離婚事件に一定数以上関わると、問題のある男性・問題のある女性・問題のある非監護者親・問題のある監護親の全てに接します。
男性のみ・女性のみ、監護親のみ・非監護親のみ問題があるといわんばかりの主張をしている人の主張は信用できません。
なお、私が離婚後共同親権に反対なのは、離婚後共同親権は問題のある非監護親が問題のない監護親と子供を攻撃するのには使えても、問題のない非監護親が問題のある監護親から子供を救済ことには全く使えないからです。
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離婚問題、特にDV・モラハラ問題を中心に取り扱っている弁護士です。 Web会議システムを利用して全国からご相談・ご依頼を受け付け中です。弁護士法人テミス法律事務所代表。岡山弁護士会所属。 お問い合わせはこちらからお願いします。lin.ee/ht887lM
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