記事執筆以外にも応用できる!人気番組風に生成するワザ
YouTubeのオープニングのセリフも「リード」といえます。今度は、NHKのテレビ番組『クローズアップ現代』の番組開始のトークをサンプルとして与えて、それに沿って作らせてみます。
日本は世界でも稀に見る寝不足大国と言われています。こちらは世界50以上の国と地域の平均睡眠時間を調査したグラフですが、日本は最下位で6時間18分となっています。
人によって必要な睡眠時間には差がありますけれども、寝不足による経済損失、18兆円にのぼるという試算もあります。今日は、睡眠研究の第一人者、柳澤正志さんと睡眠の新常識や対策をお伝えします。
(出典:NHK『クローズアップ現代』「ぐっすり眠れていますか?徹底分析!日本人の寝不足」、初回放送日:2023年5月24日)
端的でわかりやすい。さすがNHKです。
これをサンプルとしてChatGPTに与え、「Googleのコアアルゴリズムアップデート」をテーマとした動画のオープニングトークを作成させてみましょう。
<プロンプト>
YouTubeのオープニングを作りたい。以下のサンプルのスタイルを踏襲して書いてほしい。
#サンプル
日本は世界でも稀に見る寝不足大国と言われています。こちらは世界50以上の国と地域の平均睡眠時間を調査したグラフですが、日本は最下位で6時間18分となっています。
人によって必要な睡眠時間には差がありますけれども、寝不足による経済損失、18兆円にのぼるという試算もあります。今日は、睡眠研究の第一人者、柳澤正志さんと睡眠の新常識や対策をお伝えします。
#要素
・2024年3月、Googleコアアルゴリズムアップデートのロールアウトの開始がGoogle公式のX(旧Twitter)で発表された
・信頼できる情報を特定するために複数のシステムを使用するように、様々な革新的な信号とアプローチを使用して、より役立つ結果を表示するためにコアランキングシステムを強化したとのこと
・今回のアップデートは複雑であるため、展開には最大で1ヵ月かかる見込みだ
・SEOマーケターが知っておくべきことと今後のアクションについて、専門家と探っていく
提案されたものを、軽く編集したのがこれです。
2024年3月、Googleは公式Xアカウントで、コアアルゴリズムアップデートの開始を発表しました。このアップデートでは、検索エンジンが信頼できる情報を特定し、ユーザーにより役立つ検索結果を提供するため、革新的なシグナルやアプローチをコアランキングシステムに組み込んでいるとのことです。
完全展開には最大1ヵ月かかると見られており、SEOマーケターにとっては大きな影響が予想されます。今回、専門家をお招きし、アップデートの詳細と、SEO施策やマーケティング戦略への影響について、詳しく解説していきます。
悪くないです。次回以降のトークスクリプトの型として再利用すれば、時間短縮できますね。
サンプル次第でトンマナも自在 「共同作業」であることは忘れずに
念のため、サンプルのトンマナをガラッと変えたバージョンも試してみました。以下はWebメディア『デイリーポータルZ』の「バーミヤンのアジフライセットが神がかっている件」という記事のリードなのですが、かなり砕けた文体です。
ある日、ふとバーミヤンに行った。そう言えば久しく来てなかったなと思ってメニューを読み込むと気になるメニューがあった。んんん?値段バグってない?どういうこと?この値段で、この内容?嘘くせーと思ったら嘘じゃなかった。
ビックリしたので報告させてください。
(出典:デイリーポータルZ「バーミヤンのアジフライセットが神がかっている件」、公開日:2024年3月12日)
これをサンプルとして学習させ、生成結果を少しいじったのがこちらです。
今日は驚きのニュースをお伝えします。先日、Googleの公式Xアカウントをチェックしていたら、なんと2024年3月にコアアルゴリズムアップデートの開始が発表されていたんです。えっ、マジで?このタイミングでこんな大きなアップデート?
このアップデート、ただの小変更じゃありません。Googleは、より信頼できる情報を提供するために、複数の革新的な信号とアプローチを取り入れて、検索エンジンのコアランキングシステムを強化したそうです。んんん? 完全展開には最大1ヵ月かかるそうですが、かなり複雑で広範囲だし、本当に1ヵ月で完了するの? 疑ってしまいますよね。
このアップデートがSEOマーケターにとって一体どんな影響を及ぼすのか。また、私たちにはどのような対応が求められるのか。今回、専門家をお呼びして、この件について詳しく解説していただきます。
クローズアップ現代テイストからは、かなり変わりましたね。
今回ご紹介した方法は、記事、YouTube以外にも、次のような施策/チャネルのタイトルやディスクリプションの作成にも使えます。
- セミナー、イベント、ワークショップ
- Podcast
- メルマガ
- 各種教育コンテンツ
- ホワイトペーパー、お役立ち情報
生成AIを使うときは、「AIに1から10まですべて任せるのではなく、それぞれの強みを生かしつつ、共同作業で完成させる」という心構えを持つと上手くいきます。ぜひお試しください。