生活ニュースコモンズ

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@seikatsucommons
はじめまして、生活ニュースコモンズです。2023年7月14日、新聞社で働いてきた女性たちが集まってたちあげた小さなメディアです。一人一人が大切だと思うこと、いま伝えなければと考えることを自由に発信しています。2024年3月8日、新しいサイトができました。必要とする人のもとに、大事な情報が届きますように。
s-newscommons.com2023年7月からTwitterを利用しています

生活ニュースコモンズさんのポスト

雇い止めやハラスメントと隣り合わせの非正規公務員の状況を、当事者が短編映画にしました。公務は社会の窓。その窓口に座っている職員の待遇がこんなに低くていいわけはありません。彼女たちの雇用を守ることは、市民サービスを守ることです。#生活ニュースコモンズ
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「約1年、毎日退職勧奨された」ー。 非正規公務員アンケートで、7割がハラスメントや差別を体験していることが明らかになった。仕事内容も勤務時間も正規職並みなのに、職場では圧倒的に力が弱く、軽視される。 当事者の声を阿久沢悦子記者が伝えます。 note.com/commons2023/n/ #note
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NHK BS世界のドキュメンタリーで放映された、アメリカの独立系メディアthe 19th*。 あまりにも設立背景や目指すジャーナリズムが似ていて驚きました。ジャーナリズムは白人男性のものだった。その反省に立って、多様な声を社会に届ける努力が必要です。
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みなさん、昨日は #STOP共同親権 緊急トークへのご参加を誠にありがとうございました。生活ニュースコモンズでは現在、1冊目のZINEを作成中です。みなさんのコメントも掲載したいと思っておりますので、コモンズや今の社会への思いを下記フォームからお寄せください。
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裁判所は共同親権にするかどうかの判断の際に、DVを見抜けるのか。自らも離婚経験のある鴻上尚史さんの答えです。
引用
AERA dot. (アエラドット)
@dot_asahi_pub
「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは dot.asahi.com/articles/-/218 #AERAdot #AERA
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北日本の小さな街で暮らすある同性カップルに話を聞きました。記事で触れているのは、2人が日常的に直面している壁のごくごく一部です。家族として日々を重ねている2人が、1日も早く法的な家族として保障されるよう願っています。 s-newscommons.com/article/1478 #生活ニュースコモンズ
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「政治」分野のジェンダーギャップ指数が146カ国中138位の日本にも、男女同数議会があった!ー。 男女同数の神奈川県大磯町議会を取材し、出版した和田靜香さんに阿久沢悦子記者が聞きました。「日本の議会にはパリテが必要です!」
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議員になって考えたことを2人の新人議員に聞きました。一番心に残ったのは「痛みを忘れたら終わりだと思う」という言葉でした。ハラスメントや人格否定に耐える「強靭な精神」など要りません。他者や自分の痛みを感じ、おかしいと言える。その感覚がある議員が、必要です
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「秘書という立場を利用し、取材相手の私が断れない状況を作り出して、呼び出して性加害を行う。悪質で許されない行為です」 女性記者が国会議員の公設秘書から性暴力を受け、国家賠償を求めている裁判。原告本人が「職務外の行為」という国の反論に意見陳述しました。
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「60才の誕生日が来たら、年度途中でも雇用打ち切り」。就業規則の改悪で、相次いで職場を追われた私立高校の女性教諭3人について、東京地裁は、雇い止めを無効とする判決を出しました。
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本日20日夜配信の月1のポリタスさんとのコラボ企画をご紹介します。 コモンズでは4月から始まる「困難な女性支援法」を巡る矛盾について、生活ニュースコモンズの動画チームと吉永記者が取材した動画記事が現在配信中です。 支援する相談員が「困難」な状況のままで、うまくいくのでしょうか?
