レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
とくん♡とくん♡ってこずぱいの心音が聞こえてくるんです
柔らかで暖かな胎内はいつも私を包み込んでくれるんです
いやっ!!まだ出産やだ!!もっとママのお腹の中にいたいよ!!
オギャー
キミなんなの
親前朗読
生理で苦しそうなんだこずぱいを優しく慰めてあげたいです
そしたらこずぱいはおなかをさすって私に「大丈夫よ、ありがとう♡」って言ってくれるんです
むらむらきます
なんなのこのすれ
人の自覚とかないんか?
そう言えばこずぱいは私を妊娠しているんですから生理なんて来るはずないんでした
ママのためにおまんこを通って生まれてきた私にこずぱいは乳腺が張って痛い痛いのおっぱいを飲ませてくれるんです
ママの笑顔のために、私はちゅーちゅーこずぱいぱいのおちくびをねぶるんです
こずぱい、おっぱい美味しいよー!
いいぞもっとやれ
このスレを見た梢先輩
https://i.imgur.com/JkpEayV.jpg
産後鬱になりかけてるこずぱいママの希望は私だけです
私が上手に寝返りを打つとこずぱいは自分のことのように喜んで抱きしめてくれるんです
こずぱいは私のお世話が大好きです
うんちとおしっこをしたムーニーマンを片付けて丁寧に私のお股を拭き拭きして、「よくうんちとしーしーできたわね♡」って褒めてくれます
私はその度に、また頑張ってうんちしたいと思えるようになるんです
こずぱいは私のために作ったごはんを「あーん♡」して口元まで運んでくれます
でもその中に私が嫌いなピーマンが入っていたので私がイヤイヤすると、ママはちょっと残念そうな顔をして「食べてくれたらママはもっと嬉しいのだけれど⋯⋯」と言います
そんなママの顔を見ては私も黙っていられません
頑張ってこずぱいの作ってくれたご飯をごっくんすると、ママは「偉いわ♡よく食べられたわね♡」とぎゅーしてくれます
ママだいすき♡
でもまだ私はこずぱいママのおっぱいを飲んでいたいです
私をベビーカーに乗せたこずぱいと一緒に近くの公園までお出かけです
私がぐずり出さないか心配なママのためにも今日一日中笑顔です
こずぱいはいわゆるシングルマザーなので毎日色々大変なのですが、私のためならなんだってしてくれます
私がママの方を向いて「ままー!」と笑いかけると、こずぱいは「きゅんっ♡」って顔して私を抱き上げて「さやちゃんとってもお利口さんね♡」と褒めてくれます
朝からいい気分です
他のくそがきさんとは違ってスーパーマーケットの中でも喚いたりしない私を、お会計を終えたこずぱいママはなでなでしておやつをくれます
アンパンマンおせんべい美味しいよママ!!
きもすぎるスレなので削除依頼しておきましたわ
>>13 ママごめんなさい⋯⋯
いいぞじゃんじゃんやれ
ヒエッ…
一生腹の中から出てくるな
幼稚園のお友達のかほさんを家に招待したのですが、こずぱいママったら私以上に花帆さんを可愛がるんです
おかしいと思いませんか
私のママですよ?
普段出さないようなおやつを出したり、一日一個のプリンをふたつもあげちゃったんです
かほさんもこずぱいママにべったりで離れません
こんなのって公平じゃないです
だから今夜はいっぱいママに甘えてやるんです
ママが乳離れとか変なことを言い始めました
幼稚園に入ってもママのおっぱい吸ってるのはさやちゃんだけだって言うんです
良いんです
別に私はいつまでも赤ちゃんで良いんです
だってこずぱいママのおっぱいがこの世で一番美味しいんですから
「こまったわね⋯⋯」って、困ってるのは私の方です
どうしておっぱいを捨ててまで大きくならなきゃいけないんですか
>>9
げっ歯類顔ですらなかった
誰が書いてるんだ
花帆か?さやかか?瑠璃乃か?慈か?沙知か?
小学一年生になりました
ランドセルは私のお気に入りの青です
「さやちゃんとっても似合ってるわ♡これで立派なお姉さんね♡もうおっぱいも卒業できたものね♡」って褒めてくれたので即決でした
花帆さんと同じ小学校ですが、花帆さんはなにか大変な病気ということでずっと学校をお休みしています
きっと私のこずぱいママを奪おうとしたことへの、神様からの罰です
ちなみにおねしょは治りました でもママの気を引きたいので時々おしっこします
さやは本当にダメな子です でもママは私を否定しません
ママ大好き♡授業参観の日は絶対観にきてね♡
授業を見に来てくれたこずぱいママのためにいっぱい手を挙げて答えました
私が先生の問題に答える度に、教室の後ろにいるママが手を叩いて喜んでくれます
誇らしさで顔がニヤけてしまいます
「さやかちゃんのママ綺麗だね」
そんなの当たり前です
なんせ私のこずぱいママなんですから
三者面談でも、私のことを「真面目で良い子」と先生が言ってくれたのを聞いて、ママは私のことを全力でなでなでしてくれました
ママのためならなんだってやります 100点だっていくらでも取ります
さやちゃんはこずぱいママの子供として一番偉い子になるんです
それが私の生きがいです
時々ママのお腹の中が恋しくなります
あの暖かいお腹の中に戻りたくて毎晩泣きます
それなのに私の身体はどんどん大きくなります
最近は学校から帰るとこずぱいママのお膝に直行です
「もう、さやちゃんは大きくなっても甘えん坊さんね♡」 そうです私は甘えん坊です
こんなに綺麗で優しいママがいるのに甘えないなんてお馬鹿さんのすることでしょ?
こんな私ももうすぐ中学生になってしまいます
あーあ ママは私が中学生になっても甘えさせてくれるでしょうか
スレタイでヤバいと思ったら中身は50倍ヤバくて泣きそう
私にも生理が来ました
お腹は痛いし吐き気もします
ドロドロした血が溢れてきて 凄く嫌な気分です
ママもこんな苦しみに耐えながら私に笑いかけてくれていたのでしょうか
でも、こういう身体の仕組みがあるからこそ私はこずぱいママの子供になれたんですよね
ママはいつも優しいですが、生理の時は付きっきりで私のお腹をさすってくれます
ママ、愛してる♡
今日ママが初めて話してくれたのですが、私にはお姉さんがいたそうです
つかさという名前だそうです 産まれてすぐ亡くなったということです
お姉ちゃんが亡くなってしまったことは悲しいのですが、それ以上に私はホッとしてしまいました
だってもしお姉ちゃんが生きていたら、私はこずぱいママを独り占めできないじゃないですか
そんなの想像しただけで嫌です
私はママの一番の娘で、そしてただひとりの娘です
他に家族は必要ありません 普通に考えたらそうですよね?
私なにか間違ってますか?
私の父親だとかいう人が現れました
ママを捨てた人です
人間として最低のひとです
なんでこんな綺麗なママと別れるなんて頭のおかしなことをしたのでしょう?まるで意味がわかりません
今更何をしにきたのでしょうと思えば、大きくなった私の顔を見に来たとかふざけたことを言うんです
私はママの子供であって、間違ってもあなたの子供なんかじゃないと言って、話も聞かないで別れてきました
私は高校受験で忙しいのです そんなことに付き合ってる暇ありません
あんな人の血が私の半分を作っているなんて考えただけでも寒気がします
こずぱいママは気まずそうに苦笑いするだけで、あの人の事については言葉を濁しています
私はママだけいれば良いですし、別にそれ以上のことを聞く気がないので、それで良いんです
ママだって、私だけいれば良いんでしょ?ね、ママ♡
見事高校に受かりました
ママの母校です
ここでこずぱいママが(しかも女子高生♡)勉強していたと考えると血を吹いて倒れてしまいそうです
たまりません ママのフローラルなスメルが残っているような気がします いや感じます
唯一ケチをつけるなら、ここが全寮制ということだけです
つまるところママと会えません
毎日ビデオ通話してこずぱいママの優しい声とお顔に会えなければ一日と経たずに息絶えてしまう過酷な環境です
でも文句は言いません ママと同じ高校を卒業したという事実はきっと私の人生の栄冠になります
恋しいよママ♡早く会いたい♡卒業したら毎日抱っこして♡
おっぱいもたくさん吸わせて♡ママ〜♡
高校で驚くべき人と再開しました
なんと花帆さんが療養を終えて学業に復帰したとのことです
こずぱいママのことはもう許してあげました 今日からまたお友達です
そんな花帆さんの猛烈なアピールで、私はスクールアイドルクラブに加入しました
入った先で知ったのですが なんとなんと ママはこの部のOGだったのです!
なんで教えてくれなかったの♡学生時代のママの写真と動画を発見♡アイドル衣装可愛い♡好き♡
私もママ同様に頑張ります ネットの電波に乗せて、ママに可愛い娘のアイドル姿を見せてあげます
ママ、私頑張るね♡
こずぱいママのこと考えてるとお腹の奥の方が熱くなります
最近はママの写真を見ながらずっとひとり遊びのツキマカセです
あーどうしてこうJKのママは愛らしいんでしょうか
いつも綺麗なママとはまた違った魅力があります
私が同年代に産まれていたらきっと恋してます
私はいつもそのことを想像します
私は入学したこの学校で、ひとつ歳上の梢先輩と出逢うんです
同じ部活でスクールアイドルとして活動していく内に私は梢先輩に告白して、そして付き合います 確定です
梢先輩はとっても愛撫が上手なんです 私は数分もしない内にたくさんイかされてしまいます♡
「さやかさん⋯⋯こんなに濡らして⋯⋯いけない子ね♡お仕置きよ♡」
なぁんちゃって♡うふふ♡そんな攻め攻めの梢先輩にされるがまま、私はどうしようもなく淫らに乱れてしまうんです♡
私今どんな顔してるんだろ♡こんな端ない妄想してる私の自撮りをママに送ったらびっくりするかな♡アイドルがこんな顔見せたらダメかな♡
あー ママ♡ママ♡ママ〜っ♡
あいしてる♡
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ っと、こんなところですかね💙
おもしろい、続けて
>>20
怒る気すら受けるでしょ
梢先輩ほんと可愛いよね 好き
>>33
失せる…ね
産婆仕事しろ
部とは言いますが、こずぱいママの子宮に入る権利があるのは私だけです
悪しからず
皆さんはただ入りたいという欲求を抱えたまま妄想でもしておいてください
こずパイを孕ませた父親(女親)はだれだ?
☓女親
◯母親
全肯茸に似てると思って読んでたらさやかちゃんらしき誰かだった
部長の子宮の中に入る両津スレ思い出してしまったやめろ
こずぱいママのお膝で眠る快感は私が高校生になろうと変わりません
久しぶりに会えたママに全力甘えん坊モードの私にママは困ったお顔をしながらも「あらあら、本当に赤ちゃんの時と変わらないのね♡」とひたすらに甘やかしてくれます
たまりません
こずぱニウムを必要分摂取しなければ死んでしまうと精神科のお医者さんにも言われているんです
だから私がママのお膝を独占するのは正当な治療行為なんです
さや…流石にそれは通用しない…
素直にあやまろう
ママにキスをせがみ倒してお口に頂きました
マウストゥマウスです
ちゅっ♡
ママの唇美味しい♡
ママは「さやちゃんが学校でお勉強を毎日頑張ってるご褒美よ、これは特別なのよ」と言っていましたが、私はご褒美でもなんでも毎日キスがしたいんです
舌をママのお口の中に入れようとするといつも拒まれます
何がいけないのって聞いてもママははぐらかします
ママと会えない間は花帆さんの唇で練習します
上手になったからすぐにでも披露したいな
ね、ママ♡
これコピペ改変的なやつ?
じゃなかったら怖すぎる
年明け1番ヤバいスレ
さやかみたいな何か
ママとお風呂タイム 至高のお時間です
ママのお胸に抱かれながら100数えるまで密着して湯船を楽しみます
ママのお手で私の髪を指ですいてもらうと気持ち良すぎて昇天してしまいます
「もうさやちゃん大きいんだから、お風呂はひとりでも入れるわよね」
そんな寂しいこと言わないで!!
ママと入るお風呂とひとりで入るお風呂じゃあ何もかも違うの!!
こずぱいママと身体を洗いっこしてその隙にママのおっぱい揉み揉みしてから一緒に暖まるのが良いの!!
ママがいないお風呂なんてトイレの時間とさして変わらないの!!
わかっていただけましたか?
ママと同じベッドで眠ります
私が小さい時と同じように、寝る前の絵本も読んでくれますし、優しい子守唄も歌ってくれます
流石にもうお漏らしはしません
必要ならします
ママに抱っこされながら眠りにつく瞬間は、蕩けるような、まさに夢のような時間です
私がうとうとし始めるとおやすみのキスをしてママは他の部屋に行ってしまおうとするのですが、私が引き留めると「もう⋯⋯仕方ない甘えん坊さんね、お友達に笑われちゃうわよ?」なんて言いながらも一緒に寝てくれます
良いんです 笑われたって
もし何か言われても、それは僻んでるだけなんだってわかりますから
狂気を感じる
やべーもの抱え過ぎだろこの後輩
この妄想ならしずくすら適応する前に倒せそう
花帆さんはこの後輩からこずぱいを助けてあげてくれ
綴理先輩をお世話しすぎた反動で赤ちゃんになる村野…
えっなにこれは…(素)
これが無量空処か…
これをしずくが書いてるのがバレたらかすみんもドン引きしそう
しず子を倒すにはしず子が理解不能な性癖で倒すこと。理解できないものに適応できない
>>51
適応終わる前に消し飛ばすは最適解
しず子倒すのにそれ以上の化け物産んでどうする
梢がさやかを産み
さやかが綴理を産み
綴理は梢に勝つ
「おはよう、さやちゃん。全くお寝坊さんね、もう朝ごはんできてるわよ」
こずぱいママにお寝坊さんと言われたいがために遅く起きてきた私は、エプロン姿のママの背中に飛びついてぎゅーします
ママのふわっとした良い匂いのする髪に顔を埋めて深呼吸すると頭の中が活性化します
寝覚めのママ吸いは健康の基本です
おはようママ♡おはようのちゅーして♡
ママは柔らかい唇で私のほっぺに軽くキスして、そして腕を絡めて抱きしめてくれます
暖かいです 柔らかいです
世界で一番素晴らしい寝覚めを体験しているのはきっとこの私です
ママの作ってくれたご飯をゆっくりと味わいながら(ママの手が触れた食材が私の口に入ってる♡)、フライパンやまな板を洗っているママの背中やお尻をじーっと見て、今日も私は最高潮に幸福なんだっていうことを実感するのです
学校にいる時では決して味わえない至福の朝です
食べ終わったら、花帆さんに今日の最高の朝について電話して教えてあげましょう
幸せはお話しして共有してあげるべきです でしょ?
「さやかちゃんはお母さんのことが大好きなんだね!」
当たり前です
好きなものは沢山ありますが、ママの存在は私の全てです
まずこずぱいママがいて、そしてそれ以外のものがあります
ママか、ママ以外か
それがこの世界の、この宇宙の仕組みです
ママがいるからこの世界は回るし、私も存在できるんです
だから私がママのことが大好きなことは当たり前なんです
自明の理というものです
論文にしてもいいです
おかしな話ではないでしょ?
こわい
ママは機械さんの操作が苦手なので、お洗濯は私がやります
洗濯機に洗剤と昨日の洗濯物を入れて
入れる前にすることがあります
ママの着ていたお洋服や下着の匂いと味を堪能するのです
あ〜っ♡ママの匂い♡
鼻から頭の中までママの良い匂いが充満するっ♡
気持ちいい♡
手が止まらないよぉ♡
ママのレースのおパンツのクロッチに顔を埋めて思いっきり吸い込むと、なんだかいけないお薬を吸い込んだみたいにくらくらしてしまいます♡
私の変えたばかりのおパンツがぐちょぐちょに濡れてしまいました♡
これも洗濯しなきゃ♡
スイッチを押して洗濯を始めます
ごーごーと音が鳴ります
ママの匂いを洗ってしまうのはもったいないですが、仕方のないことです
お願いしたらママの下着を一枚貰えないのでしょうか?
はい
これいつまで続くの?
完走する?
>>66
こずぱいママとの愛は永久に続くに決まってるじゃありませんか♡
正直好きだから続けて欲しい
うむ、なんか癖になるスレだ
またあの、私の父親とかいう人が私に会いに来ました
しかも私の家に直接です
もう話すことは無いと言ったはずなのに
顔も見たくないから早くいなくなって欲しいのに
え?
ママ?
⋯⋯どういうこと?
ママがその人に、私と会って欲しいって言ったの?
なんで?どうして?
その人はママにとって、私たちにとって敵のはずでしょ?
ママもその人が嫌いなんでしょ?
⋯⋯え?え?
違う⋯⋯?
「さやちゃんあのね、ママのお話を⋯⋯」
ママと離婚するような人が良い人なわけない
絶対そう
おかしい
ママの言っていることが少しもわかりません
ああそっか、ママはきっと疲れているんだ
それかこの人に騙されて、唆されてこんなことを言っているんです
また3人で家族になる?
どうして?
私の家族はママひとりだよ?
ここまで綴理の名前が一切出てないよな
もしかしてこずセンの元カノでさやかちゃんの父親って…
流れ変わったな
「あのね。あなたのパパは、ママのお家との事情で離れるしかなかったの。あなたが高校生になったら話そうと思っていたのだけれど⋯⋯パパはあなたとママが暮らせるように、ずっとお金だって送ってくれていたのよ。ママはパパのことをあの時から変わらず愛してるし、パパも、あなたとママのことが大好きで、大切に思ってくれているの。だからお願いさやちゃん、パパのことを敵なんて言わないで。でもね、もう離れる必要なんてないの。パパはあなたとママと一緒に暮らせるようになったのよ。さやちゃんが高校を卒業したら、3人でこのお家で楽しく⋯⋯」
どういうことなの?全然わかんない、ママの言ってることわからない⋯⋯
悪い人じゃないの?
ママはこの人と一緒にいられたら嬉しいの?
⋯⋯パパ?この人のこと信じてもいいの?
⋯⋯
なぁんだ!そうだったんだ
私のパパはとっても良い人でした
それはそうですね、私のこずぱいママが選んだ人なんだから悪い人のはずないですもんね
あーあ♡嫌なこととか酷いこと沢山言ってごめんなさいパパ♡
これからはママとパパと私の3人で楽しく暮らしましょう♡
パパっ♡まずはママと私と一緒にお風呂ね♡
私ずっとパパに抱っこして欲しかったの♡
ママ、パパと写真撮ろ♡
パパに私の好きなもの全部教えてあげるね♡
まずママだよ!それからパパも大好きです♡
あっ、花帆さん聞いて!!私にパパができました!!
すごく綺麗なんです!!美人さんです!!
ね!綴理パパ♡
はい
つづこずの娘がさやか……
めぐるりの娘が花帆……
このさやか(に似た誰か)はパパとママの情事に遭遇したらどうなっちゃうんだ
急展開で草
さやかちゃんらしき誰かが幸せそうでこっちも嬉しい
>>1の頭を割って、中を見てみたい
今日はママとパパと3人でデートです
私はこずぱいママがいるだけでも最強に幸福ですが、大好きな綴理パパも一緒ならさらに100垓ぐらい楽しいです
パパもママもこの世でいちばんの美人さんですから周りの人の視線集めっぱなしです
そんなふたりの真ん中でおててを繋いでいる私の心は凄まじい優越感に溢れています
ふふん
パパは私にすごく優しいんです
ずっと私の目を見て笑いかけてくれます
もちろんママもです
私はママもパパも大好きですから、どっちの目を見ていたら良いのか迷ってしまいます
困りました
ママひとりの時はママのことだけを見ていれば良かったのですが、今はそうはいきません
右往左往、ママとパパの顔をきょろきょろ見つめています
「さやちゃんお腹すいた?」
「さや、お昼は何が食べたい?」
ママとパパが食べたいでーーーす♡♡♡
人生めちゃくちゃ充実してそうで微笑ましい
こずぱいママはもう認識バグってるだろうから良いが綴理パパはこの娘を見てどう思うのかしら
浮かれポンチの血を引いてるな
ボクパパなの?
このさやかちゃんはこずぱいママの妊娠中に子宮の中で射精してそう
梢先輩の前で朗読してこい
ママがお出かけしているので今日は綴理パパと家でふたりっきりです
前はママがいないとひとりぼっちになってしまうのでいつも死にたくなっていたのですが、今の私にはパパがいます
パパのお仕事が空いている時期だそうですので存分になかよし♡し放題です
すぅうううっ♡パパの匂い♡ママの匂いと似てる♡
パパの髪さらさら♡気持ちいいよぉ♡永遠に触れます♡
パパ、撫で撫でして!!私と一緒にいれなかった時間の分を今から回収しましょ♡
私の匂いもいっぱい吸っていいですよ!
ねぇパパ、私アイドルやってるんです!!え、知ってる?ママから聞いてる?ずっと見ていてくれたんですか?嬉しい♡♡♡
パパ、私とちゅーして!
え?全然変なことじゃないですよ!!
いつもママは私にいっぱいキスしてくれます!
ちゅー♡
あっ!これから一緒にお風呂!!お風呂入りましょう!!パパとふたりでお風呂入るの夢だったんです!!
「さや、まだお昼だよ」
いいんです!!何度だって何時だって!!
パパの身体私が洗ってあげます!!洗いっこしましょう♡
はぁ〜♡パパがいるって幸せ♡ママが帰ってきたらまた3人でお風呂入りましょ♡
パパ大好き♡♡♡
私はお留守番得意なんです えへん
無敵か?
なんか昔いつも定時に立ってたかのんママスレ思い出したわ
さやかとは別物のキャラとして不思議とスッと入ってきている イナ川みたいな
そろそろこずぱいママが帰ってくる頃です
綴理パパはお料理とかお洗濯とか全然できないので、今日の家事は全部私のお仕事でした
もちろんパパの身体を洗うのも私の仕事です
パパの肌はとってもきめ細やかで、石鹸つけてぬるぬるになった手で洗っていると私の方が気持ち良くなってしまいます
「⋯⋯さや、後は自分で洗うから先にお風呂に浸かってていいよ」
パパは全部は洗わせてくれません まだ家族になって日が浅いから遠慮しているのでしょうか
私にならパパの全部を預けてくれていいのに
ママ、おかえり!!
晩ごはん作ってパパと待ってたよ!!
おかえりのキス!!
手洗いとうがいが先?
パパはママとおかえりのキスしないのって聞いたら、ふたりは誤魔化すように笑うだけでした
私に気遣っていちゃいちゃしないのかな?
綴理の検索履歴
・娘 距離感
・高校生 女の子 心理
・娘 スキンシップ 過剰
・子供 キス 何歳まで
・子供 抑圧 症状
・子供 ストレス解消
・愛着障害
幼少期にしっかり愛情を与えなかった綴理パパが悪いのよ
>>94
しっかり危機感覚えてる綴理パパかっこいい!!
こんなのキスしたくなっちゃっても仕方ないよな
「さやちゃんおはよう。すぐ朝ごはんにするからパパを起こしてきてね」
はーい♡
ママの言う通りパパを起こしに行きます
パパはとってもお寝坊さんです
パパの部屋は散らかっているのにいつもいい匂いがします
パパ香です
パパ、おはよう♡起きてください!!ママの作ってくれた朝ご飯が冷めちゃいますよ!
はやく起きてくれないとちゅーちゅー攻撃しちゃいますよ♡
ちゅっ♡パパの首筋♡
ちゅっ♡パパのまぶた♡
ちゅっ♡パパのほっぺた♡
ちゅっ♡パパのくちび⋯⋯
「うん、わかった、起きるから⋯⋯さや、おはよう」
はい♡おはようございます、パパ♡
「さや、パパはもう絶対にさやとこず⋯⋯ママからから離れたりしないから、心配する必要なんてないんだよ。さやが無理しなくても、パパはさやのことが大好きだし、この先ずっと大切にし続けるから。捨てたりなんて絶対にしないって約束するから。だから、もし辛いとか、苦しいとか思ってることがあったら、ボクか、ママに言って欲しいんだ。お願い」
⋯⋯?
私無理なんかしてませんよ?
私はパパがいなくなるなんて考えられないし、考えたくもありません
全然苦しくも辛くもないです
私はママとパパといれる毎日が最高に幸せです!
嘘なんかじゃないですよ?
パパの下着を目の当たりにしています
当然お洗濯係は私ですので、必然的にママもパパも私に下着を確認される定めなのです
んっ♡くぅ〜〜〜っ♡♡♡
たまらない匂いがします♡
このまま倒れそう♡
でもパパの下着を頭に突っ込んだまま倒れてるところを見られたらパパとママから本当に軽蔑されてしまうかもしませんので、私は慌てておパンツを引き剥がして洗濯機に入れます
これから何度だって嗅ぎながらするチャンスはあるはずなんです
急ぎ過ぎても得はありません
パパだって、娘が健全に育って欲しいと思っているはずです
なるべく清純スタイルでいきましょう
私はそこまでおバカさんじゃありません
良いことと悪いことの区別ぐらいつきます
あっママの下着の匂いっ♡
ひどいな
梢はもうさやかに染まってるとして常識人綴理は耐えられるのか?
まあ適度に付き合ってやれば自然と治るだろう多分?
愛を与えられていること自体にはしっかり認識しているだろうし……
私がパパのおパンツ吸ってるところママに見られてました
ついでにママのおパンツ吸ってるところも見られてました
久々に本気のお説教もらいました
正座です
1時間です
脚痛いです
怒ってるママはものすごく可愛いです
「もうさやちゃん!!ママのお話ちゃんと聞いてるの!?いけないことなのよ!もう次やってるところ見たらパパにいいつけますからね!?」
そんな⋯⋯
結局見つかってて草
まぁやっぱり
いつまでもさやちゃんさやちゃん言って甘やかしてきた親が悪い
もう高校生だろうよ
そういえばさやちゃん学校はどうしたの?長期休み?
>>105
なんでそんないきなり冷静になれるんだよ
二重人格か?
書いてて思ったけどさやちゃんちょっとおかしいよ
病院連れてかないとダメだよ
スレタイの時点で気づいてよ
>>108
おかしいのはお前定期
>>108
お前が始めた物語だろ?
進み続けるんだ。
さやちゃんに、こずぱいママに、綴理パパに報いるまで。
気が狂うまで。気が狂った後も。
というかさやちゃんのどこがおかしいんだよ
こずぱいがママで綴理がパパなら誰でもこうなるだろ
>>108
言うほどちょっとか?
ごめんなさい 一旦冷静になったらこの子の思考回路わかんなくなっちゃった
さやちゃんの頭にLink Likeするまで30分ぐらいかかりそう
お前の脳はさやちゃんにやられちまった
なぜか青いツナギを着て無精髭の生えた綴理を想像してしまって1人で勝手に笑ってる
でも顔は綺麗
さや、やらないか
急に冷静になるな
こずぱいママに本気で怒られた経験なんて片手で数えられるぐらいです
詳しく言えば今回のお叱りを含めて3回です
小学校の頃、ママの写真をたくさんコピーしてそれをお友達の皆さんに配った時が最初です
私はただママの可憐さや美しさについて布教したかっただけなんです
完全に善意です
だって、ママの美しさについて知らないなんてそれだけで人生の価値が無いようなものではないですか!
私は配った写真を全部自分の手で回収させられた挙句、ママの見ている前で一枚一枚シュレッダーにかけさせられました
大泣きました
次は中学の時です
ママのホームページを勝手に作って運営していたことがバレて激怒されました
具体的には、ママの写真や毎日のママの動向とエピソード、ママに宛てた私の自作ポエムや小説の類を載せていたんです
来場者カウンターが1万を突破する直前の事件でした
つけっぱなしにしてしまっていた私のパソコンを見たのでしょう
半狂乱になったママの悲鳴で私は全てを悟りました
サイトは当然全削除
いつから始めていたのか、なぜこんなことを始めたのか、洗いざらい説明させられました
だってだって仕方なかったんです!!
ママの可愛さは全世界に届けるべきであって!!
その後丸一日口を聞いてもらえませんでした
苦しくて泣きました
ママが閉じこもった部屋のドアに縋り付いて一日中ごめんなさいしました
流石に反省しました
でもママは機械さんに疎いので、気づかれないように注意していれば防げたはずなんです
次は失敗しません!!
急に発狂するな
ちょっとナメてて草
さやちゃん、このスレをこずぱいママの前で音読してごらん
反省してないじゃないか
偏愛はともかくプライバシー守らないのは良くないよさやちゃん
【奇形顔。の末路!】
チ ギ ュ フ ェことチ ィ ギ ュ ウ フ ェ イ ス さん…
一度も労働。身嗜み。美容室。デート。セックス。を経験したことがないため、
またしても息をするようにウソをついてしまう!!!!!
【知ってた!!!笑っ!!。】
俺が載せたJSB LANDチケブ画像
(チケットのダウンロード表示アリ)
tps://i.imgur.com/lXeupuc.jpg
奇形顔のチ ギ ュ フ ェさんが載せた虚言拾い画…
tps://i.imgur.com/HcFVPB3.jpg
(チケットのダウンロード表示ナシ)
さらにさらに、声優のお遊戯会以外は未経験の
『モテない冴えない しょーもないブッサイクな奇形顔チ ギ ュ フ ェ。』のため
LDHライブのメモリアルピクチャーについて知る由もなく、
追加で大赤っ恥を書いてしまう・・・・・・(爆笑)
tps://i.imgur.com/QRbIxCx.jpg
tps://i.imgur.com/9dT1GGZ.jpg
ギ ュ フ ェ?ギ ジ レ ン?
これかサボリゴミクズブス蓮とかいう、
しょーもない出来損ないおばさんにまで貢ぐ奇形顔チ ギ ュ フ ェの末路なんよ!笑っ!!。
tps://i.imgur.com/4zfZnHw.jpg
tps://i.imgur.com/K41C0qJ.jpg
tps://i.imgur.com/TWCaYP1.jpg
tps://i.imgur.com/FQ2K9RZ.jpg
「さや⋯⋯パパの下着一枚無くなってるんだけど⋯⋯知らない?」
し、知りません知りません!
な、なんで私に聞くんですか!?
下着なんかどっ、どこにもないですよ!!
本当に下着なんて知りません!!
下着なんて取ってません!!
絶対!!
わ、私じゃなくてママに聞いてくださいね!!
「ふーん⋯⋯そっかぁ」
やったなコイツ
必死すぎだろ…さやちゃんさぁ
ママに聞かれたらパパのパンツ盗んだのバレてもっと怒られるだろさやちゃん
「ねぇさやちゃん!?ママの目を見て!!もう二度とこんなことしないって約束して!!何か欲しいなら直接パパとママに相談するの!!⋯⋯パンツはだめ!!わかりましたね!?」
始業式までにパパの下着を回収しておくという作戦は失敗、同時にママからの4回目の本気お叱りを受けた私は失意のまま学校に向かいました
せっかくママとパパがお家にいるのに私ひとり学校で過ごさなくてはならないことを思うと歯痒くてたまらないです
だからこそパパの存在を身近に感じられるアイテムが欲しかったんです
仕方ないのでパパの髪の毛と切ったばかりの爪を小瓶に詰めてお守りにしました
それにしてもなぜ簡単に計画がバレてしまったのでしょう
謎です⋯⋯
花帆さんに話して原因を探ることにしましょう!
早くまともにカウンセリングするべきだよ
説教で対処できるようなひとじゃない
これはもう愛着障害とかじゃ解決しない何か闇を抱えてるんじゃないかしら?
「え?お父さんの下着を⋯⋯?さやかちゃんそれはバレるよ⋯⋯あと普通にやっちゃダメだよ、もうやめようよ⋯⋯」
やはり計画に粗があったようです
そもそもパパが使用真っ最中のものをGETしようとするのが間違いでした
捨てられようとしているものを狙うしかないんです
パパのおパンツは当分諦めるとして、当面の問題はママパパ成分の欠如による禁断症状をどう抑えるかです
花帆さんの唇は美味しいですがやっぱり物足りません
どうにかしなくては⋯⋯
⋯⋯んん?コス、プレ?
これですっ♡♡♡
サラッと一行やばいこと書くな
ウィッグよし、ママのjk時代の衣装(レプリカ)よし、おっぱいよし⋯⋯
「う、うふふ!ママのおっぱい美味しい⋯⋯?さやかちゃ」
さやちゃんです!!こずぱいママは私のことさやちゃんって呼ぶんです!!
「ご、ごめんねさやちゃん!」
まだまだ改良の余地ありですがこれで応急処置は完了です!
ママ〜♡頑張ってしーしーしたからさやのおむつ取り替えて♡
ママっ!歯磨きしたから仕上げお願い♡
あっ、おっぱいはそのまま出したままにしてください!
完璧とは言いませんが花帆さんをこずぱいママの代わりにする計画は成功♡
次は綴理パパをやってもらいますのでそのおつもりで!
あっ、その時はこのサラシ巻いてください!
「ふえぇ〜!?」
花帆さんこんなのに惚れてしまったが故にこんな可哀想なことに…
親が見たら泣きますよ
今更だけどさやか(に似た誰か)が梢ママのことをなぜかこずぱいママって呼んでるの草
そのぱいどこから来たんだよ
子が最初に口にするのは何か?
それはママのおっぱいですよね
であるなら最初に呼ぶ名前がぱいなのは当然なことです
>>138
Exactly !(その通りでございます)
「さ、さや⋯⋯もうパパの心は、え、永遠に、さやのもの、だよ⋯⋯!」
私の脚本は完璧です
もう花帆さんは完全に綴理パパそのものです!
パパっ♡私嬉しいっ♡
これからパパのお嫁さんになるね♡
ほらっ、誓いのキスっ♡ちゅー♡
「んむぅっ!?んっ⋯⋯ちゅっ、れろ、う、うぅっ⋯⋯ぷはぁっ⋯⋯」
ほら、花帆さん続けて
「あっ、ええっと⋯⋯ま、ママには絶対秘密、だよっ⋯⋯!パパはさやと、ふ、ふりんかんけい、なんだからっ⋯⋯」
はいっ♡ママと同じくらい私を愛してください♡約束ですっ!ほら、今度は約束のちゅーですよ⋯⋯♡
「あっ、ま、待ってぇ⋯⋯!んうぅぅっ⋯⋯!?」
当分の間はこれで大丈夫ですね!
私はいいお友達を持ちました!
友達判定なのか…
当分もなにも色々大丈夫じゃないんだよなあ
花帆ちゃん…
「うぇえっ!?⋯⋯え、花帆ちゃん⋯⋯だよね?どったのその格好」
「わ、わたくしは花帆ではないわ!お、乙宗梢よ!」
「えぇー⋯⋯?」
今日一日、花帆さんは私のこずぱいママなんです!
