確かに、お婆ちゃんのお婆ちゃんのそのまたお婆ちゃんは、スゲかった・・・。

 

その昔、飛岡健氏がサンリオの未来研究所所長だった・・・拙者の妻は、サンリオからそこへ行って勤めてたんであった(^^

 

Youtube再開 賢人に聞くシリーズ その② 日本人が忘れ去った能力を思い出せ! | 黄金の金玉を知らないか? (golden-tamatama.com)

 

ヒャッハー!

賢人に聞くシリーズ第2弾。

いや〜

ワタス自身、話してて感動した話。

日本人が昔、持ってた能力。

例えば、昔のおばちゃんは、米俵60kg x 5つを持ち上げてた。

ぇえ?
60kg x 5= 300kg?

こんな感じ。

 

どういうこと?

鈴虫の声を美しいと感じると力もそう。

昔から日本人は粗食でしたよね。

でも、腸内細菌によって、あらゆる物質を生み出していた。

実際は何もないところから、体内であらゆるものに変換していた。

それは、行間を読む力もそうなのです。

シンプルなところから複雑なものを作り出す日本人の多様化力。

その忘れていた力を思い出せ!

聞いてて感動してしまったお話ですた。

賢人との対談第2弾、ご覧ください。

 

 

 

対談相手は飛岡健さんです。
プロフィールは以下。

飛岡さんのYoutubeチャンネル

飛岡 健(とびおか けん)

未来と経営の研究所代表、著書150冊以上、講演3000回以上、50カ国以上の海外視察、

そしてサンリオ、CSK、キリンビール、味の素、PIA、IBM Japan、アオキインターナショナル、シャルレ、ホテルニューアカオなど100社以上の会社のコンサルティングを手掛ける。

昭和19年(1944)東京生まれ、東京大学工学系大学院博士課程修了。

航空工学から始まり、哲学、社会学、経済学、生物学等を学び、学際的な研究を行う。
昭和50年には現代人間科学研究所を設立し、商品・マーケット・消費者・科学技術を未来予測の視点から研究している。

考えるなシンプルな生き方に戻るんだ。

本当にありがとうございますた。

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