引用
ポリタス
@politasjp
【ポリタスTV 3/20】 1️⃣補導処分・保護更生から支援へ 2️⃣支援する側に問題が山積み 3️⃣日本の福祉が抱えること 生活ニュースコモンズの吉永磨美さん@yunyun72yunnanに 和田靜香@wadashizuka が伺います。#ポリタスTV 19時から配信 youtube.com/watch?v=nccfDJ
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「国民は増税、自民は脱税」「われわれは1円2円が問われるのに、億単位の裏金ってなんだ?」 確定申告の季節。インボイス廃止を求めて2月11日、新宿で様々な職業、立場の人が声を上げました。署名活動は100万筆を目指すとのこと。フリーランスへの「実害」は始まっています。
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ただ生活していただけなのに、差別が降ってくる…。在日コリアン3世の女性は、今年2月下旬、目立った発信もしていないのに、ネットの掲示板で名指しで罵倒されました。外国ルーツで、女性というダブルマイノリティを狙ったヘイトクライム。根絶には法整備が必要です。
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東北地方で暮らす性的マイノリティへの調査で、就活や職場でのさまざまな困難が浮き彫りになりました 「狭い地方」ならではの困難もあれば、社会全体に共通する課題もあります。どこで暮らしても、同じく人権が守られ、セーフティネットが働くよう声を上げ続けたいと思います
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3月8日のサイト立ち上げに向け、クラファンに挑戦中です。現在68%のご支援をいただいています、ありがとうございます。 コモンズの記事は、これまと同じく無料でお読みいただけます。一人でも多くのかたに届きますように。 クラファンへのご支援、よろしくお願いします
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〈10代か20代だった私に向けられた「体冷やすと子ども産めなくなるよ」という言葉は、無意識のうちに「母体の予備軍」として私の体を気遣うものだったように思う〉 2月26日、5人の女性が提起した #わたしの体は母体じゃない 訴訟 に寄せて書きました。
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SNSなどを通じてある事象が突然注目される。「いま起きたこと」であるかのように。しかしそれは何十年も、ある人々にとっては「日常」だった。可視化されなかったのは周縁の人々が軽視されてきたからだ 秋田の一地域の事例。しかし普遍的な事例でもあると思っていますnote.com/commons2023/n/ #note
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生活ニュースコモンズの吉永磨美記者かインタビューに答えています。 《既存メディアは何をしたら良いかわからなくなっていて、だから新興メディアが色々な可能性を追求できる時代になっている、という話は魅力的》とコメントして頂いています。ありがとうございます! camp-fire.jp/projects/view/
引用
柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム
@yuko_shibata_
新聞労連で初の女性トップを務めた吉永磨美氏。毎日新聞を辞め、他の女性記者と一緒に、独立メディア「生活ニュースコモンズ」を立ち上げた。男性優位の新聞社で、女性記者が長年、どう扱われてきたか。外から批判しないと変わらない、皆がどんどん辞めていくだけだ、と吉永氏が歯に衣着せず語った。
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メディアが取り上げない現状について、吉永記者「暴力を伴う命の問題。本当に悩んで脅えている人がこの法案の下にいる。その現実をまず受け止めて、現場からこの法案の矛盾を考えるべき。法務省側の話は、法案を通したい人の話。影響を受ける人の話が少ないんじゃないか」youtube.com/live/PokDLj03q
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私たちは、議会をもっとちゃんと見なければだめだ。そう痛感した出来事について書きました。少し前になりますが、秋田県の6月議会で「教員の働き方改革」「保育士配置の充実」を求める意見書が反対多数で否決されました。反対したのは自民・公明の県議全員でしたnote.com/commons2023/n/ #note
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秋田市の生活保護問題。今回の記事では誤って「障害者加算」を5カ月止められていた当事者のケースについて書きました ミスの原因は「初診日」の誤りでした。しかし、より根本的な原因は精神障害への差別といえる国のルールにあります。精神障害者手帳を軽んじるルールです
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昨夜は広島で「燃えあがる女性記者と本音トーク」。生活ニュースコモンズから吉永磨美、小山美砂が現地参加、阿久沢悦子がリモート参加しました。メディアの現状とこれからについて、女性記者たちのクロストークと他職種を交えたブレイクアウトセッションで計3時間。盛り上がりました!