あっ、まだ私のママのことを紹介していませんでしたね!このお写真差し上げます!
そう!私のママです!!
とっても綺麗でしょう♡
え?見たことある?お家のアルバムで?何の因果かわかりませんがそれは素晴らしいですね!!
今日からこずぱいママ友です♡
さぁ!!今日も頑張ってトレーニングしましょう!!
ね!梢先輩♡瑠璃乃さん!
>>144
あっ
>>138
このさやちゃんはこずぱいママの子宮の中で綴理パパのおちんぽミルクを先に飲んでそう
永遠にこずセンの心音聴いてたい
ママとパパがえっちして生まれたのが私です
こずぱいママのお腹に放たれたパパの精が卵子と結合してママの子宮に着床したのです
そしてママの栄養を直に受けてすくすく育ったのです
懐かしいですね♡
うーむ
ママとパパがえっちしてるところを見たいです
見たすぎて死にそうです
ママとパパはどんなふうにまぐわうのでしょうか⋯⋯
どちらから先に誘うのでしょうか
ベッドルームの主導権はどちらにあるのでしょうか
どんなふうに喘ぐのでしょうか
私、気になります!!
とは言え、今すぐママとパパのえっちを確認するわけにはいきません(私が学校にいる間、きっとママとパパはお家でいっぱいなかよししているのでしょうか)
こうなったら実験です!!実証です!!
私がコスプレして花帆さんとするのも良さそう⋯⋯ですが、それだと子供である私の存在が行方不明になってしまいます⋯⋯
⋯⋯!!
瑠璃乃さんに手伝って頂きましょう♡♡♡
ひえっ
>>144
めぐちゃんママってこと?
エッッッッエッッッッッッッッ
つづこず(るりかほ)
🤔????????
中身を理解しようと読み込むが脳みそが理解を拒んでる
中身を理解しようと読み込むが脳みそが理解を拒んでる
そろそろパンツ脱いでいい?
「ねっ、ねぇっ!!ホントにやるのこれっ⋯⋯!?こ、コスプレ、ぇ⋯⋯ち、な、なんてっ///」
もちろんです当然です当たり前ですっ!
何を今さら躊躇してるんですか!
綴理パパのコスプレ、とっても似合っていますよ瑠璃乃さん♡
「そうですよ⋯⋯ん゛っんん⋯⋯そ、そうよあなた!わたくしたちの愛の証拠、しっかり見てもらいましょうっ///」
ほらほら、花帆さん⋯⋯こずぱいママの方は準備万端ですよ!
私がしっかり撮影してますので、おふたりの熱演を期待していますね♡
さぁまずは台本Aからです!ママ攻めパパ受けパターンです!
「あ、あなた♡一生の思い出、私のこ、ここに///たくさん、そ、注ぎ込んでっ♡」
「な、なんでそんな乗り気なの花帆ちゃん!?ひいぃっ!!あっ///まって、ああっ♡」
ああっ♡ママとパパが組んずほ解れつ♡
そうそこですっ♡ママのえっちな下の唇でパパのもの全部吸い取っちゃってくださいっ♡
そうっ♡用意したペニバンではめはめするんです♡
私が生まれるっ♡生まれちゃう♡
今頃本物のママもパパもいちゃらぶえっちしていると思うと⋯⋯♡ああっ♡きもちいいっ♡
んぅっ♡堪りませんっ♡持つべきものは親友ですっ♡♡♡
おかしいよ…この娘
花帆ちゃん結構乗り気で草
キモいけど不思議と不快感は無いしこずさやでつづこずでつづさやでさやかほでかほるりだからもうこれでいいや
夕霧家
「あの、こず⋯⋯一切育児に参加できなかった手前言いづらいんだけど⋯⋯さやがどうしてああいうふうに育ったのかっていうのが気になって」
「ちょっ、ちょっと甘やかしすぎたかもしれないけど!私は真っ当にさやちゃんを育てたつもりなのよ⋯⋯?」
「ちゅーとかも?」
「う゛っ⋯⋯」
「パンツも?」
「そ、それは何も教えてないわっ!!と、とにかく!ちょっとスキンシップを過剰にやってしまっていたというのはまぁ、そう⋯⋯ちょっと、ね?だって仕方ないわよね?さやちゃんがあんなに可愛いのだから⋯⋯!!」
「うん、確かにすごく可愛いよさやは。でもさ、それは『ちょっと』じゃなくてやり過ぎだと思うんだけど」
「あっ、あぅ⋯⋯」
「もう少しふたりで話し合おうよ、さやの育て方⋯⋯ね?」
根本的な倫理観とか世界観の部分が色々おかしいけどキャラの口調とか性格の描写はちゃんと蓮ノ空好きな人が書いてるんだろうなって感じがする。
今更育て方云々であのさやちゃんがどうこうなると思ってる親御さん可愛いなあ
全くどうするつもりなのさ
綴理パパは至極真っ当な人で良かったです
こずぱいママもまあ少しだけ甘々なだけで良くないことだったとは思っていそうですし平気ですね
ということは夕霧さやかと夕霧梢なのでしょうか?
美しい風景がよく映えるこずぱいママはもちろんとても似合いますが、さやちゃんのひと昔前の物語の主人公感のある名前にも良いアクセントを与えていますね
流石綴理パパのご先祖だけあって良いセンスをしています
スレ主が時々冷静になるの怖すぎるし面白すぎる
歴史に残る名スレ
イかれたメンバー紹介
・夕霧さやか
さやちゃん。救いようのない変態。性欲魔神。
梢と綴理の間に生まれてしまった大変愉快な女の子。
ママとパパを死ぬ程暴愛している。
長らくシングルマザーである梢をひとり親として育ったために、父親からの愛情を摂取できずにいた。
好きなものはママとパパ。
セクハラの化身。モラルという言葉をよく理解していない。常識は母親の子宮に置いてきた。
外見は基本的にまともな方の村野さやかちゃんと同じ。性格は似ても似つかない。但し、髪質は母親、目の色は父親譲り。
どれだけ仲が良くても度が過ぎても、お友達のことはあくまでお友達である。それ以上でもそれ以下でもない。
一応スクールアイドル。
・夕霧梢
こずぱいママ。単身での子育てに長年奮闘。さやかの前に身籠った子供は産後すぐに亡くしているため、その分元気に育ち過ぎた方の娘を溺愛してしまった。
故あって離婚した綴理と再婚。ようやく夫婦ふたりでの子育てに着手するも色々もう遅い。
機械操作が苦手。洗濯機の操作ひとつ満足にこなせないため、さやかがある程度成長するまでは家事に四苦八苦していた。
綴理からの仕送りを受けていため子育てに専念できた。
娘から受けたセクハラ行為は夫からの愛撫の数を優に超える。
学生時代はさやかと同じ蓮ノ空女学院に通っていた。元スクールアイドル。
・夕霧綴理
綴理パパ。夕霧家最後の良心。
諸所の問題が解消され、離婚していた妻の梢と復縁。
再婚と同時に長年一緒に暮らせなかった娘であるさやかとようやく出会ってしまう。
生活能力は壊滅的。一人暮らししている時は仕事一辺倒だった。
離婚中であっても梢とのやり取りは頻繁に行なっていた。娘の話は幾分美化乃至脚色された形で聞かされていたために、出会った後のギャップに心底驚いた。
性格は比較的まとも。人に注意するときはしっかり注意する。
妻との夜の営みは主導権を握られがち。本気を出すとスゴい!
・日野下花帆
さやかの幼馴染で親友。病弱で長年入院を繰り返していたが現在は快方に向かい、さやかと同じく蓮ノ空女学院のスクールアイドルクラブに在籍している。
さやかのことは恋人だと思い込んでいる。
色々いいように扱われている可哀想で可愛くて都合の良い女の子。
さやかに毒されつつある。
おっぱい担当。
・ 瑠璃乃
さやかと花帆のスクールアイドル仲間。
まともな感性をしているがどうにかなってしまうのも時間の問題。
さやかと接しているとエネルギー消費が無駄に激しい。
色々ちっちゃくて可愛い。
夫婦の営みを知れてさやちゃんに申し訳ないな…
梢と綴理の間に生まれてしまったというかこずぱいママの子宮に勝手に宿ってしまった存在じゃないですかねえ
>>168
急なホラー路線で草
つか姉死んでて草
苗字 お?
>>160
すまんこれ言うほどさやかちゃん要素あるか?
>>168
これ
お祓いとか必要な類だと思った
つかさちゃんが死亡済ってのはこのスレだったか別のスレだったか考えている
「こ、こず⋯⋯っ!そんなにえ、えっ⋯⋯ち///⋯⋯な身体してるこずが、わ、悪いんだよっ⋯⋯///」パンパン
「あっ♡あっ♡ご、ごめんなさいっ♡あなたぁっ♡やらしい妻でごめんなさいっ⋯⋯///んあぁっ///」ガクガク
そうです攻守反転ですっ♡
ママはきっとパパのイケメンボイスでグイグイ迫られるのが大好きなんです♡
ああああっ♡ママの本気汁っ♡
パパのおちんちんにぬらぬらえっちなお汁塗りつけちゃってますっ♡
バックでいっぱい突かれて動物みたいに興奮してるママ最高に可愛いよっ♡
「さ、さやに⋯⋯なんて言い訳するつもりなの///こんなママじゃっ♡失望されちゃうよっ⋯⋯///」
「い、いいっ///さやちゃんにっ、ああっ♡け、軽蔑されてもいいっ///あっ♡さやちゃんっ♡ごめんなさいっ///淫らなママでごめんなさいぃっ♡」
ああそんなっ♡私大歓迎ですっ♡
えっちなママとパパ最高ですっ♡
もう我慢できないっ♡
さや突貫しますっ♡
別スレなんて恐ろしい物が存在してるの!?
とりあえずさちめぐは無事でよかった
世界観が独特すぎて怖い…でも読んじゃう
「あっ///さやちゃんっ♡ママのおっぱいそんなに強く吸わないでぇっ///」
「さ、さやっ⋯⋯ママばっかりじゃなくてパパの方も見て⋯⋯///」チュッ♡
んふーっ♡♡♡
ママとパパとの夢のトリプルえっち完成ですっ♡
あ花帆さんウィッグずれかけてますよ♡
あっ♡パパっ♡もっと私のこと強く抱きしめてっ♡
ぎゅーっ♡
そうそう!そうですっ♡上手になってきたじゃないですか瑠璃乃さん♡ほらキスっ♡パパのべろちゅーほしいですっ♡
ちゅっ♡ちゅーっ♡
ママっ♡パパっ♡さやもう気持ち良すぎてイっちゃいそうだよぉっ♡
幸せですっ♡
さやかは幸せですぅっ♡♡♡
ああっ♡ふあああっ♡♡♡
この後は3人でお風呂ですっ!
あっ大丈夫ですそれ耐水性なので!
瑠璃ちゃん……
ああもうダメだね
本人が一番ロールプレイ雑なの吹くわ
充電切れ不可避
ここまでやらせておいて失礼なことだとはわかっているんです
でもやっぱり言わせてください
真似っこは所詮真似っこなんです
本物じゃないんです
花帆さんのコスプレも演技も板についてきましたし、瑠璃乃さんもさらに磨けばさらに素晴らしくなるでしょう
でも違うんです
何かが足らないんです
こずぱいママの身体やお心の奥から染み出すあの柔らかくてえっちな香りとか
綴理パパの繊細ながらも芯の通った肉体や精神から醸される安心感とか
そういうものが無いんです
一体どうすれば良いんですか!!
ママとパパをこの閉鎖空間の中で創造するには!!
そこで私は考えました
おふたりはまだ『コスプレ』の段階なのです
ママとパパの格好や口調を真似しているだけです
⋯⋯そうです!!
生活から何から何まで本当に私のママとパパそのものになって頂ければ良いのです!!
さやか天才っ♡
失礼なことをきちんと理解しててえらい!
しゃあっ!!シャッフル・ユニット!!
瑠璃乃さんが充電切れとかなんとかでダウンしてしまいました
頑張って私の夢を(半分くらい)叶えてくれた瑠璃乃さんに大感謝です
というわけで花帆さんの指導といきましょう
花帆さんにトレースしてもらいたいのはJK時代のこずぱいママです
フレッシュで未成熟なママです
そのためにはまずママの学生時代についてを監督であるこの私が学習する必要があります
まずはママ本人に聞いてみましょう!
「え゛っ⋯⋯ま、ママの高校生時代?え、えっと⋯⋯あの⋯⋯あっ!そ、そんなことより!さやちゃん学校での生活はどう?お友達は増えた?花帆ちゃんは元気?お勉強は捗っているかしら?風邪ひかないように気をつけてねっ!そ、それじゃあ切るわね!!」
なんだかはぐらかされたような気がします
そういえばパパがママと会ったのはいつ頃なのでしょうか
ママに聞けないのならパパに聞いてみるのもアリかもしれません
できたらその時パパの高校生時代の情報も⋯⋯
うえへへぇ♡
「ママの高校生時代?⋯⋯んー、えっと、パパは良く知らないかな。うん。え?パパが高校生だった時?⋯⋯それはー、んー⋯⋯ママに聞いてよ」
なんですかこれじゃあ堂々巡りじゃないですか
パパもママもご自分のことを全然話してくれません
娘なのに!
というかパパの口ぶりだと絶対jk時代のママのこと知っていますよね
私には教えたくないのでしょうか
悲しいです 泣いちゃいますよ?
キモいなぁって思いながら200レス近く読んでしまったけどそういえば>>1はどんなだったかなぁと思って読み返してみたら簡潔にキモくて笑顔になれた
ネットをさらってみてもこずぱいママの情報がなかなか出てきません
確かにクラブの痕跡にはママの情報が残っているんです
写真が一枚だけですが
『乙宗梢』がこの学校でスクールアイドルをしていたことは確かなんです
でもそれ以上の何かが出てきません
この学校はかつてスクールアイドルの強豪校であったと聞きます
ラブライブ大会に出場していてもおかしくないと思いましたが、出場履歴を見てもママの名前はありません
jk時代のママを知る手立ては少なくともデータの中にはこれ以上ないのです
なぜでしょう?
ママが自分で情報を消せるとは思えません
⋯⋯ではママと同期の方に聞けば良いのではありませんか
連絡できる確証もそのルートもわかりませんが
まずはそこから辿ってみることにしましょう
人づてに聞けばわかるかもしれません
えぇっと、リストの中の名前は⋯⋯
⋯⋯藤島、慈さん⋯⋯っと
うん、知 っ て た
めぐちゃんキタ!!
誰のママめぐなんだろうね
スレタイ575ニアミス
藤島慈さん。ママとユニットを組んでいた(らしい)方。ママのお写真に映っているもうひとりの女性が、恐らく彼女なのでしょう
ママ程とは言いませんが大変可愛らしい容姿の素敵な方です
検索をかけたところ、元子役という経歴だけが引っかかりました
でも芸能活動といったものはその後行っていないようで、以降の経歴は一切不明です
それにしてもこずぱいママと同期で、しかも同じユニットでアイドル活動ができていたなんて羨ましい限りです
可能なら当時の藤島さんに生まれ変わってみたいものです
この人ならママがjk時代どんな人だったかをよく知っているはずです!
なんとしてでも連絡ルートを見つけなければ⋯⋯
「え?それルリのママだよ」
なんですって!?
なんということでしょうか
まさか嘘をついているわけではないのでしょうか
確かに苗字も一緒です
こんな都合いい偶然って存在するのですか?
「だって、ルリはママのしてくれたスクールアイドルのお話に憧れてここ来たんだよ」
だったら話は早いです!!
瑠璃乃さん!!是非お母様に聞いてくれませんか!!
お母様が同期の超絶美少女スクールアイドルと過ごした毎日について!!
行動原理はキモいけど行動自体は珍しくキモくない
ルリちゃんのパパは誰なの…?
ふむふむ、なるほどねぃ
でも他のクラスメイトと合わせてコスプレなりきりエッチをさせた子の親に話聞こうとしてる女とかやべー奴ですよこいつ?
人が隠そうとしてる過去をわざわざほじくり返すなよな
綴理パパが15年近くも1人で生活できていたとは思えない、となるともしかして…!?
.
https://i.imgur.com/YfyO8aY.jpg
「ダメ!!絶対教えない!!⋯⋯ってさ、さやかちゃん。そーりー」
えなんで!?
え!?どうしてですか!!??
いやいやいや
もしかしてあれですか?
過去は語らず背中で語るタイプなんですか!?
「やー、単純に話したくないだけじゃ⋯⋯」
いーじゃないですかぁちょっとぐらい!!
もう瑠璃乃さんのお母様に頼るしかないんですぅお願いしますぅ!!
こうなったら私が直接お願いします!!連絡先っ!!お母様の連絡先を私に!!お願いします瑠璃乃さん!!
「う、うん⋯⋯ちょっ、怖いよさやかちゃん⋯⋯」
「いいけどぉ⋯⋯やっぱり番号教えるのはなんか怖いしヤダから、ルリの電話から直接話すのだけね!」
ありがとうございますぅ!!
やっぱり持つべきは友達です!!
瑠璃乃さんとは出会った時から他人な気がしなかったんですよぉ〜♡
さぁ!!
そうと決まればお母様に直訴です!!
私のママへの熱意と愛情をしっかりお伝えすればきっとわかってくださるはず!!
『ルリのママ』っていい響きだな
慈センパイのお膣を通ってロリるりが産まれてきたんだな
人体の神秘だな
「あっ、ママ?⋯⋯えっとぉ、うん⋯⋯いきなり電話かけてごめんね?⋯⋯あのね?ルリの学校の友達がママとお話ししたいって⋯⋯え?やー、何のお話しかはわからないかなぁ⋯⋯あの、とりま代わっていい?⋯⋯はい、さやかちゃんどうぞ。⋯⋯あんまり変なこと言わないでね⋯⋯?」
ありがとうございます瑠璃乃さん♡
お電話代わりました!
瑠璃乃さんの友人の夕霧さやかといいます!はじめまして!
⋯⋯へ?そうです夕霧です!夕方の夕に霧で夕霧です!
あ、あのですね!本日連絡させて頂いたのは他でもなく私の母のことで!
⋯⋯ええ!瑠璃乃さんのお母様なら、同級生の母の高校生時代のことを知っているとよくご存知だと思いまして!
⋯⋯そうそう!そうです!
私の愛するこずぱいママ♡
jk時代の乙宗梢についてをお聞かせ
プツッ
ツー、ツー、ツー、ツー⋯⋯
ここに来てシリアスか?
切られてしまいました⋯⋯
私何か失礼なこと言いましたかね?
確かに興奮し過ぎたとは思いましたけど⋯⋯
それとも慈さんは本当にこずぱいママのことについて話したくないのでしょうか?
流石に嫌なことを強引に聞き出すわけにはいきませんね
私は常識人ですから!
「常識人じゃないと思うな」
ではどうしましょう
瑠璃乃さんのお母様が言いたくないのなら、これは逆にこずぱいママに原点回帰するべきではありませんか?
ママの方に慈さんのことを聞けば良いのです
ほとんど接点のない慈さんとは違って、ママは私の追求を躱し続けることはできないはずです!
慈さんとの関連性を探れば自ずとjkママの解像度も上がるでしょう
待っててくださいね、ママ、乙宗梢先輩♡
かしこい
これルリちゃんも他人事では無さそうだな…
コスプレなりきりセックスさせられてる時点でもう手遅れだよ
このキ印をまともに相手したくないのは凄くわかるけど一応娘の友達をぶつ切りは中々に何か闇を抱えてそう
これはめぐちゃん復帰しなかった世界線だな…
なんでこのスレでシリアスしてんだよ
意外とちんちんの有無が重要だな
あっ!ママっ♡
さやですよっ♡
あのですね!今日はママに聞きたいことがあって!
「さ、さやちゃん?えっと⋯⋯な、何のことかしら⋯⋯」
ママの同級生の、藤島慈さんって方についてなんですけど!
「ヒュッ⋯⋯」
ママと一緒にスクールアイドルしてた人なんですよね!
私すごく気になっちゃって!
あのね!私の学校のお友達で、一緒にアイドルやってる藤島瑠璃乃さんって子が慈さんの子供なんです!
すごい偶然でしょ!?
ママ聞いてます?
それでね!私と瑠璃乃さんはママたちの活躍のとか学校で過ごした日常にすっごく興味あるんです!!
ねっ!ママからお話し聞かせてっ!
あれ?ママ?ママー?
「あ、あ、あの、さやちゃん?ちょ、ちょっとママ別のご用事があるからその話はまた今度に⋯⋯」
今度でも良いからきっとお話ししてね!
絶対です!
約束ですよ!?
それにしてもママも慈さんもそんなに話したくないのでしょうか?
やっぱり御二方の間には何かあるようです
でもそれも時間の問題です
この調子で追求すればきっと真相に辿り着くはずです!
jkこずぱいママの実像がわかれば私の学園生活はさらにさらに充実するのです!
もののついでに、jk慈さんのことがわかった暁には瑠璃乃さんとふたりで懐古再現コスえっちができます♡
私がこずぱいママで瑠璃乃さんが慈さん役です!!
おふたりが当時恋仲だったかどうかはまだわかりませんが
でもこんな空間にいるふたりが恋愛に発展しないなんてそんなことありえないです!
そうなると花帆さんがあぶれてしまいますね⋯⋯花帆さんは略奪愛の中で揺れる綴理パパの役をやってもらうことにしましょう!!
今から台本を仕上げておいても損はありませんね!
あっ、そうだ!
パパにも慈さんのことについて聞いておくとしましょう!!
何かしらご存知かもしれませんっ♡
さやちゃんが楽しそうでよかった
この設定が実は史実でついうっかりこずぱいママに漏らした瞬間なぜ知ってるのかというのと当時の恥を消し去りたいという感情でいっぱいになったこずぱいママに初めて手を挙げられて感情がグチャグチャになるさやちゃん
「あ、あの、あなたっ⋯⋯その、今日さやちゃんから、その⋯⋯えっと⋯⋯」
「めぐのこと聞かれた?」
「えっ!?そ、そう⋯⋯なのだけれど⋯⋯」
「ボクも聞かれたよ』
「答えたのっ!?」
「⋯⋯濁したけど。でも時間の問題だと思う。さや、本気だった」
「ど、どうしましょう⋯⋯とても説明できないわ⋯⋯」
「でも追求は避けられないよ。話した方がいいよ」
「娘にあんな不健全な話できないわっ!!」
「健全じゃない自覚あったんだ」
「だ、だって⋯⋯」
「素直に全部話した方がいいと思う。さやには。家族のことだし。⋯⋯あとめぐにも」
「なっ!?い、いまさらどんな顔して会えば良いのよ⋯⋯っ」
「⋯⋯んー、まぁ、頑張ってこず」
「⋯⋯あの、それじゃあもうひとつ聞いておきたいのだけれど」
「⋯⋯何?」
「その、慈⋯⋯に娘さんがいるって⋯⋯あなた知っていたの?」
「⋯⋯」
「⋯⋯あの」
「寝ようよ、もう遅いよ」
「あの」
「おやすみこず」
「⋯⋯」
>>166
イかれたメンバー紹介ってそういうこと?
>>221
ルリちゃんの父親って...
えっちな豆知識
・こずぱいママは自分のことをS側だと思い込んでいる
・綴理パパは基本的に梢に主導権を渡してプレイに付き合っている
・無理してSっ気を出してるこずぱいママは大体中盤辺りで恥ずかしくなってくる
・綴理パパのリードでこずぱいママは最低3回はイかされる
・こずぱいママはベロちゅーされると簡単に腰砕けにされる
最悪なタイミングで最低の豆知識披露すな
さやちゃんに教えてあげろ
さやちゃんはもう少し良識を身につけようよ
親御さんびっくりしちゃうだろ
そう言えば、瑠璃乃さんのお父様はどんな方なんですか?
こんなに綺麗で可愛らしいお母様とご結婚なさったんですから、とっても素敵なお人なんでしょうね!
「ルリはパパに会ったことないや」
あっ⋯⋯
えっと、ごめんなさい私変なこと聞いちゃって
「違うの違うの!別に死んじゃったとかじゃないよ!ただルリが会えてないってだけで⋯⋯」
えっと!!私も長い間パパと会えなかったんです、色々理由があって!
でも今はママと私とで3人家族に戻れました!
瑠璃乃さんだってきっとお父様に会えるようになりますよ!絶対!
「そうかなぁ?」
そうです!
パパから贈られる娘への愛は絶対なんです!
きっとお父様も瑠璃乃さんに会いたがっているはず!
諦めないでください!私応援します!
………………😭
「あの、さやちゃん?この前さやちゃんが聞いてた、その⋯⋯お友達の瑠璃乃ちゃん?の、ええと⋯⋯お母様、のことなのだけれど⋯⋯」
え!!
教えてくれるんですか!!
わぁーい!
どんな人なんですっ!?
ママとユニットでどんな曲を歌ったんですかっ!?
ママとどんな毎日を過ごしていたんですかっ!!
ママは慈さんのことどう思ってたんですかっ!!
ママと今でもお友だ
「ママの恋仇だったの⋯⋯」
⋯⋯ふぇ?
あっ…
クズ綴理って今回初めて見たかも
クズ浮かポンは色んな二次創作でいつも見られるけど
綴理パパ...
血が繋がってるとしたらまずい
まだ確定じゃないけどクズ綴理は斬新だな
こずぱいの唾液って絶対甘露みたいな味がすると思うんだけどみんなどう思う
綴理というより2人が綴理の種を強奪したんじゃないかなと思う
綴理のことすきすきクラブかよ
「あのね、さやちゃんが聞きたくないなら、何も無理に聞いてもらうことはないのだけれど⋯⋯あ、聞きたいのね、そんなに⋯⋯?」
コイガタキ?
曲か何かというわけでもなさそうです
文字通りの恋仇?
ママと慈さんが?
では誰を争って⋯⋯?
「あの、慈とは昔はお友達だったのだけれど、えっと⋯⋯」
そんなの決まってるじゃないですか
こずぱいママと慈さんに取り合いされるぐらいの素敵な人ですよ?
「休日に出かけた時にね?その⋯⋯私たち出逢ってしまって⋯⋯」
綴理パパしかいないじゃないですか!!??
え!?
じゃあなんですか!
ママと慈さんが!!
「あの、さやちゃん」
綴理パパを取り合ってるうちに喧嘩別れして今に至るってことなんですか!?
ロマンチックぅ〜♡
それでママが勝ったんですね♡さすが私のママ♡
パパってああ見えて女の子のこと結構誑かしちゃうタイプなんですね♡
あんなにイケメンさんなんですから当然か!
「あの、そういうわけでもなくて」
ん⋯⋯?
ちょっと待ってくださいよママ
じゃあ瑠璃乃さんのお父様って
え
「そ、それだけはないわっ!!違うのきっと⋯⋯!!多分⋯⋯」
盛り上がってきたな(さやちゃんが)
パパの遺伝子持ってる瑠璃乃も溺愛しだしそうなさやちゃん
「ええと⋯⋯なんて説明したらいいのかしら⋯⋯あのね?さやちゃんだけに教えてあげるのよ?他に誰も聞いてないわよね?⋯⋯その、パパは初めのうちは慈⋯⋯瑠璃乃さんのお母様が先に付き合おうとして⋯⋯だったのだけれど⋯⋯でもそれから、あの、ママのことの方が好きになって、あのえっと、それは⋯⋯ママがこっ⋯⋯こく、はく⋯⋯したからであって⋯⋯ゴニョゴニョ⋯⋯」
ママのお話しは要領を得ません
「つ、つまり!!その⋯⋯最終的にパパはママを選んでくれた⋯⋯ということで⋯⋯」
え?
ということはママが慈さんからパパを強奪したってこと?
つまり略奪愛?
きゃーっ♡ママすごいっ♡
ねぇねぇ花帆さん私のママが!!
「待ってぇ!!い、言っちゃダメぇ!!お願いだからぁ!!」
瑠璃乃さんのお母様から私のパパを奪い取ったんですって!!すてきぃっ♡♡♡
「きゃーーぁああああああっ!!!」
「お、オトナの恋愛だぁ⋯⋯!!」ゴクリ
でしょでしょ♡
やっぱり私のママです!やることが一味も二味も違います♡
ママったら大胆っ♡
「ち、が、う、のぉ!!!う、奪い取ったとかっ、そういう話じゃなくてっ!!!さやちゃん聞いてるっ!?ねぇっ!?」
はぁ〜♡私もう燃えてきちゃいました♡
あのこずぱいママがこんなに壮絶な恋愛を経てパパと結ばれていたなんて♡
そのフクザツな愛の結晶がこの私っ♡
「さやちゃん!?訂正させて!!パパとは正常な!!不純なことなんてなにもない清い恋愛で結婚したの!!ねぇ信じてぇ!!」
あっそうだ!
パパにも一応このお話しを聞いておきましょう!
ラブゲームの渦中のパパはどんな想いでおふたりを見つめていたのでしょうか♡
聞いてみる価値ありですっ!!
「さやちゃん!?さやちゃんっ!!ねぇ!!違うからっ!!パパもママも完全に嘘偽りなく愛し合っているからっ!!ねぇ!!さやちゃん!!お願いママのお話し聞いてぇ!!」
こずぱいママ…
花帆さんなんでいるんだよ
「⋯⋯え?ん⋯⋯まぁ。大体そう。でもママはひとつ言ってないことがあるよ。『付き合おうとして』じゃなくて、パパは実際にめぐ⋯⋯慈と付き合ってた。会ってから割とすぐに告白されて、OKした」
⋯⋯
ゑゑ!?
じゃあますます略奪じゃないですかぁ!!
「ママはその間もめぐとパパのデートにちょくちょくついて回ってたよ。色々理由をつけて。『同じスクールアイドルとして監視するためだから』とか、『不純なことは許せないから』とか。ほら、さやも行ってるからわかるだろうけど、あの学校は外出するチャンス、少ないでしょ?だからほとんど3人一緒だったよ」
ふぇえ!ママは意外と貪欲に攻めていたんですねっ!!
それでっ!?パパはいつママのこと意識し始めていたんですかっ!?慈さんのことどちらが好きだったんですかっ!?
「それは⋯⋯いきなりだったからあんまり差はなかったかな⋯⋯ただ⋯⋯『ねぇあなたっ!?今電話してる相手さやちゃん!?お願いだから変なこと吹き込まないでっ!!』こずちょっと黙ってて」
ほぉ〜!!付き合ってるパパと慈さんに妬いてデートにアタックっ!?ママアグレッシブすぎるっ♡いつものイメージとはかけ離れてるっ♡
「さや、悪いけど今は切るね。このお話しはまた今度⋯⋯」
妊娠及び出産後のこずぱいママのバストは92です
圧巻です
こずぱいママのバスト情報に気を取られたいんだけどそれ以前の情報量が圧巻すぎておでんの汁になってる
情報量の濁流と緩急クセになる
「え?それルリのパパがさやかちゃんのパパで、ルリのパパがさやかちゃんのママと結婚してる⋯⋯ってコト!?いやいやいやいや」
それがあるかもしれないんですよぉ!!
そしたら私たち姉妹ですねっ♡
やっぱり他人じゃなかったんだ♡
「⋯⋯でもだとしたらルリのママかわいそうだよ!!本当はルリと3人で家族になるはずだったのに!ルリ、さやかちゃんにパパ取られちゃってるじゃん!!」
まぁまぁ まだ仮定のお話しですから
ね?
もし本当にそうだったとしても、えっと⋯⋯ほら!何かしら深い事情があったと思うんですよ!!
「⋯⋯たとえば?」
う、うーん⋯⋯
えっと⋯⋯
なんでしょうね?
最後まで聞いてみなきゃわかりません!
そのためには!やっぱり瑠璃乃さんのお母様からもお話しを聞かせて頂く他ないんですよ!
「話してくれるかなぁ」
⋯⋯多分!
寝取られた側の娘に笑顔でそれ伝えるのはイカれてるというかデリカシーがなさすぎるよさやちゃん
不倫は文化だ
うーむ
パパは確かに至高のイケメンさんです
あのキリッとした、それでいて甘いお顔で見つめられたら大抵の女の子が即落ちするのもわかります
「めぐ⋯⋯大好きだよ」「こず⋯⋯愛してる」
「さや⋯⋯歯磨きなさい」
なぁんて言われちゃったりしてぇっ♡
取り合いになって喧嘩してしまうのも納得できます
でもパパはどうでしょうか?
パパは優しいし常識的で偉い大人です
あんまり自分の意思を通そうとすることはありませんがそこがまた素敵なんです
パパが2人の女の子の間で揺れる?
ちょっと変ですね
いくらママたちが可愛いからってあのパパが?
さて本当のところはどうなんですかっ!!??
この世界線では沙知先輩が花帆ママなのか?
「ママ?うん、ルリだけど⋯⋯」
「あのさ、パパ⋯⋯のことなんだけど⋯⋯」
「⋯⋯あのね、あの、ママが許してくれればなんだけど⋯⋯」
「ルリ、パパに会いたい」
「会って話がしたい」
「⋯⋯」
「ママはパパのこと好き?嫌いじゃないよね?」
「うん、うん⋯⋯よかった」
「パパは⋯⋯ママのこと好き?ルリのことも好き?」
「⋯⋯じゃあ聞いてみる」
「パパに会ってパパの口から聞きたい」
「だから教えて、パパのこと⋯⋯」
瑠璃乃さんが私の姉妹だったら
もし本当の本当にそうだったら
今後瑠璃乃さんのことなんて呼べば良いのでしょう
瑠璃乃お姉ちゃん?るりお姉ちゃん?
不思議な感覚です
お姉ちゃんって誰かに呼ぶのが当たり前のような
ママやパパの愛情を独り占めできなくなってしまうかもしれない⋯⋯とは考えますが、思い返せば、ママもパパも私のことを今まで以上に愛してくれることは間違いないです
杞憂ですね
そうなると⋯⋯慈さんも私のママということに⋯⋯ならないですかね?
