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1,000万再生達成したリールの全戦術大公開

■ お読みいただく前に

特典の受け取りありがとうございます。
このnoteでは、僕のリールが997万回再生されるに至った効果的な戦術を詳細に解説します。

最新アルゴリズムをハックし、バズる投稿を作るためのヒントがたくさん転がっていると思うので、是非参考にしてください。

ただし、ここで紹介するのはあくまで手法であり、具体的な戦術をただ応用するだけでは成功の保証はありません。

再現性高くSNSを伸ばす質の高いテクニック(武器)はもちろん大事ですが、その武器を使う自分自身のレベルを上げないと効力を最大限発揮できないというのは、先に配布したnoteでも記載したとおりです。

したがって、この特典を有効に活用するためには、先に配布したnoteで紹介した戦略を十分に理解し、身に付けていることが前提になります。

これらの戦術は、戦略を深化させるための補完的なものとして考えてください。

※ 最後に限定案内がございますので、ぜひ最後までお読みください!!

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このnoteの最後に案内します!


■ こだわり抜いた最高の戦術15連発

先に配布したnoteと重複する内容も含まれていますが、復習の意味も込めて、それぞれのポイントを丁寧に解説します。


① 視点を1点に集中させる

僕はリールを見た瞬間に、わずか1、2秒で「このリールが伸びだろう」と判断することができます。

それはなぜか

それだけ冒頭1~2秒が重要であるからです。

リールは最初でユーザーの離脱を極限まで抑えるために、”リールを見た瞬間にどこに目が行くのか” に拘る必要があります。ここをうまくハックしているリールは伸びます。

つまり、

視聴者の視点が無意識のうちに1点に集中させられるリールは伸びます。

一般的に、リールを視聴する人々は情報を受け取る姿勢が受動的であり、連続して流れる動画の中から情報を選択して受け入れます。そのため、視聴者の関心を引きつけるには、彼らの視点をリールの中で最も重要な箇所に集中させることが効果的です。

この集中させるポイントを明確に設定することで、視聴者がリールに引き込まれ、さらに関心を持つきっかけを作り出すことができます。

そこで特に重要なのが、リールの導入部分です。リールを見た瞬間に視聴者が気になってしまう部分が画面内に複数ある状態だと、視聴者の視点は分散してしまい、リールに引き込まれなくなってしまいます。

(悪い例の画像)

これは過去に投稿した僕のリールの冒頭1秒部分です。このリールを見返すと、視点が散漫になりがちであることが分かります。

このように視点が分散してしまうと、視聴者は意識せずとも脳を過剰に活動させ、情報処理の負荷が増えます。これが、視聴を途中でやめるような離脱に繋がるストレスの原因となり得るのです。

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そしてこれが1,000万回再生されたリールの冒頭1秒部分です。

  • 画面中央にPC画面

  • PC画面には資料が表示

  • PC画面を見ながら作業する人

  • そのPC画面の上に「え?」というテキスト

  • そのテキストとPC画面に向かってズームアップ

これらすべて、視聴者の視点を1点二集中させるための要素です。

リールの導入部では、いかにスムーズに視聴者の興味を引き、関心を持続させるかが極めて重要です。

このプロセスは、人間の心理を理解し、それを巧みに操る技術に他なりません。伸びるリールは、視聴者の注意を引きつけ、情報の処理を容易にすることで、心理的な抵抗を最小限に抑え、視聴の継続を促します。


② ”ひとこと”で興味を引く

僕がリールの導入に「え」や「は」など、あえてひとことにすることは、無駄な情報を与えず、とにかく視聴者を引きつけるための工夫の一つです。

先にも説明した情報処理の負荷を最小限に抑えるためのテクニックの一つです。

リールは最初に視聴者の興味付けを行うことが重要なので、最初に「この方法、まじでやばいです」など気になってしまうワードを用いて興味付けを行うことも効果的ですが、この手法の課題は、視聴者に「読ませる」というストレスを与えてしまうこと。

