消える事もあるので注意 2024年06月01日 16:13 誹謗中傷、煽りはやめて コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する コメント一覧 (34) 52. シュルク 2024年05月10日 10:39 ゼノ***の件、お返事がいただけなくて残念です 任天堂の後継機…ヘンなギミックさえなければ成功は約束されたもの だと考えてます。 4 管理人 がしました 51. まう 2024年05月10日 00:20 >>47 面白い情報ですね。 メモリはまあ時代の流れからするとこんなものでしょう。 むしろ、ストレージです。256GBのストレージを使うということはソフトはフルインストなんでしょうか?そうでないと、その速度を有効に利用することはできないでしょう。 そうなると、パッケージ版のゲーム提供メディアが重要なキーですね。 流石にゲーム提供メディアにUFSを利用できないでしょうから、何か別のメディアで提供してPS5のようにフルインストになるのかな? 現在でも32GBのメディアは使われていないので、パッケージ版の価格を考えるとPS5などの大容量は難しいかもしれません。 ただ、デジタル版しかないとすれば別ですが(任天堂販売があるのでできないでしょうが)。 2 管理人 がしました 50. 一応 2024年05月09日 18:41 マジレスしますけど「消える事もある」と但し書きのある場に誰が何を書き込むと想定してるんだろう 14 管理人 がしました 49. まりゆり 2024年05月09日 18:07 マイクロソフト、SONY問わず、買収後の閉鎖はよくありますね。 なんのために買収したのかと思います。 5 管理人 がしました 48. ミルキーは〇〇の味 2024年05月09日 17:28 まうのレベルで口汚くPSを罵ればすぐアク禁になるのにね まあここは裏ということで好きに書き込めるのでしたら言わせてもらいますが FFという弾を使い切ったPS5の方がとっくにピークアウトしてると思うのですが 18 管理人 がしました 47. めりお 2024年05月09日 15:44 新情報としては後継機のRAMが7500 MT/s LPDDR5X 6x2GB ストレージがUFS 3.1 256GB UFS 3.1は最大2900Mb/sの規格 かなりメモリが多くなり、ストレージもSSDよりは遅くともだいぶましになっている模様 8 管理人 がしました 46. ディゴズーン 2024年05月09日 15:02 知らない間に公式からSwitch後継機の話題が出てたんですな 6月以降の発表に期待 わくわくしますね 6 管理人 がしました 45. ネコ 2024年05月09日 14:55 まうって人は場のルール完全無視してるけど、荒らしか何か? 21 管理人 がしました 44. まう 2024年05月09日 12:10 マイクロソフトも酷い状況ですね。 ZeniMax買収で、MSファーストになったスタジオの閉鎖が続いています。 Microsoft Closes Redfall Developer Arkane Austin, HiFi Rush Developer Tango Gameworks, and More in Devastating Cuts at Bethesda https://www.ign.com/articles/microsoft-closes-redfall-developer-arkane-austin-hifi-rush-developer-tango-gameworks-and-more-in-devastating-cuts-at-bethesda - RedfallのArkane Austinが閉鎖 - GhostwireやHiFi RushのTango Gameworksも閉鎖 - Roundhouse Gamesのチームも縮小されて、ZeniMax Online Studios(ZOS)に吸収 - スマホ版DoomのAlpha Dog Studiosも閉鎖し、スマホゲームもサービス終了 結局、MSはスタジオを成長させることができないようですね。 