参議院の本会議にて、民法改正案(共同親権法案)の採決が行われ、可決となりました。
今後、離婚によって親子の縁が切れる縁切り文化から、縁結びの文化へと、日本の家族の形が変化していくことを期待しています。ライターである西牟田靖は共同親権が世の中に広く受けられられるよう、共同親権の大事さや実子誘拐の酷さについて、今後、周知していきたいと思います。
さて、今回、皆様にお願いがありまして、筆をとりました。長文で恐縮ですが、ご一読の上、どうかご協力くださればと存じます。本日、提訴した訴訟に関して、皆さんにカンパをお願いしたいのです。
岡村晴美(小魚さかなこ)弁護士への訴訟
ノンフィクションライターである私、西牟田靖は、小魚さかなここと岡村晴美弁護士を、本日(令和6年5月17日)、東京地方裁判所に提訴しました。
彼女を訴え、私が勝訴することで、別居親は危険だという印象操作を止め、共同親権に肯定的な報道を増やし、民法改正案をより早いスピードで肉付けする手助けをしたい。親子の愛情ある生活の分かち合いが実現できるようにしたいと思っているのです。
こうしたことは公金頼みNPOを助けたり、男性憎悪を募らせ暴言を吐いたり名誉棄損をしながら謝罪しなかったり、外国人の迷惑行為を報告する地元の人たちのポストをヘイトと決めつけたりする人たちの行動を抑制する効果も期待できます。
というのも、岡村晴美弁護士と弁護団を組んだり、共同親権反対運動を指揮したりしている太田啓子弁護士や神原元弁護士といったリベラル系の弁護士たちは連帯することが多いからです。そうした繋がりは暇空茜氏や音無ほむら氏のYouTubeやSNSでの発言を見れば明らかです。
そうしたリベラル系弁護士たちの活動に違和感を持っている方もカンパをぜひお願いしたいと思います。一緒に戦いましょう。
カンパで集まった浄財の使い道について
訴訟にはお金がかかります。訴訟費用は標準額を上限として、足りなくとも集まった額となっています。もし訴訟費用を超えて集まった場合は、私が行っている岡村晴美弁護士らを代理人として訴えられた訴訟の費用として使いたいと思います。またそれでも余るようであれば、やはり岡村晴美弁護士を代理人として訴えられた別のライターの訴訟の費用に使いたいと思います。万が一、更に余裕が生じた場合には、親子断絶防止記事の取材費等に使わせて頂ければと思います。
みずほ銀行
高円寺支店(182)普通口座1949420
ニシムタヤスシ
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以下は詳しい説明です。
封じられてきた連れ去り問題と共同親権報道
子と別れて暮らす親はこれまで、その悲惨な境遇について報道されるどころか、危険視すらされてきました。5年ぐらい前までは比較的自由に報道ができましたが、このところはほとんど不可能です。
こうした状況は、法案成立が近づけば近づくほど強まってきました。法案成立にあわせて、実子誘拐や共同親権についてたくさんの記事を書いたり、メディア出演を果たしたりするため、私はスタンバイしていましたが、空振りに終わってしまいました。
今思えば心当たりがあります。岡村晴美弁護士らが、私や別のライターが書いた共同親権や実子誘拐についての好意的な報道に対し、代理人として訴訟を起こしたり、出版社に抗議したりして、共同親権や実子誘拐について報道すると面倒くさいとメディアに思わせて、好意的な報道をメディアが自粛するようになってしまったという苦い思い出があるのです。
こうしたことは二度とゴメンです。私は岡村晴美弁護士に勝訴し、メディアへの圧力を止めたいです。そうして、好意的な報道が可能となれば、民法改正法案の意義を世に広く唱えたり、連れ去られた親子の不幸をこれ以上起こしてはいけないという内容の記事をどんどん書いたりしていきたいと思います。
しかしこのままだと、ネガティブ報道が続き、別居親は危険というレッテル貼りが続き、血の通った法案へと肉付けされることが難しくなるでしょう。
いわばこの戦いは、子供から切り離された上に、危険人物だとレッテルを貼られ続けてきた今日の皆さんの名誉回復のための戦いでもあるわけです。
皆さんの名誉回復のため、そしてしっかり法律が整備されるためどうか裁判費用のカンパをお願い致します。
何に対して訴えを起こしたのか?
本件は、2018年春に報道されたDV等支援措置の目的外使用が名古屋地裁で認められたという記事をネットで見たところから始まります。実際は何のDV被害もないのに、子供の親権を勝ち取るために子供を無断で連れ去り、住民票をブロックするDV等支援措置を届け出るという冤罪DV問題を本件は世の中にあぶり出したんです。
「突然子どもに会えなくなる「虚偽DV」の悲劇」
toyokeizai.net/articles/-/228
本件で裁判に勝った佐久間利幸さん(仮名/公務員)は、地方行政において福祉部門で市民のために汗を流してこられた方。DVについても熟知されています。彼の娘さんも大変になついており、娘さんの書いた絵や手紙そして親子交流をされる映像など数々の証拠を見せていただきましたがその愛情に偽りがあるとはとても思いませんでした。奥さんはお子さんを連れ去った後、3年後に支援措置をかけており、危険があるはずがありません。住所をブロックする必要が全くありませんでした。
だからこそ勝訴したわけですが、岡村晴美弁護士こと弁護士小魚さかなこはこの佐久間さんをDV加害者だとWEB上で決めつけてきました。また彼のことを書いた記事に関してもnoteやTwitterなどで批判を繰り返しており、嘘を書く西牟田ライターは筆を折れなどという嫌がらせのような書き込みをもう何年もされています。佐久間さんのことを書いた記事が削除されずWeb上に残っていることに一方的に彼女は嫌悪感を抱いているのです。意見が対立している報道にはなるべく公平にするということが放送法2条に書かれていますが、それに従って本記事も書いたため、フローレンスの駒崎弘樹さんや東京都立大学の憲法学者木村草太氏に発表直後削除依頼をされましたが、公平に扱っているという主張をしたところ、二人は理解してくださいました。
しかし岡村氏は削除にこだわり、そのせいに僕の命を毀損するような発言に及んだりしています。また昨年2023年4月には、僕が記した別の記事に関して記事の削除を求めて訴訟を起こしてきたりもしました。こうした行為が何年も続いているため、5年前には書けた子供の連れ去り問題の記事についてはどのメディアも怖がってほとんど企画が通らなくなりました。
民法改正案が可決した今も共同親権に関して国民的な理解が得られず、不安の声が高まっています。その原因の一つに、連れ去りや実子誘拐、共同親権に関しての報道をこの5年あまり、共同親権に賛成するライターたちが、満足にできなかったことがあるのだと、確信しています。
しかし、今後はどんどんと報道し、民法改正案がよりよいものとなるように報道していきたいと思っています。
また、これまで誠実に生きてこられた佐久間さんがDV加害者として、レッテルを貼られ続けるという酷い事態は一刻も早く止めたいと思っています。
長文にもかかわらず、読んで下さり、ありがとうございました。(了)
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ライター。日本の国境や共同親権など大手メディアが報道しない問題に切り込む。著書に『僕の見た大日本帝国』『誰も国境を知らない』『本で床は抜けるのか』『わが子に会えない』等。投げ銭はpaypal.me/nishimuta62かko-fi.com/nishimuta62、twitterのTipsから
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