赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団~赤十字募金に参加するな~
http://hon42.com/iryou/you.htmlより引用
赤十字社を粉々に破壊するメガトン級の医猟犯罪
輸血に関するウソ、赤十字社などの血液利権の巨悪犯罪
生物化学兵器のテロと同様の血液利権の悪魔の本性
多数の証拠資料を駆使して説明する。
血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないという常識は彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。
赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である
人間の歴史上、いまだかつてまともに輸血が成功した事例はない。薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして堂々と行われている。薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのはウソ八百の血液利権である。これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして真犯人達は捕まっていない。
実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。
毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。
ただし、たいていは輸血単独で死んでいるのではなく、他の毒剤や有害処置も含む複合的な毒性によって死亡させられている。因果関係の比率として輸血の割合が大きい。
実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。そう思わされているカラクリがあるだけで根本からウソである。輸血などしなくても助かっている方法はあるのである。正当な方法を隠すことによって成り立っている虚構である。
輸血で助かった話は、まったく何もしないで放置するよりはマシだろうが、役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。
つまり、水分補給くらいの役にしか立たないのだから生理食塩水を飲ませたり、輸液するほうが生存率が高くなる。まったく何もしないで放置した場合の生存率と比較して、輸血が人を巣くっているように演出しているに過ぎない。
輸血以外では人は助からないという説は抗ガン剤利権と同じく、ウソ八百の医学定説である。むしろ、輸血をするから助からなくなるのが本当の人間の生理学の真実である。
たとえば、事故で半分の血液が流出したとする。この場合も輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなることは既に多数の事例で実証されているし、その証言や事例も多数ある。輸血をするとほとんどの場合、重大な副作用で危機的状況に陥り、生き延びたとしても次々と余病が発生するが、結果的に医猟産業が儲かることになる。
輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、「輸血をしていた当時よりも劇的に生存率や回復率が上がった」ことを証言している。つまり、輸血が悪化させて殺していたと言うことである。これは血液利権の犯罪を立証している。
なぜ輸血が人を殺してしまうのかという科学的根拠や事例やメカニズムを多数の証拠資料で提示する。他人の血液を入れるから助からなくなるのだ。
輸血は有害かつ、猛烈な発癌作戦である。そしてその余病が巨額の利益をもたらすためにわざと余病を発生させることを目当てに行われているのが実態である。海外では医者は自分や家族には拒否しているし輸血をする必要性が実はないことに気付いている。
結果的にエホバの証人の輸血に関する判断は正しい。ただ、それはおそらく血液理論を理解して拒否しているのではなく、結果的に輸血拒否することに関しては正しかったというだけだろう。輸血拒否で死んだのは正当な医療を施す体制がなかっただけでそのメカニズムは既に解けている。
輸血は抗ガン剤と同様にきわめて深刻な後遺症を与える危険な行為であるが獲物には隠されている。そのホンネは発ガン作戦と同じく、終身カネヅル化増病作戦である。輸血の後遺症は化学兵器による後遺症と同様で深刻で、その余病が暴利をもたらすのである。
一部の良心的な正当な医療を行っている病院ではまったく輸血はおこなっていないし、これらの有害性を理解している。