ABも同じような憂き目にあうのではないのでしょうか。 残念なのは、今月末に実装予定だった『レッドフォール』のオフラインモードがスタジオ閉鎖により直前で打ち切りになったことです。 3 管理人 がしました 43. まう 2024年05月09日 12:08 Switchの後継機ね、影も形もないからなんともいえないですが、あまり期待はできないでしょう。 前期決算や今期予想を見るに、明確にピークアウトしていますし、今期のソフトのなさは尋常ではない。 後継機についてアナウンスでもしないと、今期予想の悲惨さを押し隠せない。 後継機は、互換性をとれば、インストールベースは維持されるけど、性能が携帯モードなどSwitchに足を引っ張られて、サードのスイッチングハブはそのままでしょうし、 互換性を捨てれば性能は上げられてサードの参入は見込めるけどゼロスタートになります。 ソフトが!!という人もいますが、前にも書いたとおりに、新規IPに期待できないので、ソフトも、結局、SwitchやWiiUのソフトの焼き直しになるのではないでしょうか。 新しく発表されたソフトが、「FCソフトの世界大会」では、いつの時代に任天堂は生きているのでしょう?1980年代 3 管理人 がしました 42. まりゆり 2024年05月09日 03:20 >>39 正式な仕様が公開されてませんのでわかりませんが、 Switchは今でも売れるハードかつハードとして完成されていますからSwitchよりは性能が上がると思っていますから問題ないですね。 今は性能だけ上げても違いがわからない、伝われなければ意味がないのでそれ以外の要素とソフトが重要になってきていますね。 Switchはテーブル、テレビと使い分けて遊べること、ソフトで売れているからコスパも良いです。 7 管理人 がしました 41. 裏道蓮 2024年05月08日 23:28 >>39 「後継機」と明記されていますが? 14 管理人 がしました 40. まりゆり 2024年05月08日 23:24 任天堂ハードは「性能」ではなく「ソフト」で売れているところはありますからね。 小さい子供やファミリーではソフトで、ゲーマーは「性能」を重要視しますが、最終的には「ソフト」ですからね。 DS→3DS程度には遊び部分と性能部分でも差別化を狙ってくるでしょうね。 3DSの3D、SwitchのHD振動、PS5のハプティックフィードバック、Vitaの背面タッチなど掴みとしてなにかしたら機能は足してくるでしょうね。 すぐ使われなくなる機能でも興味を持ってもらえる、また新しい機能、前のハードとは違うよとアピールするためって感じですね 任天堂ハードは「ソフト」で売れるハードなのでまぁ問題はないでしょう。 7 管理人 がしました 39. なりぞう 2024年05月08日 19:57 SWITCHの新型(?) New3DSの時は8月末の発表から同年10月の発売だったので 早ければ今年中の発売の可能性もある・・・・ ただその場合は本当にSWITCHのアップバージョンに留まる可能性も。 3 管理人 がしました 38. だめお 2024年05月08日 10:31 >>34. なりぞうさま やはり諸事情で遅れているため、アナウンスだけはしておかなければ不味いと判断したのでしょう。 今期中の「発表」ということは、ほぼ確実に発売は来年度になる訳ですから。 発売時にあまり高い価格にならないよう、部品単価が下がるのを待っているのだと思いますね。 0 管理人 がしました 37. めりお 2024年05月07日 21:35 >>40. 管理人 なりぞうさん 自分は互換があればリピートができる=好影響で、互換性が無く安心してリピートが出来なくなる=悪影響と捉えてましたが、今まで通りリピートできるので影響なしとは。恐れ入りました。 0 管理人 がしました 36. なりぞう 2024年05月07日 20:26 >>39めりおさん はい、 互換性があるならいつも通りに リピートできる。→影響ないということです。 