ。正に男の料理って感じだけど、私もアイドルという名の肉体労働者なのでこういう豪快なご飯の方がありがたい。野菜では元気は出ない、必要なのはタンパク質なのだ。

 

「ご飯とパン、どっちにする?」

 

「これならご飯の方が良いかなぁ」

 

「あいよ」

 

そう言ってお皿にご飯をよそってくれる。やっぱり肉にはご飯の方が良いよね。

 

準備が整って、両手を合わせていただきます。塊肉はスプーンで崩せるくらいに柔らかく煮込まれていてとても美味しい。私も翔君も料理に関しては施設で手伝ってきたので結構自信があって、特に煮込みもの系は得意だ。楽だし美味しいし最高だよね。

 

夕食を食べ終え一息ついた後、洗い物を手早く済ませてお風呂に入ろうと準備する。お風呂は既に沸かしてもらっているので着替えを用意するだけだ。

 

でもこのままあっさりお風呂に入ってしまうのはもったいないので、着替えやらタオルやらを抱えて脱衣所に行く前に、リビングに居た翔君の袖を引っ張って上目遣いで見上げてみる。

 

「…………」

 

「……何かな?」

 

わかってるくせにぃ。

 

「今日疲れちゃったなー。癒してほしいなーって思って」

 

「……準備してくるわ」

 

素直なのは良いことだよね。溜息ついてたってホントは嬉しいのわかってるんだから。

 

 

 

 

 

頭と身体をしっかり洗った後、翔君に後ろから抱えてもらう形で湯船に浸かる。疲れ果てた身体にお湯の温かさが染み渡り、堪らず声が出た。

 

「あああ、生き返るぅ……」

 

「狭くないか? そんなに疲れてるなら一人の方がいいんじゃ」

 

「ダメ。お風呂は身体の癒し、翔君は心の癒し。両方大事なんだよねぇ」

 

「そういうもんか……?」

 

そういうもんなの。毎日一緒に入るのは無理だけど、たまにはこうして二人でゆっくりしたい時もあるのだ。疲れてる時は特にね。

 

「ま、気持ちはわかる。今度温泉でも行くかぁ」

 

「あー、温泉いいねぇ。実際、休みがある程度取りやすいうちに行っときたい気はするよ」

 

「行くならせめて一泊二日は欲しいよな」

 

「そうだねぇ、日帰りは逆に疲れちゃいそう」

 

最近はB小町の知名度も上がってきて、スケジュールが結構埋まるようになってきた。それによって私は当然忙しくなっているし、そうなると当然翔君の仕事量も増えるわけで。本当に行くなら今のうちかもしれない。

 

のんびりと予定を話しながらゆっくりしていたが、そういえばとミヤコさんの話を思い出した。今思えばワークショップのことはあまり話してないし、翔君も深く聞いてこなかった。少し話してみようかと話題を変える。

 

「そういえばさ、今日ワークショップ行ったじゃない?」

 

「ああ、そうだったな」

 

「舞台やってるだけあって男も女も美形が多いんだけど、一人ものすごいイケメンが居てさぁ。びっくりしたよ」

 

「……へぇ、名前は?」

 

「カミキ君って言うんだけどね。一個年下なんだけど、天才って呼ばれててさ。実際話してみるとすごく造詣が深くてびっくりしたよ。居るとこには居るもんだねぇ」

 

人の名前がなかなか覚えれない私だけど、あの子の演技を見たら名前は一発で覚えることができた。今はまだ大きく名前が売れている感じではないけど、あと数年もすれば演劇の世界で知らない者はいないと言われるようになるのだろう。実際、劇団の人たちからの評判はそんな感じだった。尤も、完全に称賛だけって感じではなかったけど。

 

「でも、あの子間違いなく女たらしだよ。何というか、人を動かすのが上手いんだよねぇ。慣れてない子ならホイホイされてもおかしくないかも」

 

クリエイティブな人間特有の二面性と言うべきか、演技だけではなく女性方面でもその才能は活かされているらしい。話を聞いた劇団の人が認めつつも苦々しい顔をしてたのはそういうところがあるからなのだろう。実際気をつけろって言われたし。

 

さてさて、さっきから後ろで私を抱えている人が無言になっちゃったけど、もしかしてホントに嫉妬してくれてるのかな。そうだとしたら一体どんな表情してるんだろ。

 

んふふと、ニヤニヤしつつゆっくりと振り返って――私は、その行動を後悔することになった。

 

感情の無い固まった表情。黒い星のように輝く瞳から感じられるのは、憎悪、いや殺意だろうか。

 

「あ……ぁっ……」

 

何度か見たことがあるものよりさらに深い闇を感じるそれが、今は私をじっと見据えている。

 

いや、これは私じゃない。こんなに近くにいるのに視線が合わないから、きっと私の奥を――私以外の誰かを、私を通して見ているのだ。

 

いつか思ったことがあった、この瞳に見つめられながら死ねるならどれほど幸せだろうかと。

 

