【ネタバラシします】
結論から申し上げますね
先日投稿した、こちらの作品ですが、こちら実は撮影した写真ではなく、ぼくが生成したフルAI画像なのでした☺︎ 
ドーン
(笑)
多分驚いた人も多いかと思いますが、実際に全てをMidjourney V6で作り、写真の編集技術を駆使して、よりリアルに仕上げた精巧なデジタルアートです。そっくりですが、モデルさんも実は全く関係ありません(タグつけしてごめん
(笑)  )
この画像を見て、インスタグラムの方でもたくさん『めっちゃ感動した』、『最高!』『Beautiful! Fantastic!』などのコメントやメッセージをいただいていたのですか、、、ごめんAIやねんと思いつつも、それだけ人の感覚値は、リアルかアンリアルかは関係なく、成果物さえ良ければ、心震わせることもできることが証明できたのかなと思いました
それと同時に、このモデルさんを知っている友人たちからもメッセージをもらい、完全に彼女だと信じてくれてたので、人がいかにアナログで曖昧で不完全な記憶の生命体なのかも分かったかと思います。(だからこそ人間は面白い)
では、このような作品を誰でもAIは作らせてくれるかというとNOで、やりこんでみて感じたのは、必要な要素として、
①生成された画像を厳しく作品として選ぶセレクト能力
②写真をリアルに見せるための編集技術が必要 
③自身の作品として落とし込むための個性の反映
④自分のイマジネーションを形にするためのプロンプト技術
このようなことが挙げられるのですが、これを見て気付いた人もいると思いますが、ほとんど写真家としての能力と同じなんですね。
つまりAI生成もカメラなどと同じ作品作りのツールでしかない。そう思うと、新しい扉が開いたように思いませんか?☺︎
そんなわけで、ぼくはすでにスタートさせていますが、これからも写真撮影(もちろん続けていきます!)とAIを色々と駆使して、色々な作品を作っていこうと思いますので、また作品をチェックしてください☺︎
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