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高機能・高品質で心身をサポート!ゲーミングチェア「AKRacing」

企画・制作/中日スポーツ・東京中日スポーツ広告部

提供/テックウィンド

 「ゲーミングチェア」をご存知だろうか。もともとは、長時間座った状態でゲームをプレイするゲーマーの身体負担軽減や、集中力維持を目的に作られた椅子のこと。「人のカラダ」にとことん寄り添う秀逸な構造が評判を呼び、近年はビジネスや教育、スポーツなどさまざまなシーンにも広く導入されつつある。ゲーム界を飛び越え浸透するゲーミングチェアの魅力と特性に迫った。

 テックウインド株式会社が取り扱う「AKRacing(エーケーレーシング)」は、世界的に知られるゲーミングチェアブランド。社名の通り、長らくプロ仕様のレーシングシート開発に携わってきた。レース中の絶え間ないストレスや、コーナーでの激しい横G(重力加速度)にさらされるドライバーの身体を安定して支えつづけた技術とノウハウは、ゲーミングチェアにもいかんなく発揮されている。

 AKRacingが展開するシリーズは、「Pro-X V2」「Overture」などバラエティに富む。そのすべてに共通するのはエルゴノミクス(人間工学)設計だ。長時間に及ぶPC操作やゲームプレイ等で起こりがちな首や肩、背中、腰などへの負担を軽減し、集中力の持続を可能にする仕掛けは細部にまで及ぶ。

身体負荷を適度に分散

 まず目を引くのは、頭から下半身までをしっかりと包み込んでくれるフォルム。ワイドな背もたれと座面に施された高密度のウレタンフォームの適度な硬さが体重をバランスよく分散し、身体全体にしっくり馴染む。頭と首をしっかり支えるヘッドレスト、腰椎を支え正しい姿勢に導くランバーサポート(ともに取り外し可能)も、疲れにくい姿勢作りに一役買う。アームレストは最適なポジションを選べる昇降機能付き。なかでも「Pro-X V2」シリーズには、高さや前後・左右の位置を回転操作で調整できる“4Dアジャスタブルアームレスト”が採用されている。

 休憩時にはロッキング機能、あるいは最大180度のリクライニング機能でリラックス。ファーストクラスさながらの満足感を味わえる。

 車のバケットシートを思わせる洗練のデザイン、上質なPUレザー素材、優れた耐久性など、「極上の一脚」へのこだわりは枚挙にいとまがない。

与田監督も満足

 技術の粋を結集し、心身のストレス軽減と作業効率アップをサポートするゲーミングチェア。いま、スポーツの現場での積極的な活用が目立つ。

 プロ野球の中日ドラゴンズは、ナゴヤドームの監督室に「Pro-X V2」を導入。また、8月4日からは、明治神宮野球場(=東京都新宿区)で行われるJERAセ・リーグ公式戦において、3塁側および1塁側のダグアウトに監督用としてAKRacingチェアが設置された(3塁側=Pro-X V2、1塁側=Overture)。刻々と変わる戦況の中、瞬時に判断を下し采配を振るい続ける指揮官たちのいわば“陰の助っ人”となっている。

 監督室や球場で座り心地を実感してきた中日ドラゴンズの与田剛監督は、「まず見た目がスタイリッシュで、触れた時の質感が気持ちいいね。実際、長時間使っていても腰やお尻がまったく痛くならない。選手よりも座っている時間が長い監督にとってはありがたい」と、いたくお気に入りの様子。

 その神宮球場で9月5日、中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ戦を協賛する「AKRacingナイター」が開催された。記念撮影コーナー、商品体感コーナーなどが設けられ、またAKRacingアンバサダーを務めるケイン・コスギ氏が始球式に登場すると、豪快なフォームから速球を投げ込み、訪れた野球ファンを大いに沸かせていた。

今回、中日スポーツをご覧のみなさんにテックウインドから特別なお知らせ

 与田監督が監督室で使用している同社のゲーミングチェア「Pro-X V2」を1名様にプレゼント。希望者は下記の応募フォームからご応募ください。当選された方には同社から直接ご連絡させていただきます。

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