2018年03月24日

Domino用SD-20音源定義ファイル(ミストさんのものの編集版)

以前の記事(DominoでSD-20のドラムのピッチやパンを音色毎に変える)でDominoでSD-20のドラムのピッチやパン等を音色毎に変えられるように音源定義ファイルの書き換える方法を述べました。
元ファイルを公開されていたミストさんのウェブサイトhttp://homepage2.nifty.com/lunatea/domino.htmlが2018/3/24現在リンク切れとなってしまっていたので、修正した音源定義ファイルを当ブログでこっそり公開することにしました。ミストさんとコンタクトがとれておらず、無許可なのでサイト復活など状況次第で公開をやめます。
(2018/4/7追記)
いくつか追加しました。パートパンポットのランダム、マスターパンポット、イコライザー等。(追記終わり)


修正版Domino用SD-20音源定義ファイル(2018/4/7更新)
h_SD-20_105.zip

元のミストさん作成の音源定義ファイルと互換性を保ったつもりです。主な変更点は以下です。詳細はファイル内コメント参照。

2018/4/7更新分
以下をコントロールチェンジマクロ化
・NRPNでドラムのノート毎の音量制御
 (CCM ID = 182 : 追加 )

・チャネル毎のパンポット(システムエクスクルーシブメッセージ)
 Valueを「0」にするとランダムにできる!
 (CCM ID = 260 : 追加)

・マスターパンポット
 全チャネル共通の定位
 (CCM ID = 219 : 追加)

・Reverbパラメーター関連(データセット1命令で指定)
 全チャネル共通。より細かい設定ができる。
 (CCM ID = 220-226 : 追加)

・Chorusパラメーター関連(データセット1命令で指定)
 全チャネル共通。より細かい設定ができる。
 (CCM ID = 230-237 : 追加)

・イコライザー
 全チャネル共通。
 (CCM ID = 240-244 : 追加)

・アサインモード
 チャネル毎。
 同音連打における、Single, Limited-Multi, Full-Multiの選択
 (CCM ID = 250 : 追加)

・ピッチオフセットファイン
 チャネル毎。発音ピッチを指定周波数だけずらす
 (CCM ID = 255 : 追加)


2018/3/24更新分
・NRPNでドラムのノート毎のピッチ、パン、リバーブ、コーラスの制御をコントロールチェンジマクロ化
 (CCM ID = 180, 181,184,185,186)

・マスターファインチューニングの誤りと思われるものを修正
 (CCM ID = 146)

・チャネルチューニング関係のコントロールチェンジマクロを修正
 (CCM ID = 141, 142)

・デフォルトのリズムノートのゲート値を5→10に変更
 (RhythmTrackDefault Gate)

・初期化用テンプレート、デフォルトデータ、ラベルの変更
 1小節目にピッチベンドセンシティビティ、モジュレーションデプス、RPN NULL追加
 2小節目にもテンポを追加
 Domino上でのチャネル名表記を若干変更

・プログラムチェンジでトロンボーンの音色のうちPC番号が間違っていた2つを修正
 (PC = 57 → 58)

・プログラムチェンジで実際には音源に入っていない音色が4つ定義されていたので削除
 (PC =57, 121×2, 119)

・プログラムチェンジでいくつかの音色名が間違っていたのを修正
 (中身の音自体は影響なし)


当ブログ目次記事へのリンク
タグ:SD-20 DOMINO
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