Google から「Google Payments: 米国源泉徴収税報告書類の修正版をオンラインでご確認いただけます」という件名のメールを受け取り、何をしたら良いのか困惑されている方が少なくないようです。
このメールは Google AdSense(アドセンス)で米国税務情報を提出されている方に送信されるもので、主に 米国訪問者より収益化されているクリエイターが対象となっています。
メールはこちらのような内容です。
税金の報告書類をオンラインでご確認いただけます。
課税年度 2023の1042をオンラインでご確認いただける準備が整いましたので、
お知らせいたします。郵送での書類受け取りを選択された場合は、同書類が郵便でも届きます。
メール文抜粋
書類の配布に関する設定やその他の情報は、いつでも税金設定で見直すことができます。
当サイトでは米国税務情報の提出手順やトラブルシューティングも提供していますので、提出方法が
分からない方はご参考にしていただければ幸いです。
まず、このメールが来たからと言って焦る必要はない。
「昨年度、どれだけ源泉徴収されたのかが記載されている書類が確認できるよ!」
という単なる通知です。
書類の確認方法
書類はAdSense 管理画面から確認が可能だ。
[お支払い]>[お支払い情報]>[設定を管理する]>[アメリカ合衆国の税務情報]の項目内に
ある[税務情報の管理]>画面下部から確認できます。ドキュメントの「1042-S」を選択しよう。

PDF で書類が開きます。
3ページありますが、確認する部分は各ページの「Tax rate」が「00.00」になっているかです。
「Tax rate」が「00.00」になっていれば源泉徴収されていない状態です。

米国税務情報を正しく提出し、税率が 0% になっているクリエイターには「Tax rate」が「00.00」になっているはずです。
米国訪問者による広告売上の収入が一定額以下であれば、そもそもこの書類が発行されない
場合があります。
海外の「XXVI HOLDINGS INC」から書類
ペーパーレス化を選択していない場合、上記の書類が郵送されてきます。
内容は上記のものと同じですので、「Tax rate」が「00.00」になっているかをご確認ください。
書類が届いたとしても、特に焦る必要はありませんし、基本的に必要な手続きはありません。
必要な手続きはあるのか?
「この書類は税務署などに提出しなければならないのか?」「何か必要な手続きがあるのか?」と
ご不安になる方も多いと思うが、単なる報告書類であって、全ての方が何か手続き等を必要とするものではありません。
イメージとしては、年末調整済みの源泉徴収票だと思ってもらえばOKです。
ほとんどの方が何もする必要はなく、念のため書類をダウンロードして保管しておくくらいでしょう。
例えば源泉徴収された金額があり税額控除を受けるような場合や、米国で確定申告を行うような方は
必要になるかもしれません。
税金に関しては専門家へご相談ください。



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