ステゴ系なんかよりもディープ系なんだよな

ちんちん強いディープ系が攻めでステゴ系が受けってコト！？

>>5

もう消えたところ煽ってるの必死で草

>>2

今君さ、ディープが攻めでステゴが受付って言ってレス消したよね

受付って何？

キズナのオルフェ呪詛スレはここですか？

ズナオル

マジそれな❗️ディープ最強❗️ベン・ジョンソン最強❗️ディエゴ・マラドーナ最強❗️ランス・アームストロング最強❗️バリー・ボンズ最強❗️

>>9

>>5で書き直したけど普通に受けの誤変換だよ

じゃあちんちん強いディープ系の攻めの話しようぜ

ほう、ディープ✕キズナですか…ステゴがニヤニヤしながらホテルの受付をすると

ステゴがラブホの受付してるみたいになってる…

自分から言い出したんだからちゃんとハロン棒が強いディープの話しろよ
こっちは期待して待ってるんだから

>>17

息子がプイにラブホに連れ込まれるところを無心になって受付するステゴ…？

息子は肉体的受け親父は尊厳破壊系精神的受けじゃん

SSの2×3かあ

>>17

寂れたラブホとかインモラルな雰囲気合うな

確かにステゴは商業BLで最初はメインCPに対して年上の言うことは聞きなよとか言いながらホテルの鍵をあげる便利なサブキャラでシリーズが続くうちに相手役が出てきてくっつきそうなやつだが

い、いやだ
ステゴはNLがいい！

なんか本当にありそうな商業BLになってきたな…
ステゴ系は全部受とかいうスレも過去にたってたからね、仕方ないね

>>23

知ってるか？

◯◯×ステゴのBLとステゴ×☓☓のNLは両立出来るんだ

ステゴが経営してるラブホにオルフェ連れ込むディープとか普通にアリ寄りのアリの概念をこんなところで生み出すのやめろ

ラブホ経営するステゴのいるディープ×オルフェ商業BL概念

ディープ「この鍵、君のお父さんが渡してくれたんだよ。お父さん公認だねえオルフェくん」

なおオルフェはプイ3度の不受胎の末産まれた子なので翌年の種付け時にオルフェの顔を見ているプイは暫くオルフェを自分の子と誤認していた可能性もあるとする

「おい、アンタこんなところ！」
ステイゴールドが入り口に顔を向けた。寂れた場末のラブホだ、揉め事は珍しくないとはいえ、流石に入ってくる時から揉めていることは多くない。
－－いや、それよりも……。
あれは聞き覚えのある声だった。と視線を向けると、そこには顔を真っ赤にした我が子、オルフェーヴルと異母弟のディープインパクトがいた。
「よお、愚息」
視線が合った瞬間、繊細な金細工のような容姿同様に繊細なところのあるオルフェは泣きそうな顔で捲し立てた。
「ち、違うんだよ。違うんだよ」
「ラブホテル、嫌だった？　前オルフェくんが車の中は嫌って言ってたからホテルにしたんだけど」
「そうじゃないだろ、ばか、あほ、ぼけなす、かす、ふざけんな」
「ごめんね。オルフェくんはどうしたい？　『とうさま』なんでも言うこと聞くよ」
『おとうさま』それは3回種付けで会った関係で、ディープを父だと誤認していた頃のオルフェのディープの呼び名であった。否応なしに妻のことを思い出させられて、ステゴは眉を顰めた。
「でもこのままだとしんどいのはオルフェくんじゃないかな？」
「最低！」
いよいよオルフェが暴力に訴え始めた。異なる走法を自在に操るオルフェは身体の使い方の天才であり、兄のドリームジャーニーほどでないにしても暴れ出したら手に負えないのだ。
　ステゴは吸っていたタバコを灰皿に押し付けた。
「おい、オルフェ。暴れんな」
「お、おやじ」
「ディープも。うちの愚息を息子扱いするんならもっと優しくしろや。センセイが泣くぞ」
かつての恩師の名前を出すと、ディープは純粋無垢極まりない童顔できょとんとした。
「僕は息子にはそんなことしないよ」
ステゴは苦虫を噛み潰したような気持ちになった。澄んだ底なし沼のような男だと思った。乱雑に、部屋の鍵を取って投げつけた。悪い男に捕まってしまった、馬鹿な息子。
「いい歳した大人だろ、お前。自分の問題は自分でなんとかしろ」
しかし投げつけた鍵が一番良い部屋のものであったのは、紛れもない愛息子への労りでもあった。
「この鍵、君のお父さんが渡してくれたんだよ。お父さん公認だねえオルフェくん」
乱雑に投げられたそれを難なくキャッチして、ディープは無邪気に笑った。
「下衆が」
ステゴの暴言にも、変わらずディープは無邪気に笑っていた。

