- 1二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:32:55
- 2二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:33:35
- 3二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:10
- 4二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:11
受付って何?
- 5二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:12
- 6二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:21
- 7二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:22
ねえねえ受付って何?
- 8二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:51
もう消えたところ煽ってるの必死で草
- 9二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:34:59
- 10二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:35:23
キズナのオルフェ呪詛スレはここですか?
- 11二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:35:26
え、ちょっと待って
受付って何??? - 12二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:35:43
ダノンバラード受胎率どうなの
- 13二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:35:44
ズナオル
- 14二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:36:06
マジそれな❗️ディープ最強❗️ベン・ジョンソン最強❗️ディエゴ・マラドーナ最強❗️ランス・アームストロング最強❗️バリー・ボンズ最強❗️
- 15二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:36:13
- 16二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:36:30
ほう、ディープ✕キズナですか…ステゴがニヤニヤしながらホテルの受付をすると
- 17二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:38:14
- 18二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:38:41
自分から言い出したんだからちゃんとハロン棒が強いディープの話しろよ
こっちは期待して待ってるんだから - 19二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:39:45
- 20二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:39:49
SSの2×3かあ
- 21二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:40:20
寂れたラブホとかインモラルな雰囲気合うな
- 22二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:41:02
確かにステゴは商業BLで最初はメインCPに対して年上の言うことは聞きなよとか言いながらホテルの鍵をあげる便利なサブキャラでシリーズが続くうちに相手役が出てきてくっつきそうなやつだが
- 23二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:41:46
い、いやだ
ステゴはNLがいい! - 24二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:43:07
なんか本当にありそうな商業BLになってきたな…
ステゴ系は全部受とかいうスレも過去にたってたからね、仕方ないね - 25二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:43:45
- 26二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:43:58
ステゴが経営してるラブホにオルフェ連れ込むディープとか普通にアリ寄りのアリの概念をこんなところで生み出すのやめろ
- 27二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:45:43
ダノバラ×ゴルシ早く書いてよ
- 28二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:45:57
ラブホ経営するステゴのいるディープ×オルフェ商業BL概念
- 29二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:46:02
それ書いて
- 30二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:47:59
ディープ「この鍵、君のお父さんが渡してくれたんだよ。お父さん公認だねえオルフェくん」
- 31二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 00:50:58
なおオルフェはプイ3度の不受胎の末産まれた子なので翌年の種付け時にオルフェの顔を見ているプイは暫くオルフェを自分の子と誤認していた可能性もあるとする
- 32二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:07:56
「おい、アンタこんなところ!」
ステイゴールドが入り口に顔を向けた。寂れた場末のラブホだ、揉め事は珍しくないとはいえ、流石に入ってくる時から揉めていることは多くない。
--いや、それよりも……。
あれは聞き覚えのある声だった。と視線を向けると、そこには顔を真っ赤にした我が子、オルフェーヴルと異母弟のディープインパクトがいた。
「よお、愚息」
視線が合った瞬間、繊細な金細工のような容姿同様に繊細なところのあるオルフェは泣きそうな顔で捲し立てた。
「ち、違うんだよ。違うんだよ」
「ラブホテル、嫌だった? 前オルフェくんが車の中は嫌って言ってたからホテルにしたんだけど」
「そうじゃないだろ、ばか、あほ、ぼけなす、かす、ふざけんな」
「ごめんね。オルフェくんはどうしたい? 『とうさま』なんでも言うこと聞くよ」
『おとうさま』それは3回種付けで会った関係で、ディープを父だと誤認していた頃のオルフェのディープの呼び名であった。否応なしに妻のことを思い出させられて、ステゴは眉を顰めた。
「でもこのままだとしんどいのはオルフェくんじゃないかな?」
「最低!」
いよいよオルフェが暴力に訴え始めた。異なる走法を自在に操るオルフェは身体の使い方の天才であり、兄のドリームジャーニーほどでないにしても暴れ出したら手に負えないのだ。
ステゴは吸っていたタバコを灰皿に押し付けた。
「おい、オルフェ。暴れんな」
「お、おやじ」
「ディープも。うちの愚息を息子扱いするんならもっと優しくしろや。センセイが泣くぞ」
かつての恩師の名前を出すと、ディープは純粋無垢極まりない童顔できょとんとした。
「僕は息子にはそんなことしないよ」
ステゴは苦虫を噛み潰したような気持ちになった。澄んだ底なし沼のような男だと思った。乱雑に、部屋の鍵を取って投げつけた。悪い男に捕まってしまった、馬鹿な息子。
「いい歳した大人だろ、お前。自分の問題は自分でなんとかしろ」
しかし投げつけた鍵が一番良い部屋のものであったのは、紛れもない愛息子への労りでもあった。
「この鍵、君のお父さんが渡してくれたんだよ。お父さん公認だねえオルフェくん」
乱雑に投げられたそれを難なくキャッチして、ディープは無邪気に笑った。
「下衆が」
ステゴの暴言にも、変わらずディープは無邪気に笑っていた。 - 33二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:08:52
- 34二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:10:35
- 35二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:12:57
- 36二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:13:39
わかるけども……
- 37二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:14:36
- 38二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 01:14:54
BLの流れになったら案の定敗走かましてるの面白すぎる