【NASA公式/太陽構造】
■太陽の直径…約140万㎞ (地球の約110倍)
■地球から太陽までの距離…約1億5000万㎞
■太陽の温度…約6000℃
【Flat Earth説/太陽構造】
■太陽の直径…約50㎞
■地上から太陽までの距離…約4800㎞
■太陽の温度…約30℃
え~~~~~
そういえば、ず~~~っと思っていた
太陽が灼熱の天体なら、宇宙はなぜ冷たいの?暗いの?
自分なりに
空気が薄くなることで熱が伝わらないのだろう・・
などと、思っていた
しかし
今日
「関 英男」氏を知った
関 英男(せき ひでお)wiki
1905年(明治38年)10月13日 - 2001年(平成13年)12月16日)
日本の電気工学者。
ただただ・・・すごい!
私はきっとこの説は正しいと思うのだが、みなさんはどう思うのでしょうか?
http://www.infoibis.ne.jp/~shioya/taiyou.html
一部転載
太陽は常温の星なのか?
(1)太陽は冷たい、暗い天体だ
太陽は光も熱も出さない。
ただ放射線を出している。私はこれをT線と呼ぶ。
T線は地球の大気に当たって、光線と熱を出す。
したがって大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。
つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。
太陽の周囲にも大気がある。
T線はこの大気層を通るときに熱と光を出す。
したがって地球からも見える。
しかし、この熱は地球までは届かない。
太陽の所々から放出される火炎は、火炎ではない。
時々大量に噴出されるT線の姿である。
したがってもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見えない。
これらの太陽の種種相は、皆宇宙力の現れである。
そのうち、天体物理学者もこの説を認めるようになる。
(2)つぎに太陽は常温の星であるという説を展開している関 英男工学博士の説をつぎに載せる。
1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じられているので無謀な実験と考えられていたからであろう。
しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載されたので、NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。
あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。
(3)深野一幸工学博士も太陽は冷たい星との説を展開しておりますので載せます
多くの進化した宇宙人は一様に「太陽は、地球人が考えているような超高温の星ではない」と、さかんに伝えてきている。
太陽が熱くないことは、有名な天文学者ハーシェルも「太陽は冷たい天体であり得る」と主張していた。
もし太陽が熱いのであれば、太陽に近づけば近づくほど明るくなり温度が上がるはずであるが、実際にはそうではない。
地上から上空へ上昇すれば上昇するほど暗闇となり温度は低くなる。
※それではどうして地球には熱と光があるのか?
太陽からは熱や光がやってくるわけではなく、周波数が太陽からやってきて、地球から出ている周波数と干渉して光と熱になる。
これは宇宙のセンターからエナルギーを送られる波動で、周波数は光より何十桁も高く、速度も光よりも何十桁も早い縦波で、シールドがきかず、なにものも突き抜けて太陽系に到達するのである。
太陽は我々太陽系の親星であるから、宇宙センターから到来した天波を地球に分配して送ってくるのである。
従来の科学では太陽からの光は約8分20秒で地球に到達するということになっていたが、最新の知識では1秒もかからないことになった。
太陽からの天波と地球からの天波とが干渉する層で、(ここで天波が光と熱に変わって地球に降り注ぐ)だからこの層から地球までが8秒位を要する。
もちろん、干渉しきれないで天波のまま地球に到達する部分もあってこれに時間を要しない。
この層は地球からどの位の高さにあるかというと、月までの距離の7倍である。
ちなみに天波は1960年以来、次第次第に強化されつつあるので、太陽に向かって手のひらを向けると人によってはびりびりと刺激を感じることが出来る。
しかも、太陽より到達する天波と、地球より発生する天波との角度との関係で、光や熱が割合弱く、天波が強いので朝日の前後5分くらい毎に両手を向けると、100日足らずで身体に気が宿り、健康になり、場合によっては超能力も得られ、気功師の能力は高められる。
なお、太陽面は高温でないと発表された川又氏の講演は主として宇宙現象と脳波との関係について、地球磁界の基本周波数が、昔7.7ヘルツから9.2ヘルツまで高くなり、将来さらに13ヘルツまでいきそうだという話である。
これは来世紀になって、人間の精神的・生理的におよぼす影響が大きくなると警告されている。
関 英男
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https://tocana.jp/2018/09/post_18193_entry.html
太陽の表面温度が約6000度もの高温であることは現代物理学の常識とされる。
しかし、当然ながら過去に太陽まで出向いて表面温度を直接計測した人間などいるはずもなく、これはあくまでも計算のうえで導き出される値ということになる。
そして、この誰も疑うことのない常識に真っ向から対峙し、驚くべき結論を導き出した研究者がいる。
電気工学博士であり東京工業大学をはじめとする数々の有名大学で教壇に立った関英男(1905~2001)その人である。
関博士は、なんと「太陽の表面温度は26度程度の常温で、黒点には植物さえ生えている」という太陽常温説を提唱したのだ!