>>33

>>34

良い概念だったから……

>>32

ディープの車ってどうせ高級車だろうし行こうと思えば高級ラブホなぞよりどりみどりだろうに

ステゴ経営の寂れたラブホにわざわざ連れ込むなんて…悪い奴だ…

どうしよう書きあげて自分でも気に入っちゃったんだけど、このスレ消えたらこれをtelegraphとかに移してcpスレ投げても許されるかな……？
経緯は不快だろうからちゃんと隠すけども

全てはズナオルBLの導入みたいな会話文書いた本人のせいだからね
無意識でBL書けるのすごいね

>>39

【幻覚閲覧注意】ラブホ受付みたいなスレでも立てたらええんちゃうか

>>39

まあええんやないか

美味しい野菜もクソを肥料にして育つ

肥溜めから見つかる宝石もあろうて

>>39

閲覧注意つけたディープ系×ステゴ系みたいなスレ建ててそこに投下とかは？

消えるのとても勿体ない

>>39

全然OK

カプスレで建前上どこ初とは書かずともネタスレ初出っぽい概念とか割と見るし某所で拾った概念とかでぼかしていけ

親父が見ている前でプイに言葉責めされて泣きながらヨガるオルフェが見れると聞いて…

>>41

>>42

>>43

>>44

ありがたい

自分でも気に入ったからこのスレ消えたら閲覧注意cpスレ立てするわ

相談に乗ってくれてありがとう

ステゴ系みたいなイキリ気性難は受けと古事記にも書いてある

>>45

わざとお泊りではなく時間で借りてそろそろ時間切れですよの電話も取らず直接部屋を訪ねたステゴに見せつけてくるんですね分かります

ステゴってあんな大種牡馬なのに種付け料1000万超えたことないんだよな
おぼっちゃまなのに庶民的

まめちんみたいな極道保育士が受けのBLって商業BLで普通にありそうだよね

まめちんが大人向けの保育士をするって？(錯乱)

ラブホ経営するステゴのいるディープ系×ステゴ系でスレ立てするなら最初の時点で複数ネタがあった方がいいよね
とりあえずラヴマルとコンオーソ、コンヴェルは考えてるけどまめちんを連れ込みそうなディープ系って誰だろう
この条件ならテリオスベルちゃん×ナデシコちゃんもありなのかな？

まめちんが意識しそうなディープ系…ブリランテとか…？まめちんからのじっとりした視線を期待できそうなのはそこかな
これまめちんがラブホに連れていきそうだ()

馬鹿息子とアホ異母弟がいつになっても降りてこない。
使用時間終わりかけなんですが？電話にすら出ない。
まぁこちとら寂れたラブホ、部屋は空いているが可愛い息子のメンタルとか心配だもんで様子を見に行けば。
「あ、兄さんどうしたの？」
「使用時間終わるんだけど？電話くらい出ろやカス」
「ごめんごめん、オルフェくん可愛くてさぁ」
馬鹿は意識を落とした息子の頭を優しく撫でている。
当の息子は金糸の髪も体も全てをベッタリと白く汚し、ベッドの上でひくりと体を震わせている。
その体に残る後と散らばる玩具に、随分と“可愛がられた”ことは容易に想像つく。
「ケツの穴ってそこまで広がるんだ」と思ってしまうほど拡張されたそこは閉じる気配すらなく。
思わず息子に哀れみの感情すら抱いていると。
「っ、おい馬鹿野郎」
「オルフェくん落ちちゃったからさぁ。延滞料金払うし、兄さんが相手してよ」
「くたばれ絶倫」
息子の隣に押し倒され勝手にズボンの中に手を入れられケツを撫でられる。不快に思わないのは、まぁハジメテではないからとだけいっておく。
「せいぜい俺をその気にさせな」
「━━その余裕、崩してあげるから」

>>59

スレ立ったらプイオル孕ませ鬼畜SS投下しに行きますね…

>>55

親子丼！親子丼！

始まりはディープ系×ステゴ系なんだろうけど寂れた(競走🐴御用達)ラブホ経営するステゴ概念便利だな
カプのどっちかがステゴの縁者なら成立するし色んなカプを目撃する受付は見た！みたいなステゴも面白い

ケツに床から生えてるクソデカディルド突っ込まれて拘束されて怪しげなバー(プイ店主)の見せ物にされるオルフェとかケツにクソデカビーズ突っ込まれてそれを産めって指示されて泣きながら大股開いてひり出そうとするオルフェとか書いてもいいんですよ！？