Wii Uの時は後互換のないスイッチが発売された途端、 ゼルダもマリカーも動かなくなりましたからね 0 管理人 がしました 35. めりお 2024年05月07日 19:15 >>38. なりぞうさん 以前Switch後継機に互換性が付くことで中古など小売り側への好影響があるのでは、と質問したと思いますが、別に影響はしないという返答だったかと思います。 もし互換が無ければSwitchの定番タイトルのリピートが続けられないというのなら、影響はあるということなのではないでしょうか? 0 管理人 がしました 32. めりお 2024年05月07日 16:42 WiiUの時もWiiの後継機という表現をしたようなので、たぶん互換性はありそうですね。 0 管理人 がしました 31. ひろ 2024年05月07日 16:28 任天堂公式Xにて、次世代機に関するアナウンスを今期中にするのと、6月に今年後半の新作ソフトに関するダイレクトを行う旨呟いてるな。 ようやく公式が動き出すかぁ…今期中ってまた曖昧だけどw 6月のダイレクトは、もう今年後半の話か。 SwitchもPSもXboxも、夏に向けて個人的にはスッカスカやな。 0 管理人 がしました 30. めりお 2024年05月07日 16:25 またこのアナウンスによりSwitch後継機向けにも製作中という発信もサード含めて出来るようになり、5月のドラクエの日または6月のE3時期にそういった情報もありうるかもしれませんね。 0 管理人 がしました 29. めりお 2024年05月07日 16:05 個人的には6月のニンダイではメトロイドプライム4が発表され、年末商戦の目玉として発売されそうな気がします。 0 管理人 がしました 28. めりお 2024年05月07日 16:00 任天堂公式より https://twitter.com/NintendoCoLtd/status/1787736516921581661 「社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施しますが、そこでは後継機種を扱いません。誤解のないようお願いいたします。」 ということで、やはりこのタイミングで後継機種の話が出てきました。 6月のニンダイでは後継機種の情報は無し、とするとSwitchの時と同じなら10月くらいに初報、年明けに対応ソフトを含めた価格などの発表、3月に発売となるのでしょうか。楽しみです。 0 管理人 がしました 26. あん 2024年05月06日 14:43 >> 歴史のお勉強が必要ですね。 まうさんの、こう言う言葉が余計で反感を買い、荒れる原因になると思うんですけど‥ 0 管理人 がしました 25. シュルク 2024年05月06日 14:35 >>24 2009・E3「モナド」は仮称で最初からゼノ※※※とつけるつもりだったと 思うのですか、あなたは任天堂関係者(もしくはそれに近い方)なのでしょうか?ゼノブレイドクロスでゼノギアスのロゴを勝手に使用したと言い切っているので、凄い業界人なんだと思いましたので。 0 管理人 がしました 24. ネコ 2024年05月06日 14:22 >>23 >過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりする まうさんが挙げられたタイトルは名前が一切被っていません。 テラウェイ以前にペーパーマリオは出ていますし、ペーパーマリオが紙を題材にした起源とも思いません、そしてテラウェイがパクリとも思いませんよ。 ただ題材が同じなだけです。 パペッティアとピーチは舞台を題材にしてるだけです。 なりぞうさんがこの場をどうしたいのか謎ですが、筋の通ってないものは承認すべきではないでしょう。 0 管理人 がしました 22. まう 2024年05月06日 00:58 >> 20. めりおさん 歴史のお勉強が必要ですね。 ゼノギアスは公式設定集でも記載されているように、エピソード5として語られる物語をゲーム化しています。 ゼノギアスが商業的に十二分に成功しなかったために、ゼノギアスのプロジェクトが終結したので、ゼノギアスの開発チームが飛び出して、ナムコでエピソード1から開発始めたのが、ゼノサーガです。 よって、ゼノギアスとゼノサーガは、一応世界観は繋がっています。 