凛々(旧:とおる)という歌い手に嫌がらせを受けている件について

概要

凛々(@orinrin_ne)旧:とおる(@25_torutoru)という歌い手の方と揉めた件がありましてこちらとしてはもうどうでも良いと思っていたのですが、最近になって嫌がらせを受けていて泣き寝入りするのも腹が立ってきたので書きます。こういう文章を書くのも初めてなので羅列していく感じになるかと思います。

嫌がらせについてざっくりとなんですが、揉めた件について向こう側に都合の良いように私の周りの人間に言いふらしているような感じです。

何があったか

2019/10/28
私に楽曲発注がきました。
次の秋M3(2020秋)合わせで楽曲を制作してほしいという内容でした。
私の友人とバイト先が同じという事もあり以前から連絡を受けていて、人間関係をこじらせるのも嫌なので引き受けました。
ちなみに無償との話でした。

2020/6/24
作詞を凛々さん側でやってくれるという話だったので、お願いしデモ提出。

2020/10/10
突然向こうから一方的に作詞担当を変えるとの話。
こちらに断りなく作詞勝手に変えて事後連絡ってことあるんですね。
ちなみに歌詞の内容が私のツイートとかを参照してそうで少し嫌でした。
あとこのタイミングって秋M3に間に合わないと思うんですけど…。

当然連絡なく秋M3ではリリースされず。

2020/11/20
とおるという名義の活動を終了すると連絡。
凛々という新名義で出すとの連絡を受けました。

この辺でなんか凛々さんが私の高校時代からの友人(バイト先が同じって人とは別です)と付き合っているとかなんとかで、私の友人が楽曲をリリース出来てない事を平謝りしながら飯を奢ってくれました。
なんでこいつが謝らされてんの…?って思いました。

あと金ないから謝礼厳しいみたいな話だったのに知らん誰かに誕生日プレゼント送った~♡みたいなツイートしててすごい不快でした。
別に無償で返事したの俺だから悪い事ではないんだろうけど。

2020/12/23
作詞担当からmidiデータがないから送ってくれとの連絡。
そもそも必要だって聞いてないし半年前のデータ引っ張り出すのも大変だし何?って感じでした。
てかもうこの時点で非常に不快でしかなかったけど友人と付き合っているの一点で対応するしかなくて本当にストレスでした。

春M3タイミング当然連絡なし。

2021/5/18
楽曲完成の連絡。謝礼を販売時に支払うとの連絡。

2021/12/19
1月頭に謝礼を支払う予定なので改めて連絡するとのこと。
(2024/5/11現在、改めて連絡は来ていません。)

ここまでが私の心象を悪くする出来事の一連です。
まあこの人のせいで私の周りの音ゲーマーたちが男女関係で揉めているのも見たんで、これがなくとも普通に悪印象ではあったんですけど。

何があったか2

こちらの件については自分も正確に把握してない事柄があるのと、情報を全て発信するのが第三者に悪い影響を与える可能性があるので、多少かいつまんでになります。
その結果間違った表現などがあるかもしれません。


少し前にドリプロVという組織のタレントに私がボーカル楽曲を書き下ろすという話がありました。

こちらの発注が凛々さんの夫(私の高校時代からの友人)から来ました。
納期、報酬なども問題はなく、楽曲制作にあたっての打ち合わせ及び担当において凛々さんではなく私の友人の方があたるという話だったので引き受けました。
友人からの依頼だったので、懸念事項はあると言えど今までの中で一番といっていいほどモチベーションのあるものでした。


問題はここからで、まず一回目の楽曲の方向性を決める打ち合わせがありました。
私、凛々さん、デビューするタレントの方
の三人で打ち合わせが行われました。←?

まあ何事も想定通りに物事が進むのは難しいので、多少は仕方ないこともあるかと思います。

打ち合わせを行う中、発注書を制作したので確認してほしいと言われたので確認。
何故か聞いてた話より少ない金額。←?
こちらが確認の連絡をしたら直していましたが。多分言わなかったら少ない金額で作らさせられたんでしょうね。

一旦制作に入れる段階に入ったので制作しデモを提出。
デモの提出から収録まで何故か3か月経ち、その間に伝えられていた納期を超える。←?

収録の前日になって「貰っていたデータだとダメ」との連絡。(自分はこの日用事で外出しており対応出来ませんでした。)
翌日収録データの修正を急ぎ対応しようとすると「こちら解決いたしました」、とのこと。
そういう事もあるかとは思うけど私の名義で出る作品になるので勝手に進められて不都合がありそうなのは嫌でしたね…。

これを言うのは本当に失礼で申し訳ないのですが、送られてきたデータが音程があっていると言える場所がほぼほぼなく、修正しきれないような内容だったのですが、mixの進捗として音源をタレントの方に送ったところ、「補正途中なのであれば現時点でお伝えする事は私からはないです。」との返信。
これを自分の作品として世に出す苦痛と、あまりにも杜撰な対応をされていると感じました。

この一文で完全に糸が切れてしまって以後こちらのプロジェクトには一切返事を出来ず流れています。(これは私が完全に悪いです。)

記事を書いた理由

概要にも書きましたが、この二つの件を凛々さんは向こうの都合の良いように私の友人、仕事仲間などに言いふらしています。
私の悪い点も当然ありますが、私が意味もなくこういった行動に出る人間だと吹聴されている節があり非常に困ります。

凛々さんも音楽ゲームという界隈の中で活動されている方なので、わざわざこういった記事を書くのも抵抗がありましたが、このままだと「しーけーは理由もなく突然仕事を投げる」みたいな印象が一方的に植え付けられるかと思ったので仕方なく書きました。

完全に愚痴だけで面白くないものですが、これ以上泣き寝入りするのは精神上あまりに苦しかったのでここに公開します。
読んでくれた方ありがとうございます。

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