  • 見る→読む→気になる

視聴者へ興味付けを行うまでの過程に、「読む」という一つ無駄な工程を挟まなければなリません。

このテキスト以外の要素、主にビジュアル的要素などで興味が惹かれなければ、テキストを読むことすらめんどくさがる人もいるでしょう。

本当にちょっとしたストレスですが、こういう細かい要素を一つずつ省いていくことが大事です。ショート動画を伸ばすとはこういう作業の繰り返しです。

僕は最初の部分をひとことにすることによって、視聴者に与えるストレスを最小限にしました。「え」という言葉は読むのではなく、”見る”に近いですよね。

見る→気になる

このように、一瞬にして視聴者への興味付けを生み出しました。

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③ ”ひとこと”にすることで目新しさを生む

世の中にあるパソコン系投稿は、導入の引き文章がほとんど同じです。

「これやばい」
「もしかしてこうやってる?」
「これやってるとまずい」

たまにXで流れてくる「バズワード100選!!!!!」とかに載ってそうなありきたりな導入ワード。もう正直見飽きました。
このワードを見た瞬間に画面を連続で5回ぐらい上にスライドしたくなります。

だからこそ、僕の投稿では引きのワードは”ひとこと”にしました。

「え?」
「は」
「くっ…」
「も」
「なんで?」
「まさか…」

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「くっ…」とか「も」とか意味分かんないですよね。笑
ただ、意味わかんないぐらいがちょうどいいとまで思ってました。ありきたりな導入ワードにするぐらいなら独特で意味のわからないほどシンプルなワードのほうが個人的には見てしまいます。

このくらい創造的なアイデアを生み出すことが今後ますます重要になると考えています。

平凡で中途半端な内容は、最も避けるべきです。エンゲージメントを最大化し、視聴者の注目を維持するためには、独創的で革新的なアプローチが必要不可欠です。


④ ビジュアル要素で目新しさを作る

パソコン系ジャンルの投稿でありきたりな型となっている、パソコン画面がドアップしたあの状態の導入から脱却することを考えました。

リールにおいて最も重要な要素であるビジュアル要素で明確な目新しさを創ることができれば、大きな差別化になり多くのユーザーを引きつけることが可能になることは確信していたので、明確に異なる導入を考えました。

そこで生まれたのが、
作業している自分を後ろから映すシーンから始まり、PCの画面にズームアップしていく形です。

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パソコン画面から始めるのではなく、作業している風景から動画をスタートさせます。この時点で世の中にあるパソコン系投稿のほぼ全ての投稿と差別化を図ることができました。

パソコン画面から始まらなくとも、デスクに向かって作業している人の風景から動画は始まるので、視聴者は動画が「パソコン作業に関する内容」であると即座に認識しつつ、従来とは異なる視点からその内容に引き込まれるようになります。

さらに最初に作業している自分も映ることにより、人間味の演出にも繋がり、これもまたほか投稿との差別化になります。

この形にたどり着いたときは、バズる予感しかしませんでした。

設定した仮説に基づく潜在的な問題点をすべて解消する、完璧に近い形を実現できたからです。この方法は、考え得る欠点を排除し、非常に強力な戦略として結実しました。そのため、この新しいフォーマットが大きな注目を集めることは間違いないと感じました。


⑤ 引き込まれるズームアップの仕方を工夫

このリールでは、パソコン画面への段階的なズームアップを用いて、視聴者の注意を効果的に画面に引きつける手法を採用しました。

ここでの重要な点は、ズームアップを一気に行わず、二段階に分けて実施することです。

まずは0.5秒かけて画面を少しズーム
その後0.5秒かけて画面を大きくズーム

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初めに、0.5秒間で画面を軽くズームアップし、この短い時間が視聴者に動画の要素を認識し、精神的に整理する機会を提供します。次に、0.5秒かけて画面を大きくズームアップすることで、視聴者の興味を一層深く引き込みます。

このズームのリズムに変化をつけることにより、視聴者は動画の要素を効率的に処理し、その後のズームアップがより強いインパクトを持つように感じられます。

このようにして視聴者の関心を最大限に引き出しました。

さらに、パソコンの画面に向かってズームアップしていくので、視聴者は画面に注目します。画面に集中することで次のステップであるPCスキルの紹介部分に移行しやすくなります。


⑥ 音源を2つ組み合わせる

多くのリールは、今トレンドになっている音源を動画に使います。ですが僕のリールは違います。

僕は音源を2つ使います。
僕の動画の構成は以下のようになるのですが、この構成の中で2つの音源を使い分けています。

  1. 問題提起(初心者のパソコンの使い方)

  2. 問題点の顕在化(このままだと残業だ~)

  3. 解決策の提示(これ簡単にできますよ)