しかし、ゼノブレイドは、モノリスがゼノギアスとは縁も所縁もないゲームとして開発していた「ノナド」が原型です。でも、岩田氏が、開発したのが高橋氏のモノリスソフトだから、ゼノギアスを想起するように「ゼノ」という名前を付けてしまったが始まりです。ゼノブレイド1とゼノギアスとの間には関連は、「全く」ありません。 その後、クロスや2でゼノギアスの世界観を取り入れようとして、四苦八苦しているようですが。 余計なことをするのはなく、「モナド」シリーズとして、新規IPとしたほうが良かったと思いますね。 0 管理人 がしました 21. まう 2024年05月06日 00:41 >> 18. ネコさん 他のIPを借りたゲーム ・スターフォックスアドベンチャー - そもそもはレア社が開発していたダイナソープラネットというゲームに、スターふぉくすのキャラをかぶせたゲームです。 ・ヨッシーのクラフトワールド - PS4/Vitaで発売されていた折り紙ゲームであるテラウェイのゲームのアイデアをヨッシーで再現したゲームです。 ・ペーパーマリオ オリガミキング- これもテラウェイのアイデアにマリオキャラで再現したゲームです。 ・プリンセスピーチ Showtime! - PS3で発売されていたパペッティアというゲームの世界観を使っています。 ピクロスはもともとロジックパズルとしてクイズ雑誌とかにあったパズルをコンピュータゲーム化したので、マリオがなくても十分成立していますよ。 0 管理人 がしました 20. まう 2024年05月06日 00:30 >> 17. 管理人 なりぞうさん 認証されないかも思いながらも投稿しました。 また、小売店目線なら許容してしまうことかもしれません。 なりぞうさんが指摘した内容ですが、よくあるマーケティング主導の手法です。別段それが悪いとは思っていません。他の知名度(キャラブランド、IP名など)を使って、初期のマーケティング費用を削減していることはよくあります。 がしかし、これもバランスが良ければの話です。 現在、任天堂のIPの弱さは、マーケティング・営業とクリエィティブ・開発の力学において、「マーケティング・営業」>「クリエィティブ・開発」となっており、「マーケティング・営業」主導の安易なシリーズ物やリメイクが多くなり、「クリエィティブ・開発」主導の拘った新規IPがないことです。 このバランスが大事なんですよ。今の任天堂は、このバランスがかけた状態と思っています。マーケティング主導だから、一応売上という数字は残すので、その欠陥には小売りも含めて気づかないと思います。 以前、なりぞうさんが落胆したマクロスゲームもマーティング主導で作った失敗作と思っています。 0 管理人 がしました 19. めりお 2024年05月05日 21:58 今回話題にされているのは全く別のダイビングゲームとして作られていたものを、任天堂の意向でフォーエバーブルーという同じアリカ開発タイトルでもある過去のシリーズのタイトルをつけさせられた、それにより過去のシリーズが好きだった人が新作をプレイしたら思ってたのと違うという批判があった、こういうことで、有名キャラクターを既存のゲームにのせる、のせないとはまたレイヤーが違うと思います。 ゼノシリーズにも言及がありますが、ゼノギアスからゼノサーガ、ゼノブレイドと2回、メーカーが変わっています。同じ開発者が関わっていることを考えると、「ゼノ」という冠名をつけるのはそこまで批判されるようなことではないでしょう。 0 管理人 がしました 18. なりぞう 2024年05月05日 18:23 >>18ネコさん 私はパっと思いついたのがマリオのピクロスとヨッシーのパネポンで 商標までは考えていなかったですね。ピクロスもパネポンも弱かったキャラ部分を お馴染み任天堂キャラに変えて人気が出たタイトルなのは間違いないと思いますが 0 管理人 がしました 17. ネコ 2024年05月05日 17:58 「過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりする・・・ これについては任天堂に限らず昔からゲーム業界(それ以外でも)では日常茶飯事です。」 