「お前って上から目線だよな」
これ実は筆者が人生で何回か言われたセリフであるのだが、俺自身は自然体で話しているにも関わらずにそう言われてしまうのは心苦しい気持ちがある。「上から目線って言ってるほうこそ勝手に下から俺を見上げてるだけだろ、下から目線乙!」と思うくらいだ(こういうところかもしれない)。だが、今回はあえて上から目線であることを自覚した上で、ギコっぽいぽいにいるコテの数人を語らせてほしい。お前が言うなと言われるのも承知の上で、いいところも悪いところも全部ひっくるめて、率直に書かせていただきます。
・きめんちゃん
初っ端から超有名のコテであるきめんちゃんについてである。第1号に相応しいとは思わないか?
もはや語る必要もないかもしれないが、きめんちゃんはギコっぽいの古参コテであり、元お笑い芸人という経緯がある40代のおじさんである。彼の醸し出すオーラにはスター性が溢れまくっており、その人気に虜になる女性も数多い。筆者の俺自身も初対面のときはとても面白く、また達観している大人なところも兼ね備えていて、かつカリスマ性もある存在として見ていた。俺の彼女であるミルクも彼を大人な人として見ていたので、きめんちゃんはすごい人だよねと語り合うこともあったのだ。見た目もいわゆるイケオジっぽさが感じられるので「二枚目と三枚目のいいとこ取り」、それが俺のきめんちゃんへの印象だった。
しかし、これはあくまでも2021年に感じていた印象であり、3年経った2024年の今となると話が変わってくる。
今の俺から見たきめんちゃんの印象は、こんなことは言いたくないが正直よくはない。笑いのためなら他の人がいくら傷ついてもいいという価値観で動いているのが見えるし、自身の人脈で得たネタの暴露はほとんどが「誰と誰が付き合っている」「誰と誰がセックスした」だの、正直どうでもいいような話ばかり。加えて俺の彼に対する失望に一番繋がったのが、無関係な人の見た目に関することをバカにした点だった。
今の俺から見たきめんちゃんの印象は、こんなことは言いたくないが正直よくはない。笑いのためなら他の人がいくら傷ついてもいいという価値観で動いているのが見えるし、自身の人脈で得たネタの暴露はほとんどが「誰と誰が付き合っている」「誰と誰がセックスした」だの、正直どうでもいいような話ばかり。加えて俺の彼に対する失望に一番繋がったのが、無関係な人の見た目に関することをバカにした点だった。
それまでは俺もなんだかんだ彼の存在は大きく見えていたし、暴露もどんな話が隠されているのか気になって、怖いけど聞きに行ったりもしていた。だが、もう底が見えてるなというのが正直な意見だ。場が盛り上げるためとしても人に迷惑をかけていい理由なんてないし、自身に歯向かってくる人に対しては「あのネタを言うぞ」と卑劣な脅しをかけるのも見ていてうんざりする。そんなことをしていては彼に腹を割って話をしてくれる人もどんどん消えていくのではないかと心配になる。
現在のきめんちゃんについて思いの丈を語ったが、彼に対して何かおかしいなと感じたターニングポイントがたったひとつあるのだ。おそらくこれを読んでいる何割かの読者も同じことを思っているだろう。そう、言うまでもなくそれは卒業配信だ。2022年の5月にあったきめんちゃんのギコっぽいぽい卒業配信である。あのきめんちゃんがギコっぽいから去ってしまうという一大イベントに、Twitter上での宣伝効果かリスナー数は70人も集まり、サーバーに負荷がかかったのか配信が若干かくつくという現象まで見られたのだ。それほどまでに、きめんちゃんという存在はギコっぽいにいた数多くの人達にとって大きく影響を与える存在だったのだろう。その場にいたコテひとりひとりに彼からのメッセージを贈り、そしてきめんちゃんはギコっぽいぽいから卒業したのだ。「花は散る時こそ一番美しい」という言葉もあるように、その感動的な引退劇はギコっぽいを代表するコテの最後を飾るに相応しいものであり、皆も確かに感動していた。もちろん筆者の俺自身も「きめんちゃんは凄いな」と思った。思っていたのだった。
