たっちゃんの古代史とか

誰も知らない日本とユーラシア古代史研究。絵も本も書く。闇の組織に狙われてるアマ歴史研究者。在宅お仕事中。

電磁波が悪い使われ方され過ぎてもう駄目だ

電磁波って言うと、スマホや電子レンジなどの家電や、電線から出るもので、不健康だとかいう認識が一般的ですが。

その電磁波って意外と広範囲に使われて、悪用されてるケースが多いというのは、ちょっと気になっていたので、まとめてみました。

 

 

電磁波ってなにか

 

簡単に言うと、電界と磁界が相互作用し組み合わさり、空間を伝達する波のことだとか。

電波や太陽光線も電磁波の一種。周波数が高いほど、エネルギーは強くなるらすい。

電磁界、電波(短波やマイクロ波スマホの電波)、光(赤外線や可視光や紫外線)、X線などはみんな電磁波の一種なんだと。

参考:「電磁波」と「電磁界」の違い | 電磁波 | 会社情報 | 関西電力送配電株式会社

 

 

電磁波の悪用の種類

電磁波はカルト権力によって、庶民に対して日々悪用されてます。以下は想像を含んだものですが、多分合ってるんでげすよ。

 

・思考盗聴 人の思考を電磁波で読み取って、文字に変換してる

・視覚盗撮 人の目を電磁波を当ててカメラにして、盗撮をする

・音声思考送信 特定の声や思考を送信して、その考えで悩ませたり誘導する

・病気発生 様々な体調不良を起こすことができ、死に至らしめることも可能

・遠隔透視 電磁波を当てて、壁の向こう側の人の動きまで透視し映像化する

・感情操作 喜怒哀楽やスケベな気持ちを、電磁波で増幅させる

・人間リモコン 電磁波で人の行動を操作し、悪いことをさせることもできる

・位置情報確認 いまいる場所を電磁波によって確認し、マップに表示する

・記憶改変 人の記憶を改変して、違った記憶にしてしまう

・脳の活動停止 人の意識のスイッチを切ってしまう

まぁ身近なとこで、こんなふうに電磁波技術が日々悪用されてるんでげすね。

まぁ電磁波って、ただでさえ不快感を与え心を乱し、身体を病気に至らしめ、不可解な状況を引き起こすんですけど。

2020年からのコロ中以降は、磁性物質のグラフェンが人体に入る機会が増えたもんだから、操られやすくなってるようです。

そういえば以前にも記事にしてました。詳しくは一番下の参考記事で。

 

あと、とんでもない高出力の電磁波を使って気象を操作し、自然に見せかけた災害を起こしてることが知られてます。

・台風リモコン 台風を発生させ、自在に動かして被害を出す

・竜巻リモコン 竜巻を生み出し、自在に動かし被害をだす

・大雨発生 雨雲を作り出し、線状降水帯やゲリラ豪雨を起こす

地震発生 地底の岩盤に異常領域を発生させて、地震を起こす

・騒音発生 地面や建物に当てることで、騒音が出る

・動物の混乱 無数の動物に電磁波を照射し凶暴化や奇妙な行動を誘発

こんな感じだと思われます。

 

 

人に対しての悪用方法

思考盗聴やらの電磁波技術って、一般的にはブレイン・マシン・インターフェースと、コードで接続したヘッドセットを使ってやるのだ。みたいな認識が、世間にすり込まれてました。

研究所による「思考読み取り研究」の写真みても、そういう種類しか出てきませんし。世間に対しての誤情報のすり込みは、徹底してるみたいでした。

しかし、違うんですよ~。

フィラデルフィア実験が行われた戦前や、第二次大戦の頃から、すでに電磁波の悪用はありましたし。

その昔から、「無線で脳に干渉する技術が確立してた」のではないかと思いますよ。

 

思考盗聴や視覚盗撮などの、一連の他人ノゾキに関する技術は、ずいぶん前からスマホアプリになってるらしいです。

海外では「トーチャーウェア」と呼ばれてます。

カルト系組織に所属してる人は、アプリにより、ターゲット情報を受信できてるらしいです。

俺なんか子供の頃から全部勝手にタダ見されて、嘲笑や娯楽の対象にされてしまってるようでした。いわゆる奴隷です。

盗撮参加者はターゲットを睡眠から目覚めさせるとか、痛みを発生させるとか、行動を操るみたいな、そういう嫌がらせや妨害まで日々やってる。

わざと怒りを増幅する電磁波をターゲットに浴びせて怒らせ、怒った場面だけ切り取って配信して悪者にしたり。

ターゲットが電磁波で盗撮や意地悪をされてる、状況の映像やらデータやらを受診して、スマホで見て楽しんでるみたいです。

 

酷いのは世間を賑わすニュースになるような事件や事故発生にも、この電磁波技術が悪用されてることです。

運転手を操って事故起こさせたり。犯人を操って殺人事件起こさせたり。

カルト権力は自分たちで酷い事件や事故を起こしておいて、捜査や解決して見せるということを繰り返す。マッチポンプをやってるんじゃないですかね。

それにより捜査だの修理だの処理だので多額のお金が発生するという、ビジネスになってるんだと思いますが。しらんけど。

あと思いつくのは、事故発生や人が死ぬ場面を盗撮して娯楽にする「スナッフフィルム」ですかね。

昔はスナッフフィルムは犯罪組織がビデオを回して撮影するものと思ってましたが。

事故発生の状況を電磁波で撮影し配信して、死の瞬間を見て楽しんでるんじゃないですかね。鬼悪魔のキチガイ沙汰ですけども。しらんけど。

 

ただ最近は「ひっくり返る」がテーマになってますので。

今まで悪事を何やっても安全安心だった、カルト権力側の人々も、正義の軍団側に懲らしめられてるんじゃないかと。

そんな感じがしませんかね。偉い人たちがやたら窮地に陥ってたりだとか、多いですし。

最近はやたら強めの5G電波が、市街地に満ちてる状況ですし。全ての人が、電磁波でやられちゃうことに気をつける必要があるんじゃないですかね。

しらんけど。

 

 

ぽちされでたすかりm

 

 

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