ならないんじゃないかな
前向きな思考だなぁ
愛されてる限りは闇堕ちしなさそうで安心安心
綴理パパぷろふぃーる
・如何なる場合でも絶対に暴言も暴力も振るわない
・酒が入ると豹変する(性的に)
・超のつく絶倫(インターバル4〜5分程度で復帰し連射できる)
・キスがべらぼうに上手い
・細腕なのに力が強い(抱きすくめられた女の子は色々抵抗できない)
・相手の女の子が喜ぶことは大抵承知している
・耳元囁きできゅんきゅん濡れさせる
・ピロートークに入る前に相手を絶頂気絶させて自分もさっさと就寝
・経験人数?人
今までスレタイでやべースレだと思って避けてたけどあまりにもガチャで負けて心が萎えてたからつい読んでしまった。中身もやべーけど面白いな。
もうすぐです
もうすぐママとパパの待つお家へと凱旋できるのです
帰って早々慈さんのお話しを持ちかけるとママが混乱しそうなので控えます
そんなことよりも
私は今こずぱニウムとつづパニウムの著しい消耗で摩耗しているのです
これをどうにかしなくてはなりません
もはやコスプレえっちでどうにかできる範囲ではないのです
ママとパパと毎日最低50回はキスしたいです
朝目が覚めてからおやすみのキスをもらうまでちゅっちゅしまくりたいです
ママに抱きついておっぱいの匂いを吸いまくりたいです あわよくば舐めたいです
パパに抱っこして欲しいです お姫様抱っこして欲しいんです
ママとパパに交互に「あーん」して欲しいです
ママとパパとお風呂で遊びたいです 湯船で裸のママとパパの間に挟まれたいです
「さやちゃん今までよく我慢できたわね♡偉いわ♡」
「さや、ママとパパはずっとさやが帰ってくるの待ってたんだよ」
なんて言われて幸せになりたいです(>_<)
ああっ♡ママっ♡パパっ♡さやもうすぐ会えるねっ♡
3人で楽しい毎日を過ごそうねっ♡
ここで拒絶されたらさやちゃんはどうなっちゃうんだろうなあ
「こず、さやが帰ってきたらする約束、忘れてないよね」
「も、もちろんよっ!!さやちゃんには必ずママとお約束してもらってからお家に入ってもらうわ!」
「こずにも効いてる約束なんだからね」
「⋯⋯ぅ」
「ちゃんと守らないとボクからもご褒美無くすよ」
「わ、わかってる!わかってるからっ!!」
「⋯⋯ホントかな」
「こ、これからの教育は厳しくいくわっ!ママとしても見違えるんだからっ!!」
「うん⋯⋯期待して見てる」
あっ
たっだいまぁ♡♡♡
あっ♡
ママとパパの匂いが玄関先から溢れ出してるっ♡
早くこの香りの元へ飛びつきたいっ♡
ママパパ開けてっ♡
さやかが帰ってきましたよっ♡
「お、おかえりなさいさやちゃん!!」
「おかえり、さや」
抱っこ♡
抱っこしてっ♡
ママパパただいまのちゅー♡
ちゅーしてくださぃいいいいいいいっ♡
「さやちゃんっ!!お家に入る前に、さやちゃんにはお約束してもらうことがありますっ!!」
へっ?
るりは綴理の子じゃ無さそうで一安心かな
もし慈を孕ませてて>>265言ってるなら面の皮が厚すぎるし
さやかちゃんの配信見ながらド変態さやちゃんの活動記録読むの楽しい
>>268
じゃあこずの子かぁ…
ルリのパパは誰でしょう
当てた方に5281ちかわさポイント進呈します
ルリのパパはルリだよ
ポイントなんて要らないからちかわさ寄越せ
>>270
瑠璃乃「こずぱいパパ…」
やだっ
こずぱいポイントがいいっ
こずぱいママのポイントじゃなきゃ答えませんっ!
1ちかわさポイントは1こずぱいポイントに変換できます
こずぱいママはパパでもあった説に今まで貯めたこずぱいポイント全部賭ける
実際こずぱいがママだったら幸せすぎて死にそうなんだよ
ママと手繋ぎデートしたい
ママの髪すんすんしたい
さやちゃんの考えてることは大体皆んなと一緒だ
ルリのちっこさはさちパパの遺伝
「はいっ!!このシートを見てチェックして!全部約束できるまでお家には入れてあげませんっ!!」
え⋯⋯?
ふぇええええっ!!!???
◆
『☆ママとパパとの さやちゃんお約束シート☆』
その1.キスは一日におはようとお昼とおやすみの3回まで!!
その2.お風呂はひとりで入ります!
その3.ママとパパの物を勝手に取りません!
その4.ハグできるのは『偉い子ポイント』が5ポイント貯まってから!(約束を守れた偉い子にポイントが入ります!破ったら減点!)
その5.ママとパパの言うことをよく聞きます!
その6.ママとパパのお部屋には勝手に入りません!
その7.ママとパパのお写真を勝手に人にあげません!ネットにも上げません!
その8.ママとパパに隠しごとをしません!
その9.ママとパパと一緒に眠れるのは偉い子ポイントが10ポイント貯まってから!
◆
な、なんですかこれぇえええっ!?
7だけは家庭じゃすまないから残当
8言うならママパパも隠し事できなくなっちゃうねぇ
ポイント貯めたらしてくれるなんてまだまだ甘々じゃないか
こずぱいポイントが偉い子ポイントに変換できるとしたらそれはもう大変なことですよ
綴理(ふたなり)なんだろうなぁ
き、キスがっ!!
いちにちにっ、さ、さんかいぃいっ!!??
そんなぁっ!!
あ、あんまりですぅっ!!
ま、ママとパパは、ぅ、ぐすっ⋯⋯!
さ、さやかのこと、き、嫌いになっちゃったんだぁあぁっ⋯⋯ぴぇえええええええんっ!!!!
「ち、違うのっ!違うのよさやちゃんっ!!ま、ママはさやちゃんの今後のことを思って⋯⋯」オロオロ
うわぁあああああああああんっ!!!!
ヒソヒソ 夕霧さんのお宅かしら⋯⋯ ヒソヒソ
「あ、あわわわっ⋯⋯!さ、さやちゃんっ!わかった、わかったからっ!もう泣かないでっ、ねっ!?意地悪言ったママが悪かったから!!ほ、ほら、こうしましょっ?良い子にできた次の日は、特別に何回でもちゅーしてあげるからっ!」
ぐすっ、ほ、ほんとですかぁ⋯⋯?
さやのこと、嫌いじゃない⋯⋯?
「も、もちろんよっ!さやちゃんのこと嫌いになったりするわけないわ!ほら、ママのところへおいでっ、ぎゅーしてあげるからっ!」
⋯⋯わーーいっ♡ママ大好きぃっ♡ぎゅーーーっ♡
「ボクの家族なんなの」
甘々やんけ
「⋯⋯さや、偉い子ポイントが貯まったらハグできるんじゃないの」
「⋯⋯はっ!!あ、こっ、これはっ、えっと⋯⋯ほらっ!さやちゃんが学校で頑張ってお勉強してたからっ!その分の特別ハグよっ!」
「そうなんだ」
すーーーーーーーっ♡♡♡
こずぱいママの生の匂いッ♡♡♡
頭が溶けるっ♡♡♡
ママの身体柔らかいっ♡♡♡
気持ちいいっ♡♡♡
さやいいこになるっ♡♡♡
超いいこになりますぅうううう♡♡♡
この母にしてこの娘ありなんじゃないかこれ
もうこの家族は終わりだ…😭
綴理が瑠璃乃のパパだったら、捨てた家族の方がマトモだったというアレなアレになるな……
ダメみたいですね…
さやちゃんが嬉しそうで俺も嬉しい😊
こずパイママさぁ...
すんっ、すんっ⋯⋯
やっぱりママとパパがいるお家は落ち着きます
ママのお膝で過ごす時間は最高ですね♪
「さやちゃんおやつ食べる?ほら、美味しいクッキーたくさん焼いたのよ?」
「こず⋯⋯あの、約束は」
「⋯⋯はっ!?あ、そ、そうだったわっ!」
ぎくっ
「さやちゃん!?今ぎゅーしてあげたのは、特別なのよ!これからはちゃんとお約束通りにしてもらいますからね!」
すんっ⋯⋯
「ほら、ママとパパと一緒に、もう一度お約束シートを確認しましょう?さやちゃんは偉い子だから、ちゃんとお約束できますもんね♡」
はーい♡さや偉い子になるー♡
これこずママも悪いな…
こんなことしてっからいつまでもさやちゃんはさやちゃんなんだよ
子宮の中からアレなさやかちゃんにとっては両親の影響なんて誤差だからセーフ
こずパイママのぱいって何だよ
生まれて初めて口にするのはママのおっぱいなんだからママの名前を呼ぶ時もぱいを口にするべきだよ
こずぱいままに甘やかされて育ちたい人生だったよね
ねぇママ⋯⋯このふたつめのお約束なんだけど⋯⋯
もうママとパパとお風呂に入れないの⋯⋯?
「くっ⋯⋯///そ、そうよ!さやちゃんはもう立派なお姉ちゃんなんだから、もうママとパパと一緒にお風呂に入るのは卒業するの!」
くぅん⋯⋯
さみしぃなぁ⋯⋯
ママとパパとお風呂に入るのが私の生きがいなのになぁ⋯⋯
さみしくてしんじゃうなぁ⋯⋯
ぐすんっ⋯⋯
「こず負けるな」
「くぅっ///そ、そんな可愛い顔したって、だ、ダメなんだからっ⋯⋯///」
ままぁ⋯⋯
おねがぁい♡
「うぅっ///⋯⋯わ、わかった!さやちゃんが偉い子ポイント20貯めたら、一緒にお風呂入ってあげるからっ!」
わぁーーい♡ママ愛してるっ♡
「もう二敗もしたよこの母親」
でもこの母親、一度産まれてすぐの子を亡くしてるんだよね。仕方ないね
☆偉い子ポイントの概要
・お約束を守れた日の終わりに偉い子ポイントを4加点
・ママとパパのお願いを聞いたりお手伝いをすると偉い子ポイントを2加点
・お勉強やお掃除などの決まりを守ると偉い子ポイントを2加点
・約束を破る、ママとパパの嫌なことをすると偉い子ポイントを4減点
尚、親の勝手な判断でポイントが増加する場合がある
「隠し事⋯⋯」
「ボクも人のこと言えないかな」
「さやには正直に話す必要があるよね」
「もちろんこずにも」
「何も、疚しいことなんてないけど」
「さやはなんて思うかな⋯⋯いつもの調子なら何ともなさそうだな」
「こずにも、そろそろ誤解をはっきりさせなきゃ」
「ボク、ちゃんとパパできてるのかなぁ」
1点1点積み上げてく感じかと思ったら4点とかかよ
ゲロ甘こずぱいママかわいい
>>299
先輩のぱいでしょ
>>307
もちろんおっぱいのぱいです
ボク、ルリのパパなの…?
さっそく今日の夜に偉い子ポイントを4点貰いました!
あと、ママとパパに代わってお洗濯とお掃除をしたので2ポイントゲットです
なんと初日で6点!
もうハグ解禁です!ただし、ハグ1回で偉い子ポイントを2点消費してしまうらしいので、ママとパパのハグをそれぞれ1回するとなるとその時点で4点も使ってしまいます
うーむ⋯⋯
明日も最低でも4点は貰えますから、全体としてはプラスになることはわかるのですが
ママとパパと一緒におねんね権のために必要な10ポイント、ママとパパと一緒にお風呂権のための20ポイント⋯⋯
道が遠のいてしまいますっ(>_<)
⋯⋯
でもハグしちゃます!!
ぎゅー♡ぎゅー♡
ああっ♡
おきしとしんあふれるっ♡
さやか幸せっ♡
なんか一周回って可愛く見えてきた
これ寮生活の間は勝手にポイント貯まってくガバシステムやんな
あれ、でもこれ約束を守ることが目的なんじゃなくてご褒美の過程にしかならないんじゃないかな
ママっおはようございますっ♡
今日もさやかは偉い子でいきます♡
「おはようさやちゃん♡昨日はさやちゃんとっても良い子で過ごせましたからぁ、今日は好きなだけちゅーしていいわよ♡」
わぁーーーーーい♡♡♡
ママだいすき♡
早速ちゅーーーー♡
ちゅーーーー♡
ちゅーーーーーーーーっ♡♡♡
あっ♡パパおはようございますっ♡
パパ♡さやは昨日とっても良い子で過ごせたので、今日はキス無制限デーなんですよっ!
ほらほらパパも私とたくさんおはようのちゅーしましょー♡ちゅーーーーーーーっ♡♡♡
昨日はどうなることかと思いましたが、ママが私の涙に容易く騙されてくれたので、これでキスの枯渇問題は解消ですね!
ちょろい?ママは可愛いです!交渉相手がパパならこうは行かなかったかもしれませんねっ!
「さや、こずはああだけどパパは少し厳しくいくよ。ママは減点なんてんっ⋯⋯ちゅ、しそうにないけどその代わりパパが⋯⋯ちゅっ⋯⋯するからね。泣き落としも効かないからね」
むむぅ、パパは手強いですっ!
ちゅっ⋯⋯♡んむぅ⋯⋯♡ぷはぁっ♡
可愛い娘のキスキス攻撃にも、んっ、ちゅっ♡退かないなんてっ♡
「あの、さやちゃん?パパばっかりじゃなくてママにも⋯⋯」
ママっ♡拗ねてるんですか♡可愛いですっ♡じゃあダブルキスです♡パパとママの真ん中に私が座りますから、おふたりとも好きなだけちゅーしてくださいねっ!
私も容赦なくキスしますよぉっ♡
ちゅっ♡ちゅっ♡
ハーレムって多分こんな感じですねっ♡
こいつらまとめてダメだこりゃ
1人虫歯になったら翌日には3人ともなってそう
十数年会ってなくて見た目がさやかちゃんみたいに可愛いjkがこんな態度で迫ったきたら普通は変な気起こすよね
さやちゃんの場合心配が勝るけど
パパっ♡
さやからの愛のプレゼントですっ!
甘くて美味しいチョコですよっ♪
「わぁ、さやありがとう⋯⋯ん?リップ?」
はい!お手製チョコリップですっ♡
だってぇ、普通のチョコよりも⋯⋯もっともっと美味しいんです♡
ちょっと貸してくださいね、これを私の唇に塗ってぇ⋯⋯んっ、はい♡召し上がれ♡
「すごいこと考えるなぁ、さやは⋯⋯じゃあいただきまーす⋯⋯ちゅっ、ん⋯⋯ちゅる、れろっ⋯⋯」
ふぁああああぁっ♡
パパが私のお口を舐め舐めしてますっ♡
気持ちいいですっ♡
あっ、ほら、まだまだおかわりはたくさんありますからっ♡
何度でも塗り込んで、どんどん私のこと食べちゃってくださいねっ♪
ちゅっ♡
「ぱ、パパだけずるいわっ⋯⋯!!」
家族仲良しで良いね
もう終わりだよこの家族
「あのっ⋯⋯!さやちゃんほら、ママにもチョコ⋯⋯頂戴?ねっ?」
ぷいっ
「えぇっ!?さ、さやちゃんっ!?」ガビーン
今日はパパのためのプレゼントデーです
ママの分は用意してませ〜ん つーん。
「そんなぁっ!ねぇさやちゃんお願いよ、意地悪言わないで、ママにもさやちゃんのチョコちゅー食べさせて⋯⋯!」
「さや、ママが可哀想だから一口ぐらい食べさせてあげなよ」
⋯⋯♡
しょうがないなぁ
ではひとつ条件があります!
「な、なにかしら⋯⋯」
特別にこのチョコリップ、ママにも食べさせてあげます。ただし!私とする前に⋯⋯ママとパパで、チョコキス♡やってみせてくださいっ♡
「⋯⋯え⋯⋯ええええっ!?///ママが⋯⋯!?パパとっ!?///」
躊躇無くいただくな
こんなスレなのにつづこずの気配を感じるとwktkしてしまうのが悔しい
さやちゃん以外もダメダメじゃねーか
「む、娘の前で、そんな、は、恥ずかしいわっ⋯⋯///」
「⋯⋯」
ほらほら、恥ずかしがってるとチョコ全部私がパパにあげちゃいますよ?
「ま、まって///⋯⋯する⋯⋯するから///」
計画通り☆
さぁさぁ!ママはパパのお膝の上に跨ってくださいねっ♡
そうそうっ!向かい合って密着するんですっ♡
背中に手を回してっ!
「そ、そんな⋯⋯///」
なんだかとってもえっち♡
ママ、しっかりパパの方見てくださいねっ♡
真っ赤なお顔をパパに見られちゃってください♡
「こず⋯⋯可愛いよ」
「っ⋯⋯!!///」
きゃーっ♡♡♡
さぁパパ、こちらをどうぞ!ママのお口に塗ってあげてください!好きなだけママのチョコキスを味わってあげてくださいねっ♡
さやがおふたりのチョコキス、しっかり撮影していますから♡
じーっくり堪能してくださいっ♡
「と、撮るのっ!?///」
大丈夫ですよぉ、人には見せませんからっ!
はぁっ♡ママとパパがキスしてるとこ初めてまともに見られるっ♡
このために計画を練った甲斐がありましたっ♡作戦成功です!
「こず、しっかりボクの方見て⋯⋯顔逸らさないで⋯⋯今からリップ、塗ってあげるから」
「は、はいっ⋯⋯///」
わーーっ♡パパがママのお口にチョコリップ塗り塗りしてますっ♡
素敵ですっ♡
仲良しの王子様とお姫様みたいですっ♡
ママのお顔まっかっかですっ!あれじゃあチョコがすぐ溶けちゃいますよぉっ♡
「塗り終わったよ、こず。⋯⋯綺麗だ」
「っ⋯⋯///」コクリ
「食べて、いい?」
ほらママっ♡ちゃんとパパに言ってあげてくださいっ♡
「め、召し上がれっ///⋯⋯あなた///」
さやちゃん頭おかしい割に賢いんだよな
召し上がれって言葉を聞くと否応なく興奮するんですよ
さやかちゃんが独立してヤバいんじゃなくて普通に血縁者がヤバいな…
おかしい……頭が…
もとい、綴理パパはマトモだったはず……
もう最後の砦はめぐちゃんだけやで
「いただきます、こず⋯⋯ちゅっ⋯⋯」
「っ〜〜〜!!//////」
はわぁああああああっ♡
パパの唇がママのお口にらぶらぶちゅっちゅしてますぅっ♡
「こずっ⋯⋯ちゅ、んんっ、ちゅる⋯⋯れろっ⋯⋯愛してる、こず⋯⋯」
「んっ♡はぁっ///ふぁ、はいぃっ⋯⋯♡ちゅ、じゅるっ⋯⋯///」ガクガク
パパとっても情熱的ですっ!!
いつものおっとりまったりな様子とはまるで違いますっ♡♡♡
「美味しいよ⋯⋯こずのこと、全部食べちゃいたい」
「あ、あぁっ⋯⋯///そ、そんなこと、言わない、でぇっ⋯⋯///」
ママ気絶しないでっ!
まだまだたっぷり見せてもらいますからっ!
さぁさぁパパ!どんどんリップ使ってくださいっ!!
それとぉ!余った分のこのチョコ♡ママのお口の中に入れてあげてくださいっ♡
「あっ♡ちょ、ちょっと///な、なにっ///んむぅっ!?///」
「舌⋯⋯入れるからね」
きゃーーーーーっ♡♡♡
べろちゅーですぅうううううっ♡♡♡
えっろ
えっっっっっ
妹できそう
一瞬リアルで想像しかけてすぐやめたけどやっぱりさやちゃんはすげーや
そのままさやちゃんの妹作り始めてほしい
「ま、待ってぇ⋯⋯っ、ふぁあっ♡⋯⋯ちゅ、んむぅっ!?ちゅるっ、んんっ、う、うぁ⋯⋯っ♡」
は、激しすぎますよ⋯⋯///
え⋯⋯大人の、本物のキスって⋯⋯こんなに凄いんですか⋯⋯///
「こず、逃げないで。ちゅ⋯⋯すごく美味しいよ⋯⋯キミのこと、全部ボクに頂戴⋯⋯」
「やっ、ダメっ♡さ、さやちゃんが、あっ、み、見てるからっ♡ちゅっ⋯⋯んむぅっ♡⋯⋯ぷはぁっ、はぁっ⋯⋯ん、はぁっ⋯⋯!!」
「こずの口の中まで、チョコの味いっぱいだね⋯⋯全部ボクがこずごと蕩かしてあげるから」
「ーーーッ!!♡♡♡」
え、えー⋯⋯///
ど、どうしましょう私⋯⋯
パパの変なスイッチつけちゃいました⋯⋯///
私、ここにいていいんでしょうか⋯⋯///
>>148の夢が叶ったね
ガキの前でおっ始めるバカ親がおるか
みんなかわいいからね仕方ないね
さやちゃんが思わず正気に戻るレベルのアツアツっぷり
夕霧家は今日も平和です
年の離れた妹に犯されるさやちゃん見たいな〜
「────なーんちゃって」
「ふぇっ?///」
⋯⋯はぇっ!?
「結構本気で演技してみたよ。どう、驚いた?」
え⋯⋯えぇえっ!?!?えんぎぃっ⋯⋯!?
だ、だってだってぇ!!
あんなに本気の、き、きす⋯⋯を///
「は、はぅっ⋯⋯///」ガクッ
「おっと⋯⋯そうだなぁ、ママにそっぽ向いた辺りから怪しいと思ってたからね、ちょっと乗ってみたよ。正直楽しかった」
う、うそっ⋯⋯///
「娘の前で本気でラブラブするわけないでしょ?それとも⋯⋯パパが想定以上に真剣になってて、焦った?」
そ、その⋯⋯///あ、あぅ⋯⋯///
「⋯⋯あ、でも⋯⋯もし本気だったら⋯⋯こんなものじゃないからね」
ひっ⋯⋯!
「⋯⋯ちょっとママ寝かせてくるから。後で起こして歯磨きさせないと⋯⋯あ、そうだ。さや⋯⋯ママに意地悪したから偉い子ポイント減点ね」
がーん⋯⋯
「でも、チョコ美味しかったから点あげる。これでチャラ。歯磨きして早く寝てね⋯⋯ちゅっ⋯⋯おやすみ、さや」
ぅぁ⋯⋯っ///は、ぃ⋯⋯///
せっかく寝てたのに頭の中のさやちゃんに叩き起こされた
ちくしょう
なんか少女漫画風な綴理パパ…いい
もしかして綴理パパも大概色ボケ脳なのでしょうか?
よかったやっぱりつづパパはまともだったんだ
ぽけー⋯⋯っ///
⋯⋯
ごそごそ⋯⋯
ぽちっ⋯⋯
『こずの口の中まで、チョコの味いっぱいだね⋯⋯全部ボクがこずごと蕩かしてあげるから』
はぁ〜⋯⋯っ///
パパかっこいい⋯⋯
あれで本気じゃないのなら⋯⋯
ママはどうなっちゃうんだろう⋯⋯
⋯⋯
私にはしてくれないのかな⋯⋯///
んっ⋯⋯♡っ、ぅ、はぁっ⋯⋯はぁっ♡
「────っ♡あぁぁっ♡♡♡」ギシギシ
ひぅっ!?
お前エロの味を占めただろ
抜いてから書け
このスレは頭から尻までエロエロなのだ
クロノスは自分の子供たちを食って腹の底に飲み込んだ
ただひとり食われることを逃れたゼウスはその後に兄弟姉妹たちをクロノスから吐き出させて助け出す
この時に序列が逆転してゼウスは長男になった
さやちゃんは今のところ末っ子のはずだが
まぁつまり わかるな
え、えっ⋯⋯///
ま、まさかっ⋯⋯
そーっ⋯⋯
ママの部屋からだ⋯⋯
ぴとーっ⋯⋯///
「⋯⋯め⋯⋯よ、あんま⋯⋯すと、起こし⋯⋯よ。せっかく⋯⋯さや⋯⋯のに⋯⋯」
「だって⋯⋯そ、そんな、⋯⋯強くっ♡⋯⋯からぁっ⋯⋯!」
と、とりあえず録音っ⋯⋯///
あ⋯⋯ちょっとドア開いてるっ⋯⋯///
ちらっ⋯⋯///
「そ、そこぉっ⋯⋯♡き、気持ちいいわっ⋯⋯ぅ、あぁっ♡」
「ここが、いちばん良いんだ⋯⋯大丈夫っ⋯⋯もっとシてあげる⋯⋯」
ん⋯⋯?
あ、あれっ⋯⋯?
「やっぱり肩凝ってるよね⋯⋯全部ボクに任せていいからね、たくさん揉んであげるから⋯⋯」
「あぁっ♡いいっ♡もっとぉっ、もっと揉みしだいてぇっ⋯⋯///」
ま、マッサー⋯⋯ジ⋯⋯?
ティロリロティロリロ♩ドーシテーネードーシテー♩
ひいぃぃっ!?で、電話ぁっ!?花帆さんこんな時にぃっ!!
「⋯⋯さや?」ジロッ
アッ⋯⋯
>>353
狂ってるよお前…
「⋯⋯まだ起きてたの?ダメだよさや」
「さ、さやちゃんっ!?違うのこれはっ!パパにマッサージしてもらってただけでっ!!」
え、えーっとぉ⋯⋯!!
そ、その⋯⋯
ま、ママの声がき、聞こえてきて⋯⋯その⋯⋯
「何してると思ったの」
へっ!?そ、それはぁ⋯⋯
あ、あははぁっ!
えっと⋯⋯じゃあ⋯⋯
失礼しますうっ⋯⋯!!
「ち、違うんだからぁっ⋯⋯!!」
「⋯⋯ふふっ。さや可愛い」
「もうっ⋯⋯また変な勘違いされちゃったわ⋯⋯!」
「⋯⋯じゃあ、勘違いじゃなくしてあげようか。もちろん、さやの知らない時間で」
「っ⋯⋯///」
お、おはようございますママっ!!
「あ、さやちゃんおはよう」
おはようのちゅーーーーっ♡
「待って!」
へっ?
「昨日⋯⋯パパから偉い子ポイント減点されたって聞きましたけど?」
えっ!?さ、されはしましたけどぉ!!でもポイントも貰えたから、その分でチャラって⋯⋯
「ふーん?でも、完全に偉い子ではいられなかった⋯⋯ということなのよね?」
うぐっ⋯⋯
「キスし放題なのは、昨日偉い子でいられた子だけです!!よって!今日はボーナスのキスはなーし!キスして欲しいならポイント払ってください!」
ふぇえええええええっ!?
しょんなぁ!!
パパぁっ!!パパからも何かママに言ってぇ!!
「ふふっ⋯⋯しらない♡」
がーん⋯⋯
朝のこずぱい怒ってるみたいだけど寝る前は…
着信音残陽で草
「なーし!」って言ってるこずパイママ想像するとすごいかわいい
ううっ⋯⋯
大事な偉い子ポイントをたくさん消費してしまいました⋯⋯
まだ一度もママとパパのおねんねしたり、お風呂に入れていないのにぃっ!!
どーにかして偉い子ポイントをたくさん稼がなければなりません
とりあえず昨日のような失敗を犯さないようにしないと⋯⋯
ふふっ、でもその犠牲のおかげでママとパパのラブラブしーん(仮)を撮影できたのは嬉しいですね!
「ねぇさや。お休みの間に家族で遊びに行きたい場所ってある?」
えぇっ!!
パパとママとお出かけですかぁ!!
「さやちゃんが好きな場所でいいのよ?」
ええっとぉ!!
ええっとねぇ!!
ええっとぉ⋯⋯
⋯⋯
「⋯⋯あれ」
「ど、どうしたのっ!?さやちゃん!?」
普通の家族って、どこにお出かけするんですか?
一応変な家族っていう自覚はあるんだ
こずぱいママってお出かけ下手そうだもんな
珍しく年相応の子供らしさを感じるさやちゃん
「あっ⋯⋯!?さ、さやちゃん!!さやちゃんがパパとママとで一緒に行きたいところなら、本当にどこでも良いのよ!!ほらっ、えっと⋯⋯!遊園地とか、あの、海とか⋯⋯っ!!あ、海はちょっと季節じゃないかしら⋯⋯」
「⋯⋯」
⋯⋯
遊園地?海?
普通の家族は、そうするんですか?
もっと花帆さんのお家のお話しを聞いておくべきでした
ママとパパがいるお家で、どんな風にお休みを過ごすのか、私全然知りません
⋯⋯でも
行きたいところなら、あります
ずっと前から、パパとママが揃っていたらって、そういう夢を見ていました
「ど、どこ!?どこに行きたいの!?すぐに準備できるわ!ママとパパは、さやちゃんのためならなんだってするから!」
「すぐに連れて行ってあげるよ。明日でも、今日でも」
あ、あの⋯⋯
スケートリンク⋯⋯
落差で風邪引きながら泣きそう
おじゃる丸の貧ちゃんってすっごい可愛いよね
さやちゃん…😢
っていうか料理生活じゃないの?
料理生活☓
寮生活◯
夏休みとかの帰省中ですわよ
ここでいうさやちゃんの「普通の家族」はパパママ子供の3点セットの話なんだろうなぁ
「わぁっ♡さやちゃんとっても上手よっ!すごいわっ!」
えへへ、えへっ♡
そうですかっ♪
「そうそう、上手だよさや。なんだか初めてじゃないみたい」
あっ、パパっ!もっと強く支えてくださいっ!
転んじゃいますっ!
「大丈夫だよ。さやバランスの取り方上手いし。もっと練習したら、プロにだってなれちゃうかもね」
ほんと、ですかぁっ⋯⋯♪
えへへっ⋯⋯♡
パパとママと一緒に滑るの、とっても楽しいですっ!
パパとママと一緒に手を繋いで
スケートリンクの上をよろよろ下手っぴに進む私はきっと世界一の幸せ者です
家族ってこういうものなんですねっ!!
ほら!あそこにいる女の子だって、私と同じようにパパとママの真ん中で頑張って滑ってます!
段々滑るのに慣れてきました
靴の使い方がなんとなくわかるんです
不思議ですね
でも慣れたって言ってしまったら、きっとパパは「さやひとりで滑ってみようか」なんて言うに決まってます
それはちょっといやですっ!!
かつてないほど微笑ましい光景
「ほら、手放してみるよ。大丈夫、さやならちゃんと滑れるから」
ま、まってぇ!!
怖い、怖いですっ!!
放さないで放さないでぇっ!!
「あ、あなたっ!さやちゃん怖がってるわ!もうちょっと一緒に手を繋いで練習しましょうっ!?」
「そっか。でももうほんとに大丈夫だと思うんだけどなぁ」
⋯⋯ママぐっじょぶですっ
でもほんとに手を離して滑るのは怖いです
絶対転びますっ!!
まだまだ無理ですっ!!
全然っ!!
なんか普通に可愛らしい話になってきたぞ
年相応のさやちゃんかわいい😊
ネタスレでちょっとしっとりさせてくるのやめろ
この世界のさやちゃんと村野さやかちゃんは遺伝子レベルで別人です
向こうと違ってさやちゃんはスケート初挑戦です
単に行く機会がなかったとかそう言う以前の問題で、普通の家族(彼女にとっての)としての在り方とかそう言う類のものが半分くらい欠如していますから、そもそもそういう場に行くという流れが今までにできなかっただけです
ゲインロス効果
欠如の割合ほんとうに半分か?
ちょっと休憩です
頑張って練習してたらお腹すいちゃいました!
「ママがサンドイッチ作ってきたから、今からお昼にしましょう♪」
「わぁ、美味しそう。さやどれがいい?」
えぇっとぉ⋯⋯
あ!たまごサンド!
たまご食べたい!
「はい、どうぞ♡」
「パパのも食べていいよ」
わーい♡ぱくっ♡
あっ、お肉!こっちも美味しいです!
「たくさんあるから好きなだけ食べてね♡」
はーい♡
まるで普通の家族みたいだあ…
「あらさやちゃん、ほっぺにソースがついているわ」
えっ!どこどこ?
「じっとして、ママが取ってあげるから。⋯⋯ちゅっ♡」
!!
ち、ちゅーした!!
ママがちゅーしてくれた!!
「ふふっ♡今のただソース取ってあげただけでーす♪」
⋯⋯!!
あー!(棒)
パパぁ、さやのほっぺにソースついてないぃ?
「⋯⋯ついてるね」
取って取ってぇ♡
「仕方ないなぁ⋯⋯ちゅっ⋯⋯ほら、取れたよ」
んふふぅっ♡
おかしいぞ
さやちゃんのムーブが普通すぎて普通の夢小説みたいになってきた
平和な後はでっかい爆弾投下されるって相場が決まってるんだ…
ママっ、パパっ、今日はとっても楽しかったです!!
連れてきてくれてありがとうっ♡
だいすきっ♡
「さやちゃんのしたいこと、お休みの間にママとパパにたくさん言ってね♡なんでも叶えてあげるから!」
「明日はどこに行きたい?今日の夜、3人で遊べる場所調べようか」
はいっ!!
ママとパパと一緒にお出かけするの最高ですっ!
たくさん考えて計画を練りましょう!
ん⋯⋯あれ?
あれあれっ!!
「あっ!さやかちゃんじゃん!!はろー!!」
わぁっ!!すごい偶然ですっ!!こんな所で会えるなんて!!
「さやちゃんのお友達?」
「⋯⋯あっ」
はいっ!ママ、パパ、紹介しますね!
私のお友達でスクールアイドル仲間の
藤島瑠璃乃さんですっ!!
「っ!?!?」
「こんにちはー!初めまして!さやかちゃんのママさんに⋯⋯パパさん!」
ついに来たな
私っ、今日パパとママと一緒にスケートしにきたんですっ!
とっても楽しかったんですよぉ!!
瑠璃乃さんもお母様と一緒にスケートしたんですか?
「あ、あー、さや、もうすぐ時間だから帰らないと⋯⋯」
「さ、さやちゃんっ!!暗くなっちゃう前にお家に帰りましょうっ!?ねっ!?さ、お友達とバイバイして⋯⋯」
「そうそう!ルリもね、ママと一緒にスケートしにきたの!」
わー♡会いたいです会いたいですっ♡
「うんっ!ちょっと呼んでくるからねぇーっ!!」
わくわくっ♡
ママっ、パパっ、瑠璃乃さんのお母様!慈さんもいらしているそうですよっ!
お久しぶり、ですねっ♡
「は、ははっ⋯⋯わー楽しみだー⋯⋯」
「」
核並みの爆弾落とすな
遂にシングルマザー慈が……!!!
経産婦めぐちゃん
るんるんっ♪
「ど、どうするのあなたっ!!」コソコソ
「どうってそれはもう⋯⋯うん」コソコソ
「いまさらどんな顔して慈と会えば良いの!?まず危険よ!!危険!あの子は!!」
「⋯⋯」
はーっ♡今日って本当にハッピーな一日ですっ♡
パパとママと一日デートを味わえた上に、瑠璃乃さんとそのお母様に会えるなんてっ!
どんな人でしょうか、たのしみですっ♡
「あ、あの⋯⋯さや。る、瑠璃乃⋯⋯ちゃん、には悪いけどそろそろ帰らないと⋯⋯」
あーなんて素敵な巡り合わせっ♡
瑠璃乃さんと会えただけでも嬉しいのに!