それから1ヶ月後、きめんちゃんはギコっぽいぽいに戻ってきた。卒業したのに?と困惑する人もいれば、戻ってきてくれて嬉しい!と喜ぶ人もいた。引退詐欺だと騒ぐ人もいたし、俺も「あんなに華々しい引退をしたのに1ヶ月くらいで戻るなんてなんかもったいないな」と思ったが、彼が戻ってきてくれてギコっぽいぽいがこれからも盛り上がると思えば楽しみではあった。
だが、そこからの彼は見るに堪えないほど以前までの魅力を感じなかった。ログでは不愉快な言動が目立ち、プロレスでは済まないほどのガチなケンカが周囲とは絶えず(ていうか俺もTwitterでケンカしたし)、あまつさえ配信は暴露や悪口頼りという惨憺たるものだった。
「一体何があった?これ偽物なんじゃね?笑」とも冗談交じりに思っていたが、俺以外にもそう思っていた人が多かったのか、「最近の彼はつまらない」とか「オワコン」と無慈悲に言い放つ人もいたので、他の人も同じことを思っていたのだなと俺は感じていたのだった。
「一体何があった?これ偽物なんじゃね?笑」とも冗談交じりに思っていたが、俺以外にもそう思っていた人が多かったのか、「最近の彼はつまらない」とか「オワコン」と無慈悲に言い放つ人もいたので、他の人も同じことを思っていたのだなと俺は感じていたのだった。
彼も彼で元お笑い芸人というプライドがあるのか、つまらないとかオワコンという言葉には敏感に反応してケンカに発展する事例が俺含めて多々見られるので、周囲から自分に対する今の評価が芳しくないことも自覚はしているはずなのだ。
にも関わらず、前述した通りに無関係な人の見た目をバカにし嘲るという愚行を犯したことは、ハッキリ言って万死に値すると言わざるをえない。女性の見た目を嘲笑するということ、それは男としてやってはいけないことであると俺は思うし、元来女性人気が高かった彼がそういうことをしたり、知られたくない内情を暴露するというのは、「この人と関わって関係が悪くなったら何もかも暴露される」と思われ、結果的に自分の首を締めているのでは?と感じてやまないのだ。
にも関わらず、前述した通りに無関係な人の見た目をバカにし嘲るという愚行を犯したことは、ハッキリ言って万死に値すると言わざるをえない。女性の見た目を嘲笑するということ、それは男としてやってはいけないことであると俺は思うし、元来女性人気が高かった彼がそういうことをしたり、知られたくない内情を暴露するというのは、「この人と関わって関係が悪くなったら何もかも暴露される」と思われ、結果的に自分の首を締めているのでは?と感じてやまないのだ。
決して悪口のつもりはなく淡々と書かせていただいたが、本人もこの記事を見ることを予想して言わせていただく。俺は確かにきめんちゃんのことは好きではなくなったが、だからと言って別に嫌いではないし、消えてほしいとも思ってはいない。ただ俺が思うのは、彼は自身の魅力の活かし方が分かっていないと思うのだ。例えば、今の彼のスタイルは暴露で人を集めてギコっぽいぽいを盛り上げるというものではあるが、元お笑い芸人でM1グランプリを途中まで勝ち抜いたというお笑いのセンスを持っているなら、フリートーク配信でそのセンスを活かしてほしいなと思うのだ。
そっちのほうが誰かを傷つけることも不快にさせることもなく、俺を含めてかつての彼のファンだった人達も納得すると思うのだ。こんなことを書くのも余計なお世話だということも分かってはいるのだが、今のきめんちゃんに失望しているということは、それだけかつての彼が魅力的だったことの証なのだ。
