【緑の魔法の城】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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2022年ころから、ウソがつけない時代に入ってるんだっけ。

隠していたことが、ボロボロボロボロ溢れだしてきたね。



ちゅーことで、

チヒロサトさんのFacebookより転載させていだきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

 【緑の魔法の城】


皆さん、おはようございます。

昨日で黄色い与える城が終わり、今日から緑の魔法の城が始まります。


城というのは、4つの13日サイクルから成る52日間のサイクルで、一つのツォルキンには、5つの城があります。赤い回転の城、白い交差の城、青い燃える城、黄色い与える城、緑の魔法の城、の5つです。最初の4つの城は、起承転結みたいな流れになっていて、最後の緑の城は、次のツォルキンの世界へ移行するような、次元移動するかのような、不思議な52日間です。緑の魔法の城のときには、まるで宇宙的な力で次のステージに連れて行かれるかのような、不思議な変化が起きることがよくあります。


その緑の城の最初のウェイブスペルが、今日から始まるムールク(赤い月)です。ムールクのときには、まるで何か大きな宇宙的な流れに流されていくような、否応もなく運ばれていくような感覚になったり、実際にそんな風に変化が起きていったりします。


ムールクは、地の要素で、地球との繋がりに支えられていく信頼の感覚を与えてくれるエネルギーですが、それは、どんな変化が起きても、何があっても、ちゃんと地球に守られていくのだという信頼の力だと言えると思います。まるで無力な存在のように、抵抗することもできずに流されていくようでいて、実は大きな力に運ばれて、望んでいたところへ連れて行かれているというようなことです。そうした力を知っている人は、否応もなく流されていくようなとき、抗わずに流されてみる感覚を知っています。そうすると、ちゃんと思いもよらないすばらしい変化が起こったりすることがよくあります。


今日からの13日間は、ムールクのテーマで巡っていくことになります。


ムールクのキーワード

「自分が地上に何をしにきたのかを思い出す」

「絶えず流れ続けている大きな流れに身をゆだねる」

「いらないものを手放してしまえる力」


昨年10月21日にこのツォルキンが始まったとき、この260日は戦争がなくなるプロセスが起こるのではないかと感じました。昨日で黄色い与える城が終わって、このツォルキンの起承転結が完結してみて、確かに世界はその方向で動いていたと思います。


ちょうどパレスチナとイスラエルの間に紛争が始まった直後にこのツォルキンが始まったんですが、これによって、イスラエルが中東の石油利権をめぐる覇権支配のツールだったことが、はっきりと世界に示されていったのじゃないかと思います。その結果、世界中でイスラエルとアメリカを批判する声が高まり、国連でも何度も停戦決議案が出され、国際刑事裁判所も、イスラエルの戦争犯罪を認めるなど、もはや国連機関もアメリカの軍事産業資本の言うなりではなくなっていることがわかりました。


これは、前回のツォルキンで、BRICS側の世界的な影響力が高まって、G7を越える勢いになっていたことから始まっています。そうした状況も、ウクライナの戦争で、ウクライナ軍が圧倒的に劣勢になっていったことから来ています。世界中の多くの国々は、もはやアメリカの軍事力を恐れて言うなりになることがなくなっていきました。このことが、世界的な支配構造を根本的に変えていったように思います。


それと同時に、情報がブロックされて、まるでマトリックスのように作られた物語を多くの人々が信じていたアメリカの傘下の国々で、デクラスと言えるような動画やドキュメンタリー映画がいくつも出たり、プーチン大統領のインタビューがノーカットでネットで公開されたりもしました。


起承転結の結にあたる黄色い与える城では、イランがイスラエルにドローンとミサイルを飛ばして、イスラエルの強固な迎撃システムをかわして、軍事拠点を攻撃して、軍事力の優位をデモンストレーションした事件がありましたが、その直後にアメリカの議会でウクライナ、イスラエル、台湾への軍事支援が可決して、フランスがウクライナに軍隊を送ると言ったり、ウクライナがイギリスの武器でロシアの領土を攻撃することをイギリスが許可すると言ったりして、核戦争に拡大する危険が高まっていました。


そうした中で、黄色い与える城の最後のウェイブスペル、キーブ(黄色い戦士)の13日に入って、中国の習近平がヨーロッパに飛んで、フランスとセルビアとハンガリーの3ヶ国だけを訪問して行き、音13の日には、ロシアのプーチン大統領が新しい防衛大臣も連れて北京に飛び、習近平と会談しました。これは、ロシアと中国を中心として、世界平和のための構造が作られていっていることを示していると思います。


その一方で、西側諸国はイスラエルやウクライナを利用して、テロ行為を行なっていることが、あからさまになっていきました。またアメリカの大学で、学生の反戦デモが激しくなり、まるでベトナム戦争当時を思わせるような状況になっています。このツォルキンでは、まさにアメリカの軍事産業資本の覇権支配の構造が崩れていくプロセスが起こっていっていたように思います。


今日、緑の魔法の城の初日には、ロシア代表団が中国訪問の二日目の日程があり、何かしら歴史的な転換が起ころうとしているような気がします。


ムールクの13日の音2オック(白い犬)と音3チュエン(青い猿)の日は、2日連続のGAPキンになっていますが、これは11回目の20日サイクルの真ん中のところで、ダブルのトーラスが出会う地点になります。このときには、何かしら深いところで決定的な転換になるようなことがよく起こります。


***

画像は

ムールクのイメージ画 井関久美さん



ムールクのウェイブスペル暦



ツォルキン表



ダブルのトーラス

    


 

転載ここまで、、、


  

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