2011年、旦那さんに出会ったので。。。
しりあって
まだ、13年です
当たり前ですが、(お互いに)
相手のことで
知らないことも 多いです
2011年は、
旦那さんにとっても 心身ともに
大変だったんだろうなぁと。
(当時は そんな素振りもないし、
なにも気遣うことなかったですが)
この インタビュー動画で
そう思いました
途中で
まるで息子を想うみたいに?
何回か🥹ぽろりぽろり泣きました
とどめの 誠希千の誕生話、
家族の話で、、、、わんわん わわーん
号泣
インタビュー有難うございます!!!
️
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どうしても、ばあばさんの気持ちになってしまって、可愛い大切な長男の誠くんを知り合いの無いアメリカの地へ送り出す事の不安と心配、何より自分の手から離れていく寂しさ等、私には到底無理だと思いました
が、じいじさんを信じて、心を鬼にして見送られたのしょう
誠くんは、頑張って頑張って頑張って、契約までこぎつけました。と同時にご両親を呼び寄せての3人笑顔の記念写真
今度は嬉し涙が出て来ました
それからも、肩の故障等辛い事をたくさん抱えながらも、10年以上アメリカで頑張り、南米各国、台湾等で活躍し、日本の野球界へ
日本でも思い描く投球は出来なくても、30歳半ばまで、投手として頑張り続けられました
じいじさんにも、ばあばさんにも、故郷に錦を飾る事ができました
今も野球だけでなく、スポーツ全体の選手達の爪のケアを解き、市民全体に普及するよう努めておられますし、講演も笑いに包まれて楽しいと聞きます
誠希千くん、誠八くん、こうめちゃん、あなた方のお父さんは、自慢出来る立派な方ですよ
正子さんとされても、こんな素敵な男性と家族になれて、本当にホントに良かったですね
ますますアツアツカップルのまま、金婚式まで行きましょう
鈴木グループ応援団
2024-05-20 18:43:28
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