人には誰しもスランプというものがあるように、今は彼にとっての冬であり、いつか春が訪れかつてのスター性を感じさせる彼が帰ってくると信じている。いや、そう信じたい。
・gyd
2人目はgydである。
ギコっぽいぽいにあるいろんな配信にはリスナーとして彼がいるのをよく見るが、ログから感じ取れる彼のキャラクターは「道化師」である。配信をしているのが女性配信者なら彼は「女は子宮で物事を考えているからチンポ入れちゃえばうんたらかんたら」だのと下品なログを出すが、俺から見て決して自信のある男とは思えない彼がそんなログを出すのは、配信を盛り上げるためのちょっとした冗談だと好意的に見ている。
問題は、その下品な冗談が男の俺から見ても「きも」と思ってしまうほどの生々しいものであるということだ。
どんなにイケメンなコテであっても、どんなに面白さで名声を得ているコテであっても、彼の口にしているような下品な冗談を言えば一瞬で周りからの印象は変わってしまうことが予想される。ましてや、話し方がなんかオタクっぽい彼が言うのであれば、感じる不快さは段違いだろう。下ネタにしてももっとやわらかいものであれば笑えるのかもしれないが、彼のどす黒い変態さが滲み出ている下ネタはちょっと受け入れがたいものがある。
問題は、その下品な冗談が男の俺から見ても「きも」と思ってしまうほどの生々しいものであるということだ。
どんなにイケメンなコテであっても、どんなに面白さで名声を得ているコテであっても、彼の口にしているような下品な冗談を言えば一瞬で周りからの印象は変わってしまうことが予想される。ましてや、話し方がなんかオタクっぽい彼が言うのであれば、感じる不快さは段違いだろう。下ネタにしてももっとやわらかいものであれば笑えるのかもしれないが、彼のどす黒い変態さが滲み出ている下ネタはちょっと受け入れがたいものがある。
また、彼を語る上で欠かせないのは「真面目キャラのときのログ」である。ギコっぽいぽい内で何かしら騒動やケンカが起きると真面目な配信をしたりログを残す彼ではあるが、そのたびに俺は「なんか心に響かないな」と正直思ってしまうのだ。前述のようにキッツい変態キャラで当界隈にいる彼が、一転して全体を把握したような意見を口にする。的を射ているときも確かにないわけではないが、説得力があまり感じられないために聞く耳を持ってもらえないのが悲しいが現実だ。
「人は何を言われたかより、誰に言われたかを重視する」というのが俺の今までの人生で思ったことだが、それはgydに対しても思うことだ。
ここからは俺の憶測になるが、彼の抱く彼自身のキャラは「普段はふざけているけど真面目なときはちゃんとやるギャップがある男」だと勝手に思っている(本人へ、違ってたら勝手なこと書いてごめん)。だが、真面目モードになったとしても、普段の度を過ぎた下ネタがそれを邪魔して説得力をなくさせているのでは?ともったいなく思ってしまう。
彼にはオフ会で会ったこともあるが、決して悪い人ではないしむしろ優しさを持った人だと思う。俺自身、彼の言う事には一理ないわけではないと思うときもあるので、周りに聞く耳を持ってもらえない彼のもどかしさを俺も感じないと言えば嘘になる。だからこそ、彼はドギツい下ネタを控えたほうがいいんじゃないかなと思うのだ。
まあ、俺もストレス溜まった時は下ネタが多めになってしまうので人のことは言えないが、彼は決して悪人ではないからこそ、彼の発言に耳を傾ける人が1人でも増えて欲しいなと正直に感じ、述べさせていただいた。
まあ、俺もストレス溜まった時は下ネタが多めになってしまうので人のことは言えないが、彼は決して悪人ではないからこそ、彼の発言に耳を傾ける人が1人でも増えて欲しいなと正直に感じ、述べさせていただいた。