せっかく慈さんに会うんだから、高校時代のママのお話、この機会にたっぷり聞かせてもらいたいなぁ〜♪
「だめだ、全く聞いてもらえない」
「こ、こうなったら無理にでも⋯⋯っ!!」
「や、それは流石にかわいそう⋯⋯」
「だったら⋯⋯!!どうやってこの状況から脱出────」
「────久しぶりだね、綴理くん♡」
む?サチセンか?
生きて帰れると思うな
綴理……くん!?
誘惑わがままふわとろぼでーのめぐちゃんか?
めぐぱいママとは
とてもえっちな身体つきをした経産婦である
噴き出る母乳がとても美味である
「それと⋯⋯“乙宗”さん?ふふ、あははっ♡」
「なっ⋯⋯!?」
わぁっ!あの人が瑠璃乃さんのお母様っ!
綺麗です可愛いです!!
でっかいおっぱいです!!
でもやっぱり恋仇っていうのは本当みたい
ママと視線でばちばちやってます!!
「あの人がルリの⋯⋯ホントなのかな⋯⋯」
え、瑠璃乃さんそれって⋯⋯?
「⋯⋯♡」ニヤッ
「っ!?」ゾクッ
「えーいっ♡」ダキッ
「ちょ、ちょっとめぐ⋯⋯」
「っ!?!?!?」
わあああぁっ!!慈さんいきなりパパにアタックです!!エントリーです!!宣戦布告です!!
「綴理くーんっ♡めぐずーっと待ってたんだよぉっ♡でも信じてたよ?いつかは再会できるって!今日こうしてふたり出逢えたのも、綴理くんとめぐの間に特別な絆があるからだと思うの〜♡」
「ななななっ、何してるの慈ッ!?綴理さんは、わ、私の旦那様なのだけれどっ!?」
「はぁ?旦那様ぁw?泥棒さんが何かわめいてるめぐ〜」
「誰が泥棒ですって!?」ギャンッ
「きゃー、あの人怖い〜、綴理くん追い払って〜♡」ギュムッ
「⋯⋯」
「綴理さんの腕に変なもの押し付けないでっ!!今すぐ離れなさい〜っ!!」グイグイ
お母様っていつもあんな感じなんですか?
「うーん⋯⋯うん、そう。いやもうちょっとまとも」
妙齢でこの言動のめぐちゃん…
ありだな
えっちすぎるだろ……
「第一泥棒って何なのかしら!?あなたにそんなこと言われる筋合いはないのだけれど!?未婚の、ふ、じ、し、ま、さ、ん!?」
「泥棒は泥棒でしょこの淫乱筋肉ゴリラ!!」
「ごっ⋯⋯!?」
「人の恋人横取りするような人がよく恥ずかしげもなく綴理くんの隣に居れるよねぇ〜!?しかもなに?旦那様ぁ!?」
なんかヒートアップしてます
やばいですねっ!
「さやかちゃん止めないのぉ⋯⋯?」
えーだって面白いじゃないですか♡
「えぇ⋯⋯」
「あんたっていつもそうだったよねぇっ!?私と綴理くんがせっかく仲良ししてたのにいっつも引っ付いてきて!!」
「わ、私はただっ!!あの時から綴理さんと親しくなりたかっただけで!!」
「それが泥棒だっていうの!!めぐが先に好きになったの綴理くんのことをぉ!!」
「そんなことないわ!!私があなたより先に綴理さんとふたりっきりでお話ししたの!!それをあなたが横から!!」
撮影始めといて良かったです!
後でたくさん楽しむといたしましょうっ♡
って私のママをゴリラとは何ですかゴリラとはぁ!!
子ありの未婚…?妙だな…
藤島慈ママ
バストサイズは驚異の95です
超圧巻です
この状況を楽しむさやちゃん流石すぎる
瑠璃乃可哀想でワロタ
シンママめぐちゃんえっちだ…
めぐちゃんが既に孕まされてるってことだけで気分がいいと思うのですよ
めぐちゃんのおまんこからるりちゃんが出てきたってことだよな…………
「先にランチに誘ったのは私!!先に映画を一緒に見たのも私!!先に告白したのも私!!めぐの方が綴理くんと初めからラブラブだったの!!」
「っ!!も、元はと言えば私がこ⋯⋯告白の相談をあなたに持ち掛けたのに!!それを聞いて横取りしたあなたが悪いのよ!!」
「いつまでもウジウジして告白ためらってるあんたなんかに綴理くんを渡すのが惜しかったから先に告白しに行ったまでで〜す!めぐなんにも悪くありませ〜ん!」
「っ〜〜〜!!」
ママが押されてます!
でも最後の勝利者は結局私のこずぱいママなので!この戦い実はとっても不毛なんですね!!
「そ、それでも綴理さんは私の方を選んでくれたという事実は変わらないわ!!あの騒動で一度は離婚せざるを得なかったけど⋯⋯それでも綴理さんは私と娘のことをずっとずっと支えてくれていたのよ!!」
「ふ〜ん?そう?じゃあなんで綴理くんはめぐのところにもお金送ってくれていたのかなぁ〜?」
「え゛っ⋯⋯!?え?え?あ、あなた、ど、どういうこと⋯⋯?」チラッ
「⋯⋯」フイッ
あれー!?
あっ…
つづ、なんなの
流産の件もあるし時系列どうなってるんだ…?
面白すぎて一気に読んじまった
はよはよ
「へぇ〜知らなかったんだぁ〜w妊娠しちゃった私たちふたりに責任感じてたんだよ?綴理くんは。あんた“だけ”じゃなくて」
「え、そ、それってつまり⋯⋯」
「綴理くんはお仕事で稼いだお金、ほとんど私たちに宛ててたってワケ。自分の生活切り詰めて。ねぇ〜綴理くん?それなのに梢ったら、自分の家庭のためだけにお金渡してくれてるとか思ってたの?ひっどい女ぁ〜。その様子じゃ、綴理くんが何度か体調崩したって話も聞いたことないでしょ?自分だけが綴理くんにとってのお姫様だとか思ってたんだぁ〜」
「あっ⋯⋯え、あ⋯⋯」
「めぐ、その辺りにして」
「ねぇねぇ、綴理くん、もう梢なんかに構わなくて良いよ?ずーっと無理してたんだもんね?可哀想な綴理くん、本当にごめんね、辛い時も側にいてあげられなくて。でももう大丈夫。これからはめぐとも、るりちゃんにもいつだって会えるんだからね?ずっと綴理くんの隣にいてあげられるからね?」
あ、あわわ⋯⋯やっぱり止めた方が良かったのでしょうか⋯⋯
⋯⋯って、やっぱり瑠璃乃さんって私の⋯⋯!?
「⋯⋯めぐ、会えて嬉しい。でも今日は⋯⋯るりと一緒に家に帰って。また会って、それから話そう。⋯⋯それと、ボクの今の家族はこずとさやだけだ。簡単に変わったりしない」
「⋯⋯綴理くんがそう言うなら⋯⋯そうするけど⋯⋯でもめぐ、諦めないから。絶対。綴理くんの側にいるべきなのは私とるりちゃんだから」
「ま、ママ⋯⋯」
「るりちゃんお家帰ろ?ごめんね、びっくりさせちゃったよね。ママ大丈夫だから」
あっ、瑠璃乃さん⋯⋯!
「さ、さやかちゃん⋯⋯あ、あの⋯⋯また学校で会おうねっ⋯⋯!それじゃ⋯⋯!」
ま、また⋯⋯!
「⋯⋯こず、帰ろう」
「⋯⋯へ?あ、は、はい⋯⋯」
「さや、せっかくのお出かけなのに、パパたちのせいでごめんね。帰ってご飯にしよう。何か買っていくから」
い、いえ⋯⋯
えーーーっ!思ったよりずっと深刻なお話し飛び出ちゃったじゃないですかぁ!!どうするんですかこれ!!
え?これ私のせいですか!?違いますよねぇ!!
こずめぐがなんかいがみ合ってるのも含めてこれ全部綴理が元凶じゃ…
どっちにも良い顔してる綴理が悪い
るりちゃんはよくこんなまっすぐに育ったもんだ
そういや瑠璃乃に綴理コピーさせてましたね…
ママめぐ〜
「さや、ママの部屋の前にご飯置いてきて」
ママは帰ってくるなりお部屋に引きこもっています
慈さんの言葉が相当響いたようです
ママ?ご飯持ってきたよ?
「⋯⋯置いておいて」
あれからパパに聞きました
問い詰めました
ママとパパと、それから慈さんとの馴れ初め
どんな風に仲良くなったのか
どこにデートしたのか
告白された時どう思ったか
そして高校を卒業した後に起きた、3人の一夜の過ち
そう
禁断の夜のことを⋯⋯♡♡♡
「やっぱり話さなきゃよかった」
深刻なのにさやちゃんは相変わらずで草
ぶれねぇなこいつ…
お姉ちゃんはいつの頃作ったんだ?
深刻なのに楽しそうで草
人の痴情で股を擦る
それがさやちゃんです
さやちゃんは3人で何夜も過ちをしてるからね
夜ですらないか
「パパが初めてママたちと会ったのは⋯⋯そうだな、高校2年の夏休みの頃なんだけど⋯⋯」
夏!えっちな季節ですね!
◆
「ねぇ⋯⋯ねぇったら、梢!」
「⋯⋯何かしら」
「あそこでドリンク飲んでる人!超かっこいいよね!?」
「知らない方をジロジロ見るのは失礼よ」
「そういう梢だってさっきからあの人のことずっと気にしてたじゃん!ね、声かけてみようよ!」
「わ、私は別に⋯⋯!!」
「そんなこと言ってぇ、梢もああいうタイプの男の子好きだってめぐちゃん知ってるんだからねぇー」
「違うわよっ!!⋯⋯こ、こほん。そんなに気になるなら、慈ひとりで行ってくればいいでしょう?私まで巻き込まないでくれるかしら」
「ひとりで話しかけに行けるわけないでしょー!!ねーお願いっ、一緒に行こ?」
「いーやーでーすー!!」
「梢のケチ!」
「何がケチよ⋯⋯」
「軽くお話しするだけでいいからぁ!ねー行こーよー!!」
「あの」
「「んひぃっ!?」」
「ボクに何か、用?」
は? 男…?
男で、何か問題でも…?
「さっきからこっち見てたけど」
「あ、あのっ!!すっごくかっこいい人いるなぁってふたりで話してて!!」
「ちょ、ちょっと慈⋯⋯!!」
「ふーん」
「私、慈っていいます!この子、梢と同じ高校でスクールアイドルやってるんです!」
「勝手に説明しないで!」
「へー、スクールアイドル⋯⋯確かにふたりとも可愛い」
「そうですかぁっ♡そうですよねぇっ♡」
「か、可愛い⋯⋯!?///」
「あの、これから予定とかあったりしますか!?」
「ううん、特には。なんにもないよ」
「じゃあ!これから私たちとランチとかどうですか!!」
「へっ!?ら、らんち!?」
「いいけど」
「やったー♡お名前聞かせてくださいっ!メアド交換しましょ!!」
「ボクは綴理。夕霧綴理。アドレスは⋯⋯もうちょっと仲良くなったら、ね」
◆
パパはママたちに興味あったから近づいたんですか?
というかパパたちの頃ってLINE無かったんですね!
「まぁ。でも暇つぶしに」
パパはそこで何してたんですか?
「待ち合わせ。でも急にキャンセルされたからウロウロしてたの」
待ち合わせって誰とですか?もしかして⋯⋯恋人!?
「まさか」
それって、女の人ですか!?
「それはそう」
やっぱり恋人じゃないですかぁ!!うわー♡
「なんなのこの子」
あなたの子よー
瑠璃乃ちゃんは脳味噌壊れないかしら
さやちゃんはもう壊れてるというか人と違う形だからセーフよね
というか異母近親相姦ですか?たまりませんね
今日の配信で綴理が「めぐ好き〜」って言ってた!!!
めぐちゃんと綴理の間にいるるりちゃん……
こずぱいままげんきだしてね
ねぇねぇっ!
それでパパはどっちとファーストキスしたんですか!!
「どっちでもないよ」
ふぇええ!?
ってことはやっぱりその女の人!?
「んー、そうだね」
誰なんですかその人ぉっ!!
パパの初ちゅーどろぼうさんはぁ♡
「続きはまた後でね。さ、ママの様子見に行こうよ」
はいっ!
ママ〜?
はやくさやにママのお顔見せてくださーい!
「さや、そろそろご飯食べなよ」
「⋯⋯」
「あーあ。出てこないや」
ママ出てこないと寂しいなぁ〜会いたいなぁ〜
そーだっ♡ママがいない内にパパといっぱいいちゃいちゃしちゃおー♡
パパっ♡一緒にお風呂入りましょう!
ポイント無料にしてくれるんですよね!
もちろんふたりっきりで♡
それからたくさんちゅっちゅして〜、一緒のお布団でおねんねしましょ〜♡
さぁさぁっ♡早速お風呂へ⋯⋯
「待ってぇ!!私もさやちゃんとお風呂入るぅっ!!」
初ちゅーは年上のちっこいお姉さんか?
祖母世代になってる可能性もあるけど
>>436
迫真の慟哭で笑ってしまう
さちせんかな?
ママぁ、さやはママと一緒にご飯食べたくてずーっと待ってたんですよー!
もうお腹ぺこぺこです!
お風呂入ってから食べさせ合いっこしましょうねー♡
「ええ、ごめんなさいねさやちゃん。もうママ閉じこもったりしないから⋯⋯」
「こず」
「あ、その⋯⋯あなた⋯⋯」
「⋯⋯ごめん」チュッ
「っ!?///も、もうっ!!そんなことで誤魔化さないで!!///」
「悪いと思ってるから だからもう離れないで」ギュッ
「あ⋯⋯う、ううっ///もうっ⋯⋯///」
⋯⋯ママ本当にちょろいですねー!
ここちょっとよく似た別人の中の人が出てますね
ちょーーーーー久々のママとパパとのお風呂ですっ♡♡♡
裸の付き合い♡が人間いちばん大切ですよねっ♡♡♡
ママっ♡
さやがお身体洗ってあげますっ♡
タオルなんか使いませんよ♡
素手の方がよく洗えるって言うじゃないですかっ♡
むにゅんっ♡
「ちょ、ちょっとさやちゃんっ///変なところばっかり洗わないでっ///」
いーじゃないですかぁ久々なんですからぁっ♡
パパ見てください!!
ママのおっぱい前よりもっちもちに♡♡♡
「⋯⋯うん」
あっ逃げないでっ♡♡♡
まだ全然洗い足りませんからぁっ♡♡♡
それでー?
ママはいつからパパのこと意識し始めたんですか?
「え゛っ!?な、何の話をしているのかしら⋯⋯!?」
「⋯⋯」
さっきパパが、ママと慈さんのおふたりに出逢った時のこと、教えてくれたんです
会った時からひとめぼれ?
パパのお顔見ただけで即落ちですか?
「あ、あなたっ!?私抜きでさやちゃんに何話してたのっ!?」
「いや、さやがボクたちの昔のこと気になってたみたいだから⋯⋯。今日のさ、ほら、ビッグボイス選手権⋯⋯」
「わ、わかった!わかりましたから///⋯⋯悪いと思ってます、さやちゃんの前で、その⋯⋯みっともなく喧嘩したこと⋯⋯」
完敗でしたねっ!
あの口喧嘩慈さんの圧勝でしたっ!!
「ううっ⋯⋯///情けない⋯⋯」
いいえ〜!!
負けてるママがいちばん可愛いんじゃないですかぁっ♡
なんかちょっとジャックナイフ味もあるな…
さやちゃん楽しくない時あるんか?
>>445
こんな子でも悲しい時は悲しいのだ
>>445
ママにガチギレされた時は泣いてた
「え、えっと、その⋯⋯パパには⋯⋯は、初めて一緒に映画を見に行った時に⋯⋯///」
「ふーん」
「あ、あなたは聞かなくていいのっ!!」
いーじゃないですかぁ
パパだってママがいつ好きになったのか気になりますよねぇ!
「んー、ボクはもう少し前からだと思ってたんだけどな。ほら⋯⋯」
「わー!!わー!!余計なこと言わないでぇっ!!」
なんですかっ!!
何した時なんですかっ!!
「うん、めぐにアドレス渡して1週間ぐらい経ったらね、なぜかママの自撮りが⋯⋯」
「ち、違うっ!!いたずら!!あれは慈がやった単なるイタズラで!!」
見せて見せて見せてーーーっ!!!!
ママのアピール自撮りすっっっごく見たいですぅうううう!!!!
「やめてぇえええええっ!!!!」
ふぇーーー!?
え、えっちな自撮りぃ!?
「違うのぉ!!さやちゃん聞いて!!慈が無理矢理撮らせたの!!ママが自分でやったんじゃなくて!!」
「その割には結構な頻度で飛んできたけどなぁ。ほらさや、これとかこれとか」
「やめてぇーーーっ!!!」
ほ、ほんとにえっちな⋯⋯
これ!!この水着なんてほとんど見えそうじゃないですかぁ!!
ママって案外えっちなこと好きなんですねぇ!?
ってこれよくよく考えたらjkのこずぱいママじゃないですかぁっ!!
パパ、後でさやに送っておいてくださいね!!
「ちがうちがうちがうぅううっ!!!これも慈が買ってきたものを無理矢理着せられてぇ!!」
「それにしてはこずの表情がノリノリのような」
「それもこれも慈がぁっ!!」
ふふっ⋯⋯やっぱり慈さんとこずぱいママのおふたり、ほんとは仲良しさんなんじゃないですかね?
「あのねさやちゃん。慈はとぉっても酷い人なの。ママがパパのこと好きになったって知ったら、すぐパパにちょっかいかけ始めて⋯⋯それだけじゃないの。あの子ったら、パパに、その⋯⋯とにかく酷いことしたの。だから、ママがパパと一緒になったのは本当に自然なことなの。あの慈じゃなくて、他ならぬ“さやちゃんの”ママが、パパと一緒にいるべきなの。わかった?」
そのとーりです!
とにかくさやのママとパパは、絶対絶対こずぱいママと綴理パパです!!
でも私、慈さんがそんなに悪い人とも思えないんです
って、そんなこと言ったらママは怒るかな?
パパはどう思うかな?
うーん
調べてみる価値、ありです!!
こずぱいママヤベー奴だな
慈さんが過去にパバと関係があったんなら慈さんもさやちゃんのパパになるんじゃ?
となると当然さやちゃんにも慈さんのおっぱいをちゅぱちゅぷごくんする権利があるってことになりますよね
>>452
慈さんもさやちゃんの“ママ”です間違えた
ママのおっぱいがよっつあるのは幸せじゃないですか
こずぱいママだけでなくめぐぱいママも!?!?!?
新しい変態さやちゃんを見つけたので共有しておくわね
[SS]さやか「みんなのおっぱい」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1709135551/
あっもしもし瑠璃乃さん?
「あっ、さやかちゃんおはー。どしたの朝から」
いえですね!
ほら、この前のママたちの喧嘩!名付けて『♡こずめぐぱいぱいママママ♡接触事件♡』あったでしょう?
「あー⋯⋯うん。あったね」
あれから気になってたんですけど。
あんなに激しい喧嘩っぷりの割には、おふたりの仲ってそんなに悪いとは思えないんですよね
仮にも元スクールアイドル仲間ですし
写真だって、パパが見せてくれた中ではおふたり共すっごく仲良さそうでした
「でもさ。ルリのママ、あれからぜんっぜんあの日のこと話さないよ?」
言葉にしないだけで本心はわかりませんよ!
それでですね、瑠璃乃さんにお願いがあって。
一緒に作戦を講じたいのですが!
「⋯⋯えっと、ママたちを仲直りさせたい作戦⋯⋯とか?」
はい、そうです!
和解作戦です!!
「それは良いけどさ⋯⋯あの、さやかちゃん。ルリからもひとつ聞きたいことがあるんだけど」
はい!なんでしょうか!
「⋯⋯さやかちゃんのパパさ⋯⋯ルリのこと、何か言ってる?」
瑠璃乃さんと種姉妹だと分かったら嬉々としてまぐわいそう
ひえっ…
こずめぐの語感を生き残らせるためにぱいぱいママママとかいう最悪のワードを産み出すな
『♡こずめぐぱいぱいママママ♡接触事件♡』
これキモすぎて笑う
そりゃあお前なんか節操無しっぽいイケメンでも実の乳と分かれば気にするよな
ボクなんなの
>>457
もうまぐわってるんだよなぁ…
うーん
いえ、パパは特に触れていませんね
⋯⋯やっぱり瑠璃乃さんのお父様って⋯⋯私のパパなんですか?
「ママはそう言ってた。アルバムにもね、ルリのママと、その⋯⋯綴理さん⋯⋯が一緒になってる写真が何枚もあったの。後で送って見せてあげるね」
そうでしたか⋯⋯
ということはやはり瑠璃乃さんと私は異母姉妹っ♡ってことなんですね♡
「え、えへへ、さやかちゃんと姉妹⋯⋯なんか変な感じ⋯⋯」
そしたら瑠璃乃さん、私のお姉ちゃんですよ!
これからはお姉ちゃんって呼んだほうが良いですか!?
るりお姉ちゃん?るりお姉様!?
「ぷっ、あはははっ!それじゃ、変だよなんか」
えへ♡お姉ちゃん元気になりましたね♡
狂気不足でまともな倫理観が顔を出しそうだ
綴理のドクズっぷりを完全に塗りつぶすくらいの狂気と狂宴をもっともっと頼む
>>464
底抜けに馬鹿みたいに明るいさやちゃんのこの狂気は一般的な悲しみを吹き飛ばしてくれるのかもしれんな
寝取りの母とドクズの父の間に生を受けた変態の娘……
夕霧家の中で実はさやちゃんが一番まともだったりして
これ以上私のお姉ちゃんを悲しませるわけにはいきません!
今後は妹として、お姉ちゃんをしっかり守り抜きます!
まずは状況整理です
私は綴理パパとこずぱいママとが仲良し♡して生まれた子供です!
これは確かです!
問題はお姉ちゃんです!!
お話を聞く限り、お姉ちゃんのママである慈さんと綴理パパとの間で関係があった⋯⋯ということなのですが
わからないのはタイミングです
そう!!
誰と誰とが!!
いつ!!
仲良し♡したのか!!
状況次第ではパパ、とってもひどいことしてます!
いくらママたちが魅力的だからって!
ふたりとも孕ませて片方ポイはおかしいです!!
でもパパは慈さんにもお金の支援をしていたらしいです
お姉ちゃんと慈さんを見捨てたというわけじゃないはずなんです
やっぱりパパかっこいい♡愛してる♡
⋯⋯でもお姉ちゃんがかわいそうです
パパに会えなくて
パパを知らなくて
そんな悲しみ、もう私以外に背負う必要ありません!
もうこうなったらパパに直撃です!!
パパ!パパ!!
さやからパパに聞いておきたい、いいえ!
はっきりさせておいて欲しいことがあります!!
「うん、いいよ」
パパには何人子供がいるんですかっ!?
「えぇ⋯⋯」
1人の息子と12人の娘
「うーん⋯⋯」
えっ!?
考え込むほどいるんですか!?
どれだけやりやりなんですか!?
お嫁さん片手で数えられますか!?
はーれむ王さんなんですか!?
「いや、ちが⋯⋯ボクなんなの?じゃなくて。えっとさ⋯⋯さやが聞きたいのって、るりのことだよね」
はい!!
あの、単刀直入に聞きたいんですけど
パパと慈さんとの間にお姉ちゃんが生まれた経緯についてをですね!
「お姉ちゃん⋯⋯もうそういう風に呼べてるんだ」
はい!!
ママは違ってもお姉ちゃんはお姉ちゃんです!!
⋯⋯あっ、その⋯⋯つかさお姉ちゃんのことも、今では大切に思っていますよ?
昔はひとりっ子で良かったなって思っちゃうこともありましたけど
でもやっぱり家族は大事です
だからこそ!さや、お姉ちゃんを悲しませたくないんです!!
だからお願いパパ!
お姉ちゃんと会って!会ってお話ししてあげてください!
それと⋯⋯ママたちの喧嘩、パパから止めてください!
喧嘩して負かされてるママは可愛いですけど!
それでも友達同士いがみ合ってるのは間違ってると思います!パパもそう思いますよね!?
「うん。ごめんね、さや。⋯⋯あと、ありがとう。るりのことも、ママたちのことも気にかけてくれて。パパはね、事情はどうあれ、さやも、るりのことも大切に思ってるから。だから⋯⋯」
愛して、いますか?
「うん。愛してる。さやも、るりも。同じぐらい、愛してる」
その言葉を待っていました♡ね、お姉ちゃん♡
「え?」
ぽちっ♡
ふふっ♡さっきの会話、全部お姉ちゃんに通話越しに聞いてもらいました♡
「ふふっ⋯⋯さやには敵わないなぁ」
さやちゃんが1周回ってまともに見えてきた
主人公か?
地獄に両足突っ込んで平穏無事でいられると思うなよパパ
こんなキモいスレなのに毎日楽しみにしてる俺がいて悔しい
まとも度:こず>=さやちゃん>>>>>綴理
あのさやちゃんがいよいよ環境落ちかぁ
この家族やべーよ
主人公みたいだ…
お姉ちゃんとパパが仲良くなれるなら
それに連動してこずぱいママと慈さんとの仲も元通り♡
かつて争った恋人たちは円満♡
になるはずです!!
これであらゆる問題は全部丸く収まる!
ばんばんざいです!!
さや天才♡
ふふっ⋯⋯
ふふふふっ⋯⋯♡
はーれむ形成して良い思いできるのは、なにもパパだけじゃありませんよ?
だって決まってるじゃないですか
喧嘩の仲裁して
お姉ちゃんの幸せも叶えて
こんなに良いことたくさんするんです
ちょーっとぐらい、私に祝福があっても
おめぐみを、頂いたとしても
罰は当たらないじゃないですかぁ?
そうですその通りです
私が
このさやかが♡
最終的にすべてを手に入れても
誰にも文句なんか言えませんよねーっ♡♡♡
待っててくださいね?
わたしの愛する瑠璃乃お姉ちゃん♡
そして────新しいママ♡
こいつ無敵か?
おめぐみって言うのまあまあキモいな
おめぐみ、頂きなさい
まぁ確かに経産婦慈のおめぐみは魅力的だけども
これがハッピー至上主義ってこと?
さやちゃんのことちょっと見直したと思ったら即最悪更新してきて、なんかちょっと安心した
ママ〜♡おはようございますっ!!
あれあれ、
お寝坊さんですかぁ?
珍しいですねーっ
ほらぁ
起きないとさやがちゅーちゅー攻撃しちゃいますよー
⋯⋯ママ?
入りますよー?
あ、あれ
ママがいません
おふとんが冷たい
どこに行っているのでしょうか
リビングにもキッチンにもいません
おトイレ?お風呂?
⋯⋯いませんね
じゃあパパは?
パパ⋯⋯?パパ、パパ!!
えーっ!?
なんでなんで!?
なんでお家にだれもいないんですか!?
なんですかドッキリですか!?
ママもパパもさやをからかって遊んでるんですか!?
あ⋯⋯置き手紙⋯⋯?
『♡さやちゃんへ♡
ママはパパと大事なご用事があるので、夜からお留守にしています。でもママもパパもすぐに帰ってきますから、心配しないでお家で偉い子にして待っていてね。
ママより』
え、えーっ!?お、おるすぅ!?さ、さやにひ、ひとこともなくぅ!?
で、でんわっ!!
お電話します!!
⋯⋯なんで出ないのぉっ!?
「⋯⋯」
「⋯⋯ふんっ」
「あの⋯⋯こず、めぐ、そろそろ話に入っても良いんじゃないかな」
「私、綴理くん“だけに”会いに来たんだけど?」
「むかっ⋯⋯!!わ、私だって好きであなたなんかに会いに来たわけじゃないのだけれど!?」
「はいはい、喧嘩しない。
他ならぬ子供達のお願いなんだからね。こずとめぐがしっかり仲直りしてくれなきゃ」
「むりでーーす!こぉんな泥棒猫と付き合う気はありませーーん!」
「わ、私も!いくらさやちゃんからのお願いだって⋯⋯いまさら仲良くしろだなんて⋯⋯!!」
「そ、そもそも!あなたが私に慈とのことを誤魔化していたのが!!」
「ざんねぇんでしたぁ〜♡あんたの知らないところで私と綴理くんとの愛はしっかり育まれていたんですぅ〜♡綴理くんに八つ当たりしないでよねぇ〜」
「くっ⋯⋯!!」
「⋯⋯あのね。それはボクも悪いとは思ってるよ。でもそのいざこざは少なくとも子供たちには関係ないし、その責任は全部親であるボクたちのものだ。⋯⋯ボクたち全員のものだ」
「それは⋯⋯」
「そうだけどぉ⋯⋯」
さやちゃんの思い描く理想に近づきつつあるな…
綴理くんの鮮やかな話題すりかえクズムーブ笑う
お前のせいなんだよなぁ……
こずぱいママもめぐママもアホなので騙されそうになるが
実はこれまでの描写的にはぶっちぎりでカスな綴理パパ
俺が綴理君の立場ならめぐちゃんとこずぱいママに求愛されてどちらかを選ぶなんて出来ないから彼に石を投げることはできない
こず(えせん)ぱい(の)ママが言及されてここ思い出しちゃった
うがーーーっ!!
せっかくお家にいるのにママとパパがいないんじゃ意味ありません〜っ!!
お留守番反対ぃ〜っ!!
ん⋯⋯?
待ってくださいよ
今ママもパパもいないなら⋯⋯
さやか、やりたい放題じゃないですかぁっ♡♡♡
うひゅーっ♡
早速パパのおぱんつの匂い♡漁りにいっちゃおー♡
ああああっ!!!!???
な、ない!?
パンツがいちまいも!?ない!?
なんで!?
どうしてっ!?
⋯⋯へ?置き手紙?
引き出しの中に⋯⋯?
『さやへ
お留守番ご苦労様。そう来るだろうなぁと思ったので、ママもパパもパンツは隠してます。キッチンに美味しいおやつあるから、お腹空いたら食べてね。ちゃんと歯を磨いてね。
パパより』
ちーん⋯⋯
パパは子供を大事に考えるのは偉いけどそもそも女癖の悪さがこの混沌を産んだって理解しているのでしょうか?
やばいさやちゃんの一枚上手行くのなんなの…
このパパママにしてこの娘ありということか…
「それでさ?綴理くんは私と梢のことどっちが大事なのかな?この際はっきりさせて欲しいなぁ?あーあー、やっぱりわざわざ言わなくてもいいよぉ、もちろんめぐの方が梢なんかよりずっーと大切なんだよねー?」
「そんなこと!!現に綴理さんはこの私と籍を入れているのだから?当然私の方が遥かに大切に決まっているわよね!?ねぇ、あなた?」
「⋯⋯あの、今はどっちがどうとかの話じゃなくて」
「言えないよねぇ〜♡仮にも、奥さんw?の前で本当のことなんか、可哀想すぎて言えないよね〜?だってそんなこと目の前で言ったらあの人何するかわかんないもんねぇ〜?」
「⋯⋯このっ⋯⋯!!ま、まぁ?私も綴理さんの気持ちはもちろん深ーく理解しているわよ?だからわざわざ口にする必要はないわ、あそこの“ストーカーさん”が悲しむでしょうから?」
「⋯⋯はぁっ!?はぁ〜っ!?誰がストーカーなわけ!?この⋯⋯っ」
「あのさ、元はと言えば君たちがボクのこと寄ってたかって襲ったからこんなことに」
「おそっ⋯⋯ひ、人聞きがわるいわあなた!!私はただちょっとお酒の力を借りて⋯⋯!」
「それが襲ったって言うんです〜!!このレイプ寝取り魔!!」
「そ、そう言うあなただってお酒使ったじゃない!!それどころか人のコスプレなんてして!!」
「⋯⋯そこまでにしてよ、本当に。怒るよ?」
「っ⋯⋯!!」
「ぐぬぬぬっ⋯⋯!!」
>>498
責任天候は良くないですよパパ
もうダメだろこいつら…
酒で酔わせてこずぱいの変装して精子搾り取るめぐぱいえっろ
映像は?
つづパパは被害者だったか……
修羅場ごっこしようぜ!
花帆さんがこず役でルリちゃんがめぐ役な!
逆レイプされた挙句2人の母親に養育費払い続けてた綴理パパ…
いいもんっ⋯⋯はむはむ⋯⋯
パンツがダメならお布団堪能しちゃうもんはむはむ⋯⋯
パパたちがその気ならさやは本気を出します
私をひとりこのお家に置いて行っちゃったことを後悔させてあげるんですはむはむ⋯⋯
ん゛ーっ↑♡
パパの匂い染み付いてるっ♡♡♡
さや溶けちゃうっ♡♡♡
パパの匂いに身体も頭の中も支配されちゃう♡♡♡
え、えへへぇっ///い、いくらなんでもお布団はどうにもできませんよねぇっ♡
ああっ///パパごめんなさいっ♡♡♡
パパのお布団汚しちゃって♡
さやのおつゆで汚しちゃってごめんなさいぃぃっ♡♡♡
次はママのお布団です!
あたおかさやちゃん助かる
「さっきも言ったけどね?どっちの方が大事だとかじゃないんだ。こずもめぐも、ボクにとっては同じくらい大事なんだ。同じくらい愛してるんだ。ふたりともボクのタカラモノズだよ」
「きゅ、きゅんっ⋯⋯♡」
「きゅんっ♡⋯⋯あ、じゃあなくて!!ならなんで綴理くんは梢と家庭持ったの!?同じぐらい愛してるならめぐのこともお嫁さんにしてくれなきゃおかしいよね!?」
「⋯⋯いや、ボクとは長い間接近禁止にされてたでしょめぐ」
「ぅぐっ⋯⋯!!」
「そもそもさ、レイプだなんだってめぐの方こそ、あれは酷いよ。仮にもあの時点で恋人こずとは和姦の範疇だったかもしれないけど、めぐは完璧に強姦だよ⋯⋯」
「うぐぐぅっ⋯⋯!!」
「そ、そうよ!!私と綴理くんは正真正銘“愛し合って”子供を授かったの!!あなたのはただの⋯⋯」
「うるさいうるさいうるさい!!もうっ!!梢どころか綴理くんまでめぐのこと厄介者扱いして!!」
「そんな風に思ってないよ」
「思ってるの!!私なんか、金払っておけば黙らせられるバカ女だっていう綴理くんの認識が言葉の端々から理解できるの!!」
「全然言ってないから。思ってもいないから」
「嘘つきっ!!本当はめぐのことなんて遊びだったんでしょ!?だから簡単に梢になんか乗り換えられるんだぁ!!」
「だから」
「じゃあ、ちゅうしてよ!!綴理くんから私に!!今ここで!!」
「え」
「⋯⋯は、はぁっ!?」
さやちゃんもつづめぐちゅーを見たいと言ってます
これ実は綴理パパのフェロモンが悪いんじゃね?だからさやちゃんも頭おかしくなったんじゃね?