輸血は生物化学兵器のテロに近い犯罪である。感染症を広げた元凶も血液利権である。赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。また輸血はガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線がかけられており、血液としてはまったく変質した放射生物質になっており、実は血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。
輸血された血液は赤血球も白血球も正常には機能していない上に放射能汚染物質を大量に体内に投与されたことになる。輸血をされると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、臓器障害、多臓器不全、感染症などが発生するが、そもそも輸血には添付文書や救済制度がないという重大な欠陥がある。
それは輸血しなければ死んでいたのだから仕方ないだろうというウルトラペテンが建前にあるから、後遺症で苦しんでも、「その時に死んでいたよりはましではないか。助けてもらっただけでも感謝しろ」という言い訳が建前上、成立しているからである。
輸血される血液の本当の実態は放射性廃棄物と同様の毒物である。放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。
輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、さらに有害な化学剤で汚染されているため大量輸血をすると急激に余病が発生するか数ヶ月という短期間で死亡する。輸血される血液は放射能汚染をされたものであり、わざと放射能汚染をさせた劣化ウラン弾のように化学兵器剤に近いものに変質させて投与しているのである。
輸血されると放射性汚染血液によって体中が内部被曝する。それこそが彼らの狙いである。
そのため、ガンの手術で輸血すればするほど急激に猛烈な発ガン性が生じて、急激にガンが増殖することは多数の医師が証言しているし発表されている。またガンが増殖する以前に容態が悪化して死亡しているケースが極めて多い。手術をした途端に猛烈にガンが増殖しはじめ、全身に転移する。正確には転移という解釈はウソである。彼らの言う転移という現象が起きる原因のひとつは手術の時に施した有害な輸血である。手術に猛烈な発ガン性が生じるメカニズムは既に解決済みである。
治療された途端に急坂を転げ落ちるように悪化する人が多い理由のひとつは輸血であるが、現代医療では単独で輸血だけするというケースは少ないから複合的に猛烈な有害事項が発生している。
そのホンネは抗ガン剤と同じく人を救うには仕方がないと美名に隠れて、余病を発生させてリピート治療で暴利を稼ぐためである。輸血血液は水分とミネラル成分以外には何ら役に立たない単なる有害物質である。血液が薄まっても成分だけを輸液すれば良いというのは、かなり以前からわかっていることであるが余病作戦が次なるリピートと終末医療で儲かるので隠されている。
複合的に考えると救急医療すらも結果的に輸血などの有害処置で殺しているケースが多い。現代医学ではいろんな悪が複合的に絡んでしまうから、まともなものはほとんどない。
輸血をすればするほど大量出血する。それは輸血には血を固まらなくさせる薬剤が添加されているためである。輸血すればするほどドンドン固まらない血液が増えて大量出血するという隘路がある。
そのため全身の自分の血が汚染で悪化して、急激に体調も悪化する。そのほとんどのケースにおいて病状の悪化や容体の急変という形で病気で死んだこととして片付けられているが全くの嘘である。
実は輸血によるショック死が続出しているにも関わらず病気が悪化したことに紛らせて隠されている。
半数の血液が流れても輸血以外の方法があるが隠されている。
医者も気付いている人が多く自分や家族には拒否するが獲物には余病作戦が堂々と実行されている。それは余病を発生させていくことが現代医猟のビジネスモデルになっているからである。自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。
血液利権というものが抗ガン剤利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪であることに多くの人はまだ気づいていない。エイズや肝炎など伝染病の蔓延は薬害エイズなど末葉的なことは発覚して潰されたが、あれはほんの序章にすぎなかったのである。これが発覚しないのは、あまりにも根が深すぎてメガトン級の崩壊につながるからである。輸血は多岐にわたって深く絡んでおり、ガン医療の犯罪である抗ガン剤や手術よりも根が深い。
その根幹には医療界がヒタ隠す血液犯罪が根っこにあったのである。その中枢は赤十字社の血液利権と医学界の余病作戦である。余病を作り出すことが暴利をもたらすからである。
そもそも、よくいうABO血液型というのは赤血球のだけのおおまかな違いを分類しているだけなのに、白血球などの他の成分も全部いっしょくたに輸血しているのである。