こういったタイトルを知らないのですが、ソース付きで10タイトル程教えてほしいです。 ピクロスは任天堂が商標持ってますし、ヨッシーの〇〇も「他社ハードの名を借りた物」は無いような? まあ、開発途中で名称が変わる事自体は珍しくないとは思いますけどね。 0 管理人 がしました 16. なりぞう 2024年05月05日 10:52 >>16まうさん 正直荒れそうなコメントなので認証すまいとも考えましたが、ゲーム屋としての回答もしたいと思いますのであえて認証します。 >過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりする・・・ これについては任天堂に限らず昔からゲーム業界(それ以外でも)では日常茶飯事です 全く無名の商品、目にとめてもらうにはそれこそ莫大な広告費がかかります。 有名IPの名前を使えばそれだけでそのゲームのファンに認知してもらえる。 もちろん中身を伴わないとその「ブランド」すら傷つけてしまいかねないので これ自体もメリットばかりではありません。メーカーもそのあたりは判ってやっているとは思います。 >無名(本当はそうでもないけど)の他ハードのゲームのアイデアをベースにして、任天堂IPキャラでお化粧直しをすることもです。 これについてはマリオのピクロスとか「マリオの~」「ヨッシーの」といったタイトルでも見られますね。これは「マリオ」という名前がすでにブランドと化しているから 出来る芸当だと思います。実際「マリオ」の名前を関するゲームは注目度高くなりますからね。 >マーケティング主導のゲーム作りは、恒久的な成果を産まないのに、 正直、小売りからするとこのマーケティング主導だからこそ小売りが成り立っているところがあるので私は悪とはおもいません。あくまでアプローチの違いとしか感じません。 0 管理人 がしました 15. まう 2024年05月04日 21:43 >> 11. ディゴズーンさん IPの借名ですか。任天堂も余計なことをしますね。こういったことを平気でしてしまうのが、今の任天堂のIPの弱さに繋がっています。 ゼノギアスの開発者というだけで、ゼノギアスとはまったく関係のない新規IP「モナド」に「ゼノブレイド」という名前にしたり、ゼノブレイドクロスでゼノギアスのロゴを勝手に使用したりするなど、新規IPを宣伝も含めてゼロから築くことなく、過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりするのは、結局、新規IPとしてのゲームそのものや名を借りられたIPのファンの心を踏みにじる行為です。昔からのファンはその名と実のギャップに戸惑ってちゃんとした評価ができなくなります。 また、無名(本当はそうでもないけど)の他ハードのゲームのアイデアをベースにして、任天堂IPキャラでお化粧直しをすることもです。 マーケティング主導のゲーム作りは、恒久的な成果を産まないのに、任天堂はやってしまいますね。Rise of RoninやStellar Bladeのように全くの新規IPにちゃんと資本を投下するSIEとの大きな違いです。 FZEROやウエーブレース64などを尖った新規IPを作ってきた任天堂はどこに行ったのでしょう。 0 管理人 がしました
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任天堂の後継機…ヘンなギミックさえなければ成功は約束されたもの
だと考えてます。
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面白い情報ですね。
メモリはまあ時代の流れからするとこんなものでしょう。
むしろ、ストレージです。256GBのストレージを使うということはソフトはフルインストなんでしょうか?そうでないと、その速度を有効に利用することはできないでしょう。
そうなると、パッケージ版のゲーム提供メディアが重要なキーですね。
流石にゲーム提供メディアにUFSを利用できないでしょうから、何か別のメディアで提供してPS5のようにフルインストになるのかな?