  4. 具体的な方法(こうすればいいんです)

  5. アカウント訴求(レンをフォロー)

この中で、導入部分で初心者向けのパソコンの使い方を紹介する際、意図的に「ポンコツな音源」を使用しています。これにより、視聴者にリラックスした感情を引き出すことが狙いです。

その後、解決策を提示する段階で、画面が切り替わるタイミングに合わせて「アップテンポで現在トレンドになっている音源」に切り替えます。

この2つの異なる音源の使用によって、視聴者の感情に明確な起伏をもたらします。初めにゆったりとしたテンポのBGMを流すことで、初心者のパソコンの使い方を穏やかに訴求します。

続いて、よりよりレベルアップさせるパソコンの使い方を紹介する際には、アップテンポでトレンドを反映したBGMを用いることで、視聴者の興奮を誘い、動画に対する納得感や感動を深めます。


⑦ ビジュアル要素で問題提起

ショート動画を伸ばすうえで、最初の問題提起が重要だということは多くの発信者が周知の事実だと思いますが、その問題提起の仕方にも僕はこだわりました。

多くのパソコン系投稿では、この問題提起を”テキストのみ”で行っています。

「これやってるとまずい!」
「これ非効率ですよね」
「このままだと仕事終わらない」

などのフレーズのみで問題提起します。しかし、テキストだけでは、問題の緊急性や重要性が視聴者に十分に伝わらないことがあります。したがって、僕はビジュアル要素でもわかりやすく視聴者が問題を顕在的に意識してもらう工夫を行いました。

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「このままだと残業だ~」というテキストと共に高速でタイピングしている自分を映す描写を入れたのです。これにより、問題の具体性と緊急性を視覚的に示します。

テキストのみで「このままだと残業だ~」と訴求されるより、「このままだと残業だ~」と言いながら高速でタイピングするビジュアルでの訴求があると問題をイメージしやすいですよね。

イメージの解像度が上がれば、視聴者はその問題に対して「解決したい」「解決できるの?」とどんどん動画へ引き込まれていきます。


⑧ タイピング音で離脱防止

先ほど触れたタイピングの映像を問題提起の段階で取り入れた理由には、もう一つ重要な要素が含まれています。

それは、タイピングの音を動画の序盤に組み込むことに意図的に注力したからです。

音という要素は、人間の心理に深い影響を及ぼす力を持っています。特にタイピングの音は多くの人にとって心地よいと感じられることが一般的であり、そのリズミカルな音が視聴者を引きつけ、動画の視聴を継続させる動機を提供します。

動画の序盤で心地良いタイピング音を取り入れることにより、視聴者の注意を即座に引き、彼らがコンテンツに没入しやすくなる無意識の心理を作り出します。

何度もしつこく伝えますが、リールは最初でどれだけユーザーに視聴維持させるかが重要です。現在の1秒は、次の1秒動画視聴維持させるためにある。そのぐらいの感覚でリールを作り込まなければなりません。

だからこそ、こういったものすごく細かな音といった要素でも離脱させない工夫を施しています。


⑨ 動画全体にASMR要素を追加

導入部分のタイピング音だけではありません。
僕は動画全体にASMR要素を加えました。

離脱率を最小限にするために何が必要かを考えたとき、音という要素に着眼しました。

僕の発信するパソコン作業をする動画は、クリック音やタイピング音といった、多くの人にとって心地良く感じられるASMR要素を自然に取り入れやすい構造を持っています。これらの音は単なる背景音ではなく、視聴者が動画に深く没入し、リラックスして視聴を続けるための重要な要素です。

ASMRは視聴者の感覚を刺激し、心地良い体験を提供することで、彼らが動画から離れることなく最後まで視聴する確率を高めます。

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効果音を入れている編集画面

これ実は海外のパソコン系発信者は多く取り入れているのですが、国内の発信者のほとんどが取り入れていない手法でした。

僕は国内のみならず、海外の事例までリサーチしてます。海外の事例までリサーチの幅を広げると、未だ国内市場に浸透していない革新的な手法やアイデアを取り入れることが可能となります。

