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会話

先日、米民主党のバイデン党首が 「日本は外国人が嫌い」という発言をした。 ワシはこの発言が心底許せなくてな! どうしてワシがそう思うのか、 今日はワシら日本人がいかにしてこの手の人種差別を無くすために戦ったか語るぞ。 まずな、 昭和の時代に日本がアメリカと戦った根本的な動機は 石油のためでも、新しい領土を獲得するためでもない。 アメリカ政府と最高裁が、 日本人の遺伝子を持つ人々の 「移民排斥」を法律にして、 司法も「移民排斥は合憲」と主張したからじゃ。 日本人の血が混じっているというだけで 「白人に劣る劣等人種」だと決めつけられ、 小学生は学校に通うことさえ禁止された。 アメリカ国籍をもつアメリカ人をじゃぞ? ちなみにこの政策をヒトラーは参考にして、 ドイツ国籍を持つユダヤ人排斥の法律をつくったくらいじゃ。 この排日法が当時の日本に与えた影響について、 昭和天皇のコメントを記録した 「昭和天皇独白録」にはこう書かれている。 "移民拒否の如きは日本国民を憤慨させるに充分なものである(中略) かかる国民的憤慨を背景として一度、軍が立ち上がつた時に之を抑へることは容易な業ではない" つまり、 日本がアメリカと戦争をしなければならないと思った直接の原因は、 人種差別の撤廃だったんじゃ! こういうとすぐ日本でも差別があったとケチをつけてくる人がいるが、 個人的に誰かが差別をするのはそいつが差別主義者なのであって、 国家として法律という強制力をもって差別するのとではワケが違う。 日本が朝鮮人などを差別したというのは全てデマじゃ。 なぜならば、日本は人種で分けられることなく学校に通い、 選挙権も行使した。 じゃから朝鮮人衆議院議員も当選して、衆議院で活躍していた! むしろ、第二次世界大戦前夜、 たった907人のユダヤ人難民を乗せた船、 セントルイス号をアメリカは入国拒否し、 沿岸警備隊が追い払ってしまった。 この907人はほとんどがナチスによって絶滅収容所に送られた。 一方で杉原千畝リトアニア領事代理が 約5000人のユダヤ人難民にビザを出し、 その人らの神戸入港を日本は受け入れた。 杉原の独断でしたならば 神戸で追い返すことになるがそうはならなかった。 これは日本政府の総意によりビザが発行され有効となった客観的事実じゃ。 わかるよな。この差が! さて、日本とアメリカが戦争になると、 同じく戦争中だったドイツやイタリアがルーツのアメリカ人には何もしなかったのに、 日系人だけは赤ちゃんも強制収容所に送られた。 米最高裁は「人種を理由に強制収容所へ送ること正しい」と判決を下した。 日系人青年のサダオ・ムネモリさんという人がいた。 彼の年老いた両親と幼い妹たちは マンザナー強制収容所で死の恐怖に怯えていた。 ムネモリさんは家族の命を守るため、 アメリカ軍に志願した。 階級は人種で決められて下っ端。 でも、家族を守るためナチスと戦った。 1945年4月、イタリア戦線のセラヴェッツァという場所で 最後の抵抗をするナチスと戦っているとき、 1人のドイツ兵の投げた手榴弾がムネモリさんの仲間の近くに落ちた。 「守らなければ!!!」 ムネモリさんは、手榴弾の上に覆い被さり、 自分のお腹で爆発を抑えた。 結果、あたりには内臓と血が四散したが、 仲間の命を守ることに成功した。 自分の命と引き換えに。 多くの日系人が米軍に志願した理由は、 強制収容所の子どもたち、家族が残酷に殺されないようにするためだった。 人種差別と戦うため、命を捧げた! 米共和党のレーガン大統領は、 1988年になって日系人強制収容を謝罪した。 しかし、強制収容を実行した米民主党は謝罪を拒否し、 2024年2月、ようやく米民主党バイデン大統領が非公式にサラリと「二度とないように」と日本語でコメントした。 未だ宣誓を伴う公的な謝罪はない。 これが事実じゃ。 日本人は決して悪意に騙されないように! そうでないと、またやられるぞ! みんなの意見を聞かせてな! 最後に宣伝させてな! ワシの著作『われ、正気か!』は人種差別を無くすため、どれだけ日本が頑張ってきたか歴史背景の解説に力を入れ、ワシの地元、広島弁で書いた。 読んで深く知り、一緒に日本を守ろうな! amzn.asia/d/0F6WSxq 電子版も各社ある! 地元図書館や学校にリクエストして応援してな! 文章が気に入ったらフォローしてな! あとより良い発信のインフラ整備のため良かったら協力してな! amazon.jp/hz/wishlist/ls
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