ECCジュニアのホームティーチャー
だからできることとは

家事／子育てと
両立できる
新たな職業

子どもとの時間を大切にしたい。
その上で、自分の好きなことを活かしたい。
それが叶えられるのがホームティーチャーです。
ECCジュニアでは、開講するために必要なサポートをしっかりと行っています。
子育ての経験を活かして自分らしく働ける、一生ものの仕事を見つけたいと思っているあなたにはぴったりのお仕事。

地域に根付いた
「憧れ」の先生になる

生徒たちにとって”先生“は、夢を与えてくれる存在です。
身近で頼れるホームティーチャーにしかできないこと、それは「子どもたちの夢や未来を育てること」。
これから羽ばたく地域の子どもたちにとって、背中を押してくれる”先生“は家族でも友だちでもなく、特別な存在かもしれません。
地域の子どもを育む、そんな先生になるために必要なものがECCジュニアには揃っています。

英語以外も教えられる
魅力的なコースラインナップ

学力養成教室「まなビーンズ」のホームティーチャーになれば、英語以外にも【国語・算数】などを教えることが可能です。
英会話に馴染みのない生徒さんに英語の楽しさを教えることができたり、漢検(R)・英検(R)などの検定対策を練ることもできます。指導経験がない方でも始めやすい多彩なコースをご用意しています。
子どもに何かを教える先生になりたいあなたにぴったりなコースを取り揃えているのが、ECCジュニアの強みのひとつ。

ホームティーチャーになったきっかけ

子育て・家庭との両立を叶えたパターン

自宅で教室を開設できるのは
とても大きかった

子どももまだ小さかったので、自宅で教室を開設できるのはとても大きかったです。
幼児期からの長期一貫学習プログラムを通して、楽しくかつ着実に英語力をつけていけるカリキュラムは素晴らしく、「ECCジュニアでしっかり学べば、英語を身につけられるよ」と自信をもって伝えられることが、長く教室を続けている理由の一つになっています。
子育てや家庭との両立に不安がありましたが、ECCからは「必ずこうしてください」ということがなく、ホームティーチャーの「どうしていきたい」という考えを大切に教室運営をさせてもらえます。おかげで、教室開設後、2人の子どもを出産し、子育てをしながらここまでやってこられたと思います。
もちろん家族の協力や保護者の皆さんのご理解があってのことなので、常に感謝の気持ちを忘れずにいることも大切にしています。

今の仕事との両立を叶えたパターン

今の仕事をしながら
家庭との両立を目指した

私は診療放射線技師として働いていたので、午前中は病院で勤務することを決めていたのですが、午後は学校から帰ってくる子どもを「おかえり」って家で迎えてあげたい気持ちが強かったんです。ホームティーチャーなら自宅で働けるから子どもを最優先にできるし、好きな英語にずっと関われるし、人前で話すのも嫌いじゃなかったので今の私に合うかもしれないと感じました。
ダブルワークに対して当初いろんな不安がありましたが、ホームティーチャー仲間に話したりECCスタッフに相談することで、一つずつ解決できました。

サポートについて

ママも参加しやすい
週末の研修制度

教室を開講するための研修は、子育て中のママにも参加しやすいよう、平日だけでなく週末にも設定。
研修では、実際のレッスンを想定したトレーニングにたっぷり時間をかけることで、発声、ジェスチャー、表情に至るまで、子どもたちの心を捉えるレッスンスキルを身につけることができます。

生徒を夢中にさせる
カリキュラム、
教材でバックアップ

長年の教育実践から研究し開発した独自の教材・カリキュラム。日本の子どもたちが、年齢や学年に応じて効率よく学習するための工夫やノウハウが詰まっています。
教えた経験がなくても、生徒の興味を引き出しながら確実に力がつくレッスンを行うことができます。

初めての方でも安心
一人ひとりに
担当スタッフがつく

ホームティーチャーの一人ひとりに担当スタッフがつきます。生徒募集のこと、レッスンのこと、なんでも相談できる担当スタッフが一緒だから、はじめての教室運営にも安心して取り組むことができます。