現在でも32GBのメディアは使われていないので、パッケージ版の価格を考えるとPS5などの大容量は難しいかもしれません。
ただ、デジタル版しかないとすれば別ですが(任天堂販売があるのでできないでしょうが)。
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なんのために買収したのかと思います。
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まあここは裏ということで好きに書き込めるのでしたら言わせてもらいますが
FFという弾を使い切ったPS5の方がとっくにピークアウトしてると思うのですが
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ストレージがUFS 3.1 256GB
UFS 3.1は最大2900Mb/sの規格
かなりメモリが多くなり、ストレージもSSDよりは遅くともだいぶましになっている模様
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6月以降の発表に期待
わくわくしますね
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ZeniMax買収で、MSファーストになったスタジオの閉鎖が続いています。
Microsoft Closes Redfall Developer Arkane Austin, HiFi Rush Developer Tango Gameworks, and More in Devastating Cuts at Bethesda
https://www.ign.com/articles/microsoft-closes-redfall-developer-arkane-austin-hifi-rush-developer-tango-gameworks-and-more-in-devastating-cuts-at-bethesda
- RedfallのArkane Austinが閉鎖
- GhostwireやHiFi RushのTango Gameworksも閉鎖
- Roundhouse Gamesのチームも縮小されて、ZeniMax Online Studios(ZOS)に吸収
- スマホ版DoomのAlpha Dog Studiosも閉鎖し、スマホゲームもサービス終了
結局、MSはスタジオを成長させることができないようですね。
ABも同じような憂き目にあうのではないのでしょうか。
残念なのは、今月末に実装予定だった『レッドフォール』のオフラインモードがスタジオ閉鎖により直前で打ち切りになったことです。
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前期決算や今期予想を見るに、明確にピークアウトしていますし、今期のソフトのなさは尋常ではない。
後継機についてアナウンスでもしないと、今期予想の悲惨さを押し隠せない。
後継機は、互換性をとれば、インストールベースは維持されるけど、性能が携帯モードなどSwitchに足を引っ張られて、サードのスイッチングハブはそのままでしょうし、
互換性を捨てれば性能は上げられてサードの参入は見込めるけどゼロスタートになります。
ソフトが!!という人もいますが、前にも書いたとおりに、新規IPに期待できないので、ソフトも、結局、SwitchやWiiUのソフトの焼き直しになるのではないでしょうか。
新しく発表されたソフトが、「FCソフトの世界大会」では、いつの時代に任天堂は生きているのでしょう?1980年代
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正式な仕様が公開されてませんのでわかりませんが、
Switchは今でも売れるハードかつハードとして完成されていますからSwitchよりは性能が上がると思っていますから問題ないですね。
今は性能だけ上げても違いがわからない、伝われなければ意味がないのでそれ以外の要素とソフトが重要になってきていますね。
Switchはテーブル、テレビと使い分けて遊べること、ソフトで売れているからコスパも良いです。
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「後継機」と明記されていますが?
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小さい子供やファミリーではソフトで、ゲーマーは「性能」を重要視しますが、最終的には「ソフト」ですからね。
DS→3DS程度には遊び部分と性能部分でも差別化を狙ってくるでしょうね。
3DSの3D、SwitchのHD振動、PS5のハプティックフィードバック、Vitaの背面タッチなど掴みとしてなにかしたら機能は足してくるでしょうね。
すぐ使われなくなる機能でも興味を持ってもらえる、また新しい機能、前のハードとは違うよとアピールするためって感じですね
任天堂ハードは「ソフト」で売れるハードなのでまぁ問題はないでしょう。
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New3DSの時は8月末の発表から同年10月の発売だったので
早ければ今年中の発売の可能性もある・・・・
ただその場合は本当にSWITCHのアップバージョンに留まる可能性も。
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やはり諸事情で遅れているため、アナウンスだけはしておかなければ不味いと判断したのでしょう。
今期中の「発表」ということは、ほぼ確実に発売は来年度になる訳ですから。
発売時にあまり高い価格にならないよう、部品単価が下がるのを待っているのだと思いますね。
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自分は互換があればリピートができる=好影響で、互換性が無く安心してリピートが出来なくなる=悪影響と捉えてましたが、今まで通りリピートできるので影響なしとは。恐れ入りました。
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はい、
互換性があるならいつも通りに リピートできる。→影響ないということです。
Wii Uの時は後互換のないスイッチが発売された途端、 ゼルダもマリカーも動かなくなりましたからね
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以前Switch後継機に互換性が付くことで中古など小売り側への好影響があるのでは、と質問したと思いますが、別に影響はしないという返答だったかと思います。
もし互換が無ければSwitchの定番タイトルのリピートが続けられないというのなら、影響はあるということなのではないでしょうか?
