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中古物件を購入する際の住所変更と不動産登記について 不動産売買を契約し、これから司法書士と面談して借入を行います その際に不動産屋から「住所変更を借入前に行った方がスムーズだ」といわれました
中古物件を購入する際の住所変更と不動産登記について 不動産売買を契約し、これから司法書士と面談して借入を行います その際に不動産屋から「住所変更を借入前に行った方がスムーズだ」といわれました 調べた結果 ・地域によっては売買契約書で住所変更はできるがそもそも合法ではない ・住所変更をしておく理由は不動産登記において旧住所と新住所の2回分の変更が必要になるため ということがわかりました 自分としては 法律面・倫理面において旧住所で登録してから転居届を出し、改めて登記を変更した方が良い気がしています そこで質問です 1.引っ越し前の住所変更は一般的なことなのでしょうか 2.借入(引き渡し)後に転居届を出し、個人で登記変更届を出すことは大変でしょうか? 3.引っ越しに伴う登録免許税(収入印紙)は1筆につき1000円でよいのでしょうか?例えば戸建てとそれに付随するごみステーションの2筆なら2000円という認識でいいでしょうか
先日、司法書士から連絡があり やはり「住所を先に移動させてくれ」とのことでした。 それはまあ業界の慣習的なものですし、そんなものなんだなってことで目をつぶっておきます。 けど、なぜこの商慣習に不慣れな自分がわざわざ三文芝居をうって市役所に嘘の申告をしなければならないのか、やはり意味がよくわかりません。住所変更のタイミングがズレると車庫証明も遅れるし、責任は全部自分たちが背負うし。 不動産関連って悪い商習慣が非常に多いところなので、そういうのに巻き込まれるのが一番腹立たしいんですよね。
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