1996年4月1日に東京大学に奉職して以来国立大学を転々として参りましたが、本日が最終日となりました。
勤続28年。1984年4月に東京大学に入学してから数えると、40年もの長きにわたり国立大学に在籍したことになります。
あっという間でした。楽しいこともたくさんありましたが、苦しいことも多かった。
最後がこんな悲しい結末、一緒に頑張った周りの人々によって疎まれて排斥されるとは思いもしませんでしたが、私は胸を張って退任したいと思います。
一緒に働いた先輩、同僚、後輩、そして、秘書さん、学生、ポスドク、テクニシャン、企業の方々、行政の方々、業者の方々に感謝申し上げます。また、コロナ禍にあっては研究者以外の一般の方々と接する機会が多く、随分と助けていただきました。ここに感謝いたします。
退職という日がこんなに寂しいものになるとは思わなかった。最後の日は夜中まで、多くの教え子たちや同僚たちと飲み明かすのが夢だったなあ。笑ってカウントダウンしたかった。恩師の退職の日を思い出します。カウントダウンは多分家でひっそりと。
ありがとうございました。
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散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ(細川ガラシャ) このXの内容は個人の見解です。
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