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ようやく公式が動き出すかぁ…今期中ってまた曖昧だけどw
6月のダイレクトは、もう今年後半の話か。
SwitchもPSもXboxも、夏に向けて個人的にはスッカスカやな。
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https://twitter.com/NintendoCoLtd/status/1787736516921581661
「社長の古川です。2015年3月にNintendo Switchの存在を公表して以来9年ぶりにSwitchの後継機種に関するアナウンスを今期中に行います。また、2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施しますが、そこでは後継機種を扱いません。誤解のないようお願いいたします。」
ということで、やはりこのタイミングで後継機種の話が出てきました。
6月のニンダイでは後継機種の情報は無し、とするとSwitchの時と同じなら10月くらいに初報、年明けに対応ソフトを含めた価格などの発表、3月に発売となるのでしょうか。楽しみです。
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まうさんの、こう言う言葉が余計で反感を買い、荒れる原因になると思うんですけど‥
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2009・E3「モナド」は仮称で最初からゼノ※※※とつけるつもりだったと
思うのですか、あなたは任天堂関係者(もしくはそれに近い方)なのでしょうか?ゼノブレイドクロスでゼノギアスのロゴを勝手に使用したと言い切っているので、凄い業界人なんだと思いましたので。
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>過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりする
まうさんが挙げられたタイトルは名前が一切被っていません。
テラウェイ以前にペーパーマリオは出ていますし、ペーパーマリオが紙を題材にした起源とも思いません、そしてテラウェイがパクリとも思いませんよ。
ただ題材が同じなだけです。
パペッティアとピーチは舞台を題材にしてるだけです。
なりぞうさんがこの場をどうしたいのか謎ですが、筋の通ってないものは承認すべきではないでしょう。
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歴史のお勉強が必要ですね。
ゼノギアスは公式設定集でも記載されているように、エピソード5として語られる物語をゲーム化しています。
ゼノギアスが商業的に十二分に成功しなかったために、ゼノギアスのプロジェクトが終結したので、ゼノギアスの開発チームが飛び出して、ナムコでエピソード1から開発始めたのが、ゼノサーガです。
よって、ゼノギアスとゼノサーガは、一応世界観は繋がっています。
しかし、ゼノブレイドは、モノリスがゼノギアスとは縁も所縁もないゲームとして開発していた「ノナド」が原型です。でも、岩田氏が、開発したのが高橋氏のモノリスソフトだから、ゼノギアスを想起するように「ゼノ」という名前を付けてしまったが始まりです。ゼノブレイド1とゼノギアスとの間には関連は、「全く」ありません。
その後、クロスや2でゼノギアスの世界観を取り入れようとして、四苦八苦しているようですが。
余計なことをするのはなく、「モナド」シリーズとして、新規IPとしたほうが良かったと思いますね。
管理人
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他のIPを借りたゲーム
・スターフォックスアドベンチャー - そもそもはレア社が開発していたダイナソープラネットというゲームに、スターふぉくすのキャラをかぶせたゲームです。
・ヨッシーのクラフトワールド - PS4/Vitaで発売されていた折り紙ゲームであるテラウェイのゲームのアイデアをヨッシーで再現したゲームです。
・ペーパーマリオ オリガミキング- これもテラウェイのアイデアにマリオキャラで再現したゲームです。
・プリンセスピーチ Showtime! - PS3で発売されていたパペッティアというゲームの世界観を使っています。
ピクロスはもともとロジックパズルとしてクイズ雑誌とかにあったパズルをコンピュータゲーム化したので、マリオがなくても十分成立していますよ。
管理人
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認証されないかも思いながらも投稿しました。
また、小売店目線なら許容してしまうことかもしれません。
