私は立憲から国政を目指しています。
私が議員になったら国会で岸田総理に、「岸田総理は、AV(アダルトビデオ)を観たことがありますか?もしあれば、ジャンルでお答えください」と質問したいです。
この質問にYesでもNoでも回答拒否でも、性文化産業と社会の共生の在り方の議論をアップデートできる。
私にしかできない一問一答で、自民党が適用範囲を拡大して通したAV新法や、給付金等の職業差別の問題を問いたい。そして議事録に残したい。
こんな私を公認してくれる党首を選ぶ、立憲民主党代表選挙が今年の秋にあります。
党員になると投票権が得られるので、どうか、党員になってもらえないでしょうか。
どうか、こちらからお申し込みをお願いします
→ x.gd/cJEJb
(募集締切は5月22日15時です
)
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当該質問はセクシャルハラスメントの可能性があります。
職場でのセクシュアルハラスメント(セクハラ)は、日本の労働基準法や男女雇用機会均等法で禁止されています。この質問が職場で行われた場合、性的な内容を含む質問は不適切とされる可能性があります。国会は職場とみなされるため、この質問はセクハラとみなされる可能性があります。
jinji.go.jp/seisaku/kinmu/…
この他、特定の個人の性的嗜好や行動に関する質問はプライバシーの侵害であり、また、公の場でこのような質問をすることは倫理的に不適切とみなされる可能性があります。