私にはわからないんですよ。
私が書いた文章を他の人間が書いたかのように嘘をついたりせず、後にトラブルになるのわかりきっていて足引っ張りばかりしていた人間の名を何故かクレジットに入れたりしなければいいだけじゃないですか。
「ちらいむが長年展示を手伝ってくれたから」と主催者から取材許可が出た取材で、1年も前から準備していたその人間ではなくカメラも借り物で使い方すらよくわかっていないほぼ見ず知らずの別の人間に文章も写真も丸々横取りさせてもいい記事にはならないじゃないですか。（バッグあげたもらったみたいな話をSNSでやるのは別にどうでもいいけれど、相手のある仕事はあげたもらったしていいものではない）
同団体の別の場所での展示の取材を改めてお願いされた＆頑張りますと話をした（「今度こそお前の取材だろうな？」と現地で主催者にも尋ねられたのですが…）のに、私が取材する機会ごと潰さなくてもいいじゃないですか（「次の展示取材のための打ち合わせ」と称して経費で食事振る舞うなら口約束とはいえ取材の約束を反故にするのはおかしいのでは？）
問題なく展示の準備をし、イベントの告知を頑張っていた人間に対して"してもいない罪（ちらいむが東京のイベントを妨害しにくる"など（前々からその日ずっと関西にいる予定でしたが…？））などをでっち上げて依頼者を不安にさせ、奈良のイベントを無期延期（実質中止）の危機にさらす必要なかったじゃないですか。もし全額返金なんてことになったらどう責任取るおつもりだったんですか…早くから予定だけでなく交通や宿もおさえておいでの刀剣ファン、何十人といらしたのに。
依頼者に頼まれて私が出した告知文も人様の威を借りつつ難癖つけて削除させる必要なかったじゃないですか。自分達も告知頑張りますと言ってたじゃないですか。実際の告知は「忘れてました」でしたが……。難癖が本当なのかまた嘘なのかその確認を何度もすることになり、近くの刀剣イベントも私に依頼が来ていたのに不参加を余儀なくされて……。
「編集」って、次々仕事の依頼が来る作家の妨害をしてその仕事や機会を潰して奪って、世話になっているはずの作家の人間関係ぐちゃぐちゃにする仕事じゃないでしょう？
某ゲームと旅記事コラボ企画の話をヌルッと奪われたばかりか、別の雑誌の打ち合わせや記事作りまで妨害して、編集部の名でプライベートな付き合いにまで干渉して誰某をスカウトしてこいなどと無理難題をつきつけて公私共に疲弊させ、それで編集の仕事に熱心ならまだしも原稿は送っても初めの頃除いてほぼ無反応、こちらが尋ねてやっと適当なコメントを出すばかり（ちゃんと読んでないな？と感じることも）で校閲などはこちらに丸投げ＆取材先に原稿を見せる約束をしていても取材先が気に食わなければ見せなかったりして、こちらが先方に謝り倒さないといけなくなって……。編集の仕事をしてください。ファンレターは連載中一度も届けられず、それとなく尋ねてもはぐらかされる……連載打ち切りについても読者のためにせめてキリのいいところまでとお願いしても「読者なんかどうでもいいんですよ」との暴言まで受けて、それがショックで刀についても今はほとんどつぶやけなくなって。
なんでそんなことするのかわからないんですよ。編集の仕事に誠実に…読者や取材先や協力先や作家に敬意をはらって欲しい、嘘や契約反故で手柄を横取りor私情で他人に横流ししないで欲しいだけなんですよ。
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