私の話の大本の定義は経済活動の妨げについてのお話でしたよね?
さらに言うなら詭弁と言ったのもあなたで私は間違いを訂正しただけにすぎません。
分かりやすく言えばあなたの無知で話がそれていくのを私のせいにしないでください。
まあもう少し付き合ってあげますが、苦情の対応についてですが
ある範囲の選択肢があるのにそのうちの両極端しか考えないというものを白黒思考と言います。
今回の場合は認めるか認めないかでこの場合は認めないと悪というような空気を作ります。
そんな詐欺師が使う技法に引っかかるほど間抜けではありません。
私が認める認めないではなくあなたが「証明」する必要があるのです。
いいですか?議論というものは必ず証明をもってして論説の根拠にする必要があります
被害を訴えてる絵師がいるならば「被害を認められた事例」がないとエビデンスにはなりません。
私は(ようやく話が戻ってきました)「キャンセルカルチャーによる被害」の話をし、それらに「損害が出る」という事実を試算し、そしてキャンセルされた「事例」も出しました。
本来あなたはここで「手描きが職を失い、生成AI需要が高まれば、ますます絵描きの成り手は減るでしょう。そうなったらAIはどこから仕入れるんです?」ではなく
「経済的に有益、あるいは手書きが失われることに対する損益」をエビデンス付きで出す必要があったのです
議論というものは相手の意見に対して「おかしい」というなら「その意見に対する根拠」を「誰にでもわかる明確な形で出す必要がある」と言っているのです。
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