>>505
シンプルにキモくてありがたい
さやちゃんは産まれる前からこずぱいママの子宮の中で気持ち悪い思考してたんだよなぁ……
瑠璃ちゃん今何してんねやろな…
さやちゃんお約束シートその6
ママとパパのお部屋には勝手に入りません!
「な、何言ってるの慈!?綴理さんはこの私の!!夕霧梢の旦那様なのだけれど!?ち、ちゅうなんて、す、するわけないじゃない!!」
「うるさいっ!!あんたのことなんか、もうどうだっていい!!私はただ綴理くんに心の底から愛して欲しいだけなの!!邪魔しないで!!」
「するわよ!!彼の唇を味わえるのは私とさやちゃんだけ!!他の⋯⋯あ、赤の他人、なんかにっ⋯⋯」
「ちゅっ⋯⋯」
「!!」
「ヒュッ⋯⋯!?」
「んっ⋯⋯!?ん、うぅっ⋯⋯///」
「あ、あ、あぁっ!!あ、あなたっ!?な、なにして⋯⋯」
「はぁっ⋯⋯言ったよね?ボクはふたりとも愛してるんだよ。法律なんか無ければ、ボクはふたりとも責任持ってお嫁さんにして、幸せにする。その子供だって同じ。経緯はどうあれ」ギュ
「つ、つづり、くんっ⋯⋯♡」ドキドキ
「で、でもでも、でもっ⋯⋯!!」
「だから、どっちかを贔屓したりしない。今は確かにこずと結婚してるし、一緒に住んでる。でもそれは成り行きの問題。ボクは、ふたりともボクのパートナーになって欲しいと今では思ってる。言わなかったのは過去が邪魔してただけ。こずとめぐと、その子供たちさえ良ければ」
「そ、それじゃあ、めぐは⋯⋯」
「あ、だ、だって、そんなっ⋯⋯」
「こず」ギュッ
「あっ、え、な、なに⋯⋯を⋯⋯っ///」
「あっ⋯⋯」
「だからもう喧嘩しないで。ボクはふたりとも好き。好きあってる、キミたちが好き。昔みたいに、3人で楽しく笑おう?子供たちと一緒に⋯⋯」
この会話をさやちゃんに盗聴しててほしい
これだけでおつゆビッチャビチャになりそう
もうみんなで6Pして平和に終わろう
「ね。るりも、そう思うでしょ?」
「⋯⋯⋯⋯うん」
「!?」
「えっ、えっ?る、るりちゃん⋯⋯?どうして⋯⋯」
「ボクが呼んだ。⋯⋯いや、るりが来たいって。ボクと、それと⋯⋯こずに会うために」
「わ、私⋯⋯に?」チラッ
「⋯⋯」コクッ
「るり、ありがとう。この前はボクに会いに来てくれて。パパって、呼んでくれて」
「⋯⋯うん」
「る、るりちゃんっ⋯⋯」
「嫌な話聞かせたね。ごめんね。でも、もう大丈夫。パパたち、みんな仲直りしたから」
「あっ⋯⋯」
「⋯⋯っ」
「したよね?仲直り」
「⋯⋯⋯⋯はい⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯うん⋯⋯」
ただのセックスフレンドの花帆さんがかわいそう
るりちゃんはどうしてここまでまっすぐ育てたのか
こずぱいままぁ♡
もうさや、久しくママと一緒におねんねしてないんですよお⋯⋯♡
もう耐えきれませんっ♡
ああっ
ママのまくら♡
すぅうううううううううううううっ
ママのにおいいいいいいいいいいっ♡
なんで早くさやをベッドに受け入れてくれないのっ
ママによしよししてもらいながら子守唄歌ってもらうのが私の生きがいなのにっ
マーキングしちゃおーっ♡
あっ!!これはママの髪の毛!!
回収っ
あーっ!!!あーーーーっ!!!!
これはパパの髪の毛!!!!
ずるいずるいっ!!!!
なんでふたりだけ一緒に寝てるの!?
さやもいれてよぉおおおおおっ!!!!!
楽しそうだねさやちゃん
ところで今日は3月8日、さやの日ですよ
髪の毛食ってそう
キモくて安心する
おめでとうさやちゃん
プレゼントは爆乳ママだね
めぐぱいママのひみつ
・噛み癖がある
・乳首開発されて死ぬ程感じる
・始めっからMモード
・コスプレとか恥ずかしい格好させられるとより濡れる
・誘ってその気にさせるくせに実は臆病
・えっちした後に腰の辺りを撫でられるのが好き
・パイパン
これもう逆レした時は孕む気満々だろ…
ドエッッッッッッッッッッッッッッッ
ちなみに開発したのはどなたなんですかね……
>>520
子宮の中でブチ上がってた事を考えるとこれでも丸くなった気がするから怖い
ツインテのこずぱいママ
可愛い
めまいのするスレッド
「あ、あの⋯⋯さやかちゃんのママ、ですよね?」
「⋯⋯!え、ええ、そうよ。あの⋯⋯」
「瑠璃乃、です」
「瑠璃乃ちゃん⋯⋯あのね、あなたがいるって、ここへ来ているって、私知らなかったの⋯⋯ごめんなさい、その、あなたの⋯⋯お母様のこと、悪く言ったりして⋯⋯」
「⋯⋯」フルフル
「嫌な気分にさせたわよね、大人なのに、こんな⋯⋯ああ、許してなんて言えないわ⋯⋯情けない⋯⋯」
「⋯⋯でも、あったことはホント⋯⋯なんですよね?」
「るりちゃん⋯⋯」
「え、ええ⋯⋯本当、なの⋯⋯」
「じゃあ、ママって嘘つきだ⋯⋯」
「えっ、る、るりちゃん⋯⋯?」
「だってママさ、ルリのパパは、ママのことだけ愛してるって言ったよ?それなのに、パパはさやかちゃんのママのことも好きなんでしょ?」
「そ、それは⋯⋯その⋯⋯ごめんね⋯⋯」
「るり、確かにそうだよ。パパはめぐのことを愛してる。でも同じぐらい、さやのママ⋯⋯こずのことも愛してる。でもめぐは、るりを騙そうとか、そんなふうに思って言ったわけじゃないと思うよ」
「いいの⋯⋯怒ってない。ママのことをパパが好きなの、ホントだってわかったし。⋯⋯でも、さやかちゃんのママと喧嘩するのは、ダメ⋯⋯だって、だって⋯⋯」
「るりちゃん⋯⋯」
「さやかちゃんは、ルリの大事な妹なんだもん⋯⋯」
⋯⋯!!
⋯⋯!!!!
こ、これはっ!!!!
ま、ママの⋯⋯
使用済みナプキンっ⋯⋯!?
すんっ、すんっ⋯⋯!!
くっ、ううぅううううう゛ッ♡♡♡
と、とうとう手に入れましたっ♡♡♡
こんなところに隠していたんですねぇっ♡♡♡
ママのいじわる♡
これが今まで何枚も捨てられてきたなんて!!
もったいない!!
さやがもらいます♡♡♡
あっ♡
なんだか懐かしい香り♡♡♡
ママの子宮にいた頃を思い出しますっ♡♡♡
戻りたい♡♡♡
ママの子宮にダイブしたいぃい♡♡♡
ぺろっ
ぃ゛ぅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡
姉が素直な感情を吐露しているところにコイツは…
さやちゃんさぁ……
さやかちゃんのヤバい性癖を知ってて体感までさせられてるのにここまで言えるルリちゃん屈指の聖人だろ
最悪の落差
よく考えると>>532のルリちゃんも>533のさやちゃんも同じ素直な本心ではあるのか…
「るりちゃん、もうママたち喧嘩なんてしないよ?だから⋯⋯」
「口だけならなんとでも言えるでしょ!ルリが知らないとこでまた喧嘩してたら、ルリ、本気で怒っちゃうからね!!」
「え、る、るりちゃんっ⋯⋯」
「これ以上ママが嘘つくなら、ルリ、ママのこと嫌いになっちゃうから!!」
「ひっ⋯⋯!!つ、つかない!!嘘なんかつかないよ!!だからママのこと嫌いにならないで!ねっ!?」
「⋯⋯だったら証拠見せて?」
「しょ、証拠⋯⋯?」
「どうすればいいのかしら⋯⋯?」
「ちゅーして」
「ちゅ、ちゅー?わ、わかった。してあげるね?ごめんねるりちゃん、ちゅーっ⋯⋯」
「違う!!ルリにじゃないよ!!ママたちふたりがするの!!」
「え゛っ!?」
「えっ⋯⋯ちょ、る、るりちゃん!?いきなり何言って⋯⋯」
「仲直りして友達に戻ったなら、ちゅーくらいできるでしょ?それともまだ仲悪いからできないの?」
「そ、そうじゃなくて!!い、いくら仲良いからって⋯⋯」
「⋯⋯?仲良し同士の友達ならキスぐらいするでしょ?」
「⋯⋯さやさぁ」
今更だけどこの部活さやちゃんしかおらんやろ
>>540
おねぇちゃん退部しちゃったからね
花帆ちゃんはちゃんとさやちゃんに惚れた上でキスしてると言うのに
豆知識
めぐぱいママは、こずぱいママがさやちゃんに対してそうであるように、娘のるりちゃんにゲロ甘である
欲しいものはなんでも与えるし、こずぱいママと違ってるりちゃんの嫌いなものは食べさせず好きなものばかり食卓に出していた
こんなに良い子に育って良かったね
全寮制で変な常識植え付けられちゃったけど
藤島家はさやちゃんとこずパイママとは逆にめぐパイママがるりちゃんに欲情してそう
つづパパとめぐママの遺伝子受け継いだるりちゃんとかそれって最強生物じゃん。
めぐバイママが喋る度にバスト95乳首開発済パイパンドMえっちした後に腰の辺りを撫でられるのが好きという情報が頭を占めてきて良くない
将来長身巨乳化するるりちゃんか
おっぱいめぐ〜
メスの卑しさ剥き出しのこずめぐエッロいな
るりちゃんの前で「女の顔」と「親の顔」を反復横跳びしてるのもイイ…
泥棒猫の娘に溺愛してる娘をキズモノにされてるのか…
今日の更新はありませんYO
そんか😭
俺は泣いた
親はどっちもどっちみたいな頭してるのに娘の出来はどうしてこうも違ってしまったのか
マイシスターこずぱいママとるりちゃんの絡みみたいよ〜
30代のドスケベ経産婦同士のキスとか想像しただけで射精するわ
どんなビジュアルなのか教えてほしい
「い、いくらるりちゃんの要望だって⋯⋯こ、梢と⋯⋯」チラッ
「ちょっ、こっち見ないで!!しないから、慈とキスなんて絶対しないから!!」
「は、はぁっ!?めぐだって!!あんたとキスなんか願い下げ⋯⋯」
「⋯⋯やっぱり仲悪いんだ」ボソッ
「ひぃっ!?す、する!!するから!!仲良いところ見せるから!!ほら、ねっ!?ママたち仲良しだよ!?んっ⋯⋯」ガシッ
「あっ!?ちょ、触らないで!!私の唇は旦那様とさやちゃんだけのっ、ん、んむぅっ⋯⋯!?」
「わぁっ⋯⋯」
「ん゛ーっ!?ん、うぅ゛ぅぅっ!!!」ジタバタ
「ん、ふ、うぅっ⋯⋯!!ぷはぁっ、はぁっ、あ、暴れないで⋯⋯大人しくっ、んっ、あんたの唇奪わせて⋯⋯ちゅ⋯⋯るりちゃんの、た、ためなの⋯⋯じゅるっ、れろっ⋯⋯」
「んぅ///あっ、や、やめっ、ん、んぅ゛っ⋯⋯!!」ビクビク
「あっ⋯⋯ま、まま⋯⋯///」
「⋯⋯るりは別に舌まで入れろとは言ってないと思うんだけどなぁ」
録画してさやちゃんに見せろ
あっ
なんでしょうこの衣装?
ねこみみ?メイドさん?看護師さん?
ママのコスプレ衣装ですか?
パパの部屋から見つかるのも変ですね
まさかパパが⋯⋯そんなわけないですね!!
こんな奥に隠しておくなんて、よっぽどのものなんでしょうね
うーむ
相当胸周りが大きい人用です
ママのおっぱいも相当迫力ありますが、この服のそれは一回りぐらい違いますね
その割にはやけに丈がちっちゃいです
私が着てもギリギリってところでしょうか
誰のでしょう?
すんすんっ⋯⋯
あっ♡なんか甘い匂い♡
このままるりめぐがさやちゃんの身内になったら花帆さんが本格的にかわいそうになってくる
こずめぐぱいぱいママママさぁ…
まさか沙知ぱいママ…?
花帆ちゃんどうにかしてこの一家に入れられないもんかね
……入れていいのか??
なぜか知らんがベタ惚れだしすぐ家族にできるでしょ
さやちゃんこれを機に本格的な家探ししてて笑う
てか使用済みの衣装、綴理の手元にあるのか……
読み直した
さやかはめぐぱいママのこと狙ってるけど、容姿匂いについては特に語ってないのか…
>>567
容姿なら >>196 >>400 で触れてると思う
こんな一家を見たら流石の花帆さんだって目が覚め……るわけないか、あんな人に惚れてんのにな
>>568
ありがとう見落としてた
でっかいおっぱいです!!の勢い笑っちゃった
「んっ、ふむぅっ⋯⋯じゅ、じゅるるっ、んっ、ぷはっ、はぁっ、はあっ///」
「あっ///めぐ、み///もう、や、やめっ⋯⋯んんっ!?う、んむっ、んんんっ♡」ガクガク
「⋯⋯ま、ママ!もうわかったからいいよっ///ママたちが仲良しだって⋯⋯///」
「!!ぷはぁっ、そ、そうでしょ!?ねっ!?ママたちとっても仲良しだよね!?もう喧嘩なんてしないから!!絶対しないから!!だからるりちゃんお願い、ママのこと嫌いになるなんて言わないで!!」
「ならない、ならないから!だからもう、さやかちゃんのママ離してあげて⋯⋯」
「あっ⋯⋯」
「あっ///あうっ⋯⋯あ゛っ⋯⋯///」ヘタリ
「おっと⋯⋯やれやれ、どうしてこうも毎度過激になるんだろう」
「あの、パパ⋯⋯」
「ん?なにかな、るり」
「るり、軽い気持ちで変なこと頼んじゃったのかも⋯⋯こんなことになるなんて知らなかったの、ごめんなさい⋯⋯」ペコリ
「⋯⋯本物の偉い子だ⋯⋯」
偽物の偉い子がいるみたいですねぇ…
なんですかなんですか!?
めぐぱい舐められる娘は幸せ者
はぁっ
パパもママも遅いです
もうさやのことなんて忘れちゃって
ふたりでどこか素敵なお城に泊まってキャッキャうふふしているのでしょうか
ほうちぷれい?も悪くはないですけど
いくらなんでも限度ってものがありますよね
家の中は粗方捜索しました
めぼしいものはママのお宝と、さっきのコスプレ衣装
もうなんにも出てきません!!
パパとママのお布団に交互に包まっているぐらいしかやることがありません
いい加減、泣いちゃいますよ?
ピロンッ
!!!
メール!!
パパからだ!!
『もうすぐ帰るから
ちゃんと偉い子にして待ってたさやにはご褒美があるよ
それと、お客さん連れてくるから家の中綺麗にしておいて』
お客さん?
はやくさやちゃんをこずめぐぱいぱいママママのなかでおねんねさせてあげて
>>576
このワードめちゃくちゃおぞましくて好き
1日1回はこのスレのキモさやを見ないと落ち着かない体になってきた
こずママ、めぐママとのキスが忘れられず悶々とした日々を過ごしそう
こずぱいママと誓いのキスをして結ばれたい
「さやー?ただいま」
パパっ♡
パパーーーーっ♡♡♡
おかえりなさーーーーい♡♡♡
ぎゅーーーーーーーーーーーーっ♡♡♡
「おおっと⋯⋯ただいま」
もぉおおおおっ!!
なんでさやに一言も告げないで出ていっちゃったの!?
さやさみしかったぁあああ!!!!
「ごめんごめん。急なことだったからさ」
ぷんっ
許しません!!
罰として今日パパはさやの抱き枕さん決定でーーーす
「ふふっ⋯⋯⋯⋯あ、そうだ。さや。おやつ、食べた?」
はいっ♪
キッチンのおやつですよね!
ばーむくーへん!!
とっても美味しかったです♪
「ふーん。⋯⋯でもボク、キッチンにおやつがあるって、さやに言ってたっけ」
え?だってパパが手紙に⋯⋯
あっ
「手紙かぁ。そっかぁ。それ、どこで見つけたのかな」
あーー⋯⋯あー、あ、えっと⋯⋯
「ふふ、まぁいいや。それよりさ、車にママとお客さんいるから。ちょっと連れてきてよ」
えっ⋯⋯
あっ⋯⋯は、はい!!つ、連れてきますねっ♡あははっ♡
ふぅっ⋯⋯
不問になりました⋯⋯多分⋯⋯
口は災いの元ですね
もうちょっと慎重にやりましょう!!
さやはエージェントとしての自覚が足りません
ええと、お車は⋯⋯⋯⋯あぁっ!!
「⋯⋯あ、さやかちゃん!」フリフリ
わああぁっ!!!
お、おねえちゃーーーんっ♡♡♡
お客さんってお姉ちゃんのことだったんですねっ♡♡♡
ほらほら早くおうちに上がってくださいっ♡♡♡
あれ?じゃあ私のこずぱいママは?
「えっと⋯⋯後ろの席⋯⋯」
なんだぁそこにいたんですねっ!
ママっ!!どうしてさやを置いて勝手にお出かけしちゃったんですかっ!!
さやとってもさびしっ⋯⋯
え
「んっ⋯⋯///んっ、ぷはぁっ、はぁっ///はぁっ⋯⋯め、めぐみぃ⋯⋯///」トローン
「んっ、ちゅ、じゅるるっ♡んんっ、うう゛っ⋯⋯///こず、え⋯⋯///」
えぇ…
なに盛ってんだよ
あー、あー!
さやわかっちゃった!!
うんうん!!
パパの作戦は成功したんですねぇ!
ふんふん!!
なるほどねぃ!!
⋯⋯
ってどーいうことですかぁこれ!!
パパ!?パパぁっ!!
「さや、近所迷惑⋯⋯」
パパ!!あれどうなっちゃってるんですか!?
なんでこずめぐぱいぱいママママ同士でちゅっちゅラブラブになっちゃってるんですか!?
いや確かにおふたりの仲直りをお願いしましたけど!!
「後で話すから⋯⋯まずはさやのお姉ちゃんに家の中案内してなよ。ボクはママたちをどうにかするから」
「さ、さやかちゃん!ルリにお家の中のこと教えて!ね!?」
あっ、それもそう⋯⋯ですね?
じゃあお姉ちゃんに案内してあげる!!
まずはさやのお部屋だよ!!
そしたら次はお風呂!!そのまま一緒に入ろうね!!
こずめぐぱいぱいママママ
呼称頭わるすぎるだろ
さやちゃんがこうなったのは両親も悪い気がしてきた
でもるりちゃんは別に今のところ受け継いでないしなあ
るりとつづりが実は常識ある人枠なの、意外と本編準拠かもしれない
狂気のさやちゃん以外はみんな大体原作準拠なのが本当に面白い
めぐ娘ルリちゃん爆乳化
ここがさやのお部屋ですよ〜♡
「わぁ〜、可愛い部屋だね!!」
でしょでしょ?
誰が来ても良いようにいつも綺麗にしています!!
お姉ちゃん!
「は、はい!」
ちょっとそこに立ってください!
気をつけ!
ぴしっ!
「こ、こう?」
はい!
そのままじっとしててくださいね!
「え、あの、さやかちゃん?なんで鍵締めるの」
ぎゅーーーーーーーっ♡♡♡
「わわっ!?」
お姉ちゃんおめでとう♡
さやの計画は大成功です♡♡
お姉ちゃんとのお約束通りママたち仲直り♡♡♡
そして!!
お姉ちゃんは正式にさやのものでーーーーす♡♡♡
「わ、や、やったー?」
じゃあ
お祝いのキスを♡
「えっ」
ちゅーーーーーーーっ♡♡♡
「さ、さやかちゃんちょっと待っ」
「さやーーーーーお姉ちゃんに変なことしてないで早くお風呂入りなさーーーーーい」
「!!そ、そうだよさやかちゃん!!パパの言う通りさ、お風呂いこ!ね!」
くぅっ
世知辛いです
まぁ良いです
いずれにせよお姉ちゃんが私のお家に正式に出入りできるようになったことは変わりありません
チャンスはいくらでもあります
学校ではお姉ちゃんをお姉ちゃんと知らずにえっちしてましたけど今後はそうはいきません
実の姉妹でえっちなんておかしいじゃないですか
おかしいとわかっているからこそやるから楽しいんでしょう?
ふふふっ
はい♡さやパパとお姉ちゃんの言うこと聞きまーす♡
だってお風呂ですよお風呂♡
お姉ちゃんの身体♡
隅々までさやが洗ってあげますからね♡
別に変なことじゃないでしょ?
こいつ…
まあこれで思い直す子なら母親のナプキンで自慰行為に浸るわけないんだよね…
いきなり鍵かけて閉じ込めようとするとか正気かこの娘
でも爆乳ルリちゃんという禁断の存在相手なら気持ちも分かる
花帆さんがつづさちの娘である可能性も否定されてないんだよな…
1回えっちしたからもう無敵なのヤバすぎ
「あっ、あのさやかちゃん、もうそこはいいから///」
だめですよぉお姉ちゃん!
女の子のここ♡
しっかり洗わないとっ♡
お姉ちゃんの可愛い毛がちょこんっ♡って生えたここ、とぉっても良い触り心地です!
あっ、逃げないで♡次はお胸を洗うんですからっ♡
お風呂ぬくぬくです
ぽかぽかです
お姉ちゃんと一緒に入ってるからいつもとは比較にならないぬくもりです
「さやかちゃんはさ、ルリがお姉ちゃんだって聞いた時どう思ったの?」
もちろん嬉しかったです!
だってだって、私、ママやパパと一緒に暮らす嬉しさを、誰か家族と共有したかったんです
前はそういうふうに思っていなかったんですけど
ママとパパを独り占めできれば良いと、前までは思っていました
でも今は違いますよ?
お姉ちゃんはもうただのお友達なんかじゃありません
さやのお姉ちゃんです
ママは違っても同じパパの血を受け継いだ姉妹なんです
お願いだから私から離れないでくださいね?
イイハナシダナー
この話を天国で見守ってるであろうつかささんの心中や如何に
この気色悪さ癖になる
「えっと⋯⋯もう知ってるだろうけど、改めてさやに紹介するね。るりの母親でボクの元⋯⋯」
「元って付けなくていーの!!今も絶賛ラブラブ恋人ちゅーのめぐって言えばいーの!!」
「⋯⋯私はまだ認めてないのだけれど」
「梢は黙ってて!別に良いでしょ、綴理くんは私たちのどっちも愛してくれるって言ってるんだし!」
「そ、それでも彼の正式な妻は私であって!慈はそう⋯⋯あ、愛人よ愛人!」
「⋯⋯さっきあんなにキスで喘いでたお口のくせにずいぶん生意気なこと言うめぐ〜」
「な、なんですって///」
「はいはい、もうそのくだりはいいから。慈、ボクとこずとの間の娘のさやだよ」
「じーっ⋯⋯」
!!
こ、こんばんは、いや、はじめまして?
綴理パパとこずぱいママの娘のさやかです!
えっと⋯⋯お姉ちゃんの、ママさん!
「⋯⋯⋯⋯可愛い」
へっ?
「やっぱり半分綴理くんって感じ⋯⋯特に目元⋯⋯可愛い⋯⋯」サワサワ
あっ、く、くすぐったいです、えへへっ///
「梢と綴理くんの間にっていうのだけ気に入らないけど⋯⋯これは可愛い⋯⋯」ナデナデ
「ちょ、ちょっと!!この子は私のさやちゃんなのだけれど!!」ギュッ
あっ♡ママっ♡やきもちですか♡可愛いです♡
めぐぱいの子宮の中でも寝たい部
めぐぱいママはさやちゃんの奇行/痴態を目撃しても愛せるのか
流石に初対面でめぐぱいママとは言わなかったさやちゃん偉いね👍
「さやかちゃんはさ、うちのるりちゃんのこと好き?」
もちろんです!!
「どのくらい?」
大好きです!!
食べちゃいたいくらい!!
だってお姉ちゃんですもん!!
お姉ちゃんより前は友達でしたもん!!
「ふふっ♪良かった〜⋯⋯あのね?今から言うこと、絶対秘密だよ?私に聞いたって言わないでね?」
なんですかなんですか!
はいはい絶対言いません!!
だから教えてーっ!!
「あのね、るりちゃんね⋯⋯中学まではお友達少なかったの」
えっ?
あの明るいお姉ちゃんが?
「全くいなかったってわけじゃなくてね、でもちょっと、その⋯⋯上手くいかなくて。だからね?蓮ノ空に入ったるりちゃんが毎日電話でお友達のこと話してくれて、私とっても嬉しかったの。⋯⋯まさか片方が梢と綴理くんの娘だとは思わなかったけど⋯⋯」
そうだったんですか⋯⋯
でも大丈夫!!
お姉ちゃんの楽しいスクールライフは保証します!!
もうひとりのお友達の花帆さんとも、私たちとっても仲良しなんですよ!
だから安心してください!
お姉ちゃんのことは私たちが守ります!
「そっかぁ⋯⋯ありがとう、さやかちゃん♡ぎゅーっ♡」
わーっ♡
良い匂い♡
おっぱいでっかい♡♡♡
>>399
これにぎゅーされるのか
血の繋がりがそのまま興奮に繋がるの強すぎる
食べちゃいたい(もう食べた)
「だからね、私、さやかちゃんにはとっても感謝してるの。るりちゃんのお友達になってくれたこと、お姉ちゃんとしても好きになってくれたこと、あと⋯⋯綴理くんに再会するきっかけをくれたこと⋯⋯♡」
いえいえ〜!!私は好きでやっただけですので!!
ふふっ♡
⋯⋯あの、慈さん!
「なぁにさやかちゃん?」
折り入ってお願いがあるのですが!
「お願い?いいよ、なんでも言って?」
あのですね
見返りと言ってはなんですが
全然難しいことじゃなくて
別にお金の要求をしようとか、物をせびろうとかそういうわけでもなくって
その、ふふっ⋯⋯
あの⋯⋯
おっぱいを、触らせてくだ
「さ、さやちゃんっ!!ほらっ、いつまでもふたりで話してないでママのところに来て!!今日は特別に一緒にねんねしてあげるから!!」ダキッ
わっ
あはっ♡
ママのおっぱいと匂いは慈さんのそれとはやっぱり違いがあるんですね♡
どっちもふかふかふにふにです♡
いずれは直接揉み比べるチャンスが来ますよね♡
乳首感じすぎちゃうから駄目めぐ
「いい?さやちゃん。慈はあくまでもパパの“お友達”なの。パパのパートナーはさやちゃんのママだけなのよ?パパは慈に気を遣ってそういうふうには言ったりしないけど、それでも本心ではママの方をずっと大事に思ってくれているの。瑠璃乃ちゃんは確かに、さやちゃんにとっては同じパパをもった姉妹なのだけれど、それでもママたちは別でしょう?昔は色々あったけれど、それでもさやちゃんのパパは私を選んでくれたの。いつまでもそうよ。今後変わったりしないわ。安心してね?さやちゃんも、ママとパパがずっと隣にいてくれた方が良いでしょう?ね?瑠璃乃ちゃんと仲良くしてくれるのは、ママとっても歓迎よ。でもね、慈はどこまでいってもさやちゃんとはなんの関わりも無い人なの。わかってくれたかしら?」
でもママ慈さんと楽しそうにちゅっちゅしてたじゃない
「そ、それは成り行きだったの///⋯⋯とにかく!!さやちゃんのママは私ひとりだけ!さやちゃんは偉い子だから、ママのお話ちゃんとわかってくれるわよね?」
娘のふつつかな部分を初手ライバルに晒すのさすがに抵抗感あったのか……
実は娘より独占欲がエグい母
こずぱいママ「ふしだらなママと笑いなさい」
>>614
違った
こずぱいママのヤバエピ烈伝だった
作者じゃないから貼らないけどコイカツスレで車内ちゅっちゅが再現されてた
楽しみにしてる
風邪引いたので今日の更新はなーし
そんな…
いつもありがとございます
お大事にしてください
ママ!
だったら!
お姉ちゃんとも一緒に寝たいです!!
「ええっ!?」
だってせっかくお家に来てくれているんですよ!!
“家族として”当然の権利です!!
「だ、だって、さやちゃん?瑠璃乃ちゃんには瑠璃乃ちゃんのママが⋯⋯」
だったらみんなで一緒に寝れば良いじゃないですかぁ!
「みんなって⋯⋯」
みんなはみんなです!
お姉ちゃんも、慈さんも、もちろんパパも♡
「ふ、不健全ですっ!!瑠璃乃ちゃんはともかく⋯⋯め、慈とパパが一緒に寝るのは絶対ダメっ!!」
ぶーっ!!
ねーパパぁっ?
今日はみんなで一緒に寝ようよ〜
ねーねー良いでしょ〜?
「んー、ママにはダメって言われたんでしょ」
でもでもでもっ!!
さやはせっかく家族になれたみんなと一緒がいいのっ!!
「じゃあお姉ちゃんとふたりで」
それも良いけどぉ〜!!
⋯⋯良いんだけどぉ!!
「⋯⋯めぐと寝たいんでしょ」
ぎくっ!!
「別にボクはダメとは言わないけどさぁ、ママはどう思うかな〜」
パ、パパからもママを説得してくださいっ!!
「じゃあ、さやの偉い子ポイント20と交換でパパから説得してあげるよ。絶対できるとは限らないけど」
に、にじゅうっ⋯⋯!?
う、ううっ⋯⋯!
パパのいじわる⋯⋯!!
慈さーん?
「あっ、さやかちゃん!どうしたの?」
あのぉ〜
お願い、と言うかぁ
提案なんですけどぉ⋯⋯
「なになに?めぐちゃんなんでも聞くよ?」
⋯⋯パパと一緒に寝たくないですか?
「寝たい!!!!!!!寝させて!!!!!!!!」
ですよねぇ〜♡♡♡
私もみんな一緒に寝たいんですぅ
だから慈さんに協力していただきたいんです♡
「どうすればいいの!?」
それはぁ
ごにょごにょ⋯⋯
「えっ!?え、そ、それは⋯⋯」
ね、難しいお話じゃないでしょ〜♡
私、ママにこのこと聞いたことあるんですぅ♡
「で、でも⋯⋯綴理くん、そしたらどうなっちゃうかわかんないんだよ⋯⋯?寝るどころじゃなくてほんとに凄いんだよ?大丈夫⋯⋯?」
それは⋯⋯神のみぞしる?
親の痴態を見ることになりそうなルリちゃんの充電が心配
このスレにおける「寝る」は額面通りに見えなくて困る
ほんとに凄い(意味深)綴理くん、ほんとに凄そう
綴理パパだいぶ寛容だよね…
襲われたとはいえやったことがやったことだし譲歩してるのかもしれない
お姉ちゃんっ!
今日はさやと一緒に寝よー?
「ね、ねる?変なことじゃないよね⋯⋯?」
まっさかぁ!
ただ寝るだけですよぉ〜♡
あっ、もしかして変なこと考えちゃったんですか?
お姉ちゃんのえっちぃ♡
「ち、違うしっ///」
さやはそれでもいいですけどっ
でもさやはお姉ちゃんとだけ寝るんじゃなくてぇ、パパやママたちみんなで一緒に寝たいの♡
ね、お姉ちゃんもそう思うでしょ?
「みんなで?それってつまり、さやかちゃんのママとルリのママが一緒にパパと寝る⋯⋯ってコト!?」
いえーす♡
でもでも
さやのママ、つまりこずぱいママはダメだって言うの
お姉ちゃんのママ、つまりめぐぱいママは賛成なんだよ?
「パパはなんて?」
パパは、つまりつづぱ⋯⋯んん?
まぁいいや
綴理パパは良いとも悪いとも言わないんです
ふらふらはぐらかされてる感じで
なんか、パパと話してるとさやが子供扱いされてるみたいで悔しいです!!
まぁママとパパの子供なんですけど♡
だからお姉ちゃんからもお願いっ♡
ママたち説得するの手伝って♡
可愛い娘ふたりから迫られたらいくらなんでも断れないよ♡
「そういうものかなぁ〜?」
>>631
えっちを指摘されて照れるルリお姉ちゃん可愛すぎるだろ国宝に指定しろ
すごいことになってきたな
すごいのは最初っからすごいんだよなぁ…
すごい狂気
お姉ちゃんっ!!
台本通り作戦開始ですっ!!
こずぱいママ籠絡大作戦!!
えいえいおー!!!
「お、おー?」
ママーっ♡
さやとお姉ちゃんお腹すいちゃったぁ⋯⋯
晩ごはんにしよー?
「さ、さやかちゃんママー!⋯⋯ルリ、お、お腹ぺこぺこだよー⋯⋯!」(棒)
「あら、確かにお夕飯のこと考えてなかったわ、大変⋯⋯すぐに作るから、ふたりでいい子にして待っててね?」
あっ!あーっ!!
さやたちがママのお料理手伝いたいーっ!!
「て、手伝いたいー!」
「まあっ♡進んでお手伝いできるなんて、さやちゃんと瑠璃乃ちゃんはとっても良い子たちね♡花丸よ♡」ナデナデ
でへへへへへぇっ♡♡♡♡♡♡
「え、えへへっ⋯⋯!」
「じゃあ今日はカレーライスを作るから、さやちゃんたちはお野菜を切ってくれるかしら?」
はーーいっ♡
「た、楽しみーっ⋯⋯!」
⋯⋯慈さんっ、慈さんっ!!
今のうちにお酒のご用意をっ!!
「う、うんっ⋯⋯!」
「⋯⋯またさやは何か良からぬことを企んでいるね」
ふっ
私のあるてぃめっとな作戦に穴はありません
ママの美味経血からエナジー吸収した今のさやちゃんブレインは稼働率5281%です
私を誰だと思ってるんです
天下に名高きこずぱいの子宮の中で寝たい部超名誉部長夕霧さやかですよ
ママたちへの欲望を叶えるためなら私はなんだってやります
おわかりですか?