それにも関わらず彼らは白血球の型は何万人も集めないと型が合わないから移植できなど言っているし、赤血球の型も全部変わると言っている。
彼らが輸血の強行のためにやったことは、ガン治療で一生かけて当てることの出来るとされている限界に近い放射線の総線量を一発で輸血パックごと当てて、中身の血液を全滅させてしまうことだった。
それをもし人間の身体に直接一発でドカッと当てたらどうなるかというと、臓器が死滅したり、ドロドロに腐って溶けたり、穴が空いてしまうくらいの線量である。その汚染血液を患者に注射しているのだ。
場合によっては身体の血液が全部入れ替わるほど他人の有害な汚染血液が輸血される。
これなら、死骸であるから、打った直後だけを見れば、生きた血液ほどののたうちまわるような免疫の衝突、拒絶反応は起きないが、放射線被曝をして、あちこちに余病が発生する。これが治療されたとたんに悪化してアッというまに死んでしまう重大要因のひとつである。それなのに、この重大要因は医療過誤として議論されていない。
彼らが一回でも輸血された人は一生にわたって献血を拒否するのは自己矛盾を認めているからである。
輸血された人の血液がひどく汚染されて危険な人間であることを認識しているからだ。今となっては血液ビジネスは赤十字社にとっても輸血で発生させた余病で元をとらないと割に合わない足枷事業であるが、血液ビジネスという虚構を辞めると「なぜ辞めるのか」と議論になり、今までのウルトラ犯罪が発覚し、莫大な損害賠償になるから血液事業が赤字となった今もウソを突き通すために幕を下ろせないのである。
代替医療潰しで逮捕された近畿大の八木田教授は、ボカシながらではあるが、これらの犯罪の片鱗を告発していた。
いまとなっては血液による感染症が社会問題になってコストが増え、赤十字社は血液事業単体では赤字だが、輸血による余病で回収しているのである。
だから、普通なら自社の商品が売れれば売れるほど、企業が喜ぶが、血液だけはウソを隠すために仕方なく続けている赤字商品だから、彼らは正当とされている治療法以外で売った血液が使われると猛烈に怒る。
代替療法で日赤から仕入れた血液を他の代替医療(それもおそらく間違った治療である)に使うと猛烈に怒って抗議してくるのである。これについては、血液ビジネスのウルトラペテンで説明する。
これだけとっても輸血というものが、いかにいい加減で、恐ろしいものであることがわかるはずである。全部医学理論を偽装して隠されている。
騙し、騙し隠されてきた血液犯罪がバレたら、再度薬害エイズ問題も蘇ることになり、赤十字社の資産は全部解体して損害賠償に当てなければならないことになるだろう。ここ10年以内に赤十字社の歴史は解体とともに幕を下ろすことになる。
なぜなら血液利権の巨悪犯罪はガン医療の犯罪よりも多岐にわたり、伝染病やガン治療など、さまざまな医療犯罪に深く絡んでいるからである。それらすべての損害賠償請求になるからだ。
医猟界のトカゲの尻尾切りで終わった薬害エイズや薬害肝炎事件も再燃してくるだろう。その真犯人はまったく裁かれることもなく今も犯行を続けているからだ。
ここまで
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多数の証拠資料を駆使して説明する。
血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないという常識は彼らがひた隠すガン利権同様のウルトラ大ペテンである。
赤十字社は世界最大の屠殺場、生物化学テロ犯罪組織、人口削減機関である
人間の歴史上、いまだかつてまともに輸血が成功した事例はない。薬害エイズや薬害肝炎を上回る巨悪犯罪が、今もウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして堂々と行われている。薬害エイズも薬害肝炎ももともとそれを拡大させたのはウソ八百の血液利権である。これらはいまだにウソ八百の医学理論を隠れ蓑にして、輸血による感染や副作用関しては仕方がないという建前を前提にして真犯人達は捕まっていない。
実際には非加熱製剤と同様に代替品はとっくの昔からある。
毎年日本だけで数万人は輸血という医療犯罪によって亡くなっている。また輸血による後遺症で苦しんでいる人が何ら救済されずに放置されている。
ただし、たいていは輸血単独で死んでいるのではなく、他の毒剤や有害処置も含む複合的な毒性によって死亡させられている。因果関係の比率として輸血の割合が大きい。
実は輸血によって救われた人など歴史上、まったくいない。そう思わされているカラクリがあるだけで根本からウソである。輸血などしなくても助かっている方法はあるのである。正当な方法を隠すことによって成り立っている虚構である。
輸血で助かった話は、まったく何もしないで放置するよりはマシだろうが、役に立ってもせいぜい水分補給くらいの意味しか成していない。