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秋田県の非正規公務員(会計年度任用職員)Kさんが、雇い止めをなくすよう求める署名を集め、9日に秋田県に提出しました。非正規公務員の7割が差別やハラスメントに遭っているとの調査もあります。非正規を搾取する構造は日本の公にまで及んでいます
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「寒い中で難民が増え、毎日毎日野宿している」「人の尊厳をもって生きていけない」 日本に逃れてきた人々の現状を伝える一つ一つの言葉が重い。世界で紛争がやまず難民となる人々が増える中、日本の門戸は固く冷たい。国連から繰り返し勧告を受けている。ここは、人権後進国
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トランスジェンダーの人口は非常に少ない。特に古い価値観が根強い地方では偏見にあいやすく、孤立しがちな現実もあります。そこに追い打ちをかけるように、議員がスマホの指先ひとつで当事者を傷つける発信をしている。 そんな秋田である講演を取材しました。2回続きです
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〈私たちはそろそろ「普通の主婦の偉業、冒険」という表現から脱却すべきではないかと思う。それぞれがままならぬ思いや事情を抱え、懸命に人生を生きる一人の人間なのだ。私は「主婦」でも「家事手伝い」でもない。一人の名前を持った人間だ〉 阿久沢悦子記者のコラムです
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3月8日は国際女性デー。女性記者たちがつくる新しいニュースメディア「生活ニュースコモンズ」では、クラファンにご協力いただいた方を対象に、オンライントークイベントを開催します! コモンズ記者と話したい、日常のあれこれ聞いてほしいという方はぜひご参加ください
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明日正午、いよいよ女性記者たちでつくる新しいニュースサイト「生活ニュースコモンズ」がオープンします!20時からクラファン支援者限定のトークイベントも。ぜひ一緒に過ごしましょう そして今晩も #コモンズトーク やります今日は明日に向けてゆったりわちゃわちゃやるつもりです。
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超党派の国会議員でつくる「クオータ制実現に向けての勉強会」を取材しました。働き方改革や女性登用が急速に進む経済界と比べると、政治の世界の変わらなさにビックリします。経済界や国民の圧力が必要です。
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「うれしいです。けれど、男として生きている僕の戸籍が男になったというのは、当たり前のこと」「自分の体のことは自分で決めたい。これは人権問題」ー。性別変更の手術要件に初の違憲判断。申立人である鈴木げんさんの思いと歴史的審判について、阿久沢悦子記者が伝えます
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このややこしさは何のため? もしかして生活保護のお金を減らすため? そう疑いたくなるような矛盾が生活保護の現場で生じています。矛盾の原因は、国が定めたルールです。このルールが現場のミスを招き、結果的に生活保護利用者を追い込んでいます s-newscommons.com/article/1394 #生活ニュースコモンズ
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ICAN新事務局長のメリッサ・パークさんが広島を訪れています。社会課題に取り組むすべての人にエールを込めて、トークショーの内容を報告します! ノーベル平和賞は、キッチンテーブルからうまれた 核廃絶に取り組むICANから学ぶ社会を変える方法|生活ニュースコモンズ
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性風俗を含む人身取引が「負の世界遺産」となる未来へ近づけますように。 「時給7000円のデリヘル嬢は80万円の借金が返せない。」の著者つばきさんにインタビューしました。 #note
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トランスジェンダーの人口は非常に少ない。特に古い価値観が根強い地方では偏見にあいやすく、孤立しがちな現実もあります。そこに追い打ちをかけるように、議員がスマホの指先ひとつで当事者を傷つける発信をしている。 そんな秋田である講演を取材しました。2回続きの㊦
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《ガザではこれまでに3万人以上が殺され、この大半を子ども、女性、高齢者が占めていると伝えられています。この事態を容認しているとも捉えられかねない今回の対応は、ヒロシマが訴える「平和」を足元から揺るがすものだと思えてなりません》
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今夜の #コモンズトーク もありがとうございました!選択的夫婦別姓の歴史から最新情報までたっぷりお話いただきました。昔は日本も別姓だったとは…!長く、根深い差別の歴史があると勉強になりました。聞き逃した方はYouTubeのアーカイブをぜひ。 来週は地方で暮らすコモンズ記者同士が語ります。
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