ベルブラ

ってもしかしてキテる？

判断が遅いですわ～

判断が遅くありませんこと？

あら、判断が遅いのね。

判断が遅いと思うな！

判断が遅いよ？

すごい数のメジロが集まってきている

メジロライアンの2x2・・・

まさか今さら供給が貰えるとあんま思ってなかったからひっくり返っちゃったよね
「うん」♪　良すぎる

ドーベルシナリオにブライトが登場した時点からずっとキテるぞ

>>11

幼馴染ゆえの”強さ”をガンガン浴びせられるのいいよね

ブライトは基本どの相手にも様等の敬称つけるのにドーベルだけは呼び捨てなのホント好き

見ててほんわかする組み合わせ

互いに欠点を補完しあってるの良いよね

ベルちゃんをイジるブライト好き

マキちゃん伝いになら気持ちを素直に伝えられるって何気にえらいことですよこれは

なんなら直接伝え合うより味わい深くて意表を突かれた感じがする

よく見るとものすっごいニコニコしているブライト

ドーベルシナリオのこの対になってるシーン好き
二人で新しい時代のメジロを盛り上げようとする関係が凄くよい

告白！マキちゃん越し告白が見たいですわ！！

花って言うデフォルメのベルブラめっちゃ描いてる人いたんだがいつの間にか痕跡ごと消えてて悲しいぜ･･･

ベルブラは子どものころ結婚式ごっこしてるという風潮

幼いころ、お互いに花冠を作って贈り合ったことを思い出話でブライトからして、ドーベルが返すことが定番

>>32

ブライトは未だに本気にしていてきっかけさえあれば逃げ脚質ぐらいの速度で攻めだすという風潮

🔔✨

結婚式ごっこの神父役もきっとマキちゃんがやってるんだ
ゆりかごから墓場までふたりのことを見守っているんだ

>>32

この2人の小さいときウェディングごっこやってそう感は何なんだろうな

そもそもウマ娘は幼馴染のペアが少ないから他のペアを想像する余地があまりないとはいえ

身長差CPも良いけどこの2人は体格がかなり近いのもなんか良いよね
服の貸し借りとか着せ替えありそう

ドーベルに色んな服を着せて楽しむ会（仮）は定期的に行われてそう
もちろん恥ずかしがるけどドーベルはブライトのお願いには甘いから聞いちゃうんだよね
ブライトのスマホには色んなかわいい姿がたくさん納められているのだ

ベルブラ結婚式ごっこはあるし互いに覚えていてでも今更話題に出すのも照れくさいしって自分では考えてるけどその実、話題に出して「そんなこともあったね〜」と過去の話として終わってしまうことが怖くていいだせないとかそんなアンニュイな感情があっても良いように思うのです。きっかけを思うなら二人で競った大きいレースの終わった夜に興奮冷めやらず寮を抜け出して3女神の像の前でおしゃべりした後に良い雰囲気になり、「そういえば」から始まる「今なら何を言っても許される感」あるちょっと神秘的な雰囲気のなかでのうまだっち

