国選弁護は、報酬が安すぎて、弁護士としては、それなりのキャリアになると、名簿から名前を外したりする現象がある。
刑事弁護は、人権というものが何かを問い続けるために、とても大切な仕事だ。
情状証拠は一つも提出されずにペラ1の薄い弁論要旨を見た機会があり衝撃を受けた。
引用
弁護士ドットコムニュース
@bengo4topics
「国選弁護を好んでやってきたのですが、弁護士会の補助がわずかにあるくらいで、立証のための費用がどこからも出ないんです。弁護側にとって、臨床心理士との連携ハードルが下がるよう、自分が鑑定したり、仲間をみつけられたりできたらと考えています」 bengo4.com/c_18/n_17543/