ぜひ視野を広げて色んなコンテンツに触れてみましょう。


⑩ 画面遷移はストレスにならない程度で多めに

なるべく動画内の画面には動きをつけましょう。

特に僕のようなパソコンのスキルを教える動画だと、撮影角度は固定で、パソコン画面を映すだけなので、画面は固定のままでもリールは作れてしまいます。

ですが、これだと視聴者が飽きてしまいます。約1分間、ずっと同じ画角から撮られた動画は退屈ですよね。

例えばYouTubeでは、同じ角度の映像だけでなく、外での撮影や異なる部屋での撮影など、画角を変えることで、視聴者を飽きさせない工夫をしています。

テレビもそうです。
芸人がただただ喋るだけのトーク番組でも、画角は全体を映した画面だけではないですよね。芸人単独のクローズアップ、全体を映すアングル、観客のリアクションを捉えるアングルなど、視点を切り替えることによって視聴者の関心を持続させます。

ショート動画では、このような工夫がさらに重要となります。短い時間の中で画面にどれだけの変化を加えるかが、視聴者の離脱を防ぎ、エンゲージメントを高めるカギとなります。

画面の動きを活発にすることで、視聴者の注意を惹きつけ続ける努力が求められます。

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⑪ テキストは最長2行に

テキストの長さは、視聴者の理解を助けるために最大でも2行に限定します。

テキストが長くなると、それを読む過程で生じる認知的負荷が増加し、視聴者がストレスを感じる原因となります。僕たち発信者は、視聴者にとってのストレスを可能な限り減少させることを目指すべきです。

テキストの簡潔性は、情報の処理速度を高めることに寄与し、視聴者がメッセージを迅速かつ効率的に受け取ることを可能にします。

このアプローチは、視聴者がコンテンツに継続して関与することを促し、情報過多による疲労や離脱を防ぎます。したがって、各テキストブロックを短く保つことで、視聴者の注意を維持しやすくなり、エンゲージメントを最大化することができるのです。


⑫ テキストの位置を固定

テキストの位置は一貫性を保ち、可能な限り固定することが望ましいです。

テキストが画面内で不規則に移動すると、視聴者は新しいテキストの位置を都度探す必要があり、このプロセスが認知的な負担を増加させ、視聴体験にストレスを加えることになります。

視聴者がテキストに容易にアクセスし、理解するためには、読みやすいサイズ、フォント、カラーを選択し、一貫した位置に配置することが効果的です。

これにより、画面の場面が切り替わる際も、視聴者がテキストを追いやすくなり、視聴者の脳はテキストの探索に費やすエネルギーを節約できます。

このような配慮は、視聴者がストレスなく情報を受け取り、コンテンツに集中し続けるために重要です。

かなり細かいですが、テキストに見えるか見えないかぐらいの影をつけると、よりテキストの視認性が高まります。僕のリールには全てうっすら影をつけています。

また、フォントを斜体にすることも、ほかの投稿と差別化するための工夫の一つです。


⑬ フィルターを使って世界観を演出

僕のリールは全て同じフィルターを使用しています。
同じフィルターを使い続けることで、僕のリールに複数回触れたユーザーは投稿を見た瞬間、ぱっと見で「レンの投稿」と感じられるようにしています。

何度も言いますが、今のInstagramは既視感のあるコンテンツで溢れています。この手法は、多くの似通ったコンテンツの中から脱却してオリジナルなコンテンツを作るための一つの工夫です。

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ちなみにそのフィルターとは、Vlloの「City 3」です。真似されると嫌なので、真似しないでください。笑


⑭ 動画の締めくくりにアカウントへの興味付け訴求

最近はInstagramのアルゴリズムが変化したり、リールでバズる再現性高いノウハウがどんどん露出するようになり、かなりのアカウントがリール動画でバズっているのを見かけます。

ただ、その大半のリールは、バズるという観点でいうとすごく優れている動画が多いものの、フォロワー獲得という本来の目的を最大化できているリールは非常に少ないです。

具体的には、多くのリールがその魅力を認識される一方で、それをアカウントへの興味やフォローへと繋げる訴求が不十分であるため、視聴者はリールを消費するだけで終わります。

結論、リールの再生回数だけでなく、フォロー率も伸ばせるリールを作るためには動画の着地点を工夫する必要があります。

その方法とは決して難しいことはなく、非常にシンプルです。

視聴者がリールを見終わった際、「こういった動画もっと見たい」と積極的にアカウントへ興味を持つように動画を設計することが重要です。

投稿の内容を単に有益なものとして終えるのではなく、視聴者がその温度感を保ちながら自身のアカウントに興味を持つよう誘導する締め方をすること。

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このアプローチにより、リールの再生回数だけでなく、フォロー率の増加も期待できます。