ママたちのおっぱいに挟まれて寝る快感を想像して正気でいられますか?
まだまだ甘いですよ
そんなことで私の部に気軽に入らないでください
私の華麗な作戦を見てお勉強していてくださいね?
激アツタイトル回収
(悪)名高き
ちょっと気持ち悪いなこの娘
ゴツパイ%
☆藤島瑠璃乃ちゃんについて
・えっちなことには奥手
・あの妹に比べてかなりしっかりしている
・母親の遺伝子によってバストサイズは日を追うごとに急激な増大を見せている(成長痛が酷い)
・初めて話した時は緊張したけど、優しく抱っこしてくれたパパのことが大好き
・ずっと甘やかして溺愛してくれたママのことも好き⋯⋯だけど過剰なスキンシップはそろそろ恥ずかしいお年頃
巨乳るりちゃん!?
5281%好き
改めてこいつやばいな……
普通に考えてさやかちゃんがこんなキモいわけないんだけど
なんかこういうキモいさやかちゃんも想像に難くないのが困る
おっぱいって成長痛あるの…?
骨的な何かじゃないのあれ
るりちゃんが一番まともそう
「そうそう、包丁を使う時は片方のおててを猫さんの手にして⋯⋯わぁ♡瑠璃乃ちゃん、とっても上手よっ♡」
「こ、こうかな⋯⋯?」
「るりちゃんっ⋯⋯おてて切らないように気をつけて⋯⋯あ、あわわ⋯⋯!!」
むうっ
さやはほったらかしでふたりともお姉ちゃんにつきっきりです⋯⋯
確かに私はよくお手伝いしてましたから包丁使うの得意ですけど⋯⋯
うう〜っ!!
私も褒めて欲しいですぅ!!
<サヤモジョウズダヨ
えへっ、えへへへへへっ♡
ですよねぇーっ♡♡♡
「瑠璃乃ちゃんすごいわっ♡よく頑張れたわねっ♡」
「るりちゃん大丈夫?ケガしてない?お手伝いよくできたね♡」
「うぅ、ルリの切ったじゃがいも変な形になっちった⋯⋯」
<ルリノジャガイモオイシソウダ
「え、えへへっ、そうかなぁ⋯⋯///」
あーっ!!パパまで!!
ぷんっ!
微笑ましくて良き
まるで普通の家庭みたいだぁ
ま、ママっ!!
ほら、さやの切ったにんじんさんも、綺麗にできてるでしょっ!?
「まぁっ♡♡♡すごいわさやちゃん♡さすが私の可愛い娘ねっ♡♡♡とっても上手にできたわね♡♡♡すごく偉いわっ♡♡♡」ギューッ
でへへへへぇっ///
やっぱりこずぱいママの一番の娘はさやですぅっ♡♡♡
あっ♡♡♡エプロン越しのおっぱい♡♡♡
「⋯⋯!!るりちゃんっ!!るりちゃんの切ってくれたじゃがいもさんも、さやかちゃんに負けないくらいとーっても上手にできてるよーっ♡♡♡偉い偉い♡♡♡」ギューッ
「ちょ、ママっ///恥ずかしいからやめてよっ///」
「「ほら、パパも褒めてあげてっ♡♡♡」」
<ヨクデキマシター
え、えへへっ♡♡♡
照れますねぇ♡♡♡
⋯⋯はっ!?
そうだ!!今は作戦中なんですっ!!
さやうっかりしてました!!
いままでスレタイが恐ろしすぎて開かなかったけど予想通り恐ろしかった、まだ途中までしか読めてないけど
>>654最後まで読むと印象変わるよ。知らんけど。
狂気とシリアスの反復横跳びでおかしくなる…
久々のホッコリ回だ
ただ一発ネタでキモいだけじゃなくて内容もちゃんと読み応えあるのが腹立つ
スレタイで損してるスレと言いたくなるが120%キモいので別にそんなこともない
「それじゃあ、さやちゃんと瑠璃乃ちゃんが切ってくれたお野菜をお鍋に入れて⋯⋯」
やれやれ
私としたことが!
気を取り直していきましょう
上手いことママを誘導するためのステップ1はやっぱりお姉ちゃんです
ママをお姉ちゃんにメロメロにさせてしまえば、後はいもづるしき?ってものです!!
そのままめぐぱいママさんとパパとさやを寝室に収めてゲームセット♡
さやの優勝です♡♡♡
「ん、美味しそうな匂いしてきたね」
あっ♡パパっ♡♡♡
ねーねー♡さやとお姉ちゃんのふたりでお手伝いできて偉いでしょー?
さすがでしょー♡
「うん、偉い偉い」ポンポン
でゅへへへへぇっ♡
「ママの役に立てて偉いね」
でっしょー♡♡
「ところで今日の作戦は?」
名付けてこずぱいママ籠絡大作戦♡
お手伝いでさやたちのイメージを⋯⋯あっ
あ、あの、これは違くて
「そっかぁママ籠絡大作戦かぁ」
あ、あわわ
「ふふっ、頑張ってね」
あ、あわ⋯⋯?
ふぅ
時々パパって怖いところ突いてきますよね
びっくりしちゃいます
ちなみにさやはパパに突いてもらいたいです
作戦phase以降!!
お姉ちゃんお姉ちゃんっ!!
今ですっ!!
こずぱいママにアタックです!!
「う、うん、やってみる⋯⋯!」
お姉ちゃんが頼みの綱です!!
私だと警戒されすぎて無理です!!
希望の星なんです!!
「さ、さやかちゃんままぁ⋯⋯っ///」ギュッ♡
「ふぇっ!?る、瑠璃乃ちゃん⋯⋯!?」
「あの、あのね、ルリ、さやかちゃんママともっと仲良くなりたい、です⋯⋯///いい、ですか⋯⋯?」キュルン
「はうあぁあっ///で、でも私はさやちゃんのママで⋯⋯!」
「ダメ、ですかぁ⋯⋯?」キュルルルーン☆
「あああっ///もうダメっ///可愛すぎるうっ///もちろんいいわよっ♡瑠璃乃ちゃんも私のことママって呼んでねっ♡♡♡」ギューッ
「あっ、あはははっ///えへへ⋯⋯///ママ⋯⋯」
しゃあっ!!
「る、るりちゃん?ママはこっちだよ⋯⋯?」
>ちなみにさやはパパに突いてもらいたいです
あのさぁ…
花帆ちゃんふたなり説
え?
私以外の子がママにぎゅーされたりするのは良いのかって?
それはお姉ちゃんが特別だからに決まってるじゃないですかー
他の人間がママに狼藉働いたりしたら、さや我慢できなくってすぐに手が出ちゃう♡
確かにママの産道を通ってこの世に生まれたのは私と、つかさお姉ちゃんだけです
でも瑠璃乃お姉ちゃんはパパのおせいしから生まれたという点で私とおんなじなわけですから
その辺りはノーカウントなんです
だから変な気を起こしてママに擦り寄らないでくださいね?
私、何するかわかりませんよ♡
こわい
本当に何されるかわからんの笑える
どんなふうに手が出ちゃうんですかね?(すっとぼけ)
本物のナイフが出てきそう
そういえばこずぱいにベタベタしたロリ花帆が病気で倒れてザマァとかしてましたね
27でつかさお姉ちゃんが存在してないことにホッとしてた時と比べると精神的に成長していると言える
こずぱいママちょろそうだし街で見かけたらホテル誘ってみるはw
ジャックナイフ突きつけてきそう
「る、るりちゃん梢に盗られたぁああ〜っうわぁあああんっ!!」
あらら⋯⋯
こっちに飛び火してますね
慈さん慈さんっ
「ほへ⋯⋯?」
ぎゅーっ♡♡♡
「お゛っ♡さ、さやかちゃんっ!?」
さやのことも、慈さんの子供にしていいですよっ♡
「そ、そんなっ///だってっ」
遠慮しないでくださいよ〜
パパで繋がってる仲じゃないですかぁ
おっ///おっぱい柔らかすぎっ♡
「で、でもだって私にはるりちゃんがぁっ///」
でも今はお姉ちゃんをこずぱいママに盗られちゃってますよねぇ?
だからっ♡
今は私のこと、存分に愛でても良いんですよぉっ♡
ねっ♡めぐぱいママっ♡
ちゅっ♡♡♡
「あっ///だめっ♡♡♡このままじゃめぐっ♡さやかちゃんのママにされちゃうぅっ♡♡♡」
「もうカレーできたんじゃないかな」
しれっとおっぱい堪能してんのほんま
お"喘ぎしながらおっぱいを愉しむさやちゃんさぁ…
まあめぐちゃんに抱きつける機会あったら普通抱きつくよね
バスト95ならなおさら
つかさちゃんって流産じゃなくて早逝だったか
どんな変態が集まってるのかと覗いてみたらさやかしかおらんかった
気付いたら最新まで読んじゃったよ
蓮華祭でさやかちゃん頑張ってくるのにこっちのさやちゃんは……😭
「はーい、さやちゃんも瑠璃乃ちゃんも席に着いてくださーい。一緒にいただきますしましょうね」
はーーい♡こずぱいママ♡
お姉ちゃんっ
さやのお隣の席に座っていーよ♡
「うんうんっ!⋯⋯さやかちゃんと並んでご飯、なんだかホントの家族って感じするね?」
なぁに言ってるんですかぁ
もうさやとお姉ちゃんとはホントの家族だよーっ♡
「ふふっ♡⋯⋯はい、ふたりが頑張って作ってくれたカレーライス♡それとサラダ!おかわり沢山あるから、食べたくなったらすぐママに言ってちょうだいね?」
「っ!!さ、さらだ⋯⋯」
あら?お姉ちゃんどうしたんですか?
もしかして⋯⋯
「!!梢っ!るりちゃんはお野菜苦手だからこんなに食べなくて良いのっ!!ごめんねるりちゃん?これはママが食べるからね〜?」
「なっ!?そんなのダメよ慈!!好き嫌いがあるからってお食事のバランスを壊すのはいけないわ!瑠璃乃ちゃんに普段どんなご飯を食べさせているの!?」
「私はるりちゃんのママだからるりちゃんのこと1番よくわかってるんですー!!余計な口出ししないで!」
「⋯⋯うぅ⋯⋯野菜⋯⋯」
お、お姉ちゃんっ?無理して食べなくても、さやがお助けしてあげますからね?
「⋯⋯お野菜も食べられる偉い子の方が、パパは好きだな」
「⋯⋯!!た、食べるっ!!」
「えっ!?る、るりちゃんっ!?」
絵に描いたような溺愛ぶりだ…
ヤリチンやれるのも納得のつづパパのあしらい力
めぐパイママほんとに何食わせてるんだろう…
場合によっては虐待になるぞ
「はぐっ⋯⋯むしゃむしゃ⋯⋯ごくんっ⋯⋯!ううっ⋯⋯!!」
わぁっ!!お姉ちゃんファイトです!!
「る、るりちゃんが、お野菜食べてる⋯⋯!?」
「すごいわっ!!やっぱり瑠璃乃ちゃんは頑張ればなんでもできる偉い子よねっ♡♡♡」
「いつも野菜ジュースしか飲んでくれなかったのに⋯⋯やっぱり綴理くんが言ってくれたから!?⋯⋯ううっ、ぐすっ⋯⋯!めぐ感激っ⋯⋯♡るりちゃーんっ♡♡♡偉いよぉっ♡頑張ったよぉっ♡」ギューッ♡
「わっ!?ま、ママ⋯⋯///」
「うん、るりは偉い子」
「え、えへへっ⋯⋯そっかな⋯⋯///」
お姉ちゃんのすごい成長っ♡
ママもパパもこれで簡単に丸め込めますっ♡
さいこーの口実ですねっ♡
偉い子ポイント稼ぎまくりのお姉ちゃんからお願いされたらベッドインを断れないはず⋯⋯!!
最後にもうひと押し!!
慈さん慈さんっ!!
今ですお酒の提供をっ!!
「⋯⋯はっ!わかったよさやかちゃん!⋯⋯つ、綴理くーん♡るりちゃんがお野菜食べられたのも、やっぱり綴理くんがパパとしていてくれるからだと思うのーっ♡」
「そうかなー」
そうですよっ♡
「そうなのーっ♡だからえっとぉ、そんな綴理くんに私からのプレゼントがあってぇ♡⋯⋯じゃーん♡綴理くんの好きな赤ワインでーす♡」
「む」
「お、お酒っ!?」
む
孫が出来そう
これで生まれた妹が沙知ちゃんなんだよね…
「ちょ、ちょっと慈!!綴理さんにお酒だなんて何考えてるの!?」
「えー、めぐはただ綴理くんに喜んで欲しいだけなんだけど〜。飲み過ぎなければ大丈夫だよね〜綴理くーん♡」
「⋯⋯あー、めぐ、ありがとう。でも今日は子供たちがいるし、お酒はまた今度に」
さ、さやはパパがお酒飲んでるとこ、見てみたいな〜っ!お姉ちゃんもそうでしょっ!?
「え、う、うん⋯⋯?」
「えー」
「さ、さやちゃん?あのっ、パパはお酒入ると⋯⋯」
「めぐ、綴理くんへのプレゼント頑張って選んだの〜♡すぐに感想聞かせて欲しいなぁ☆」
「⋯⋯じゃあちょっとだけね」
わーーーい♡
計画通り♡♡♡
「やったねさやかちゃん♡」コソコソ
いぇーい♡慈さんナイスファインプレーです♡
とりあえずパンツ脱いどく
「ほらほらぁ、めぐが注いであげるよ〜♡」
「ん、ありがとう」
「⋯⋯あ、あなたっ!?飲むにしても控えめに⋯⋯」
「わかってるよこず。この一杯だけ」
「⋯⋯本当?」
「めぐも飲んでいーい?飲むね?飲んじゃうね♡かんぱーい♡」
「乾杯ー」
「⋯⋯わっ、私も飲む!!」
カレーおいしー♡
食べ終わる頃にはパパたち良い感じに酔ってるはず!
「めぐ、おかわり」
あっ、お姉ちゃんっ!ほっぺたにドレッシング付いてますよ!さやがとってあげるね!
ちゅー♡
「めぐ、ワイン」
あっ!見てくださいお姉ちゃん!お姉ちゃんが切ってくれた可愛い形のじゃがいもさん♡
「⋯⋯めぐ、注いで」
カレーのお味が美味しく染み込んでます!
お姉ちゃんとのお料理大成功ですねっ♡
「こず、もっと飲みなよ。ほらめぐも」
はいお姉ちゃんっ、あーん♡
お姉ちゃんからも、あーん♡してっ♡
「こずさぁ、またちょっと胸大きくなったよね。ん?ああそう、めぐも」
お姉ちゃんっ!
デザートのぉ、さや特製フルーツぽんち♡
さやが食べさせてあげるからお姉ちゃんもさやに食べさせてーっ♡
「ふたりともなんでそんなに席遠いの、ボクの隣来てよ」
ごちそうさまでしたーっ!!
お姉ちゃんっ!!お姉ちゃんがお手伝いしてくれたカレー♡
とぉっても美味しかったよぉ♡
これからもさやと一緒に仲良くごはん作ろうねぇ〜♡
「こずもめぐも顔赤いよ、どうしたの?ねぇ、顔逸らさないでこっち見てよ、熱無いか診てあげるから。⋯⋯こず、どこ行くの?まだお酒たくさん残ってるよ。めぐもさっきから口数少ないよね、どうしたのさ、お酒誘ったのはめぐだよね。最後まで付き合ってよ」
うーんこれは理想的で幸せそうな家庭
始まったな
さてとっ!
パパたちの様子は⋯⋯
「あ、あなたっ、ダメよ、もう今日はお酒飲まないでっ⋯⋯///」
「あのねっ!?め、めぐもそろそろやめた方が、良いと思うなぁっ⋯⋯///」
「?こずもめぐもさっきから変だよ、ねぇ、別に飲まなくていいからボクの隣にいてよ、ふたりともさ。⋯⋯ね、キスしていい?ふたりの可愛い顔見てたら我慢できなくなっちゃった」
「わ、私そろそろ洗い物するから⋯⋯!んっ!?う、あっ///あなたっ、だめっ、こ、子供たちがいるの、いるのにっ///」
「つ、綴理くんっ、もう寝る準備しよっ?ね!?そろそろ休んだ方が⋯⋯ひぅっ!?」
「⋯⋯めぐ、ちょっと黙って。ちゅっ⋯⋯んっ⋯⋯めぐの唇ってさ、ほんと美味しそうな色してるよね。男を誘ってるの?そうだよね?」
「ち、違っ///ね、ねぇっ綴理くんっ!!い、いきなりこういうこと、するの、良くな、い⋯⋯///」
「あなたっ、も、もうこれ以上はっ///」
「めぐたちがボクをこうさせたんでしょ?嫌いなら嫌いってさ、はっきりそう言いなよ。そしたらボクも止めるから。でも言わないよね?⋯⋯ねぇ、さや、るり」
は、はいっ⋯⋯!?
「うぇっ!?」
「さやたちはさ、ふたりのママがパパと仲良くしてたら嬉しいんでしょ?ね?」
そ、それはもちろんっ!!
「えっ、あの、う、うん⋯⋯?」
「だってさ。さやたちもああ言ってるんだよ。ねぇ、あんまり焦らさないではっきりしてよ。ボクと一緒が良いよね?ボクと離れたくないよね?ねぇ、もうわざわざ離れたりする必要無いよね?⋯⋯さや、今日はお留守番ありがと。お姉ちゃんと一緒に寝ててね。パパたちは別で寝るから。ごめんね」
「えっ!?ね、寝るっ!?///」
「あ、あなたっ、ちょっと待って⋯⋯///」
あ、え、は、はい⋯⋯!?
「ぱ、パパがそう言うなら⋯⋯?」
「うん、偉い子。ポイント20ポイント進呈。⋯⋯じゃあさ、こずもめぐも今日は朝まで付き合ってよ。ね、これから外行こう。⋯⋯大丈夫、タクシー呼ぶから。ね、そのままでいいから行こうよ、早く」
「は、はい⋯⋯///」「う⋯⋯う、ん⋯⋯///」
な、何が始まっちゃうんですか⋯⋯!?
ポイント大量で草
こんな期待通りの展開になるとは…パンツ脱いだ甲斐がある…
てっきりさやるりも含めた大乱行が始まるのかと
おうちでするんじゃないんですか!?
これじゃあ混ざれないじゃないですか!
娘に手を出すのは流石にまずいですよ!!
さやるりはさやるりでヤり始めてもおかしくない
>>697
娘に手を出したら流石にヤリチンザ通り越してクソですよ
合意があろうと生き物としてアウト
めぐぱいのお尻の穴責めたい
「じゃあね。変な人がインターホン押しても鍵開けちゃダメだからね」
「⋯⋯い、いってきます///」「⋯⋯ぅ///」
ガチャンっ⋯⋯
え、えーー!?
ま、待ってくださいパパぁっ!!
どこへ行くつもりなんですかぁっ!!
え、もしかして
“寝に”行くんですかぁっ!?
ママたちと寝るためにお外出たんですか!?
「さ、さやかちゃん声大きいよ⋯⋯」
お姉ちゃんどうしましょ!?
パパママたちと一緒に寝る計画のはずが!
パパがママたちおふたりと寝ることになっちゃってますよぉ!!
「ね、寝るって///ちがうっしょそんなの///」
いやいやいや!!
ぜぇったい“寝る”んですよぉ!!
だってあのパパの目!!
ママたちのお顔やお身体舐め回すように見てたあの目!!!
もう私たちがいなかったら即座に食べちゃってても全然おかしくないケダモノさんの目じゃないですかぁっ♡♡♡
こずぱいの口にソーセージ咥えさせたい
なんの脈絡もなく>>1が普通に性欲を吐露するの好き
>>701
つまり花帆さんになら手を出せる…?
エッチなことに照れてるルリちゃんかわいいねぇ
寮では散々アレなことしてるのに何を今さら(豹変)
こずぱいに咥えさせた唾液まみれのソーセージをめぐぱいのお尻の穴に挿れたいんだ
パチン、OFF
@タクシー
「××のバーまで」
「あの、あんまり遅くなるのは⋯⋯///」
「えっと、早めに帰った方がいいんじゃないかなっ///」
「何言ってるのさ、久々にみんな仲良く揃ったのに。もったいないじゃない、ただ寝るだけなんて」
「だ、だって!朝帰りなんてさやちゃんたちになんて言い訳するつもりなのっ!?」
「めぐも今日は落ち着いた方がいいんじゃないかなーって⋯⋯!」
「落ち着く?どうして。ボクはふたりととことん仲良くしたいよ。落ち着いてなんかいられない。キミたちだって心の底ではそう望んでるんでしょ?だったら大人しく着いてきてよ⋯⋯ねぇ、だからそんなに逃げないでってば」グイッ
「きゃっ///「っう///」
「ほら、こっち向いて。ふたりの可愛い顔、ボクにもっとよく見せて⋯⋯ちゅっ⋯⋯」
@夕霧家
予定は大幅に変わりましたが⋯⋯
まぁこれはこれでおーけーですね♡
これでパパママ3人の仲は絶対解決♡
明日の朝、帰ってきた時のママたちの顔♡
想像するだけで鼻血が止まりませんっ
それにぃ⋯⋯♡
えいっ♡ぎゅーっ♡
「ちょっ、まっ、さやかちゃんっ!?」
今はお姉ちゃんとお家にふたりきり
誰も!何をしても!
さやを咎められる人はいませんっ♡
「さ、さやかちゃん落ち着いてっ!」
落ち着いていられますかこれが♡
ああんっ♡
お姉ちゃんの濃厚な香りっ♡
パパたちが帰ってくるまで、隅から隅まで全部吸い尽くさせてくださいねっ♡
大好きっ♡
瑠璃乃おねーちゃんっ♡
ちゅーーーーーーっ♡♡♡
「さ、さやか、ちゃんっ、ダメっ、ダメだってばっ!⋯⋯あっ、ああぁっ!!」
じゅるるるるっ
お姉ちゃんの貝殻美味しいです
綺麗な薄ピンクの羽が綺麗に折り重なって
染み出してくるジュースは甘露のよう
「ひっ、い、いやぁ、いやぁっ!や、やめてっ、し、姉妹なのに、そ、そんな、あっ、舐めたらっ、あっ、あ゛ぁっ!!さやかちゃんっ、んうぅっ、さやかちゃんっ⋯⋯!!」
どんどん染み出してお風呂のお湯が乱されてゆきます
このままじゃさやの全身、お姉ちゃんの匂いに染まってしまいそう
このとろけるような気絶しそうなほど甘い匂い
ママのナプキンの匂いを吸い込んだ時と同じ感覚がします
頭の中ぐらぐら揺するような
私の身も心も焦がしてしまいそうなほどの熱さが
お姉ちゃんにこんなことして、さやは悪い子です
それは自覚しています
わかっています
でもわかっているところでどうしようもありません
どうするつもりもありません
だって素晴らしいじゃないですか
私のお姉ちゃんが
私の舌使いでこんなにも気持ちよさそうに乱れていてくれるんです
さや、幸福っ♡
あなたたちもわかってくれますよね?
近親相姦が禁止なんて、そんなのさやには関係無いことです
お姉ちゃんの大きなおっぱいの先にある桃色のお豆さんに組み付きながら、私は思います
パパ、ママ
さやたちを産み出してくれてありがとうっ♡
おっぱい吸わせてっ♡お姉ちゃんっ♡
さやがもっともっと魅力的なお胸に育ててあげるね
うわぁ!!姉妹で普通にせっくすするな!
実の母にあんだけセクハラしてるんだから腹違い程度で引く理由にはならないよな
お姉ちゃんと一緒のお布団で眠ります
帰ってくるママたちがびっくりしないようにお片付けは万全です
お風呂のお湯はさやがなんとかしました
ぐったりしてしまったお姉ちゃんのお身体をふきふきして一緒にお部屋へゴーです
お姉ちゃんっ
いつもさやがママに寝かしつけてもらっているように、今日はさやがお姉ちゃんのことおねむに誘ってあげますね
ほらっ
さやのおっぱいですよーっ♡
なでなでちゅっちゅしてあげますから気持ちよくおやすみしましょうねっ
はぁっ
神様は罪な人です
どうして私とお姉ちゃんを早くめぐり逢わせてくれなかったの?
いじわるする人なんてみんな消えちゃえ
うんうん言いながらうなされてるお姉ちゃんを優しく抱きしめてあげます
私は今までママやパパにいっぱい甘やかしてもらいました
もちろん今後もそうです
でも今日は私が甘やかす番です
おやすみなさいのキスっ♡
どうかいい夢見て、また明日笑顔を見せてくださいねっ
お姉ちゃん♡だいすき♡
まじで血縁関係に欲情するタイプなんだな……
さやるりはさやちゃんがるりちゃんを一方的に責める風潮 好き
> いじわるする人なんてみんな消えちゃえ
こわい
@つぎのひ
ガチャ⋯⋯
!!!!!!
このドアを開ける音!!!!
パパっ♡♡♡
おかえりなさぁあああい♡♡♡
「⋯⋯ただいま。ごめんね、遅くなっちゃって⋯⋯」
ほんとですよぉっ!!
いきなりママたち連れて出て行っちゃって!!
さやずっと心配してたんですからねっ!!
ぷんぷんっ!!
お詫びのハグを要求します!!
「うん⋯⋯ほんと、ごめん」ギュッ
ふわぁ〜っ♡
⋯⋯はっ!!
それでっ!!
パパはママたちとどこへなにしに行ったんですかっ!!
「⋯⋯いや、ちょっとお酒飲みに行ってただけだよ」
うそうそっ!!
パパうそつきさんですっ!!
さや、いい加減パパに簡単に騙されたりしませんよ!!
ちょっとだけでこんなに遅くなったりしないですぅっ!!
「わかった、白状するよ。パパはママたちとお城に行ってたんだ」
おしろ?
「そう。お城のダンスパーティ。ママたち踊り疲れちゃってさ、今へとへとになって車で休んでるんだ」
なぁんだ!
そうだったんだっ!!
どうしてさやたちも連れて行ってくれなかったんですかぁっ!!
私も行きたかったぁっ!!
「ごめん。でも大人しか入れないパーティだったから」
おとな?じゃあさやが大人になったらパパ、連れて行ってくれる?
「⋯⋯」
連れてくだけなら問題ないんじゃないかな
ひえっこいつもドアを開ける音で誰か判別してる…
ふわぁ〜っ♡が本当に嬉しそうで笑う
あの…ダンスパーティの内容詳細もなにとぞ…
>>720
あれが公式という事実が何より怖い
「それよりさ、お姉ちゃんと仲良くしてた?変なことしてない?」
!?は、はいっ!!仲良くしてましたよっ!?
変なことしてないです!!
何も!!
完全無欠に仲良しですっ!!
あくまでお姉ちゃんと妹として!!
嘘じゃないですっ!!
「⋯⋯そ、良かった」
ふぅっ⋯⋯!!
パパにばれたら一大事です
下手したらお姉ちゃんに接近禁止にされるかもしれません⋯⋯
そうなったらコトです
普通に死んじゃいます
「⋯⋯じゃあさや、ママたち呼んできて」
は、はいっ!!
呼んできまーーーすっ!!
ままーーーーっ!!!!
「⋯⋯変なことしたね、あれは⋯⋯ボクもだけど⋯⋯」
両親を見てると生まれるべくしてこの怪物が生まれたような気がするな…
ママーっ!!
あれっ!!??ままーっ!!
うっ!!
うわぁっ!?
なんですかこの匂いっ♡
「すぅ⋯⋯すぅ⋯⋯ん⋯⋯さ、さやちゃん⋯⋯おはよ⋯⋯う⋯⋯?⋯⋯んひぃっ!?」
ママっ♡
いきなり行っちゃうからさやずっと心配してたんですよっ♡
ぎゅーーっ♡
すんすんっ⋯⋯
あれっ?
なんだかママの身体から、パパとママの香りが混ざり合った匂いがします
表面からじゃなくて、なんだか、ママの魂の奥底から⋯⋯
「っ!!さ、さやちゃんっ!!ママたち別に変なこと何にもしてないのよっ!?ただ少しお酒を飲んだだけっ!!」
?
お城に行ったんでしょ?パパはそう言ってたよ?
「お、お城⋯⋯?っ⋯⋯!?や、それはっ!!その⋯⋯っ///」
「んんぅっ⋯⋯つづりくん⋯⋯はげしいよぉっ⋯⋯めぐしんじゃう⋯⋯」
はげしい⋯⋯?
コサックダンスか何かですかね⋯⋯?
エッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
ドMめぐぱいママ見せて😭
「るり⋯⋯るり。ただいま。パパたち帰ってきたよ」
「ん⋯⋯さやかちゃ⋯⋯そんなとこ⋯⋯やだ⋯⋯」
「病院に連れて行こうかなぁ、あの子⋯⋯」
◆
ところでママ、お首の辺り、どうしたんですか?
「えっ、首⋯⋯?」
はい!
蚊さんにちゅうちゅう刺されちゃったみたいに真っ赤になってます
ママのお血血が直接飲めるなんてうらやましいなぁ
私もママのお血血をちゅうちゅうしたいなぁっ
「⋯⋯え⋯⋯あっ!?こ、これはその!!そ、そう!!ぶつけちゃったのよ!!ちょっとだけあざができちゃっただけで⋯⋯!!」
んー?
お腹周りにもありますよぉっ?
あっ、お足にもーっ!!
ああああっ!!!
おっぱいにもぉ♡♡♡
なんですかなんですか!
こんなに怪我しちゃったんですか!?
転んじゃったんですかっ!?
「そ、そうよっ、これはただの怪我で、なんにも心配いらないの⋯⋯!」
じゃあさやが、いたいのいたいのとんでけしてあげますっ!!
ちゅうっ♡
「はぅっ!?」
ふぃふぁいおふぃふぁいおほんへへ〜♡
ちゅぅ〜っ♡♡♡
「ま、さやちゃっ⋯⋯そこは、パパだけが⋯⋯あっ、ああぁっ///」
んふふぅっ♡♡♡
ママのおっぱい合法きっす♡♡♡
おいちいよぉっ♡♡♡
んっ⋯⋯?
この味⋯⋯
ぺろっ⋯⋯
パパ⋯⋯?
どこから突っ込めばいいのかわからん
1レスで何回突っ込めばいいんだ…
味は残んねえだろ
察しの悪いさやか
姉をぶち犯しておいて何でキスマの知識は持ってないんだ…
お血血……
♡夕霧さやかちゃんぷろふぃーる最新号♡
・身長体重共に村野さやかちゃんと同じ
・バスト76
・首元とお尻の割れ目近く、鼠蹊部と大陰唇にえっちなほくろあり♡
・髪型は片側おさげ ママ由来のゆるゆるふわふわヘア
・一人称はもっぱら『私』か『さや』
・村野さやかちゃんとはそっくりさんである以外は細胞レベルで違う人間
・SM両方イけますっ♡
・目元がパパ似 えっち
・他のパーツはママ似 えっち
・性感帯→好きな人からならどこ触られても発情 強いて言うなら首筋
・えっちなことは特別なことじゃない 愛の形だから普通のこと でも時と場合には極力配慮する
・犬並みに鼻が利く
・妄想とエッチな本から半端なエロ知識を入手(パパに比べたらまだまだお子ちゃま)
・パパママお姉ちゃんだーいすきっ♡
(注.超絶可愛い)
(パパに比べたらまだまだお子ちゃま)
パパやばすぎでしょ
極力とは……
こずめぐぱいぱいママママのプロフィールもくれ
文章でこんなに面白いの反則だろ
超絶可愛いで中和できないくらいヤバいの草
るりちゃんが充電切れたらエッチやめるぐらいの配慮?はあった
そりゃ細胞レベルどころか遺伝子レベルで村野とは違うわな
このスレ覗きたくなったら「子宮」でスレタイ検索かけて見にきてる
完走まで頑張ってくれ💪
そういや昨日更新なかったな
今日はあるから待っててね
キモいさやちゃんを見ることが生きがいになってきてる
ママぁ?
お城ってどこのことぉ?
さやたちをお家においてけぼりにして行く程の場所ぉ?
「え゛っ、そ、それは⋯⋯あの」
さや悲しいなぁ
なんにも言わないでママたちだけで楽しいとこ出て行っちゃって
さやも行ってみたいなぁ
ママたちとお城行きたいなぁ
ダンスパーティ行きたいなぁ
ねぇママぁ♡
さやも連れて行って♡
「だっ、ダメっ!!絶対にダメぇっ!!」
なんでなんでっ!?
どうしてパパとは行ったのにさやとはダメなのっ!!
ずるいずるいずるいっー!!!!
「そ、それはっ///」
あーっ!!
さやわかっちゃった!!
「っ!?」
ママなにかさやに隠しごとしてるでしょ!!
「え、か、隠し事なんて⋯⋯」
なにかさやに言えないことあるんでしょーっ!!
さやに言えないいけないことしたんでしょー!!!!
「ぎくっ⋯⋯!!」
例えば〜
えっちなこと、とか⋯⋯♡
「しっ、してない!!してませんっ!!」
本当かなぁ
さや、パパの匂いや味にはとぉっても敏感なんです
もちろんママも♡
そんな私のパパセンサーはママから確かなパパ反応を検知しました
ぴーっ!!5281でしべる!!
パパ成分基準値大幅オーバー!!
重篤な事件です!!
説明してくださいねっ♡
ママ?
「ま、ママはその、えっと⋯⋯」
ママ
嘘つきさんになるのは偉い子じゃないですよ?
「うっ⋯⋯!!」
本当の偉い子さんなら正直にお話ししますよね?
さや、ママから本当のことを聞きたいなぁ♡
ダメかなぁ♡
「⋯⋯だ、だからっ!!なんにもいけないことはしてませんっ!!さやちゃんっ?ね、もうお家の中に戻りましょう?」
んー⋯⋯
まぁいいです
そのうちママの秘密を暴いてみせます
それよりもママっ!!
おかえりのちゅー♡♡♡
夫婦で性行為なんて別にいけないことではないからな
夫婦だけなら
めぐちゃんも実質妻だからセーフ
相変わらず気色悪くて安心した
>ぴーっ!!5281でしべる!!
>パパ成分基準値大幅オーバー!!
ここきしょくてクソ笑っちゃった
このキモさ癖になる
えーっと⋯⋯
「えっ、さやちゃん何調べてるの⋯⋯?」
お城⋯⋯大人だけ⋯⋯ダンス⋯⋯えっちなこと⋯⋯検索っ
⋯⋯?
んんぅ?
よくわかりません⋯⋯
もうっ!!
パパもママもひどいです!!
なんでさやだけ仲間はずれにするんですかっ!!
