政府予算に組まれた給付型奨学金(返済不要)がな、日本人は総額70億円で外国人(主に共産圏多数)は総額180億円なんじゃ。
どーなっておる!狂っておるな!!
日本人の若者が奨学金返済のため少ない初任給からコツコツ払っておるのに、国籍を理由に差別をするな!
そこで今日は差別の原因を語る。
まずな、哲学には2種類ある。
イギリス経験論と大陸合理論じゃ。
日本で哲学といえばギリシャ哲学からスコラ哲学、
そして独仏の合理論に発展したものを言われがちじゃが、
イギリス経験論はな、
このギリシャ哲学そのものに対し
「頭の中で考えてるだけ。なんか人類の発展にその哲学が貢献したんですか?」
と批判し、
「火薬や活版印刷や羅針盤の発明が人類を進歩させたことに比べたら矮小」
と断じたんじゃ。
このイギリス経験論から、
アメリカ合衆国が建国されると、
プラグマティズム(実用主義)という哲学が生まれ、
「なんか色々解釈する人がいるけど、現実の結果が1番重要だから」
という価値観が生まれた。
『努力したとか敗北の言い訳をしてもいいことないよ。結果どうなんですか?』
さて、話を差別に戻そう。
差別とは、
「人間の頭で考えたこと」か「経験した事実」のどちらか?
前者だよな。
例えば
危険なウイルスに感染した人を隔離するのは差別ではなく医学的措置なのは、
現実にウイルスの存在を経験したからだよな。
でも、ナチスみたいに
「ユダヤ人は病原菌だ」というのは、
実際に経験したことではなく観念の作用じゃ。ユダヤ人だけに感染する病原菌は存在しない。
そう、つまり差別とは経験に由来するのではなく、観念に由来する。
観念が対象の善し悪しを定義する。
つまり、
人種や国籍は「存在する」という認識に留まるのが経験であり、
人種や国籍に善し悪しのラベリングをするのが観念じゃ。
「A国人は悪い奴だ」というのも「A国人は良い人だ」というのも、
観念由来の評価じゃ。
A国人全員を知らないのに評価するわけだからな。
経験的には「A国の犯罪率はこうです」と数字でしか語れない。
これで差別の原因がわかったな!
経験しないことを観念を使い評価することじゃ。
漫画や映画の構成を観念でやるのはええがな、
政策を観念でやっとるから、
日本人という国籍に対する人種差別が
実際の「給付型奨学金予算」という形になって現れる。
ええか、観念というのはな、危険なんじゃ!
例えば「水の記憶」というお話しがある。
水が記憶媒体となるという観念じゃ。
そんなん再現性がなく誰もが経験できることじゃないよな!
でも、水がおおむね摂氏百度で沸騰するのは
地球上の誰もが経験できることじゃ。
ワシが信じる保守主義とは、この経験論を政策に取り入れるやり方を言う。
言い換えれば観念を政治から排除するやり方を言う。
何が平和憲法じゃ!
そんなんただの妄想(観念)じゃ!
しかし、防衛力がちゃんとあれば侵略者は避けられるのが歴史(経験)じゃ!
何が手術無し戸籍性別変更じゃ!
最高裁がどんな判決を書こうが性染色体は経験として変わらんぞ!
‥という現実の立場から政治をみるのが
保守主義というわけじゃな。
なので、子どもならまだしも
いい歳した政治家が観念論を口にするのを見ると気持ち悪くなるわけじゃ。
観念とは、批判しないと無制限に入ってくる。
そして、観念は責任能力が無い。
ただの妄想じゃからな。
なので観念で政治をしたら必ず滅亡する。
ナチスやソ連が良い例じゃろ。
ユダヤ人や資本家を敵視したのは観念そのものじゃ。
岸田政権の政策には観念由来のものが多い。
理念を語る議員には要注意じゃ!
みんなの意見を聞かせてな!
最後に宣伝させてな!
ワシの著作『われ、正気か!』は哲学から政治を見るにはどうすれば良いかという解説をワシの地元、広島弁で書いた。
読んで深く知り、一緒に日本を守ろうな!
amzn.asia/d/0F6WSxq
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