この1つの投稿から、フォロワーは6.1万人も増加しました。

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この訴求において重要なのはシンプルに訴求してあげること。 大体のリールの視聴者は多くの場合、特定の目的や課題意識を持たず、無意識のうちに動画を受動的に流し見しています。

この視聴者層の特性を踏まえた上で、リールの締めくくりに単純で直感的な行動指示を組み込むことが、フォロワー増加に繋がる重要な戦略となります。

その最もわかりやすい例が「かいとをフォローしてるから」ですね。 最近、圧倒的なバズでフォロワー40万人を突破し一気に知名度を上げているインフルエンサーのかいとさん 。

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彼がなぜここまで短期間でフォロワーを伸ばすことができたのか、その秘密はまさに投稿→アカウントへの興味の紐付け方が圧倒的に上手だったから。 リールを通じて有益な情報を共有した後、視聴者が自然と抱く疑問「なぜ彼はこれを知っているのか?」を直接的な言葉で表現し、視聴者の関心を再び引きつけます。

そして、彼のお決まりのクロージングフレーズ「かいとをフォローしてるから」により、視聴者は投稿からアカウント全体へと興味を広げるよう誘導されます。 このようにリールの終わり方をちょっとだけ工夫することで、単一の投稿を超えたアカウントへの持続的な関心を生み出すことが可能です。

実は、このかいとさんのフォーマットは海外から輸入してきたもので、かいとさんのほとんどの投稿はネタから投稿の構成まで全て海外のインフルエンサーの動画の型を参考にされています。 もちろん、その海外のインフルエンサーの方も海外でかなりバズってます。

実際に僕も直近の投稿でこの手法を用いてリールを作り、フォロワーの増加率は明らかに高まりました。

このアプローチは、視聴者の行動を具体的に促すことにより、フォロワーの増加戦略として極めて効果的です。

⑮ 締めはループさせる

この手法、前からよく見かけていたのですが、実際に取り入れてみるとかなり反応が良かったのでお勧めです!

リールは動画が終わると自動で再度再生されるという構造を活かした手法ですね。

これにより視聴回数を稼げるってわけです◎

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これで、この投稿で使用した全ての戦術をご紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今回共有した戦略と戦術を総合的に適用し、実践することで、リールの効果的な拡張が可能になると確信しています。ここで得た知識を活かし、皆さんのSNS運用が一層成功することを心から願っています。

このnoteが、皆さんの発信に新たなインスピレーションを提供し、目標達成の手助けとなれば幸いです。


■ 限定のご案内

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近々、レンの持てる知識や経験の全てを踏襲した
『絶対的な影響力を持つSNS発信者を輩出・改善する』マーケティング支援事業を開始したいと考えており、現在、体系化を終えて9割方完成しております。

ここからさらなるブラッシュアップのため、
この度、本サービスを受けていただける「モニター」を募集いたします。

・万垢達成や月数百万単位の収益化はもちろんのこと、
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少しでもご興味のある方は、「モニター」とメッセージをお送りください。


今回、モニターを募集している本事業について、少しお話しさせてください。

本事業では、『何年先も最前線で影響力を持ち続けられるSNS発信者を輩出する』をテーマにしています。

実は、始めたいと思っていたのは2年以上も前で、僕はずっとこの事業のためにナレッジを積み上げ、体系化を進めていました。

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この事業に本気な分、このようなサービスには正直首をかしげかねません。
また、加速度的に変化が激しくなる今後の時代では、全く通用しなくなると考えています。

本事業では、
数十万フォロワー達成などではとどまらない、

■他事業や自社ブランドへの展開
■トレンドの流行り廃りに影響されない絶対的な影響力
など

何年経っても変わらない本質的なマーケの知識や経験をもとに、私レンが全身全霊で支援させていただきます。

この度、50万フォロワー達成を機に、本格的に始動させていく運びになりましたので、ぜひお話だけでも聞いてほしいです🙏

最後までお読みいただきありがとうございました!

※「」の部分は入力せずに中の文だけ送信してください。
※予定募集人数を超えましたら打ち切りますので、予めご了承ください。

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【プレビュー】1,000万再生達成したリールの全戦術大公開|レン|note