左のグローブはオリジナルではありません。右はオリジナルですが、スポーツマン1992とは違い。グローブに1993とは入っていません。
デカールには発売年度の1993が表示されていますが、前年に本国アメリカで販売されたスポーツマンのデカールを踏襲しています。
元箱の写真のデカールはコールマンの旧ロゴにシリアルナンバーなしなのですが、実際の製品は現行ロゴになりました。
DXでポンプキャップについて触れた通り、スポールマン1993もポンプキャップがアルミ製とプラスチック製が混在しました。
もしかすると、旧ロゴのスポーツマン1993などというのも存在するかもしれませんが私はまだ確認できておりません。
1996年の#282、#295のリミテッドモデルも元箱のデカールと実際の製品が違うということがありましたから、神経質になってもなんですが、ちょっと気になってしまいます。
カラーはスポーツマン1992と同じです。1993は日本向けモデルなのでDXと同様の日本語混在のカラーではないところも面白いです。
尚、スポーツマン1993はDXと違い意味がある限定モデルではないようです。
当時は然程人気も無く、セール品として販売されたりしましたが、90年代終わり頃からネット時代突入と時期を同じくして珍重され始め、今でも高値で取引されているモデルです。
DXと違いスポーツマンはシリアルナンバー付きなのですが、当時の広告のスポーツマンはやはり2種類(ポンプキャップがアルミorプラスチック)のモデルが使用され、なぜかシリアルナンバーはどちらも00001・・・・・・
当時、なんで?と思った方も多いはず・・・・
スポーツマン1993はスポーツマン1992と同様8000台限定で生産されたと言われています。
事実、元箱にもProduction is limited to a maximum of 8000 lanterns.と記載があるのですが、当方の一台のシリアルナンバーは8648・・・・・・・・・・・8千を超えてる(^^)
実際に生産された台数は果たしてどれだけなんでしょう?
タンク製造年が1991年10月のシリアルナンバーがNo.8648・・・
1993年3月のシリアルナンバーがNo.3457・・・・・・・
コールマンってやっぱりアバウトだよなぁ~・・・・と納得するしかないようです。(^^)