余計なお世話かもしれないが、過去のベルブラスレが消された要因の一つはどんどん話の流れがエロ方面に傾いてったことだからそこの線引きはお気をつけくださいませ

ドーベルがいい反応するせいでほわほわしちゃうブライトいいよね

真逆なのに仲がいいのはとても好きよ

いいよね

ブライトがわかっててやってると私性合

休日のお出かけは基本的にドーベルがブライトの手を引っ張ってリードするんだけど、着いた場所ではブライトにあーんや付け合いっこをやられてるのが似合う

今も昔も（>>12）手を取るのはドーベルの役目だったらいいよなって

基本ブライトの方が攻めなんだけど手を取るのはドーベルからって暗黙の了解があってそこだけはブライトも待ちに回ってしまうとか良いかもしれない

>>28

「マキちゃん。…私もブライトのこと、その…好き、なんだ。

…でも、ブライトにはまだ内緒にしててくれる？今はちょっと恥ずかしいけど…

いつかちゃんと、自分の口で伝えたいんだ」

『……うん♪』

みたいなコト！？

>>62

後日完璧なロケーションでロマンチックに告白するドーベルはいる（マキちゃんも同伴）

恥ずかしがりだけど多分決めるとこは決めるタイプだよね

攻めに転じてみたドーベル

ブライトは誘い受け…のはずなのに、ドーベルに対しては誰にも取られないようにぐいぐい行って、自分から目を離さないようにアピールする

>>64

二人の表情がとっても素敵

やってる側のドーベルも覚悟と不安と開き直りの堂々巡りでバイブス上がってそうでエモ

あまり見たことのないブライトのたじたじな顔に初めての感情を覚えるドーベルと
以降二人きりになるたび何かを期待するようにチラチラをドーベルの方を見やるブライト…

>>64

こっからさぁ…ブライトがきゅって目をつぶって何かを待つようなそぶりをしたらさぁ……ふふ…

>>71

つまり

「その、嫌だったら言って」

数センチ前で確認を取ってより近づいて

「本当に、いいの…？今からでも遅くないから…」

1センチ。彼女の目の前で問いかけて数秒。留まってみれば、その目を閉じた彼女の顔に、口許に誘われる

「…これで最後だよ。ブライト。これ以上はもう、絶対に止められないから」

私の唇が彼女の唇に触れてしまいそうな距離で、最後通告。手で遮れるだけの距離で。私は我慢の限界なことをどくどく脈打つ頭で理解する。それを知ってか知らずか。彼女は変わらず目を閉じたまま口元を弧を描いて、ゆっくりと

きて

音もなく。そう、口にした

柔らかい感触が、頭を体を心を満たす。一筋の透明なつり橋の一端が、私の唇を繋いで落ちていった

…ってこと！？いやらしい！！

>>72

少しでも抵抗されたらどうしようと不安を抱えてたのに
それを隠すための壁ドンなのに
スルリと腰に手を回されて優しく引き寄せられちゃったり…？

部屋に帰ったドーベルは冷静になったあと枕に頭うずめて足バタバタさせてそう
次の日ブライトの顔をまともに見れなくなって欲しいし
ブライトはいつもの数倍距離が近くて並んで歩くとき腕組んで指は恋人繋ぎでしなだれかかりながら歩いてて欲しい

>>71>>74どっちにしても主導権がブライトに移ってる…？

>>76

気のせいですわ。

「あら～ドーベル～今日はしませんの～？」と首傾げたり「ほわぁ？食べさせてくれませんの？」とおねだりするだけですから、ドーベルからアクションしない限りイチャイチャ出来ない、つまり主導権はドーベルにあるのですわ。だから、気のせいでしてよ？

あくまでドーベルの意志であり、ブライトのは内助です
最初からこの結実へと手を引いたのは内緒です

ドーベルがまた一歩引いて安定志向に行こうとしたら、絡めた指の指先でゆっくりと手の甲サスサスしたりわざと体重を多めに預けて接触し意識を高めさせる魔性の手管で昂らせてあげたりしたり

懐かしい手と手の温もりが二人の絆を強くする…

ご飯を食べてる時だって口元におこぼしがあってもドーベルが指摘しない限り気づかないし、そのまま出ていこうとしたら絶対にドーベルが止めるのでブライトの『鈍さ』ってのはドーベルにとっては困りものなんだよね

絶対二人きりの時にこっそり尻尾ハグしてる

周囲に見せつけるために人前で尻尾ハグする（あまり意味をわかっていないフリをする）ブライトもいると思うんだよ

>>84

「あら～？どうしてですの～ドーベル？ドーベルが読んでいた本にはこれぐらい普通だと書かれていましたわ～」

って言ってドーベルをしどろもどろにさせるし、その漫画の続きではそう言った子に反撃していることをドーベルが思い出した時、期待に満ちた瞳と目が合うんだよね…

ブライトの手を引いて人気のない場所へ向かう顔真っ赤なドーベルを見て色々察しちゃうモブ娘になりてぇよな