なりぞうさんが指摘した内容ですが、よくあるマーケティング主導の手法です。別段それが悪いとは思っていません。他の知名度(キャラブランド、IP名など)を使って、初期のマーケティング費用を削減していることはよくあります。
がしかし、これもバランスが良ければの話です。
現在、任天堂のIPの弱さは、マーケティング・営業とクリエィティブ・開発の力学において、「マーケティング・営業」>「クリエィティブ・開発」となっており、「マーケティング・営業」主導の安易なシリーズ物やリメイクが多くなり、「クリエィティブ・開発」主導の拘った新規IPがないことです。
このバランスが大事なんですよ。今の任天堂は、このバランスがかけた状態と思っています。マーケティング主導だから、一応売上という数字は残すので、その欠陥には小売りも含めて気づかないと思います。
以前、なりぞうさんが落胆したマクロスゲームもマーティング主導で作った失敗作と思っています。
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ゼノシリーズにも言及がありますが、ゼノギアスからゼノサーガ、ゼノブレイドと2回、メーカーが変わっています。同じ開発者が関わっていることを考えると、「ゼノ」という冠名をつけるのはそこまで批判されるようなことではないでしょう。
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私はパっと思いついたのがマリオのピクロスとヨッシーのパネポンで
商標までは考えていなかったですね。ピクロスもパネポンも弱かったキャラ部分を
お馴染み任天堂キャラに変えて人気が出たタイトルなのは間違いないと思いますが
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これについては任天堂に限らず昔からゲーム業界(それ以外でも)では日常茶飯事です。」
こういったタイトルを知らないのですが、ソース付きで10タイトル程教えてほしいです。
ピクロスは任天堂が商標持ってますし、ヨッシーの〇〇も「他社ハードの名を借りた物」は無いような?
まあ、開発途中で名称が変わる事自体は珍しくないとは思いますけどね。
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正直荒れそうなコメントなので認証すまいとも考えましたが、ゲーム屋としての回答もしたいと思いますのであえて認証します。
>過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりする・・・
これについては任天堂に限らず昔からゲーム業界(それ以外でも)では日常茶飯事です
全く無名の商品、目にとめてもらうにはそれこそ莫大な広告費がかかります。
有名IPの名前を使えばそれだけでそのゲームのファンに認知してもらえる。
もちろん中身を伴わないとその「ブランド」すら傷つけてしまいかねないので
これ自体もメリットばかりではありません。メーカーもそのあたりは判ってやっているとは思います。
>無名(本当はそうでもないけど)の他ハードのゲームのアイデアをベースにして、任天堂IPキャラでお化粧直しをすることもです。
これについてはマリオのピクロスとか「マリオの~」「ヨッシーの」といったタイトルでも見られますね。これは「マリオ」という名前がすでにブランドと化しているから
出来る芸当だと思います。実際「マリオ」の名前を関するゲームは注目度高くなりますからね。
>マーケティング主導のゲーム作りは、恒久的な成果を産まないのに、
正直、小売りからするとこのマーケティング主導だからこそ小売りが成り立っているところがあるので私は悪とはおもいません。あくまでアプローチの違いとしか感じません。
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IPの借名ですか。任天堂も余計なことをしますね。こういったことを平気でしてしまうのが、今の任天堂のIPの弱さに繋がっています。
ゼノギアスの開発者というだけで、ゼノギアスとはまったく関係のない新規IP「モナド」に「ゼノブレイド」という名前にしたり、ゼノブレイドクロスでゼノギアスのロゴを勝手に使用したりするなど、新規IPを宣伝も含めてゼロから築くことなく、過去の有名なIP(それも他社ハードの)の名を借りて、一時的知名度を上げたりするのは、結局、新規IPとしてのゲームそのものや名を借りられたIPのファンの心を踏みにじる行為です。昔からのファンはその名と実のギャップに戸惑ってちゃんとした評価ができなくなります。
また、無名(本当はそうでもないけど)の他ハードのゲームのアイデアをベースにして、任天堂IPキャラでお化粧直しをすることもです。
マーケティング主導のゲーム作りは、恒久的な成果を産まないのに、任天堂はやってしまいますね。Rise of RoninやStellar Bladeのように全くの新規IPにちゃんと資本を投下するSIEとの大きな違いです。
FZEROやウエーブレース64などを尖った新規IPを作ってきた任天堂はどこに行ったのでしょう。
管理人
が
しました