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kae.1972
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この解像度で社会を見られる人が、世界にどれだけいるのだろう。 (´・ω・`) 自覚自認痔核辞任
motltlcd5ve3hnx
1日
イントロのとこには、
>「弱者男性」とはどんな人たちなのか。ライターのトイアンナさんは「弱者男性」と自覚している50人以上をインタビューした。
とあって、本文には
>男性の約26.2%が自分を弱者だと認識しており、全国に当てはめると約1600万人が該当することがわかった。推計値と矛盾しない結果である。人口全体では12.8%、つまり日本人の8人に1人、男性の4人に1人が、弱者男性を自認している。
とあって、私の中の定義としては、
自覚=客観的にもそうである人が、自分はそうであると認識している 自認=客観的評価に関わらず、自分はそうであると思っている
みたいな感じなんだけど、この記事は客観的な「弱者性」の話をしているのか、「自認」の話をしているのかどっちですか。「客観的条件を備えた上で自分が弱者であると思っている人」なのかな。でも
>「男性が、自分を弱者男性だと思っている割合」をそのまま弱者男性の比率とみなすこともしない。
って言ってるし。
っていうか「定義してくれ」って言われたのに「こういう人は弱者であると認識しやすい」ってアンケート結果しかないし。続きは著書で!かな
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himamimi2023
18分
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第125回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が無事終了して、医局員の一人としてもうれしいです。ありがとうございました、 個人的にはランチョン1つ、研修医・医学生向けの特別企画1つ、当施設の先生に一般演題2つ(口演1、ポスター1)発表してもらいました。 ランチョンの発表会場である第一会場は見たことないような豪華な会場でびっくりしました。 また、自施設が学会場と近いことを生かして学会期間中も合間で手術して、合計10名の方に見学に来ていただきました。
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tadanory
16分
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月経困難症や過多月経は下腹部に熱がこもることで起こるというのが漢方の理論。下痢になるとこの熱が出ていくと考えられていて、桃核承気湯(61)はまさにこのための方剤と言っていい。かなり強い処方なので長期連用は逆に体を冷やすことになるし下痢で体力が低下するので、私はせいぜい1週間程度しか使わない。
長期に使いたい場合は通導散(105)の方を勧める。桃核承気湯とよく似た構成であるが生薬の量が抑えられていてよりマイルドな方剤となっている。
huggy.dora
2時間
月経困難症・月経過多で、のぼせやすく、便秘気味という方にしばしば処方されるのは桃核承気湯。クラシエの解説では「止血」ではなく「女性の悩み」コンテクストで扱われているが、上の2処方と同じく「比較的体力があり、のぼせ気味で、便秘気味」の方々に用いられる。
kracie.co.jp/ph/k…
kracie.co.jp
kracie.co.jp
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kagaya11949
1日
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先週、5/11に青森県で撮影したオーロラの写真より。(一晩で2500枚ほど撮影しました) 古い記録などから、本州でオーロラが見られる可能性があることは知っていましたが、私がそれを見上げる日が本当に来るとは。
今週もお疲れさまでした。
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lacciophoto
認証済み
1日
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おはようございます☀️ こないだ遊んでくれたエゾシマリスです🐿️ ちょろちょろ動いていたんですが、疲れたのかしばらく目の前で寝てました🤭 起きて大あくびをしてるところです🥱 今のボクと同じ感じ🥱😴
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tadanory
25分
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補足。黄連解毒湯(15)は基本的に「体にこもった熱を出す」方剤と考えてよい。漢方では体内の出血は熱がこもる事によるものと考えられており、鼻出血や消化管出血はそれによって起こるもの。
ベーチェットに限らず口内炎には自分は四物湯(71)を併用した方が効果が高いと思う。実際、黄連解毒湯と四物湯を合わせた『温清飲(57)』という方剤がある。
あと、酒を飲んだ後に飲むと酔い覚ましや二日酔いの症状を改善する。私は飲み会の後にこれを飲むと家に帰るころにはシャキンとする。自分の感覚では7割くらいの人に効く。屯用なら2包飲めばより確実。
三黄瀉心湯(113)との使い分けは基本的に便秘があるかないか。便秘になっていれば三黄瀉心湯と考えてまず問題ない。上気道炎のように口渇をともなう発熱には白虎加人参湯(34)。
huggy.dora
2時間
もうちょいマイルドなのが黄連解毒湯。上の三黄瀉心湯と似ていて、やはりのぼせ気味の方の「熱を覚ます」処方で、冷やす効果が強い。鼻血から高血圧、さらにベーチェット病の口内炎にまで使える名処方。欠点は「にがい」こと。良薬は口に苦しを体現。これも連用はプロ限定で。
kracie.co.jp/ph/k…
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