教室開設時の
費用面もサポート

自宅や近くの貸会場ではなく、市場性がよい地域にテナントを借りて「本業としてバリバリ働きたい」「月○○○円稼ぎたい」と、本格的に教室を始める方が増えています。ECCジュニアには、そんな方のための特別なサポート「教室運営補助金　推薦制度」があります。テナント使用料補助をはじめ、チラシ発行費や教室専用ＨＰ作成の補助をいたします。所定の審査・面接に合格し一定の条件を満たしている方のうち、生徒募集活動や教室運営を意欲的に行っていただける方を対象にしたバックアップ制度です。

開講までの流れ

1. STEP 01説明会に参加

   ホームティーチャーについて映像などを見ながらご紹介します。
   その他教育・運営面についての説明、筆記・口頭テストを行います。

2. STEP 02開設を決める

   説明会から1週間以内に結果をお知らせします。
   このタイミングで開設するかどうかを決めましょう。

3. STEP 03教室を確保

   「ご自宅」か「貸会場」で教室を開設可能です。
   担当スタッフと相談しながら教室場所を決定しましょう。

4. STEP 04契約

   契約にあたっては、契約金3万円・履歴書（写真貼付）・住民票・認印・4,000円の収入印紙をご用意ください。ここで運営費等についてECCジュニアと個別に契約を交わし決定となります。

5. STEP 05生徒募集/
   研修・開設準備

   開講コース別に研修を行います。教室備品類の準備を始めましょう。
   教室名入りのチラシをECCジュニアが作成し、新聞折込み広告を実施します。ポスター・パンフレットなども毎年無料で支給します。

6. STEP 06教室スタート

   開講後も、担当スタッフが、教室運営全般についてサポートしていきます。
   募集活動応援費として5万円を支給する制度があります。

よくある質問

必要な英語力はどれくらいですか？

指導いただくのは幼児から中学生までの生徒さんですので、中学レベルの基礎的な英語力をお持ちの方であれば問題ありません。
英語から遠ざかっていた方でも、研修を通して英語感覚を取り戻し、指導スキルを身につけ、自信を持って教室をスタートいただけます。
さらに、先生用の指導マニュアルを完備しておりますので、毎回のレッスンに安心してお取り組みいただけます。
説明会にて、実際の教材やマニュアルを手にとってご覧いただけます。また、どの様な授業なのかも詳しくお伝えいたします。

初期費用はどれくらいかかりますか？

契約金、教室作りのための費用、広告宣伝費が必要となります。契約金は3万円で、教室作りに必要な机やホワイトボード等については、お持ちのものがございましたら、そちらをお使いいただくことが可能です。初年度目は募集活動にお使いいただける5万円の費用援助もありますので、一般的に個人で事業を始めるのと比較して、かなり初期費用を抑えられることが特長です。

ホームティーチャーが
お答えします！

• H.K先生

  ECCジュニアの初期費用については実際に生徒募集活動が終わってみるまで全体的にどのくらいかかるのか正直不安でしたが、契約金も含め進学塾などの開設に比べると本当に少額だと感じます。研修費用もかからないので、英語・英会話コース以外のコースも一緒に開設しやすかったです。

• T.N先生

  契約金と折り込みチラシなどの広告費用が初期費用の中では一番大きなウェイトを占めていますが、ECCで一部をサポートしてくださったので最終的にはそれほど出費はありませんでした。備品で用意したものものぼり旗とホワイトボードくらいで、家にあるものと100円ショップをフル活用しています。私の場合、貯金ゼロでしたが、フルタイムで働いていたこともありやりくり出来ました。

毎月の収入の目安はどれくらいですか？

ご参考までに下記の例をご覧ください。
※収入は生徒数が増えるに従って増えていきます。その生徒数はのべ人数でカウントします。1人の生徒が2コースを受講した場合、2人としてカウントされます。（講師子弟はのべ人数にカウントされません。）

Ａ先生の場合（自宅開講）
■週2回開講　■生徒数11名（のべ18名）
= 収入47,000円

Ｂ先生の場合（テナント開講）
■週4回開講　■生徒数44名（のべ64名）
= 収入252,000円

説明会で開講コースや時間割などを具体的にご確認いただきながら、収入についてご説明させていただきます。