自称医師アカウントが人の不幸から陰謀論に導いて不安を煽っています。この急性間質性肺炎は急性発症し急速に悪化することを知らないらしい。
この取締をすべきなのは個人ではなく、本来は厚生労働省ではないだろうか。
意図的なデマ陰謀論を振り撒く医師に罰則の導入を希望したい。
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感染症専門医 岡
@profokamd
陰謀論からの専門家への中傷に断固とした法的処置をとります。開示請求40件以上行っています。損害賠償は基本166万円請求し謝罪文を公開します。侮辱罪、脅迫罪、名誉毀損と該当するものの謝罪がないものは告訴や被害届を提出します。3件告訴受理されています。専門家への中傷はやめてください。
2023年4月からTwitterを利用しています
感染症専門医 岡さんのポスト
今までは感染力がある期間は入院させてましたが、今は退院してもらっています。帰るのも普通に公共交通機関を使われているでしょう。未受診者も相当います。つまり今まで以上に人混みで感染者がまずいます。社会活動を止める必要はありませんが各自が予防行動を自分で考えて取ることが大切です。
いまこれから封筒が届くのは3月末から4月の厳選した第1弾の違法投稿です。およそ13名に届くでしょう。
このくらい開示請求は時間がかかります。どこかの社長が待てども来ないと言ってますが全くご存じないのですね。
それ以降も証拠を保全して2弾を用意していきます。匿名の卑怯な行為はやめましょう
1波の最初の重症は心肺停止寸前だった。治療法も全く不明で、これは無理だなと思ったが、何もしないわけにもいかず、当時はSARSやMERSで効果が示されず米国感染症学会も推奨しないとしていたステロイドを使う決断をした。
すると1週間の経過で劇的な改善が得られ、救命できた。これが最初の症例。
某医師アカウントは本人の主張の通り本当に医師でした。反ワクチン活動を匿名でしているので疑ってしまい申し訳ありませんでした。その点はお詫びしますが、揶揄、侮辱、脅迫、誹謗中傷の件は別途ご相談させていただきます。
訴訟への経緯説明をFBの方にまとめました。今後またパンデミックが起きてしまった際に後身の感染症専門医が活躍できるようSNSの侮辱投稿が減るよう戦うつもりです。