■異説の学者による驚天動地の主張
驚天動地の主張を展開した関博士は“異説の学者”としても知られ、1970年代から科学では解明できないオカルト・神秘世界に傾倒し、太陽常温説のほかにも、「陽子が歪むと癌になり、中性子が歪むとエイズになる」などの革命的新説を数多く発表した権威である。
関氏によると、
太陽は熱を発しておらず、T線という放射線を発しているのみ。
この
T線が地球の大気に触れて初めて光線と熱に変換される
のだという。
そして、これこそが地球で
大気の薄い場所ほど暗く低温になる理由
とのこと。
また、
太陽が炎の塊のように見えるのは、太陽の周囲にある大気をT線が通過することでそう見えている
に過ぎない。
つまり、もしも太陽の周囲に大気がなければ地球から見ることさえできないというのだ。
関氏は、
「太陽表面がもし6000度なら、水星は火の玉になってしまう。だから、太陽は冷たい天体だ」
と周囲に語っていたという。
■太陽常温説はトンデモではない!?
画像は「Wikipedia」より引用
ここまで読み進め、ただのトンデモ話ではないかと感じた読者もいるかもしれない。
しかし、そのような態度は、愚かにも宇宙を“理解した気になっている”だけの謙虚さに欠けた姿勢ではないか?
そもそも太陽常温説は18世紀から存在し、天王星や赤外線放射を発見したドイツ系イギリス人の音楽家であり天文学者、ウィリアム・ハーシェル(1738~1822)も唱えていた。
ハーシェルも関氏同様、太陽により近いはずの上空が地上よりも暗くて低温であることを疑問視して、太陽それ自体は高温ではないという説を導き出した。
後にハーシェルの疑問は、太陽の放射する赤外線が地表に届き、その照り返しである輻射熱などが影響したものであるとして否定されてしまったわけだが、話はこれだけにとどまらない。
今でも太陽が常温であることを信じる学者はいるのだ。
なんと、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻し、NASAの関連研究機関に属していた川又審一郎(本名:川又信一)氏も太陽常温説を支持し、「太陽に氷が存在する」とまで主張している。
川又氏は1977年から8年にわたりNASAに留学し、帰国後の講演会にて「本来の太陽は26~27度の常温で、水星は0度以下の氷の惑星である」と発表した。そして実際、2012年には灼熱の太陽光線にさらされているはずの水星に大量の氷があることが確認されている。
また、医師で心霊研究家の塩谷信男(1902~2008)も著書『健康・長寿と安楽詩』(東明社)にて太陽常温説の支持を表明している。さらに驚くべきは、米国の権威ある科学雑誌「Science」までもが1995年と1997年に「太陽に氷が存在する」可能性を指摘する論文を掲載しており、科学界を騒然とさせているのだ。
■物理学者にガチで質問してみたら……!
さて、これだけ太陽常温説を補強する材料が現れているにもかかわらず、(感覚的に理解することが難しいからなのか)現在でも同説は常軌を逸したトンデモと見なされている。いったい真実はどこにあるのか? そして、私たちの常識は本当に間違いないのだろうか? 太陽の正体に一歩でも近づくため、筆者は元神奈川工科大学教授の物理学者であるF氏にインタビューを試みた。
――話を始めるなり、F氏は太陽常温説を全面的かつ完全に否定した。
画像は「Wikipedia」より引用
「この論説はまったく論評に値しない“アホの戯言”だ! 太陽の表面温度は6000度で、それどころか内部はもっと高温(数百万~数億度)だ。『シュテファン・ボルツマンの法則』という光(電磁波)のエネルギーと温度の関係を表した物理法則によって太陽の表面温度も計測されている。人工衛星による観測でも(地球が受け取っている太陽放射の総エネルギー量を計算するための)太陽定数、1366W/m2が正確に導き出されていて、そこから温度だって計算できる」
――氷や水が観測された件についてはどのようにお考えでしょうか?
「単なる岩石だろう! 岩石には色々な種類がある。水や氷と推定するのは安易すぎる!」
――NASAが知られざる真実を隠蔽しているということはないのでしょうか?
……太陽の大きな謎は2つあった。
1. 太陽から放出されるニュートリノ(素粒子)の数が理論計算の3分の1しかないこと(太陽ニュートリノ問題)。
2. 表面から吹き上げる太陽風の温度が数百万Kと、表面温度の数百倍にもなるのはなぜか?
1の謎はもうニュートリノ振動の発見によって(伝搬の過程でニュートリノの存在確率が周期的に変化することがわかって)解明された。功績によって東大教授の梶田隆章氏がノーベル賞を受賞している。2は未解明のままだが、最近NASAが研究資料を発表した。太陽表面の対流・乱流運動が持つエネルギーによってガスが加熱されている可能性などが考えられ、真実を隠蔽するどころか謎の解明に近づいている!」
やはり太陽には、現代の科学者たちの頭脳と技術を総合しても解明できない謎が残されているようだ。まだまだ太陽が“人智を超えた存在”である以上、このように太陽常温説をはじめとするさまざまな可能性について議論を交わしていくこと、それ自体が人類の思考をもう一段高みへと導くことにつながるだろう。
量子力学をはじめとする最先端科学の発展によって現代物理学の常識が次々と覆されている今、私たち人類は宇宙観の刷新を迫られている。もっと謙虚にならなければならない。まだまだ宇宙は謎に満ち、人類の考えが及ばないことだらけなのだ。