・でかお

3人目はでかおである。俺がでかおに対して思うこと、それは「頭の弱い孤独な人」である。2023年の9月か10月辺りに彼はギコっぽいぽいに君臨なされたというか戻ってきた(以前はマフラーという名前だった)が、その当初俺はでかおのことを相当気に入っていた。「自分の軍団を作る」という大人なら言わなさそうな幼稚で戯けたことを言っていたため、最初から距離を取る人も多かったが、俺はそれでもでかおのことを確かに気に入っていたのだ。
俺が感じた彼の魅力。それはずばり言うと、彼の無限に話せる圧倒的なトーク力と、ゆるキャラのような柔らかい雰囲気だった。口を開けば際限なくおもしろ体験談を繰り出し、愛嬌を感じるその話し方と声は俺以外にも気に入った人も多かったとは思う。彼を嫌う人がその魅力を理解できないのも無理はないと思うが、一部の物好きからはでかおのファンになる人達も俺含め確かにいたのだ。
だがしかし、彼も前述のきめんちゃんと同じでどっかしらのタイミングからなんか狂っていった。いや、正確には元々あったおかしさがだんだん見えていったと書いたほうが正しいだろうか。
ギコっぽいぽいにいる男児に対しては俺の局部を舐めろと言ったり、その子の母親をバカにしたり、俺が迂闊に漏らした自身の個人情報を広められたくなければ5000円よこせと脅迫したり、自身に関係ないゴシップを広めまくったりと、彼の犯した愚行には枚挙にいとまがない。
ギコっぽいぽいにいる男児に対しては俺の局部を舐めろと言ったり、その子の母親をバカにしたり、俺が迂闊に漏らした自身の個人情報を広められたくなければ5000円よこせと脅迫したり、自身に関係ないゴシップを広めまくったりと、彼の犯した愚行には枚挙にいとまがない。
マフラー時代は確かに普通に話していたことも知っているし、かつてでかおのファンだった俺からすると、彼が、いつ、なぜ、どのようにしてこうなったのかまるで理解できないし、変貌してしまった今のでかおを見るとわりと普通に悲しい。原因は単純に自身の会話のネタを使い切ってしまっただけなのかもしれないけど、あのままゆる~い感じで体験談を話して場を笑わせる方向性のままで行ってくれたら本当に嬉しかった。ゆえに、彼が自身のキャラの舵取りをいつから誤ったのかがまるで分からず残念でならない。
ギコっぽいぽいで軍団を作ったところで何がどうなるわけでもないのは大人の頭なら少し考えれば分かることだろうし、奇行を取っている輩が「俺は寂しくて孤独な人間です」と顔に書いているような振る舞いをすれば、変な人しか集まってこないのもいいかげんに気づくべきだとは思うが、残念ながら彼はそれに気づかないようだ。
なぜ俺がでかおについてここまで「残念だ」と思うのか、それは俺が彼の持つそのポテンシャルを半端ないものとして見ているからだ。人気者になる才能をその手に宿しているにも関わらず、その力の使い方を知らずに奇行を重ねて、まともな人が周りからどんどん去っていく今の彼が哀れでならないのだ。お笑いの神に愛されていなければ、俺が主催したカラオケコンクールで得た賞金のアマゾンギフト券を誤ってログで晒して奪取される事態など招かないはずなのだ。あまつさえその失った賞金を俺に追加請求するという破天荒な行いをするのも、超好意的に見れば彼が凡庸ならざるスターの器を持つ者である証拠と思う。
この追加請求のときに、俺は1つの条件を彼に出したのだ。「今までの悪行を悔い改め、『でかおはいい方向に変わった』と皆から思わせるほどに更生すればもう一度賞金を与える」と俺は彼に提案したのだが、彼は努力が本当に嫌いなのか、その条件を突っぱねた。俺としてはあのタイミングででかおに以前の姿に戻ってもらいたかった。本当にもったいない。本当に、もったいない。
