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Conversation

現在国会において、国民の意見を無視して、さまざまな悪法が可決・成立しています。 マイナンバーカードの導入・健康保険証の廃止、緊急時に地方自治体に政府の命令を聞かせる法律、共同親権を導入した民法の改正、各種のステルス増税・・・。 これらによって、国民の生活はますます苦しくなると、思われるものばかりです。 政府上層部のひとびとはすでに処刑され、日本政府はホワイトハットの支配下にはいっています。 なぜ、WHは、このような悪法の成立を見逃しているのでしょうか。 ヒントは、これらのさまざまな悪法の施行が、すべて2年後以降になっていることです。 これは今の衆議院議員の任期の後です。 憲法改正を阻止できれば、これらの悪法の施行前に、必ず、衆議院議員の総選挙があるのです。 現在行われていることはすべて茶番です。 WHは、DSを掃討してはくれますが、その後の社会変革まではやりません。 DS亡き後、自分の国をどのような国にしていくかは、自国民が自分で決めろということです。 ようするに、われわれの手で、衆院選に持ち込み、自民党を下野させて、政権交代を実現し、 新政府の手で、現在成立したさまざまな悪法を、施行前に廃棄して見せろ、ということなのです。 われわれ国民が、はっきり意志を示し、現政権が成立させた悪法を拒否し、 新たな国家を、自分たちの手で作り上げて見せろ、 と言われているのです。

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2020年10月4日からツイッターを始めました。 コロナの裏で起こっていることや、歴史の真実をつぶやきます。 ブログもやってますので、よかったら見てください。
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