「⋯⋯めぐ、家着いたよ。運転手さん困ってるから早く降りるよ」
「んんぅっ⋯⋯つづりくん⋯⋯もっと⋯⋯」
⋯⋯!!
めぐぱいママなら教えてくれるかもっ♡
そうですよーっ♡
めぐぱいママっ!!
早くお家に入って、お姉ちゃんとさやも一緒にお風呂入りましょーっ♡♡♡
「めぐぱいママって⋯⋯」
「え、あの、さやちゃん?さやちゃんのママは私なのだけれど⋯⋯」
うふふふっ♡
完璧作戦はまだ終わっていないのです
これくらいでめぐるさや部長ではありません!!
作戦大成功させてママたちの秘密をげっと!!
さやはレベルアップします!!
めぐるって誤字かと思ったらキモいだけか
「はれ⋯⋯?さやかちゃん⋯⋯?なんですっぽんぽんなの⋯⋯?」
まぁまぁ
細かいことは気にしないでお風呂行きましょう♪
ほらっ、お姉ちゃんも呼んでますからっ♡
「ママ今までなにしてたん⋯⋯あとさやかちゃんも⋯⋯」
「⋯⋯るり、ちゃん⋯⋯あ⋯⋯いやっ!違うのこれはね、あの、るりちゃん?別に何でもないからっ、ママなにも変なことしてないから!」
「じとーっ⋯⋯」
「ほんとなのっ!!ほんとにただ綴理くん⋯⋯パパとお酒飲んできただけなの!!」
「⋯⋯それはパパに聞くから」
「まっ、ちょっと、るりちゃんっ!ごめんねって!遅くなったこと謝るからっ!!」
まぁまぁまぁまぁ!!
落ち着いて落ち着いて
お昼なのに喧嘩なんてやめましょうよっ、ねっ?
さぁさぁ、ふたりとも全部水に、いやお湯に流そうじゃありませんかっ♡
「さやかちゃんお風呂の時怖いからヤダ⋯⋯」
「えっ?」
もう今は何もしませんからっ
お約束しますからぁっ
だから一緒にお風呂楽しみましょ?ねっ♡
風呂で本気クンニかましてくる妹なんて直後に口聞いてもらえなくても仕方ないレベルなんだよなぁ…
ルリちゃんはまだ優しいほう
はーい!
めぐぱいママこっちです!!
これこそが♡夕霧家のお楽しみお風呂場でーす!!
「⋯⋯ここにいつも綴理くんが⋯⋯///」
「⋯⋯ママ」
そうっ!!
我が家の愛を結ぶ場所ですっ
お風呂は命なんですっ♡♡♡
それなのにポイント制のせいで自由にママたちと入れないんですぅっ!!
「普通はママやパパとお風呂入らないよさやかちゃん⋯⋯」
「るりちゃんもさやかちゃんも、めぐが身体洗ってあげるからね〜」
<サヤチャンノヘンナトコロサワラナイデホシイノダケレド!!
わぁい♪
めぐぱいママ直々のあらいっこ♡♡♡
じゃあ私もめぐぱいママのお身体洗いますっ
よく考えてみたら昨日から私、役得しかありませんね
なにかバチが当たっても文句言えないくらいの幸せです
幸死してしまいますっ
「よいしょっと⋯⋯」ブルンッ♡バイーーン♡♡♡タユーーン♡♡♡
え゛っ゛♡♡♡
お゛っほ♡♡♡
なんですかあのサイズ♡♡♡
えっ♡♡♡
あれおっぱいですよね!!
単体のえっち生物じゃないですよね!?
神様の化身か何かなんですかねぇ♡♡♡
「さやかちゃん⋯⋯もうルリにいきなり変なことしないよね⋯⋯?」
えっ!!
し、しませんってぇ!!
やだなぁもうお姉ちゃんったらぁ!!
さやがそんなことするわけ
「⋯⋯なら良いけど⋯⋯ふぅっ⋯⋯」ブルッ♡♡♡プリンッ♡♡♡
おっほ゛♡♡♡♡♡♡
この母娘えっちすぎますって♡♡♡♡♡♡
こんなん手出してもさやちゃん何も悪くないね
95ならしゃーない
近親レズにとって良環境すぎる…
『もしもーし!さやかちゃん聞こえてるー?』
あっ花帆さん!
お久しぶりです!
「花帆ちゃんやっほー」
『⋯⋯あれ?そこさやかちゃんの家だよね?瑠璃乃ちゃん遊びに来てるの?』
あ、まだ花帆さんには共有してませんでしたっけ!
お姉ちゃんはね、今めぐぱいママと一緒に私のお家へ泊まっているんです!
『お、お姉ちゃん!?』
それじゃあ紹介しますね!
こちら瑠璃乃さん改め、瑠璃乃お姉ちゃんです!!
「え、えへっ⋯⋯お姉ちゃんでーす」
『⋯⋯あっ!えっ!?そういうこと!?すごいすごいっ!あれでしょ!?さやかちゃんのお母さんの略奪愛の話あったよね!?ほら恋仇!!』
その通りです!
話せば長いんですけどね
まぁ噛み砕いて言えば大体そんなところです!
私のパパがママたちふたりを妊娠させちゃったので、私と瑠璃乃お姉ちゃんはママ違いの姉妹ということになるわけです!
『ふぇ〜!あのねあのね!あたしね、さやかちゃんたちがほんとうの姉妹だったらってずーっと妄想してたの!だって姉妹だって知らずにえっちなことしちゃってたわけだし!』
「ううっ⋯⋯ルリ、頭痛くなってきた⋯⋯」
あっ、お姉ちゃん大丈夫ですか?
さやのお胸で休みますか?
それともお尻ですか♡
「やっぱり頭痛くないかも〜」
『あっ、じゃあこれからふたりは一緒の家に住むの!?』
私はそれができるなら最高です!
お部屋だってまだいくつも余ってますから
お姉ちゃんとめぐぱいママと同居して、正真正銘の家族になるんです♡
『ふんふんそれが楽しみなんだね!そうださやかちゃん!さやかちゃんのママの高校時代のお話って聞けた?』
はい!もうどんなjkだったか大体わかります!
それを元に台本書き上げます!
完成の暁にはまた、蓮ノ空で⋯⋯♡
『うんっ!待ってるねさやかちゃん!』
「⋯⋯えっ?あっ!!こ、コスプレ!?またやるのぉっ⋯⋯!?」
(性に関する倫理感が)お似合いのカップル
花帆ちゃんは何でこんな女を好きになったんだ…
この3人肉体関係あるんだよな…
花帆ちゃん、さやちゃんのせいで性癖壊されてて草
るりちゃん強く生きて
高校再開直後(30、44)に唇奪われるまでが抵抗なさすぎる
今のところるりちゃんだけまともな感じするしなんかぶっ飛んだとこあるんだろうか
さやちゃんは親のヤバさも判明したけど花帆は素でコレに並んでるの実は相当ヤバい?
血統(つづこず)
友情(花帆ちゃん)
勝利(ドチャラブ)
のさやちゃん、好き
♡花帆日記♡
今日もさやかちゃんの理想の女の子に近づくための妄想特訓!
さやかちゃんのレベルはすっごく高いから、ついていくのが大変だぁ〜!
でもあたし、頑張るよ!
今日の妄想は、『もしあたしがさやかちゃんの妹だったら』だよっ!
さやかお姉ちゃんっ♡
部活動お疲れ様っ!
花帆ね?良い子にして、お姉ちゃんが帰るのずーっとずーっと待ってたの!
褒めて褒めてっ♡
「わぁ♡それはとっても偉い子さんですね!さすが私の妹!宇宙で1番可愛くて賢いです♡」
えへへーっ♡
撫でて撫でてっ♡
撫で撫でしてお姉ちゃーんっ♡
ぎゅーっ♡
「わっ!もう、花帆ったら、本当に甘えん坊さんなんですから♡いいですよ?偉い子はお姉ちゃんがたーくさん褒めてあげますからねっ♡なでなで♡いーこいーこ♡花帆はこの世でいっちばん可愛い私の妹ですよーっ♡」
ふぁ〜っ♡♡♡
あのねっ♡お姉ちゃんの綺麗なおててで頭撫で撫でされるの好きぃっ♡大好きぃっ♡
花帆ねっ、お姉ちゃんの妹に生まれてほんとうに嬉しいよっ♡
ずーっとずーっと花帆の隣にいてねっ♡
さやかおねーちゃんっ♡♡♡
きゃーっ♡
こんなことあたしが書いてるって知ったら、さやかちゃんどう思うんだろーっ♡
早く会いたいよっ♡さやかちゃんっ♡
あっ!!それと!
瑠璃乃ちゃんが本当にさやかちゃんのお姉ちゃんだったなんて!
あたしびっくり!!
いいなぁ〜!羨ましいなぁ〜!
あたしも今からさやかちゃんたちのお父さんの子供になれないかなぁ〜!
あっ、もうこんな時間!
おやすみなさい!さやかちゃん♡
花帆ちゃんは常識人だと思ってた僕が馬鹿でした
瑠璃ちゃん以外全員おかしいじゃないか
でもさやちゃんは花帆ちゃんの妄想と違って甘やかされる方なんだよね……
さやちゃんの文体に似てるのは台本で学んだからか?
無駄な努力
>>776
無駄って言ってあげないで
泣いちゃう
さやちゃんから変になるフェロモンが出ていると考えるのが普通
瑠璃ちゃんは姉妹だから耐性がある
実際には良くてセフレ止まりなの可哀想
今日のアフター開始直後で慈が「仲良ししてた」って言ってたのでここ思い出しちゃった
それ
最低だ…おれ
私、今とっても幸せです
だって私の周りには
綺麗で優しくて良い匂いのするこずぱいママ
優しくてイケメンさんでとっても大人な綴理パパ
私のわがままなんでも聞いてくれる、優しくて控えめなところが可愛い瑠璃乃お姉ちゃん
全部ふわふわしてて暖かくてとっても可愛らしいめぐぱいママ
スクールアイドル仲間で私の大親友の花帆さん
えっ、これ贅沢すぎませんか♡
私がこんなに幸せ独り占めしちゃったら地球の大体の人が不幸じゃないですか
まぁやっぱり?こずぱいママと出逢ってない人生に意味なんてあるわけ無いんですけどね
え?幸せになりたい?
私の幸せの端っこぐらいを、ちゅぱちゅぱしていれば良いんじゃないですかね!
うふふっ♡
さて⋯⋯もうすぐ学校が始まってしまいます⋯⋯
学校はもちろん楽しいです
花帆さんにも会えますし
でも私はもっと、新しくなった家族と過ごす時間を大切にしたいんです
だってまだ何もしてないじゃないですか
ふたり目のママ、めぐぱいママとはまだお風呂に一緒に入った程度です
まだ全然です
ほんとうに足りません
つきましては今日の目標♡
めぐぱいママとマウストゥマウス♡
夜通しいーっぱいちゅっちゅしちゃいます♡
やばー
俺もめぐパイママと一晩中マウストゥマウス♡したい
めぐからしても半分綴理くんだからな…
めぐぱいママ〜っ♡
ぎゅーっ♡
「さ、さやかちゃんっ///ど、どうしたのっ!?」
どうもこうもしないですぅ♡
ママにぎゅーするのはぁ、娘として当然の権利でしょー♡
ママと子供の日常でしょー?
さやねぇ?
めぐぱいママともっともぉっと仲良し♡したいのぉ♡
ハグぐらいふつー、でしょっ♡
「さやかちゃんは⋯⋯私のこと⋯⋯ママだって、思ってくれるの⋯⋯?」
⋯⋯!!
もちろんですっ!!
お姉ちゃんのママなんですから!!
例え血のつながりなんてなくても私の大事な家族で、ママですっ♡
それにぃ⋯⋯!
「⋯⋯?」
私のパパが愛してる女の人なんですから♡
好きにならないはずないですっ♡
「⋯⋯あ///」
私っ、ママもパパもお姉ちゃんも大好きっ♡
だからこそ、その大事な家族にめぐぱいママも加わっていて欲しいの
さやのこと、お姉ちゃんと同じぐらい好きになって欲しいの
約束して⋯⋯くれますか?
「〜っ///」
いいこと言ってるけど身体目当てなんだよな
本心ではあるからセーフ
「す⋯⋯するっ⋯⋯///私、るりちゃんとさやかちゃんのママになる⋯⋯」
わぁっ♡
嬉しいですっ♡
ママだーいすきっ♡
あのぉっ、早速ママにお願いがあるんですけどぉ
「な、なぁに?」
私のこと、さやちゃん、って呼んでくださいっ
こずぱいママはね?
いつも私のことさやちゃんって呼ぶの
だからめぐぱいママにも私のことさやちゃんって呼んで欲しーなー♡
「うんっ⋯⋯さやちゃん♡」
はーい♡
さやちゃんでーーすっ♡
むぎゅぅっ♡
「あっ///もうさやちゃんってば⋯⋯///」
さやのこと、好き?
「好き⋯⋯だよ?」
じゃあ証拠見せて!
「⋯⋯どうすればいいの?」
んふふっ♡
めぐぱいママからの⋯⋯
誓いの、ちゅー♡して♡
なんか人たらしの才能もあるのが怖いなさやちゃん…
めぐパイママ、想い人と泥棒猫の娘に寝取られる
はっきり言ってね、ふらふらしたまま何も決めないで女侍らせてる綴理くんが悪いんですよ全部。
まあ養育費はちゃんと工面してるし…
さやか→花帆の扱い見る感じ遺伝してしまってるのか?
ママだけど血縁関係がない他人だからえっちしてもOK
血縁関係がない他人だけどママだから襲っても許される
さやちゃんって天才……???
その理屈だとこずぱいママとえっち出来ないじゃないですか!
えっ!?
ここから3人も娘を!?
ご冗談を!!
こいつつづパパの血を引いてんな…
ここから小鈴ちゃんが生まれるんだよね
「⋯⋯う、うんっ⋯⋯じゃあ、してあげるね///さやちゃんにちゅー///」
きゃあっ♡
かかりました♡
じゃあ早速どーぞ♡
さやの唇、現在めぐぱいママ専用らぶらぶちゅっちゅキャンペーン実施中♡
せーのっ♡
ちゅーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ///ちゅっ⋯⋯ん、ふぅっ⋯⋯これで、いいかな///」
え
えええっ!!
だめだめ!!
まだまだ全然足りてません!!
誓いを立てる特別なキスには、最低でも5分はちゅっちゅする決まりなんですぅ!!
「うぇえっ!?ご、5分も!?///」
とーぜんっ!!
めぐぱいママからの愛してるパワー、さやにしっかり送り届けてくれるまで証拠のちゅーは絶対終わらないんです
「そ、そんなぁ///」
あ、あのっ、少しでもママの愛してるパワー感じられるように、お洋服、脱いだ方が良いと思うんですけどっ♡
いやっ!変なことじゃなくてっ!!
必要なことなんですぅ!!あれもこれもっ♡
ねっ!なんだか暑いでしょっ!?
はだかんぼになって、もっともっと気持ちいい約束♡しましょうっ♡
制欲隠すつもり無くて草
こんな時でも平常運転のさやちゃん助かる
愛してるパワー誤解してるりちゃんにもするようになってしまったらどうするんだ
どうするも何も計画通りなんですが?
更新がないなんて…
こ、こんな事が許されて良いんでしょうか
「ちょ、ちょっとさやちゃっ///」
良いじゃないですかぁっ♡
私たちもう家族でしょっ?
お互いぬぎぬぎするのってとっても自然なことです!
自然なのは良いことです♡
「あっ///さやちゃんっ///そこはっ///ぁっダメっ///」
ほぉらほらっ♡
めぐぱいママのおっきなおっぱいがお目見えしますよぉ〜っ♡
えーいっ♡
「ああっ///だ、だめぇっ///」
おおっ♡
おおほおおおっ♡
「はいそこまで」ガチャ
ぅええっ!?パパっ!?
なななんでっ!?
「んひぃっ!?///」
「いや、なんとなく嫌な気配を察知したから。ほらふたりとも着替えて。みんなで外へご飯食べに行こう」
みんなでおでかけですかっ!!
行きます行きますすぐ準備しますっ!
「え、う、うん⋯⋯///」
「ママって⋯⋯」
ほらめぐぱいママっ!!
早くお洋服着てくださいっ♡
みんなでお出かけするんですよっ!
今度こそさやとお姉ちゃんも一緒にお出かけですよっ!!
自分は2人の嫁としこたまツキマカセしたくせに娘には与えないんですか!?
ずるくないですか!?
お姉ちゃんっ!!
私の隣、座って♡
そういえばお姉ちゃんとお車乗るの初めてっ!?
ドライブデートっ♡
わくわくっ♡
「うんっ、さやかちゃん楽しみだね〜。⋯⋯えっと、パパ?どこ行くの?」
「病院」
嫌ぁ゛あああああああああああああああですぅうううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!!
「さ、さやちゃん落ち着いてっ⋯⋯!!あっ、あなたっ!?本気じゃないわよねっ!?」
「うそうそ。レストランだよ。さや、るり、昨日のお詫びね。美味しいものたくさん食べさせてあげるよ」
ほ、ほんとにごはんですかぁ⋯⋯?
「ほんとほんと」
「さやかちゃん何があったのさ病院で⋯⋯」
ごはんですよね⋯⋯
ほんとにごはんなんですよね!!
「ほんとほんとほんと」
「るりちゃんさやちゃん何食べたいの?」
「さささささやちゃん!?どうして慈がその呼び方をっ!?」
「ちょっとみんな声のボリューム下げようか」
既に病院送りにされてて草
でもやっぱりパパが悪い
病院に連れてかれるかもしれないくらい頭おかしい自覚はあるんだ…
病院送られてた事あって草
わぁっ!!!素敵素敵っ♡
おしゃれすとらんですっ!!
「さやちゃんたちが好きなもの頼んで良いのよ?」
え、じゃあママのおっ
「ルリはオムライス食べたいかな〜」
「うんうんっ!るりちゃんたちの好きなもの好きなだけ食べて良いんだよっ♡」
「食べ過ぎはダメよ?」
はーーいっ♡
ママっ!
さやにあーんして?
そしたらさやからもママにあーんしてあげるっ!
「ふふっ、どれが食べたいの?」
えっとえっと
このお肉!!
「はいはい。あーん」
あーーーん♡ぱくっ♡
んふーっ♡高級おにく♡
柔らかい♡
それはもうママのおっ
「ボクもさやにあーんしてあげる」
もぐもぐっ!!
パパっ♡さやにそのポテトさん食べさせてぇっ♡
あーんっ♡♡♡
1000レスも見えてきたところで幸せの絶頂に辿り着いていると思われるさやちゃん
そいつはどうかな
2スレぜひ行って欲しい
>>813
更なる絶頂(しあわせ)に導かれるという作者の暗示なのか…?
家庭の問題も片付いて来てるの草
最初はさやちゃんの純粋な性欲から始まった物語なんだよなぁ…
むふふっ♡
あっお姉ちゃん、お野菜はさやが食べてあげますよ
ほらほらっ!
ママたちにもさやがあーんして⋯⋯!
「⋯⋯んんーっ!?あれあれっ!?もしかしなくても!!さやかちゃんに瑠璃乃ちゃん!?」
「およっ!?花帆ちゃん!?」
ふぇええっ!?!?
花帆さん!?
ミラクルです!!偶然ですっ!!
「わーっ♡ふんふん!すごいねすごいね!今日はね!お母さんと一緒にご飯食べにきたの!」
えっ!!花帆さんのお母さん!
お会いしたいです!
ママっ、ママっ!!
ほら見て見て!!花帆さんですよ!!
「⋯⋯あらっ!?花帆ちゃん!?すごい偶然ね!お久しぶり。さやちゃんからいつもお話し聞いてるの。お家に遊びに来てくれていたわよね。覚えているかしら?⋯⋯元気になったみたいで本当に良かったわ。お母様にもご挨拶したいのだけれど⋯⋯」
「あっ!さやかちゃんのお母さん!!お久しぶりです!!はい!もう元気満開です!あっ、お母さんは今ちょっとお手洗いに!」
パパっ!!めぐぱいママっ!!
お友達でスクールアイドル仲間の花帆さんです!!
「はじめましてっ!るりちゃんとぉ、さやちゃんのママでーす♡」
「慈っ!!」
「⋯⋯こんにちは」
「じーっ⋯⋯」
「ん⋯⋯なにかな?」
「⋯⋯んふふっ♡何でもないです♡初めまして!さやかちゃんの⋯⋯お父さん!瑠璃乃ちゃんのお母さん!あたし⋯⋯」
「さやかちゃんの恋人候補、花帆でーす♡」
「「「「え?」」」」
⋯⋯ふぇっ!?か、花帆さんっ!?
お嫁さんになって家族せっくすしろ
何動揺してんねん
花帆ママ誰かな
意味ありげな慈のターンなんなんだ
これ遠征先でも書いてるのマジ?
「こい⋯⋯恋人?あ、あの、さやちゃん?ママそういうお話、まだ聞いていなかったのだけれど⋯⋯?いえその、女の子同士だからダメですとか、そういうことを言いたいのではなくて⋯⋯その⋯⋯ね?」
ち、ちがっ!!
ママっ!!
これはそのっ!!
「違くないよねー?あたし、さやかちゃんとらぶらぶ一歩手前だよねー?」
え、ええっ!?
花帆さんっ!?
いや確かに花帆さんのこと大好きですけれどっ!!
ちょっとその、らぶとらいくには差があるっていうか、そのっ!
「えーさやかちゃんひどーい!!あんなにあたしのこと可愛がってくれたのにー!⋯⋯すっごい本気なんだけどなぁー?」
「⋯⋯うーん、確かにあんだけやってらぶじゃないは酷いっぽいかなぁ〜」
「ヤっ⋯⋯!?さ、さすが綴理くんの子供⋯⋯!」
「いや、それどういう意味なのさ、めぐ」
ちがっ、違います違いますっ!!
私なんにも変なことしてなっ⋯⋯
「変なこと、ね。さや⋯⋯何してたのこの子に」
ぎくぅっ!!??
ああっ!! やばいですやばいですぅっ!!
花帆さんのお口からとんでもない誤解の嵐が拡散してますぅっ!!
「いやそれ誤解かなぁー?」
妹の性癖やプレイを知ってるのまあまあ異常だけど巻き込まれてるのはもっと異常
あれだけやっといてどこまでも友達扱いでキープするつもりだったさや
責任は取ってるけど酔わせて手を出させたそっちが悪いみたいなスタンスが滲んでるつづパパ
どっちも大概
親のコスプレさせてツキマカセしてるのは変なことではないのですかね…?
逆に何故今までるりちゃんへの行為は許されていたのか
さすが綴理君の子供・・・!って
瑠璃ちゃんも同じじゃないか
あ
あー!!
さやちょっとおトイレ行きたくなっちゃったぁー!
い、いってきまぁーすっ⋯⋯!!
「さやちゃん早く戻ってきてね⋯⋯?」
「場合によってはその子と親御さんにボクから謝らないと⋯⋯」
かっ⋯⋯
花帆さんっ⋯⋯!!
ちょっとこっちっ⋯⋯!!
「あっ♡引っ張っちゃやだよーさやかちゃーん♡」
まずいまずいまずいまずい
まずいです
パパに絶対バレてます
何がとは言いませんが絶対に気取られてます
偉い子ポイント抹消されて
一緒にお風呂券を永久にゲットできなくなるぐらいのお仕置きされそうな予感がします
そんなことされちゃったら普通に死んじゃいます
かくなる上は⋯⋯!
花帆さんっ!⋯⋯あのっ!!
「んー?なになにさやかちゃん♡」
あのですね!
私ももちろん花帆さんのこと大好きですよ!?
花帆さんがいてくれたからスクールアイドルになれましたし!!
1番のお友達だと思ってます!!
「ふふっ⋯⋯そうだよね、さやかちゃん」
ぃ⋯⋯っ!!
そ、それはそれ、なんですけど⋯⋯!
その、えっと⋯⋯!
「さやかちゃんの気持ち、わかるよ」
え?
「ごめんね!あたし、考えが全然足りなかったよね!」
か、花帆さん⋯⋯!
わかってくれましたか!
ではその!!
「家族の前でいきなり恋愛報告なんて恥ずかしいよね!」
あーん!!
全然わかってくれません!!
もうダメですおしまいですぅ!!
「⋯⋯んー?花帆、その子友達かい?」
「あっ、見て見て!!この子だよこの子!!さやかちゃん!!ほらいつも話してる!!」
「⋯⋯あー、最近花帆がお熱な超絶美少女ちゃん?やーどうもどうも!花帆がいつもお世話になってるね。⋯⋯幼稚園の時に会ったかなぁ?」
えっ⋯⋯?
⋯⋯あの、花帆さんの妹さんですか?
「違うよさやかちゃーん!あたしのお母さん!ねぇねぇっ!さやかちゃんね、今家族でご飯食べに来てるんだって!さやかちゃんのお母さんが挨拶したいって言ってたよ!」
お、お母さん!?
ちっちゃい⋯⋯でもでっかい⋯⋯
「そっかぁ〜、うーん⋯⋯夕霧、さやかちゃんだっけ⋯⋯」
はい!花帆さんの、お友達です!
「恋人こーほだよ♡」
「えっと、君のお母さんと一度幼稚園で会った時は確か⋯⋯乙宗、さんだったと記憶しているんだけど⋯⋯」
あっ、あの、話せば長いんですけどっ
私のママ再婚していて!
それで苗字が変わったんです!
「んー、なるほどねぃ⋯⋯たまたまだとは思いたいけど⋯⋯珍しい苗字だからなぁ⋯⋯うーん」
?
あの、私何か変なこと言ってしまいましたか?
「⋯⋯や、ごめんね!気にしないでいいよ。あー、そうだなぁ⋯⋯花帆、挨拶するならまた日を改めて⋯⋯」
「えー!なんでなんで!?せっかくのミラクルチャンスなんだから会おうよー!」
「やー、そうしたいのはやまやまなんだけど⋯⋯」
!!
そ、そうですよ花帆さん!!
いきなりはやっぱりその、いろいろまずいですって!!
「?なにがまずいの?」
あー、その、ほら!
花帆さんのお母様だってこうおっしゃっていますし!!
ねっ!?
「う、うむ!さやかちゃんの言う通りだ!会うタイミングってものがあるのさ!今日はその時ではないのだよ!!」
「じゃあいつ?」
「⋯⋯」
⋯⋯
なるほど……なるほどねぃ……
さやちゃん神に愛されてるな
431でつづが会う予定だった言ってたのと関係あるのかな
脳内エロエロが脳内お花畑に無意識に翻弄されるの良いな
流石に沙知が逆レするとは考えづらいから血のつながりはないか?
この父親はハッキリ言って人間的にはクズの部類に入る
えっえ、う、うわー!!!!!!!!!!
やっぱり花帆も姉妹だったか…
綴理パパさぁ
うーんこの
でもさやかほは喜びそう
これもう沢越止だろ
るりちゃんがあまりにもまともだから身長と酒癖の悪さを引き継いだ説
俺が綴理くんの立場だったとして
こずめぐさちがいっぺんに迫ってきて跳ね除ける自信は全く無いので綴理くんは悪くない
綴理くんさぁ…
「遅いなぁ」
「恋人候補って⋯⋯さやちゃん学校でモテモテなのね⋯⋯」
「いやそういう見方は違うと思うけど⋯⋯」
「⋯⋯ルリちょっとトイレ⋯⋯」
「るりちゃんっ!?大丈夫!?お腹痛いのっ!?」
「いやその見方も違うでしょ」
☆
お、お母様っ!
ちょっとちょっとっ⋯⋯!
「な、なんだいさやかちゃんっ⋯⋯!?」
ミラクルな出逢いの最中に心踊っている花帆さんを裏切るようで気は進まないですけれどっ
ここはお互いの利害の一致ということで⋯⋯
こしょこしょ⋯⋯!!
「う、うむっ⋯⋯そうだね⋯⋯!!」
「?お母さんとさやかちゃん、なにこしょこしょしてるの?」
「⋯⋯あ、あー!!花帆っ!すまない!!お母さんお財布を家に忘れてきてしまったんだ!!来たばかりで悪いけど一旦帰らないと!!」
あー!それは大変ですぅ!!
せっかくのご飯なのにぃ!!
それは一度お家に帰らないといけませんねぇ!!
「⋯⋯お母さんいつも現金なんて使わないよね?」
え゛っ
「ぅ゛っ⋯⋯!⋯⋯あ、あれだ!!スマホをね!!スマホを忘れてきてしまったんだよ!!やーうっかりうっかり!!とんだうっかり母さんだぁー!!」
「⋯⋯ふーん」
な、なんか誤魔化せてる気が全然しません
ここはもう強行突破手段を用いてもらうほか⋯⋯!!
「⋯⋯さやかちゃん、もうおトイレ済んだ?」
ぎくぅっ!?
お、お姉ちゃんっ!?
いつからここに!!
「お財布のあたりから。あ、もしかして花帆ちゃんママ?よろです〜」
「お、おおっ!?き、君はえっと、さやかちゃんのお姉さんの⋯⋯」
お、お姉ちゃんっ!!
はじめましてのところ悪いんですけどっ!!
花帆さんのお母様どうやらお財布を忘れてしまったみたいで!!
今すぐお家に戻らなきゃいけないみたいなんですよぉ!!
「そ、そうなんだよー!あー残念だなぁー!ご家族と一緒にお食事したかったなぁ!!」
「⋯⋯あ、ルリのババならご馳走してくれると思います。ちょっと相談してくるねー」スタスタ
あ゛っ⋯⋯お、お姉ちゃんっ⋯⋯
「え、あ、ちょっ⋯⋯や、やー、あはは、参ったなぁ⋯⋯ははっ⋯⋯」
「⋯⋯うふふっ♡よかったねお母さん♡これで気兼ねなく一緒にお食事できるね♡さやかちゃん!お母さんたちも交えて、今日はたーっぷりお話ししよーねっ♡」
は、はは、あははっ⋯⋯はい⋯⋯
>>843
誤字修正
「ルリのババなら」❌
「ルリのパパなら」⭕️
綴理パパ何常識人面してツッコんでんだ
>>845
これは花帆ちゃん姉の可能性が
「さやかちゃんっ♡お母さんっ♡もうなんにも問題なしだよね♡はやくお食事しにいこっ♡」
⋯⋯お母様
「⋯⋯なんだねさやかちゃん」
⋯⋯どのタイミングで逃げます
「⋯⋯そこの突き当たりの出口で逃走しよう」
⋯⋯了解です
「あっ♡ほら見て!あそこに居るのがさやかちゃんの⋯⋯」
「いまだっ!!」
さよならぁっ!!
「どこ行くの♡ふたりとも♡」ガシッ
ごふっ!?
「うげっ!?か、花帆!!離すんだっ!!言ったでしょ!!お母さんお財布をっ⋯⋯」
「だぁかぁらぁ♡さやかちゃんと瑠璃乃ちゃんの⋯⋯お父さんが払ってくれるって、言ってたでしょ?」
お、おねがいですぅ!!
見逃してくださぁい!!
さやまだ死にたくなぁい!!
「かかか花帆っ!!ほらっ!!新しいスマートフォン欲しがってたじゃないかっ!!買ってあげるから!!ねっ!?ProでもMAXでもなんでも言うこと聞くからっ!!だから今日はっ!!」
「今あたしが欲しいのはぁ
家族と、恋人からの愛情⋯⋯なの♡」
この変態さやちゃんをここまで狼狽させる花帆ちゃん、かなりヤバい…
花帆ちゃんの方がやばい奴なのでは?
もう恋人扱いなの草
>>849
やべー奴が手ずから常識を書き換えたんだから被害者だぞ、さやちゃんは責任を取れ
自分で蒔いた種なんですから
逃げられると思いなさんな
さやもママも パパも
「あっ!さやかちゃんのお父さん!ほらほらここです!こっちですよぉ♡あたしのお母さんです!!ほらお母さん、そっぽ向いてないでご挨拶しよっ♡」グイッ
「や、やめっ⋯⋯!?」
パパぁっ!!
さやなんにも悪いことしてませんーっ!!
偉い子ですぅ!!
どこに出しても恥ずかしくない偉い子ですぅ!!
だから許してぇっ!!
「⋯⋯あ、日野下さんですか?はじめまして、夕霧と申します。いつも娘がお世話になっ⋯⋯⋯⋯て⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯え⋯⋯⋯⋯⋯⋯沙知⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯?」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ぁ、あはは⋯⋯や、やぁ、久しぶり⋯⋯えっと⋯⋯何年ぶり、かな⋯⋯ははっ⋯⋯は⋯⋯」
「え、あ、な、なんで沙知が」
あ、あれ
パパ⋯⋯?
お知り合い⋯⋯?
「⋯⋯あらっ?花帆ちゃんのお母様?お久しぶりです〜!覚えていらっしゃるかしら、乙宗ですよ!今は結婚して夕霧と申します。娘がいつもお世話になっております〜」
「あ、お、お久しぶり、ですね〜⋯⋯あはは⋯⋯それはもう、えっと、うちの花帆もお世話になって⋯⋯」
「⋯⋯はじめましてぇ♡るりちゃんのママでーす♡花帆ちゃんにはぁ、いつもるりちゃんと仲良くしてもらってとっても嬉しいですー♡」
「ママそういうの恥ずかしいからやめてよ⋯⋯」
「あっ⋯⋯えっと⋯⋯どうも〜⋯⋯えっと、その、藤島さん⋯⋯で合っているかな⋯⋯?」
「はい藤島ですぅ♡藤島慈ですぅ♡でも今はぁ⋯⋯夕霧慈って呼んでくれても構いませんよ?」
「え゛っ⋯⋯ゆ、夕霧?あ、その、え?だって、それは、え、どういう⋯⋯?」チラッ
「⋯⋯いや、えっと」フイッ
「色々あったんですぅ♡それよりもぉ、ひとつ確認したいことがあってぇ〜」
「あ、私からもひとついいかしら。きっと慈と同じ質問だから。⋯⋯綴理さんに」
「⋯⋯花帆ちゃんママと、どういう関係?」
「⋯⋯日野下さんと、どういうご関係なのかしら」
盛り上がってまいりました
もしかしてさやちゃんの痴態はうやむやになってごまかせる可能性もワンチャン…?
完全に夕霧の血だよこれ
地獄みたいな空気で草
種蒔きすぎでしょ…
綴理パパとかいう諸悪の根源
綴理くんのイケメンテクニシャン絶倫ちんぽヤバそう…
これ誰が悪いんだろう…
綴理パパ?綴理パパのマジチン?俺?作者?
