精神障碍者にネットで粘着された時の対処法
2024/05/11
キの字の暴れ得にしないため書いておきます。
介護に携わる全ての人を侮辱する名前でXを利用しているキの字がいました。
介護奴隷なんて名前、馬鹿じゃないと付けない。
介護に携わる全ての人への侮辱ですから。
この手の馬鹿は最高に嫌いなのです、が。
『ジャンルが盛り上っている仲良し感を出す為』にリフォローしたのを覚えています。
数か月後。
そのキの字が、Dさん(仮名)に「その思想が気に入らない、みんなの迷惑だ」という趣旨で噛み付いているのを発見。
みんなというのは我々の事を指していました。
キの字が唐突に人に噛み付く、良くあるケースですね。
この際、キの字の定期的に投稿する『自殺示唆』と『愚痴』に辟易していたのでミュートに。
それからしばらくしてキの字のアカウントを見に行ってみると、ネチネチとDさんへの愚痴を投稿していました。
かなり時間も経過していて、攻撃されたDさんは何もしていない状況です。
これもあるあるですが、キの字の粘着は10年単位。
「ああ、Dさん気の毒に」と。
この段になって初めて私はキの字をブロック。
すぐDさんに「バカに絡まれて気の毒でしたね、私は味方ですよ」という内容を、周囲に見える形で投稿。
それをキの字が固定投稿しているそうで、これがその時の投稿です。(スクショ提供:名前出して良いよと言われたけど出しませんよさん)
これは争わず我慢しているDさんが気の毒で『事情は分かっていますよ』と伝えるコメントです。
ネットリンチなんかと同じで、遠くから石を投げて気持ち良くなってるバカが、何も罰を受けないのは駄目だと考えているのもあります。
キの字はアカウントを消していて、Dさんのアカウントも凍結。
このスクショだけ抜き出し、キの字が自分に都合良く使っていました。
私が『裏で馬鹿にしていた』という『嘘』が作られています。
下の画像の表示されていない部分に上記のスクショが入るわけです。
裏では無く大勢が見られる場所で。
バカに攻撃された被害者に味方だと伝えるため。
ちにみにDさんは『なんのことか判らない』と、キの字を刺激しないように対応していました。
この手のキの字は、必ず周囲を巻き込んで迷惑をかけます。
ブロックした当日。
案の定、方々に「誤解されてるから間に入ってとりなしてくれ」とアクションを起こしています。
典型的すぎて苦笑いです。
それにほだされ、私にメッセージを送ってきた方もいます。
こういう事に関わらせたくない、とてもジャンルの和を考えている人達だったので、非常に腹立たしい思いでした。
ちなみにここまでの流れの中で、私はキの字の名前を、周囲に判る形で一度も出していません。
イジメにならないように配慮して、名前を伏せていました。
突然攻撃されたDさんに、味方ですよと伝えた投稿も「バカに絡まれて」と言う表現。
これで本人は自分の事だと判るのだから、やっている事の自覚はあるのです。
そして、その一度だけで粘着が始まっています。
先ほど、Dさんのアカウントが永久凍結されました。
確認する術がなくてもどかしいですが、毎日しつこく「このアカウントは攻撃的です」と通報しているとしましょう。
何もしていないアカウントでも凍結されるケースがあります。
たまに著名人の凍結がありますが、そうした嫌がらせが原因である事も多いです。
私はキの字の生態に詳しいので、キの字がしつこく通報してたんだろうなと決め付けています。
そして、Dさんの凍結に際して、同じ事を考えた人が何人かいました。
あなたも通報されているのでは?と、スクショを送ってくれたのですが、こういう投稿をしています。
(スクショ提供:仮名うんこだべたべ丸さん)
かなり前の投稿ですね。
私にフォロワーの増減はありませんでした。
お前らにも粘着するからな?と言う脅しなのですが、これも粘着キの字の常とう手段です。
周囲にまで攻撃をほのめかします。
粘着の一例を私とDさんのケースで説明しました。
キの字は無視するに限るのですが、無視していても粘着は続くので、徹底的にやってしまうのが正解です。
キの字だけに問題があるという事実を掲示しておくべきです。
ではないと、あらぬ誤解を生みますから。
人に迷惑をかけるタイプのキの字は、必ず現実で人に刃を向けます。
向けられるのは女性や子供です。
放置してはいけないのです。
私のように戦う手段や腕力がなければ、そのまま無視で良いと思います。
ただし!
『黙っていても解ってくれる人は解ってくれる』と思わないようにしましょう。
こうして大々的に事実を提示して、相手の異常性を提示してください。
そうすると事で周囲に状況を理解してもらいましょう。
無視しておけば大丈夫では?と思うかも知れませんが、キの字に粘着されて名前が出ているだけで、距離を取る人もいます。
こうした迷惑な存在の為、髪の毛一本でも失ってはいけません。
戦い方を覚えて叩き潰してしまいましょう。
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ドロン煙太郎
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