「ぶつける」も「ぶつかられる」も接触することは同じで、それが起きたときの被害を考えたら、歩道を選ぶのは仕方ないですね。歩道の広さにもよりますが。
あと、歩道は歩行者がぶつかってくることが無茶苦茶多いので、それを全部避けるつもりで行かないと「ぶつけた」ことになってしまいます。
引用
れい(猫耳の専門家)
@rei_software
当たり前なんだけど。
みんな「自分がぶつかられる」ことを最初に考えるんだよね。歩道を走ったときに歩行者に「ぶつける」ことは想定しない。車道を走ったら「ぶつかられる」ことしか想定できない。
だから「車道は危ない」という発想になる。
実際には「歩道を走る方が危ない」んだけど。 x.com/sayakams1/stat…
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