沙知に綴理パパの絶倫巨ちんぽはあまりに身体に負荷がでかすぎる
いつか沙知先輩のエッチスペックも開示してくれるととても助かります
あと綴理くんのちんぽスペックも開示してくれると助かります
沙知先輩Lカップくらいになってそう
>>863
これ欲しい
霊長類最高峰ちんぽプロフィール
「いや、その、関係っていうか⋯⋯」
「隠さなくてもいいのよ?私たち何も怒ってませんから。ただ事実が知りたいだけで」
「綴理くんとってもイケメンだからさ、それは仕方ないよね、女の子の知り合いなんてたくさんいて当然だよね?もちろんめぐたちが知らないとこまで含めて」
え⋯⋯
⋯⋯!!
ぱ、パパぁっ!!
これはどーゆーことなんですかっ!!
ママたちがいるのに!あろうことか他のママにまでなかよしちゅっちゅっしてたんですかぁーっ!?
「さやかちゃんさ、急に元気になるよね」
「さ、さやかちゃん何故それを⋯⋯あっ」
あっ⋯⋯?
え
!?
え!?ちょ、ホントなんですか!?
「待って待って、まだボク何も言ってないから、みんな何か勘違いを」
「勘違いって何かしら⋯⋯私は単にあなたと日野下さんとが“お友達”なのかどうかについて知りたいのだけれど」
「や、友達っていうか⋯⋯」
「友達じゃないの?じゃあ⋯⋯」
「「元カノ、とか?」」
「⋯⋯」
えっと⋯⋯
風向きが⋯⋯変わってきました?
さやチャンス?
というか⋯⋯
パパの元カノさん⋯⋯?
こんな節操無しちんぽが他にも手を出してない訳ないので世界にタネはばら撒かれている
現代のチンギスハンやろこれ
なんか元カノってだけでも興奮しそうなんだよなさやちゃん
つづパパが初めて明確な動揺見せたのがだいぶ本気度伺えるようで興奮する
沙知先輩に初めてを奪われていた綴理パパとか興奮します…♡
今まで綴理パパの絶倫おちんぽを受け止めていたこずぱいママ凄すぎる
逆効果?荒らしみたいなもんだしな。
「や、ボクと沙知とはそういう関係じゃ⋯⋯」
「「さち????」」
「へー名前で呼んじゃう関係なんだぁ、ふーん」
「まぁ、綴理さんって女の子相手には基本名前呼びですし。それにしても⋯⋯随分と親しげではないかしら。とても他人とは思えないのだけれど」
「あ、いや、友達だよ、友達だから」
「友達と」
「なかよしちゅっちゅですかぁ」
「⋯⋯」
パパ?
私はママたちと違って全然怒ってませんよ?
むしろわくわくですよ?
「わくわくはダメっしょさやかちゃん」
え
あれっ
んん?
待ってくださいよ?
花帆さんのお母様がパパの元カノさんだとしたら⋯⋯
まさか
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯あ、あはは⋯⋯」
「さや待ってよ変なこと言わないで⋯⋯って沙知もそういう反応しないでよ」
「⋯⋯そっかぁ⋯⋯友達との間に、ねぇ」
「⋯⋯おいたが過ぎるのではないかしら、あなた」
「いや違うから、誤解だから。第一、沙知には旦那さんがいるはずで⋯⋯ほら、苗字が⋯⋯」
「あの!あたしのお父さん、本当のお父さんじゃないんです!」
「⋯⋯」
「と、というか、その、前の夫とはもう死別していて⋯⋯」
「⋯⋯」
えっ!?花帆さんそうだったんですか⋯⋯!?
「⋯⋯あたしが中学生になった時にね、事故で死んじゃったの」
「そっか⋯⋯」
「⋯⋯でもね!あたし、本当のお父さんに今日逢えたの♡ね?お母さんっ♡」
「⋯⋯え、えっと⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
うん」
「⋯⋯あなた」
「⋯⋯綴理くんと花帆ちゃんママとの関係、もっと詳しく話して?」
「「全部⋯⋯ね?」」
「⋯⋯⋯⋯はい」
遂に綴理パパの立場が最底辺に落ちて嬉しい!!!
事情を知らないのはともかく近親で乱交してたの草生えるわ
あーこれはつづパパおしおきセックス確定ですね
あぁ〜〜〜〜(青春の輪郭)
こずめぐじゃ歯のたたない綴理の絶倫つよつよおちんぽがかつて童貞を奪った沙知先輩のテクでとろとろのふにゃふにゃになる所がみたいよーーーーっ
あぁ〜〜〜〜(青春の輪郭)
こずめぐじゃ歯のたたない綴理の絶倫つよつよおちんぽがかつて童貞を奪った沙知先輩のテクでとろとろのふにゃふにゃになる所がみたいよーーーーっ
三姉妹かあ…罪深いぜ
このつづパパなら妹がもう3人いてもおかしくない
徒町がリアルで娘なのはまずいですよ
綴理の子供全員が女の子で本当に良かった
第二のヤリチンを生み出さないという意味でも近親相姦という意味でも
さやちゃんがこのまま逃げるのは阻止したいなぁ
「さやちゃんたちもっと食べていて良いのよ?ほら、ママたちはパパと大事なお話しをするから」
「さぁ、綴理くんも花帆ちゃんママもここに座って?ふたりのお話し、ぜーんぶじっくり聞かせてもらいたいなぁ」
「「ハイ⋯⋯」」
しゅ、修羅場ってやつですか
こずぱいママもめぐぱいママも笑顔ですけど
オーラが真っ黒です⋯⋯
え、これやっぱりさやが余計なこと言っちゃったから?
さやなんかやっちゃいました?
「か、花帆ちゃんヤバいよ、ママたち本気でおこだよ⋯⋯!!」
「ふんふん!恋のバトルだね♡でも喧嘩は良くないね!だってあたし、みんなみんなお父さんの恋人でいて欲しいもん!あたしのお母さんも、さやかちゃんと瑠璃乃ちゃんのお母さんも♡」
「⋯⋯か、花帆ちゃん?」
⋯⋯花帆さんノリノリです
何か今までの花帆さんとは違うような気がします
頭の上にお花が浮かんでいる感じ⋯⋯
おや?
もし花帆さんや花帆さんのお母様が言うことがほんとうなら⋯⋯
花帆さんって⋯⋯
⋯⋯私と瑠璃乃お姉ちゃんの⋯⋯お姉ちゃん?
「⋯⋯それで、ふたりはいつ知り合ったのかしら」
「まず馴れ初めからだよね〜」
「あ、あの、高校の時、その⋯⋯綴理とは同じ部活で⋯⋯」
「「つづり?????」」
「ねぇ、呼び捨てですって」
「すっごぉい、そんなに親密な仲なんだぁ」
「いやその、沙知は親しい相手には基本名前で」
「お互い呼び捨てだなんて」
「やっぱり親しいんだぁ」
「「⋯⋯⋯⋯」」
「それで⋯⋯どういった経緯で花帆ちゃんが生まれたのかしら」
「⋯⋯や、ボクは今の今まで全然知らなかったから、その」
「「知らなかった?????」」
「ねぇあなた、それってどういうこと?」
「花帆ちゃんママとヤることヤってそのままポイしちゃったの?」
「ち、違っ⋯⋯いやその、そういうことはあったけど、その⋯⋯一切連絡取れてなくて⋯⋯というかしっかり避妊したはずで⋯⋯ねぇ沙知からも何か言ってよ⋯⋯え、沙知?」
「⋯⋯⋯⋯い、いや、その⋯⋯あ⋯⋯⋯⋯穴とか、開けちゃってた⋯⋯かなぁって⋯⋯あはは⋯⋯ははっ⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「それで、なんの部活だったのかしら」
「文芸部、です⋯⋯」
「文芸部⋯⋯?綴理くんが?」
「いやめぐ、そこは別に良いでしょ⋯⋯あ、いえなんでもないです⋯⋯」
◆
「⋯⋯ね、ねぇキミっ⋯⋯!」
「⋯⋯ん?なにかな」
「え、あ、あの、昼休み、いつも図書室いるよね、その⋯⋯本、好きなのかなぁってさ⋯⋯」
「⋯⋯好きというか、暇だからいつも来てるだけで⋯⋯」
「あ、そ、そうなんだっ、ご、ごめんね、変なこと聞いて⋯⋯それじゃっ⋯⋯」
「⋯⋯でも嫌いじゃない」
「ふぇっ?」
「むしろ好きだよ。文章の世界に浸るのは」
「⋯⋯!!そ、そうだよねっ!!い、いやー、な、なんていうか、き⋯⋯キミとは気が合いそうな予感が、し、してたんだぜー!⋯⋯あ、あははっ!」
「⋯⋯ふふっ⋯⋯ねぇ、キミなんて名前?スカーフの色からして2年の人みたいだけど⋯⋯先輩にはあんまり見えないな」
「し、失敬なっ⋯⋯!これでもあたしはキミより年上で⋯⋯!」
「でもその方が親しみやすそうだよ。⋯⋯なにより可愛いし」
「か、かわっ⋯⋯!?う、うぅっ⋯⋯///こ、こほん⋯⋯と、年上を揶揄うのはや、やめたまえっ!じょ、冗談もほどほどにしないと⋯⋯」
「冗談なんかじゃないんだけどなぁ」
「っ!?///」
「ふふっ⋯⋯ボクは夕霧綴理。キミは?」
「つ、つづり⋯⋯うん、綴理⋯⋯」
「おーい?」
「はっ!?あ、あ、あたしは沙知⋯⋯大賀美沙知、だよっ⋯⋯!!」
「沙知⋯⋯ね。よろしく。それで、何の用事だっけ」
「えっと、その⋯⋯よ、用事って程じゃ、ないんだけど⋯⋯いや、あるか、その⋯⋯」
「?」
「そ、その⋯⋯嫌だったら全然、断ってくれてもか、構わない⋯⋯んだけど、さ⋯⋯」
「とりあえず言ってみてよ」
「あ⋯⋯あの⋯⋯⋯⋯あ⋯⋯あたしの部活に、は、入ってくれないかな⋯⋯!!」
「部活?沙知の?」
「う、うんっ⋯⋯文芸部、なんだけど⋯⋯!」
☆さちぱいママデータ☆
・身長に栄養が行かない代わりにお胸が育ち過ぎた花帆ちゃんのママ
・バスト98。型崩れの無いお椀型の美爆乳にして乳輪小さめ。お尻は大きめ。所謂トランジスタグラマー
・陰毛濃いめ
・数の子天井の名器。効率的に搾り取る
・目隠れ気味なロングヘア。今はコンタクトだが高校時代は眼鏡をかけていた
・高校時代は文芸部所属。生徒会長やスクールアイドル⋯⋯などという露出の多い立場になれるはずもない、引っ込み事案な文学オタク美少女
・綴理に話しかけるまではまともに男の子と喋ったことがなかった。尤も、女の子相手のコミュニケーション経験も同じようなものである
・綴理と関わることで人付き合いスキルが割合良好になった
・実家が太い。色々不適切なことをしてしまった末に花帆を出産したが為に、親から決められた男と強制的に結婚。仮面夫婦生活を続けることに(別に悪い男ではない。が、彼と性行為に至ったことは一度もない)
・綴理から渾名ではなく名前で呼ばれる数少ない人間(いずれにせよ発音は同じ)
・対面座位で抱き締められながら下からガンガン突かれるのが1番感じる
・耳が弱点。触られる、舐められる、囁かれるのコンボでKOされる。『沙知⋯⋯可愛いよ⋯⋯』
・自作のジュブナイルポルノシリーズがそこそこ売れている。当然、そんな話を誰かに漏らしたことはない
・オナニーは週8回。恋人の隠し撮り写真や妄想小説、盗品が大半のネタ
・綴理から童貞を奪い、そして彼に処女を捧げた
カスはさちセンの方だったか…
修羅場のはずなのにさちぱいママが色々とエッチ過ぎてそっちに気を取られる
デカ過ぎんだろ…
こんなドスケベデカパイロリママと1回もえっち出来なかった婚約者かわいそうすぎる…
「えっと⋯⋯他の部員は?」
「あー、えっと、その⋯⋯あたしと⋯⋯つ、綴理⋯⋯くん、だけ⋯⋯」
「ふーん?まぁ良いけど。それでさ、沙知はこの部室でいつも何してるの?ひとりっきりで」
「ほ、本を読んだり⋯⋯えっと、その⋯⋯」
「読むだけ?」
「⋯⋯か⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯書い、たり⋯⋯」
「へぇ、小説書くの?ボクにも読ませてよ」
「えっ!?だ、ダメダメダメっ!!⋯⋯あっ、そ、その⋯⋯へ、下手だしさ⋯⋯!!よ、読んでも面白くないから⋯⋯!!」
「⋯⋯あ、これ沙知が書いたやつ?」ペラッ
「!?!?あ、あーっ!!だ、だめっ!だめだって!!返してくれ!!読むなーーっ!!!」ピョンピョン
「なになに⋯⋯キミの心は渚、夕映えと朝霧に包まれて私の愛は綴られてゆく⋯⋯あれ、ポエム?」
「ぅぁ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯///」
この沙知先輩声優を使いこなしてるな
綴理君、ラ板のこずみたい
「⋯⋯」ムスッ
「ねぇ、機嫌直してよ。勝手に読んで悪かったからさ」
「⋯⋯⋯⋯キミだけずるい」
「え?」
「綴理くんも何か書いて。書いてあたしに読ませて」
「そんなことで良いの?」
「そ、そんなことって!!あ、あたしはとっても、は⋯⋯恥ずかしかったんだぞっ⋯⋯!!」
「わかったわかった。沙知のポエムと同じくらい恥ずかしいの書くから許してよ」
「も、もうっ!!怒るからなっ!!」
「はいはい。ふふっ⋯⋯沙知さ、今楽しい?」
「えっ⋯⋯?」
「ひとりでいるよりも楽しいでしょ?」
「う⋯⋯うん⋯⋯///」コクリ
「そのためにボクを誘ったんでしょ?」
「えっ⋯⋯あ、その⋯⋯そ、そうっ!!そうさ!!い、いやー、ひとりよりもに、賑やかで良いなぁーっ⋯⋯!!」
「そ。良かった」ニコッ
「っ///う、うん⋯⋯///あ、あの⋯⋯」
「ん?なに?」
「い、いきなり誘ったのに、その⋯⋯き、来てくれて⋯⋯あ、ありがとう///」
「うん。こちらこそ誘ってくれてありがとう。沙知と知り合えて良かった」
「ぁ⋯⋯うん⋯⋯///」
◆
「⋯⋯というのがボクと沙知の馴れ初めで⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯///」
「ふーーーーん?文芸部でぇ、ふたりっきりねぇ〜?」
「まるで小説のような素敵な出逢いね。⋯⋯そんなお話し、今まで一度も聞いたこと無いのだけれど」
「いや、話すようなことじゃ⋯⋯」
「「⋯⋯」」
「はい話さなくてすみませんでした⋯⋯」
「それで⋯⋯日野下さん?」
「はっ、はい⋯⋯な、なんでしょうか⋯⋯」
「⋯⋯いつから綴理くんのこと好きになってたの?」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯さ、最初から⋯⋯⋯⋯」
「「⋯⋯それは納得できる」」
ひとめぼれってやつですね!!
そりゃパパみたいなイケメンさんが読書嗜んでたらきゅんきゅんくるに決まってますよぉ♡
しかも後輩の男の子♡
「さやかちゃん、花帆ちゃん⋯⋯ルリもう充電切れそう⋯⋯」
「わっ、瑠璃乃ちゃん大丈夫?でも任せて!!あたしの!お姉ちゃんのお膝で休んでいて良いよ♡」
「もうお姉ちゃんになってる⋯⋯確かにそうなのかもしれないけど⋯⋯」
あっ、瑠璃乃お姉ちゃんだけずるいずるい!
花帆お姉ちゃーん♡
さやもお姉ちゃんのお膝でおねんねさせてくださーい♡
「うんっ♡お姉ちゃんもうどんと来いだよっ!!」
瑠璃ちゃんのメンタルはもうボロボロだよ
冷静に考えて親族色情魔のさやちゃんがあまり目立たない現状ヤバすぎる
さやちゃんが幸せならまあいっか
沙知先輩えっっっっ
ふぅ…時系列合わなくないか?
新しいママよー
エッチだ…
◆
「今年の新入部員はゼロだね」
「う、うんっ⋯⋯えへへ」
「なんで喜ぶのさ」
「へっ!?い、いやぁ、ほら、綴理も騒がしいのはあんまり好きじゃないだろー!?ねっ、やっぱりあたしと綴理のふたりでやっていくのが正解なんだよー!あはははっ!!」
「⋯⋯でもそしたら、来年はボクひとりきりだね」
「⋯⋯」
「沙知?」
「あ、あのね」
「何?」
「あ、あの⋯⋯こ、答えたくなかったら、別に良いんだ、けどさ⋯⋯」
「⋯⋯?」
「⋯⋯⋯⋯綴理さ⋯⋯あの今⋯⋯すっ⋯⋯す、好きな⋯⋯女の子とかって、い、いるのかなーって⋯⋯」
「⋯⋯なんで今そんなこと聞くのさ?」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯」
「沙知、あの」
「⋯⋯あ⋯⋯⋯⋯あたし⋯⋯⋯⋯あの⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯うん」
「はぁっ⋯⋯⋯⋯はぁっ⋯⋯⋯⋯ふうっ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯つ、綴理の⋯⋯⋯⋯こ、こと⋯⋯その⋯⋯⋯⋯い、良いな、とか⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯良い?」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯綴理のこと⋯⋯⋯⋯す⋯⋯⋯⋯好き⋯⋯⋯⋯です⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯それって」
「き、聞かないでっ⋯⋯⋯⋯!!」
「⋯⋯⋯⋯」
「⋯⋯や、やだなぁっ⋯⋯恥ずかしいなぁ⋯⋯わ、忘れて、良いよ⋯⋯今言ったこと⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ボクも沙知が⋯⋯⋯⋯スキ、だよ」
「⋯⋯⋯⋯!!⋯⋯う、うわぁっ⋯⋯な、なんて言えば、その、良いのかなっ⋯⋯⋯⋯か、顔熱い⋯⋯や、やだ、こっち見ないで⋯⋯」
「⋯⋯あのさ、自分で言い出しといて照れないでよ」
「うぅ⋯⋯⋯⋯!!⋯⋯と、とりあえずっ!!言いたいこと言ったからっ⋯⋯⋯⋯あ、あの⋯⋯⋯⋯きょ、今日は帰るねっ⋯⋯⋯⋯!!」ガタッ
「⋯⋯うん」
「ま、また明日っ⋯⋯!!」
「また、明日⋯⋯」
◆
なんですかなんですかっ!!
パパの態度あやふやですよぉっ!!
らぶとらいくははっきりしなきゃダメなんですぅっ!!乙女心的にはそれが大問題なんですぅっ!!
「ううっ⋯⋯///」
「そんなにだったかなぁ⋯⋯」
「「⋯⋯」」
「はいボクの態度が完全にあやふやでした申し訳ございません⋯⋯」
沙知ぱいママのウブな感じが素晴らしいですな
それもこれも綴理くんがイケメン絶倫チンポなのが悪い
さやちゃんも思わずさやかちゃんの口癖でツッコむ綴理のタラシっぷり
◆
「つ⋯⋯綴理、はさ⋯⋯」
「うん?」
「あ、あの⋯⋯その⋯⋯お、女の子の⋯⋯⋯⋯身体の⋯⋯こととか、その⋯⋯興味、ないの⋯⋯?」
「なんだって?」
「⋯⋯っ、や、やっぱり今のナシっ⋯⋯わ、忘れて⋯⋯!!」
「⋯⋯⋯⋯興味有る、って言ったらどうするの」
「っ⋯⋯!!⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯あ、あの、じゃ、じゃあさ⋯⋯あ、その、綴理がイヤじゃなければって、そ、その、話なんだけど⋯⋯って言うか、その⋯⋯」
「⋯⋯」
「はぁっ⋯⋯はぁっ⋯⋯ん、んんっ⋯⋯⋯⋯綴理はさ、その、け⋯⋯経験⋯⋯って、あ、ある、の⋯⋯⋯⋯?」
「⋯⋯何の経験」
「な、何のって⋯⋯ば、ばかっ!!」
「何故か罵倒された⋯⋯」
「⋯⋯⋯⋯え⋯⋯⋯⋯えっちの、け、経験が⋯⋯///」
「⋯⋯無いけど」
「⋯⋯!!な、ならっ⋯⋯!!」
◆
な、なかよし未経験の⋯⋯パパっ♡
さやもパパのはじめて欲しいっ♡
高校生のパパとなかよしたくさんしたいっ♡
「さやちゃんっ!?」
「⋯⋯綴理くんのそういう煮え切らない態度、あの時からぜんっぜん変わらないよね」
「⋯⋯すみません」
「つ、綴理は、あ、あくまであたしに押されてっ⋯⋯!!」
「どっちにしても同じだよ!いくらでも拒めたでしょっ!?」
「⋯⋯や、その⋯⋯拒む理由、と言うか⋯⋯」
「綴理くーん⋯⋯?」
「あなた⋯⋯その時期って私たちふたりに会う前の話よね?百歩譲って、その時までの交友関係は水に流すわ。でも⋯⋯」
「「その後花帆ちゃんが生まれたこと⋯⋯どんな経緯か教えて?」」
「や⋯⋯!!それについては全く、いや、半分は知らないって言うか⋯⋯!!⋯⋯はい話します⋯⋯」
ドスケベ女たちに詰められてる綴理くんで抜けるからこのパートあと5ヶ月ぐらい見たい
「⋯⋯」
「⋯⋯どうしたのかしら、あなた」
「⋯⋯何か話して困ることあるの?」
「い、いやぁ、その⋯⋯ほら、子供たちだっているしさ、というかお店だし⋯⋯こういう話をするのは」
さやは一向に問題ないですっ♡
「⋯⋯」
「まぁ⋯⋯それは確かにそうね。では場所を変えましょうか。日野下さん⋯⋯いえ、沙知さん?これからお時間ありますかしら?」
「あ、あの、こ、この後は⋯⋯」
「あたしとお母さんなんにも予定ありませーん♡」
「か、花帆っ!?」
「そっかぁ♡じゃあ花帆ちゃん、せっかくママとお食事してたのに邪魔しちゃってごめんね?でもママたち、パパとすっごく大事なご用事があるの。るりちゃんとさやちゃんと一緒に、私たちのお家でお留守番していてもらえるかなぁ?」
「はいっ!!お姉ちゃんとしてしっかりお留守番します♡」
ふぇええ花帆お姉ちゃんとお泊まり!!
やったぁっ♡
三姉妹揃ってパジャマパーティーだねっ♡
「ルリ怖いよぉ〜⋯⋯」
「あんまり夜更かししてはダメよ?花帆ちゃん、タクシーのお代渡しておくから、さやちゃんたちのことよろしくね。さやちゃん、瑠璃乃ちゃん、何かあったら連絡するのよ?偉い子にして待っててね?」
「はいっ♡」
はーーい♡さやはいつでも偉い子でーす♡
ふひひっ♡そうですっ、さやは究極に偉い子ですっ♡どこも悪いとこなんてありませーん♡
瑠璃乃お姉ちゃんっ♡花帆お姉ちゃんっ♡お家にかーえろっ♡
「さ、あなた?沙知さん?」
「たくさんお話し、しよっ♡」
「⋯⋯はい」
「ど、どうしてこんなことにっ⋯⋯!!」
7Pパート始まったら起こして
さっきまでラブとライクの違いを熱弁してたのにシームレスに花帆さん好き好きモードに入ってて笑う
まあさやちゃんの罪は実質親の遺伝子のせいだからまず綴理パパから糾弾されるべきか
血の繋がりを確信した途端に欲情するのマジもんって感じする
さやちゃんと同じ家に保護者無しで入れるなよ
虎の檻に入れるようなもんだぞ
やめなよ
さやちゃんとかほちゃんと一緒にるりちゃんを閉じ込めるな
るりちゃん充電切れちゃう…
104期生ちゃんは…?
ここに104期混ぜたら完結するのに1年かかりそう…
>>1さん…もっとキモいさやちゃんを見せてくれ…
早く姉妹3P見たい😭
あっ!タクシーさん来ましたよ!
はい夕霧ですっ!
私たちのらぶらぶはうすまでお願いしますっ♡
「×▲〇までお願いします⋯⋯」
「さやかちゃんたちのお家楽しみだなぁっ♡あの時から変わってないのかなぁ♡」
もうすぐお姉ちゃんのお家にもなると思うよっ♡
というか!!
そうじゃなきゃやだっ!!
姉妹なんだからみんなで一緒のお家に住むのっ♡
「ふんふん♡あたしはふたりのお姉ちゃん⋯⋯そう!!花帆お姉ちゃんなんだから!!だから、いつでも一緒にいなきゃダメだよねっ♡」
わーいっ♡
これでもう学校がある時もない時もみんないっしょだねっ♡
学校が始まったら、おててつないでいこっ?
約束だよ?
「うんっ♡花帆お姉ちゃんは、可愛い妹ちゃんのお願いならなんでも叶えてあげるよっ♡」
やったぁ♡花帆お姉ちゃんだぁいすきっ♡
瑠璃乃お姉ちゃんもだよっ?
ぜったいだよっ?
「⋯⋯わ、わかった⋯⋯ルリもさやかちゃんのお姉ちゃんだし⋯⋯うん、約束する⋯⋯」
うふふふっ♡
優しいお姉ちゃんたちに囲まれて、さや幸せっ♡
⋯⋯はっ!!!
花帆お姉ちゃんが家族になるということは⋯⋯
新しいママも⋯⋯
⋯⋯さちぱいママっ♡
新しいママが私のお家に来るっ♡♡♡
あのお洋服の下、どんなお身体が隠されてるのでしょう
あのおっきなおっぱいに触れたらどんな感触がするのでしょう
だいじなところから、どんな匂いがするのでしょう
どんな味がするのでしょう
私のお姉ちゃんのママなんですから、当然、さちぱいママは私のさちぱいママなんです
だから私には権利があります
新しいママとたーくさん仲良しする権利が
えへへっ♡
それにしてもパパが心配です
こずめぐさちぱいぱいぱいママママママに囲まれて無事にお家に帰って来れるのでしょうか
というか!!
きっとまたパパたちは今晩帰って来ません!!絶対!!!
さやのおんすてーじです
新しいお姉ちゃんを迎えるのに最高な日です
出し惜しみはしません
お姉ちゃんらぶらぶ記念日制定!!
国民の祝日が増えましたね♡
嬉しいでしょ?
キモくて安心したぜ
キモすぎる
最高
声に出して読みたくない日本語
こずめぐさちぱいぱいぱいママママママ
こずめぐさちぱいぱいぱいママママママ
俺これ一生忘れないと思う
るりちゃん、強く生きて…
期待を裏切らないさやちゃん好き
こうなってくるとイメプの配役も変えないとだね
このスレが生きがいになってる俺もキモい気がしてきた
こずめぐさちぱいぱいぱいママママママ
声に出して読んでしまった日本語
この板閉鎖になったらさやちゃんに会えなくなると思うと耐えられない自分に驚いたんだよね
さやちゃん…ごめんね、好きで
さやちゃん
花帆お姉ちゃんっ!!
ようこそ私たちのお家へ♡
そしておかえりなさいっ♡
私たちのらぶらぶはうすへっ♡
「うんっ♡お邪魔します♡そしてただいまっ♡」
「おかえり花帆ちゃんー!⋯⋯というわけでルリは疲れたのでもう寝るね⋯⋯」ソソクサ
瑠璃乃おねーちゃんっ♡
ぎゅーっ♡
つっかまえた♡
「んひぃっ!?」
せっかく花帆お姉ちゃんがお家に来てくれたんだよ〜?
すぐ寝ちゃうなんてもったいないよっ♡
「ぎゃーっ!!ルリ食べられるぅっ!!」
「まぁまぁさやかちゃん♡瑠璃乃ちゃん、色々あったから疲れちゃったんだよねー?」
「か、花帆ちゃん⋯⋯!!うんうんっ!ルリもうバテちゃって⋯⋯!!」
「でもそのまま寝るのは⋯⋯ダメだよ♡」
「え゛」
そうだよぉ♡
お風呂も入らずに寝ちゃうなんてだめだよねぇ、花帆お姉ちゃんっ♡
「そうだよそうだよ!だからぁ、疲れちゃった瑠璃乃ちゃんの身体⋯⋯お姉ちゃんが代わりに洗ってあげるからね♡」
「か、かほちゃんw?」
さやもー♡
さやもあらうー♡
そしてさやの身体もごしごししてー♡
「ふ、ふたりとも落ち着いて、ねっ?」
これが落ち着いてなんかいられないですよぉ
だってだって三姉妹でおふろですよ?
花帆お姉ちゃんと一緒に、上から下まで♡ぜんぶぜんぶぜーんぶきれいきれいにしてあげますからね、瑠璃乃お姉ちゃんっ♡
まぁお姉ちゃんは元々綺麗ですけど
ルリにはあれらの性欲が遺伝してないのか?
自覚してないだけで実はとんでもないのかもしれない
>まぁお姉ちゃんは元々綺麗ですけど
めっちゃ真顔で言ってそう
@ホテルバー
「あ、あの⋯⋯どうして、あ、あたしはここに⋯⋯」
「どうしてって⋯⋯ふふっ、じっくりお話ししたいだけですよ?沙知さん」
「そんなに緊張しないで♡楽しくお酒飲みましょ?⋯⋯ね?」
「は、はは⋯⋯はい⋯⋯」
「⋯⋯それで、あなた」
「⋯⋯ハイ」
「⋯⋯花帆ちゃんママとは関係があった⋯⋯ってことで合ってるんだよね」
「⋯⋯ハイ」
「「ふ〜〜〜〜〜ん⋯⋯?」」
「⋯⋯いや、その、弁解をさせて欲しいんですけど⋯⋯」
「どうぞ」
「⋯⋯沙知とは、その、恋愛関係⋯⋯じゃなくて、えっと、その、別に付き合っていたわけじゃ」
「「は?????」」
「付き合って、なかったですって?」
「付き合ってないのにどうして子供がいるの?おかしいよね?ねぇ?」
「そ、それはその⋯⋯⋯⋯ボクも知らなくて⋯⋯」
「それはつまり⋯⋯あなたが花帆ちゃんのことを認知してない、ということでいいのかしら」
「ち、ちがっ、そういうわけでは」
「じゃあどういうわけ?付き合ってもない女の子とエッチしてできた子供なんて知らないってこと?」
「ち、違うから!!あ⋯⋯や!ほら、さ、沙知がさっき言ってたでしょ、その、穴がどうとか⋯⋯!!」
「⋯⋯沙知さん?」
「⋯⋯え、えっとぉ⋯⋯⋯⋯そ、その⋯⋯やっぱり、その⋯⋯関係を⋯⋯あ、諦められなくて⋯⋯それで⋯⋯あっ、でも、綴理が知らないのは本当で⋯⋯ひ、ひぃッ!?」
「「⋯⋯⋯⋯」」
童貞捧げたくせに恋愛じゃないとか道理が通らないよ綴理君
君は間違いなく大賀美沙知の膣内で射精しているんだ
追記
この板は近く閉鎖されるそうです。
こんな悍ましいスレはさっさと消えた方が世のため人のためなのですが、私としてはこのキモいさやちゃんとの性活をもう暫く楽しみたいです。
このスレが消失した後、続きを上げる場合には試験的に『ラブライブ!板★2』を使用してみようと思っています。
内容が内容ですので、たといそこで消されても文句は言えません。あと1番悪いのはどう考えても綴理くんです。何も綴理くんだけが悪いとは言いません。スケベな本性を持った連中全員が悪いのです。
うーんこのクズ綴理
どんな場所でもさやちゃんの今後の活躍に期待
>>939
うれしい
>>939
もう生活の一部だから続けてくれるの助かる
>>939
ありがとうございます
生き甲斐なので助かります
>>939
どうか生き残ってくれ 応援しています
>>939 ありがとう……
>>939
ありがとう、変態さやちゃん…
毎日楽しみにしてるし、ラ板行ってもついてくからな
◆
「あ、あのっ、そのっ⋯⋯」
「⋯⋯?」
「い、いきなりは、えっと、あ、アレ⋯⋯だから、そのっ⋯⋯ま、まずはか、軽め⋯⋯?に、いきたいかなぁ、なんてっ、あ、あははっ⋯⋯!」
「⋯⋯軽めって、どんなのさ」
「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯きっ⋯⋯⋯⋯⋯⋯き、す、と、か⋯⋯⋯⋯んむぅっ!?」
「ちゅ⋯⋯ん⋯⋯ちゅ、じゅるっ⋯⋯」
「っ!?んっ///むーっ!!んっ、んぅっ⋯⋯///」ガクガク
「ぷはぁっ⋯⋯沙知の初キス?ご馳走様。代わりにボクのファーストキスも召し上がれ⋯⋯ちゅ⋯⋯」
「ひぅっ///あぅ、ん、むぅっ⋯⋯///んっ♡くっ、ふ、はぁっ⋯⋯はぁっ⋯⋯ ///つ、つづ、りっ⋯⋯♡」
◆
「こういうのが、その、はじめて、です⋯⋯///」
「⋯⋯え?は、え?なにそれどういうこと?それでラブじゃないってなに?え?」
「⋯⋯⋯⋯あなた?」
「や、待って、もの凄い脚色が含まれているんじゃないかな沙知⋯⋯そんなセリフボク言ったことないんだけど⋯⋯!?」
「⋯⋯あっ!!ご、ごめんなさいっ、こ、これは、その、あたしの、その⋯⋯も、妄想です⋯⋯」
「も、妄想⋯⋯?えっと、沙知さんそれどういう⋯⋯」
「あ、その、あたしその⋯⋯小説⋯⋯、か、書くのがその、しごっ⋯⋯しゅ、趣味で⋯⋯えっと、綴理との毎日を、あの⋯⋯そ、創作したりとか⋯⋯あははっ⋯⋯」
「⋯⋯な、なぁんだ!花帆ちゃんママったらぁ!!そうだよねぇ!!綴理くんのファーストキスは当然このめぐだよねぇっ!?」
「ち、違いますっ!!この私こそが!!」
「あ、その⋯⋯ふ、ファーストキスは、ほ、ほんと、です⋯⋯」
「「⋯⋯」」
「つ、綴理からしてくれたのも、じ、事実です⋯⋯え、えへへっ///」
「「⋯⋯」」
「ひっ、あ、ご、ごめんなさいっ⋯⋯?⋯⋯⋯⋯あれ、なんであたしが謝らなきゃいけないんだろ⋯⋯」
まごうこと無き花帆の肉親
吃りまくってる沙知パイ想像すると萌える
頼む…閉鎖される前にさやちゃんpixivとかに魚拓取ってほしい…😭