ラブホの主旨から外れるんで私の頭の中にしかないですけど

　さて、約束の時間である。
　ステイゴールドは我が息子フェノーメノから掛けられた電話を思い出す。夜10時から2時間の利用と、受付時にラブホの受付にいて欲しいとのことだった。普通ラブホに男を連れ込む時は親にはいてほしくないものではないだろうかと首を傾げたが、こちとら狂気の血統だ。一般論を問うのはよしておこう。
　予定通りフェノーメノが現れた。連れてきたのは、おおよそ同じ体格の鹿毛の男。
－－－おいおい、ダービー馬様じゃねえか。
「フェノーメノ、ここ、ラブホだよな？　お前一体どういう？」
鹿毛の男、ディープブリランテは困惑しきった顔でいたが、次の瞬間さらに狼狽えることになる。
　ゴッ。と鈍い音。フェノーメノがブリランテをアタッシュケースで殴ったのである。アタッシュケースの中から札束が舞い散る。ノータイム暴力であった。
「おい何やってんだ！」
「親父、今ブリランテは俺の札束を受け取ったよな？」
「は？」
「受け取ったよな？」
フェノーメノの言葉で合点がいった。要するに息子は絶対に味方になってくれる証人が欲しかったのだ。
「そうだな」
「おら商人がいるぞブリランテ！　手前は今俺から種付け料を受け取ったんだ、金もらった分きっちり仕事するのが筋ってもんだよなァ！？」
可哀想に困惑しきったブリランテはただ口をハクハクとさせている。それをいいことにフェノーメノはブリランテに馬乗りになった。
「こちとらムチムチ保育士だぞ、興奮するだろ？　しろ！　抱けよ！」
「い、いまここで2時間パックでか！？」
「おう今ここで2時間パックでだよ！」
「おいどうしたんだよフェノーメノ、急に、落ち着けって」
「落ち着けるかよ！」
フェノーメノの叫び声には、どこか切実さがあった。
「お前、俺からダービーの栄光奪っておいて、俺が手を届かなかったのに、俺なんてもうこれ以上子供を残せないのに、クソ、クソ、クソ！」
「そんな、逆恨みだろ！？」
それは去勢した自分から種牡馬として働く相手への嫌がらせのようであって、嫌がらせなら自分を抱くように命じる必要がないこともステゴは分かっていた。そうはならないだろうが万が一このまま受付でおっ始められたら目も当てられない。仕方なく口出しすることにした。

「うちの息子が悪いな。そいつさぁ、お前に抱かれたがってるわけじゃねえんだ」
「……え？」
「お前の種付け料が安くて、繁殖が少なくて、馬産の評価が低いことにキレてんだよ」
「ちげーわクソジジイ！」
「違わねえだろクソガキ。だからオキャクサン、正解はこう。『こんな金を払われたってお前なんか抱く気になんねぇよカス！』……そしたらうちのバカ息子、少なくともあんた本人はきちんと自分の価値を分かってるって安心するから」
「そんなわけねぇだろクソジジイ殺されてぇのか！？　俺はこいつが、俺が届かなかったダービー馬の座を得たこいつが、海外で壊れていなくなりやがったこいつが、手が届かなかったこいつが！」
フェノーメノは叫んでいた。叫んで、唾が飛んで、そして涙も散らしていた。どんなに眉を寄せたって、涙は隠せるわけではない。ブリランテはフェノーメノの目元を拭った。
「馬鹿だなぁ」
「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」
「性行為って、繁殖のためだけにするもんじゃないだろ。愛してるからすることだってあるだろ」
ブリランテは下半身にフェノーメノを乗せたまま腹筋で体を起こした。
「だから、今ここではお前を抱かないよ。フェノーメノ。今度、お前が次の日に仕事がない時に抱くよ」
見えるところにあると子供たちの教育に悪いからな、そう言ってブリランテはフェノーメノの型を剥き出しにして噛みついた。
「予約な？」

なんだこのスレは…たまげたなあ…

「あっこんばんはステイゴールドさん♡」
ド深夜で人通りも完全に無くなり、休憩しようかと腰を上げた時。そいつは来た。
確か…そうだ、ウインバリアシオンだ。息子の、オルフェーヴルの恋人♂だ。
片手にリードを持って、弾んだ面持ちで飛び込んできたその笑顔に嫌な予感がしてリードの先を見れば。
「っ、……ん、ぅ……？」
「……うーわマジかよバリアシオン君よ」
「へへ、可愛いでしょう？」
果たしてリードの先には予想通り息子が繋がれていた。四つん這いになって、目隠しと口枷、耳栓までされている。
衣服は一切纏っておらず、乳首には錘の付いたピアスとローターが揺れており、性器は貞操帯と凶悪なサイズのディルドが尻穴に深々と突き刺さって震えている。
なるべく刺激しないようにゆっくりと這いつくばっているのを、リードを引かれて反射的にケツを締めてしまい、ドライで絶頂するのを繰り返している。
その異様な、惨めな光景にドン引きしていたら。
「今から朝までで部屋が欲しいです」
「あー……手柔らかにしてやってくれ」
「オルフェ君がいい子にしていたら考えてやりますよ」
恐らく何も知らないどころか今どこにいるかも分からないだろう息子に、俺はそっと十字を切った。