つまり、水分補給くらいの役にしか立たないのだから生理食塩水を飲ませたり、輸液するほうが生存率が高くなる。まったく何もしないで放置した場合の生存率と比較して、輸血が人を巣くっているように演出しているに過ぎない。
輸血以外では人は助からないという説は抗ガン剤利権と同じく、ウソ八百の医学定説である。むしろ、輸血をするから助からなくなるのが本当の人間の生理学の真実である。
たとえば、事故で半分の血液が流出したとする。この場合も輸血をしないほうがはるかに生存率は高くなることは既に多数の事例で実証されているし、その証言や事例も多数ある。輸血をするとほとんどの場合、重大な副作用で危機的状況に陥り、生き延びたとしても次々と余病が発生するが、結果的に医猟産業が儲かることになる。
輸血をしない方法に切り替えた医者の多くは、「輸血をしていた当時よりも劇的に生存率や回復率が上がった」ことを証言している。つまり、輸血が悪化させて殺していたと言うことである。これは血液利権の犯罪を立証している。
なぜ輸血が人を殺してしまうのかという科学的根拠や事例やメカニズムを多数の証拠資料で提示する。他人の血液を入れるから助からなくなるのだ。
輸血は有害かつ、猛烈な発癌作戦である。そしてその余病が巨額の利益をもたらすためにわざと余病を発生させることを目当てに行われているのが実態である。海外では医者は自分や家族には拒否しているし輸血をする必要性が実はないことに気付いている。
結果的にエホバの証人の輸血に関する判断は正しい。ただ、それはおそらく血液理論を理解して拒否しているのではなく、結果的に輸血拒否することに関しては正しかったというだけだろう。輸血拒否で死んだのは正当な医療を施す体制がなかっただけでそのメカニズムは既に解けている。
輸血は抗ガン剤と同様にきわめて深刻な後遺症を与える危険な行為であるが獲物には隠されている。そのホンネは発ガン作戦と同じく、終身カネヅル化増病作戦である。輸血の後遺症は化学兵器による後遺症と同様で深刻で、その余病が暴利をもたらすのである。
一部の良心的な正当な医療を行っている病院ではまったく輸血はおこなっていないし、これらの有害性を理解している。
輸血は生物化学兵器のテロに近い犯罪である。感染症を広げた元凶も血液利権である。赤十字社は世界最大の生物化学テロ集団である。また輸血はガン治療の総放射線量と同等の猛烈な放射線がかけられており、血液としてはまったく変質した放射生物質になっており、実は血液としての性質や機能は既になくなっている有害な毒に過ぎない。
輸血された血液は赤血球も白血球も正常には機能していない上に放射能汚染物質を大量に体内に投与されたことになる。輸血をされると大量に放射線被曝を受けたのと同じ状態になり、臓器障害、多臓器不全、感染症などが発生するが、そもそも輸血には添付文書や救済制度がないという重大な欠陥がある。
それは輸血しなければ死んでいたのだから仕方ないだろうというウルトラペテンが建前にあるから、後遺症で苦しんでも、「その時に死んでいたよりはましではないか。助けてもらっただけでも感謝しろ」という言い訳が建前上、成立しているからである。
輸血される血液の本当の実態は放射性廃棄物と同様の毒物である。放射能汚染された廃棄物を体内に投与されるのと同じである。輸血は放射性廃棄物を入れるのと同様の保険金殺人事件である。
輸血血液は一発で50グレイ程度の放射線が照射されており、さらに有害な化学剤で汚染されているため大量輸血をすると急激に余病が発生するか数ヶ月という短期間で死亡する。輸血される血液は放射能汚染をされたものであり、わざと放射能汚染をさせた劣化ウラン弾のように化学兵器剤に近いものに変質させて投与しているのである。
輸血されると放射性汚染血液によって体中が内部被曝する。それこそが彼らの狙いである。
そのため、ガンの手術で輸血すればするほど急激に猛烈な発ガン性が生じて、急激にガンが増殖することは多数の医師が証言しているし発表されている。またガンが増殖する以前に容態が悪化して死亡しているケースが極めて多い。手術をした途端に猛烈にガンが増殖しはじめ、全身に転移する。正確には転移という解釈はウソである。彼らの言う転移という現象が起きる原因のひとつは手術の時に施した有害な輸血である。手術に猛烈な発ガン性が生じるメカニズムは既に解決済みである。
治療された途端に急坂を転げ落ちるように悪化する人が多い理由のひとつは輸血であるが、現代医療では単独で輸血だけするというケースは少ないから複合的に猛烈な有害事項が発生している。
そのホンネは抗ガン剤と同じく人を救うには仕方がないと美名に隠れて、余病を発生させてリピート治療で暴利を稼ぐためである。輸血血液は水分とミネラル成分以外には何ら役に立たない単なる有害物質である。血液が薄まっても成分だけを輸液すれば良いというのは、かなり以前からわかっていることであるが余病作戦が次なるリピートと終末医療で儲かるので隠されている。
複合的に考えると救急医療すらも結果的に輸血などの有害処置で殺しているケースが多い。現代医学ではいろんな悪が複合的に絡んでしまうから、まともなものはほとんどない。
