「1億円が落ちてるんだよ?」被害者女性が語った色恋営業論
ときおり加熱式タバコを燻らせながら、視聴者からの質問に、丁寧に回答していく被害者女性。
たとえば、同業者の女性と思われる視聴者からの「色恋(営業)をしているつもりはないんですけど、お客様がガチ恋になるのはどうしたらいいんですか?」との質問には、自身の経験に基づき、次のようにアドバイスした。
え、だからそれを色恋(営業)にするんだって。そこからがスタートじゃん。
そこで逃げちゃったら、お金を落とす(失う)よ。
目の前のそのお客様が1億円だとして、1億円が落ちてるようなもんだよ目の前に。
それを拾わずに去るの?
色恋(営業)をして、どんどん、どんどん、売上を上げるんで。そこからがスタートだと思う、私は。
和久井容疑者と同世代、50代エンタメ系ライター氏は、動画から被害者女性の自負心と油断を感じたという。
「女性は、店舗運営のほかネットビジネスにも興味を持つなど、かなり上昇志向が強かった印象です。動画では、若いながらにお店の女の子やスタッフを思いやる優しい一面もみられ、周囲から見ればよい経営者だったのかもしれませんね。
また彼女の持論は『水商売=自分が商品』でした。女のカラダか肝臓か時間か頭か……自分の何が売れるのか?を考えて、頭と口で勝負することにした、と動画内で語っています。
自分の能力に対する自負心や夜職としての強いプライドが感じられますが、だからこそ『本当に人を殺してしまう異常者』である和久井容疑者への対応を誤ることになってしまったと思います。
和久井容疑者から金を搾り取り、ストーカー容疑で逮捕の憂き目に遭わせたところまでは、まさに計画どおりだったはず。でも、勝利を確信するのが早すぎた、あまりに若すぎたという感じでしょうか」
ときに金は命よりも重い。敵がすべてをなげうち襲いかかってくるとき、法律や警察は自分の身を守る盾にはならない。被害者女性に、そのことを理解できるだけの人生経験があれば、あるいは容疑者への“復讐”に走ることはなかったのだろうか。
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