でも、実際にこうして直視して理解した。これは駄目だ。絶対に駄目だ。私は良い。でもこの目をしている限りこの人は絶対に幸せになれない。こんなのが普通になってしまえば、絶対にこの人は破滅する。

 

「翔君! 翔君!!!」

 

堪らず、名前を叫んだ。肩を掴み身体を揺らす。すると、翔君ははっとした後いつもの表情に戻った。

 

「ど、どうしたアイ」

 

「どうした、じゃないよ! あんなに怖い顔して、一体何があったの!?」

 

「あ、ああ。ちょっと考え事してた、すまん……」

 

私の問いに翔君はバツが悪そうに謝る。でも、そこから繋がる言葉はなかった。

 

「ごめんなさい。翔君が嫉妬してくれればと思ってちょっと話してみたんだけど、まさかここまで怒るなんて……」

 

完全に失敗してしまった。翔君が少しでも嫉妬してくれたら、色々いちゃつけるかなーくらいに思っていたのだが、何故かはわからないけどこの話題は彼にとって完全な地雷だったらしい。

 

「いや、怒ってるわけじゃないんだ。ただ、その……」

 

「嘘。怒ってないなら、あんな表情になるわけない。あんな冷たい瞳になるわけないでしょ」

 

言い淀む彼に反論しつつ、頬に手を添えると視線を合わせつつ顔を近づけた。

 

「誰に怒ってたの? 私じゃないよね、もしかしてカミキ君?」

 

はっきりするまで逃がさないとそのまま言葉を続けると、翔君は一瞬躊躇った後頷いた。

 

原因はカミキ君の話、それはわかった。でもどうしてここまでのことになるのだろう。翔君があの瞳になるのは今まで何回かあったはず。そんなに昔からカミキ君のことを知っていたということだろうか。

 

「ねぇ、カミキ君のこと、知ってたの?」

 

「ああ。その、凄い女たらしだって昔聞いたことあってさ。心配になって」

 

私の問いに躊躇いながら答える翔君。その言葉を聞いて、直感する。

 

――ああ、これは嘘だね。

 

正確には事実だけれど本質じゃない、だろうか。カミキ君が女たらしであることを知っていて、心配しているのは事実だろう。でも、彼が怒りを露わにした本当に理由は多分そこじゃない。きっと、彼が抱えている秘密に何かしらの関係があることなのだろう。

 

私にも教えてくれない。もはや夫婦に近い関係になっているというのに、それでもまだ教えてくれないのか。沸き上がった怒りを嘘の仮面を被って咄嗟に隠した。

 

落ち着け。ここで怒って何になるのか。そもそも彼が怒った原因は私が迂闊な話をしたからで、それに対して私が激高するなど理不尽にもほどがあるだろう。

 

眼を閉じて、一回だけ深呼吸する。そして、心の奥の激情を抑えながら、極力感情が籠らないように質問した。

 

「私、この後どうすればいい?」

 

言葉と共にじっと翔君の瞳を見据える。取り繕うことは許さない。秘密を全部話す必要はないけれど、どうしてほしいかははっきりと言ってほしい。私の視線を受けてどうやらその意図が伝わったのだろう。翔君が私を抱き寄せると真剣な表情で答えた。

 

「演技を教わるのは良い。でも、可能な限り関わらないでほしい、あいつには。できるなら、仕事以外の話はしないでくれ」

 

「……わかった、次のワークショップからそうするね」

 

可能な限り関わるな、か。ただの嫉妬ならこんな言い方はしない、その場合怒りの矛先が私に向くはずなのだから。どうやら私の思っている以上に、翔君はカミキ君のことを危険な人物だと感じているらしい。それならば私に否やはない。翔君がここまで言うということは私も警戒しておくべきだろうと、素直に同意する。すると、悪いが頼むと、頷いた私を翔君は改めて抱きしめてきたのでそれを受け入れた。

 

正直なところ、きっかけを掴んだ今、彼の秘密の全てを聞いてしまいたいという衝動に駆られている。でも、彼にあんな目をもう一度させたくない。

 

衝動を抑えるように、私は彼の首に腕を回す。お互いの吐息と熱を感じながら、私達は暫し無言のままだった。

 

 

 

 

 

 




地雷原でタップダンスしていたアイさん、見事に踏み抜いた模様。

前話でエッチな話書いたらお気に入りが一時減ったので、ちょっとマイルドにしてみた。でももっとエッチな話書きたい。エッチで可愛いアイさんは健康に良いのだ。

そろそろまた重い話がぶっこまれますが、その展開に関してアンケート取りますので回答お願いします。参考にする程度なので、そのルートにならなくても怒らないでほしい。

このお話はアイさんを幸せにするがコンセプトですが、どうにも扱いが困っているのがこのお方。当初考えていたのは死亡ルートでしたが、考えているうちに生存させてもいけそうな気がしてきたのよね。

流れとしては死亡ルートの方が綺麗に収まるけど、アイさんのこと考えたらなぁ。多分どっちでも破綻はしないはず……。

評価感想もよろしくお願いします。評価9乞食は継続中です。

アイさんの母親

  • 生存ルート
  • 死亡ルート

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