輸血をすればするほど大量出血する。それは輸血には血を固まらなくさせる薬剤が添加されているためである。輸血すればするほどドンドン固まらない血液が増えて大量出血するという隘路がある。
そのため全身の自分の血が汚染で悪化して、急激に体調も悪化する。そのほとんどのケースにおいて病状の悪化や容体の急変という形で病気で死んだこととして片付けられているが全くの嘘である。
実は輸血によるショック死が続出しているにも関わらず病気が悪化したことに紛らせて隠されている。
半数の血液が流れても輸血以外の方法があるが隠されている。
医者も気付いている人が多く自分や家族には拒否するが獲物には余病作戦が堂々と実行されている。それは余病を発生させていくことが現代医猟のビジネスモデルになっているからである。自分や自分の家族には輸血をさせない医者が世界には多数居る。
血液利権というものが抗ガン剤利権の犯罪に匹敵するほどの巨悪の犯罪であることに多くの人はまだ気づいていない。エイズや肝炎など伝染病の蔓延は薬害エイズなど末葉的なことは発覚して潰されたが、あれはほんの序章にすぎなかったのである。これが発覚しないのは、あまりにも根が深すぎてメガトン級の崩壊につながるからである。輸血は多岐にわたって深く絡んでおり、ガン医療の犯罪である抗ガン剤や手術よりも根が深い。
その根幹には医療界がヒタ隠す血液犯罪が根っこにあったのである。その中枢は赤十字社の血液利権と医学界の余病作戦である。余病を作り出すことが暴利をもたらすからである。
そもそも、よくいうABO血液型というのは赤血球のだけのおおまかな違いを分類しているだけなのに、白血球などの他の成分も全部いっしょくたに輸血しているのである。
それにも関わらず彼らは白血球の型は何万人も集めないと型が合わないから移植できなど言っているし、赤血球の型も全部変わると言っている。
彼らが輸血の強行のためにやったことは、ガン治療で一生かけて当てることの出来るとされている限界に近い放射線の総線量を一発で輸血パックごと当てて、中身の血液を全滅させてしまうことだった。
それをもし人間の身体に直接一発でドカッと当てたらどうなるかというと、臓器が死滅したり、ドロドロに腐って溶けたり、穴が空いてしまうくらいの線量である。その汚染血液を患者に注射しているのだ。
場合によっては身体の血液が全部入れ替わるほど他人の有害な汚染血液が輸血される。
これなら、死骸であるから、打った直後だけを見れば、生きた血液ほどののたうちまわるような免疫の衝突、拒絶反応は起きないが、放射線被曝をして、あちこちに余病が発生する。これが治療されたとたんに悪化してアッというまに死んでしまう重大要因のひとつである。それなのに、この重大要因は医療過誤として議論されていない。
彼らが一回でも輸血された人は一生にわたって献血を拒否するのは自己矛盾を認めているからである。
輸血された人の血液がひどく汚染されて危険な人間であることを認識しているからだ。今となっては血液ビジネスは赤十字社にとっても輸血で発生させた余病で元をとらないと割に合わない足枷事業であるが、血液ビジネスという虚構を辞めると「なぜ辞めるのか」と議論になり、今までのウルトラ犯罪が発覚し、莫大な損害賠償になるから血液事業が赤字となった今もウソを突き通すために幕を下ろせないのである。
代替医療潰しで逮捕された近畿大の八木田教授は、ボカシながらではあるが、これらの犯罪の片鱗を告発していた。
いまとなっては血液による感染症が社会問題になってコストが増え、赤十字社は血液事業単体では赤字だが、輸血による余病で回収しているのである。
だから、普通なら自社の商品が売れれば売れるほど、企業が喜ぶが、血液だけはウソを隠すために仕方なく続けている赤字商品だから、彼らは正当とされている治療法以外で売った血液が使われると猛烈に怒る。
代替療法で日赤から仕入れた血液を他の代替医療(それもおそらく間違った治療である)に使うと猛烈に怒って抗議してくるのである。これについては、血液ビジネスのウルトラペテンで説明する。
これだけとっても輸血というものが、いかにいい加減で、恐ろしいものであることがわかるはずである。全部医学理論を偽装して隠されている。
騙し、騙し隠されてきた血液犯罪がバレたら、再度薬害エイズ問題も蘇ることになり、赤十字社の資産は全部解体して損害賠償に当てなければならないことになるだろう。ここ10年以内に赤十字社の歴史は解体とともに幕を下ろすことになる。
なぜなら血液利権の巨悪犯罪はガン医療の犯罪よりも多岐にわたり、伝染病やガン治療など、さまざまな医療犯罪に深く絡んでいるからである。それらすべての損害賠償請求になるからだ。
医猟界のトカゲの尻尾切りで終わった薬害エイズや薬害肝炎事件も再燃してくるだろう。その真犯人はまったく裁かれることもなく今も犯行を続けているからだ。
ここまで
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