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undefindeとNanとfind関数の編集リクエスト

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-undefindeとNanとfind関数
+undefinedとNanとfind関数
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-# undefindとNanに遭遇
+# undefinedとNanに遭遇
-課題を進めていると、undefindとNanに遭遇。。。
+課題を進めていると、undefinedとNanに遭遇。。。
Javascript学習初心者の私には、ここから疑問がはじまる(笑)
-* そもそもdefindとNanってナニ??
+* そもそもundefinedとNanってナニ??
* エラーの対処法がわからない。
そこで、これらの意味を調べてみることに、、、
-# undefindeとNanとは?
+# undefinedとNanとは?
<dl>
-<dt>undefind(未定義)</dt> <dd> 定義しているに対して、値が見つからない時にでるエラー</dd>
+<dt>undefined(未定義)</dt> <dd> 定義しているに対して、値が見つからない時にでるエラー</dd>
<dt>Nan(Not a numberの略)</dt> <dd>本来は数値であるべき値が、数値として解釈できないときにでるエラー
</dl>
-# どんな時にundefindとNanのエラーコードに出会う?
+# どんな時にundefinedとNanのエラーコードに出会う?
調べてみると、以下のような事例が挙げられました。
* #### 変数が定義されてはいるが、値が代入されていない場合。
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定義した関数に対して、値が代入されてない & 数値として解釈されてない。
本来、上記の画像のような表記になるはずが
`900円が1点`と`小計`の部分が値に代入されてなく、、、
結果として以下のように表示された。
-`undefindがNan円`
-`undefindがNan円`
+`undefinedがNan円`
+`undefinedがNan円`
`小計`
`Nan`
商品を追加するごとに上記のような表示が繰り返し行われ、頭抱えた(笑)
@@ -53,18 +53,18 @@
### `debugger` の登場!!
※debuggerとは、スクリプト内のエラーを見つけ、修正するコードのこと。
[debuggerの使い方]
①`debugger`を使用しコードの実行を一時停止させ、コードの状態の詳細を把握する。
-②ブラウザのコンソールで、`consol.log(product)`など入力。値の中身を確認する。
+②ブラウザのコンソールで、`console.log(product)`など入力。値の中身を確認する。
# find関数
debuggerを使いproductの値を設定してなかったことが判明。
`find関数`(指定された文字列が、左から何番目にあるかを探すことができ、その番号を返す関数)を使用。
-まずは、`paresInt`を使って、変数に入れたものを数値に変換。(重要) ー①
+まずは、`parseInt`を使って、変数に入れたものを数値に変換。(重要) ー①
products変数に格納されているデータの中から一つずつ取得し、商品を見つけ出す。ー②
"見つけ出した商品"(element) と "とってきた値"(id)を比較演算子で、選択した個数(value)と比較する。
同じ値だったら、それを値として返す。
![スクリーンショット 2024-05-15 7.35.51.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/3788430/56956775-4dbe-d7fa-7470-9f4d460d6330.png)

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