私の知っている限り、しんぐるまざあず・ふぉーらむさんは魚を与えていません
米を配ってます
寄付を集めて、買えるだけのお米を買って送ってます
私たちも、寄付を集めて食料品を送ってます
子どもは成長するから、魚や肉のタンパク質を摂らなければなりませんが、高くて買えません
子どもの身長や体重が伸びない
子どもが貧血になったが栄養を摂らせてあげられない
子どもを優先して、自分はほとんど食べていない親がたくさんいます
魚を与えられるなら、魚を与えたいですよ
昨日は無理心中をしようと思っていたけれど、今日食料が届いたのでもう少し生きます
こんな声を聞きながら、私たちは仕事をしています
引用
【婚姻中共同親権は幻】子育て改革のための共同親権プロジェクト/単独親権制度にNO/男女平等の子育て
@oyakoweb2021
もし本当にそう思っているなら、魚を与える支援をするしんぐるまざーず・ふぉーらむとの手を切るべきですよね。
魚を与えるのではなく釣り方を教えよ、ですよ。 x.com/yumikowatanabe…
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元の投稿者が引用した「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ(授人以魚 不如授人以漁)」は、古代中国の老師の格言とされており、「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」という意味です。
元投稿者がしんぐるまざーず・ふぉーらむについて指摘しているのは、貧困家庭に対して「魚」を与えていると指摘しているのではなく、稼ぐ手段を教え、自立を促すべきだという意図であると理解するのが自然でしょう。
それにも関わらず、「魚」ではなく「米」を支援していると批判しているのは、格言の本来の意味を理解していないことを示しています。
maxguy.co.jp/column/4561/
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