ちゃんと意図をよめていますか?
AIが繁盛するか手書きが廃れるかは経済の流れで良しも悪しもありません。それこそ「事業としての経営手腕」の結果です、経済活動の結果です。
「手書きでやっていけないと思った人」あるいは「手書きよりもコンテンツを売る自信がある人」が新規事業として「AI屋」を始めただけです。
あらゆる事業が機械化、自動化されてった波が「絵を描く人」にも来ただけです。公平なことです。
手書きがなくなるとしたら「手書きしている人の責任」です、生き残るだけの価値を作り出せなかった、それだけです。現在でも顔料を使って描く画家がいるように、価値を作り出せたものは生き残ります。これを「淘汰」と呼び、世界で当たり前のように起きていることです。
あらゆるものは進化の過程でふるいに掛けられます
今回は「絵」というか「視覚に訴えるもの」の転換期に差し掛かった、ただそれだけのことなんです。
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