とはいえ、それが彼の選んだ道だというのなら、俺にはもう何も言う権利はないのかもしれない。今の彼のキャラが好きだという人も多分いると思うので、俺の意見が絶対ではないことも理解した上で、でかおの項目はこれで終わりにする。
・クールビューティー田中
最後はクールビューティー田中についてだ。田中と関係が良好ではない俺が彼に対して語るということは、ボロックソの罵詈雑言まみれに書くのではないか?と思っている人も多いと思うが、その予想は今回は裏切らせていただこう。なぜなら、今の俺は田中のことをそんなには嫌ってはいないからだ。
今の俺が思う田中への印象は「悪い意味で正直すぎる人」、これに尽きる。彼を知る人なら分かるとは思うが、田中はとにかく悪口が多い。悪口を言わなければ死ぬ病がもしこの世にあるというのなら、彼は間違いなくその奇病を患っているのだろう。
だが、彼がなぜ呼吸するように悪口を言うのかについて、俺はオフィスのトイレで用を足しているときとかに今一度もっと深く考えてみたのだ(暇人か?)。そして俺なりに考えた結果、その答えが導き出された。それは一種の防衛反応なのではないか?という結論だ。
悪口を言う事で一体何を守っているのか?それは紛れもなく自分自身だろう。彼は悪口を当界隈で言われている。肉まんだのなんだのと見た目を貶されている彼ではあるが、恐らく彼も自身に雨のように降りかかる悪口にいい気持ちは抱いておらず、少なからず傷ついてはいると思う。そこで恐らく思うのだ、「俺が悪口を言われた分だけ誰かに悪口を言ってやる。俺だけ言われるのは不公平だ。」と。だから彼は悪口を言うのではないだろうか?もし本当にそうなら幼稚と言わざるをえないが、人の感情としてはそう思うのもわかる話ではある。
また、俺がそう考える理由の判断材料として、彼は自身の存在の否定に対して敏感に反応する傾向が挙げられる。
・イケると思った女性との性交渉を断られたとき
・ゲームの誘いを断られた後にギコっぽいぽいで平然とログインしているのを見かけたとき
・一緒に運営していたウィキから勝手に独立されたとき(これは俺にも落ち度がある)
・イケると思った女性から見た目をバカにされたとき
・配信しているときに後から配信しているコテのほうがリスナー数を集めていたとき
事例としてはいくつかあるが、これらに共通して言えるのは自身の存在の否定、期待の裏切りが挙げられる。そういうときに彼は配信上で悪口を言いまくるのだ。その様はさながらマーライオンの如く、ゲロのような自身の鬱憤をこれでもかとストリームに乗せて吐き続けるのだ。
悪口を言うことで裏切られたり傷つけられた気持ちから自分自身を守り誤魔化し、そしてドーパミンが分泌されて楽しくなり、配信も盛り上がる。悪口を言っている対象のコテのアンチも集まり、アンチと田中は意見の同調によってさらにドーパミンを出し、その体験が忘れられずに憎しみも癒えないままなのも手伝ってまた配信で悪口を言いまくる。以上が俺の推測する悪循環のサイクルだ。
・イケると思った女性との性交渉を断られたとき
・ゲームの誘いを断られた後にギコっぽいぽいで平然とログインしているのを見かけたとき
・一緒に運営していたウィキから勝手に独立されたとき(これは俺にも落ち度がある)
・イケると思った女性から見た目をバカにされたとき
・配信しているときに後から配信しているコテのほうがリスナー数を集めていたとき
事例としてはいくつかあるが、これらに共通して言えるのは自身の存在の否定、期待の裏切りが挙げられる。そういうときに彼は配信上で悪口を言いまくるのだ。その様はさながらマーライオンの如く、ゲロのような自身の鬱憤をこれでもかとストリームに乗せて吐き続けるのだ。
悪口を言うことで裏切られたり傷つけられた気持ちから自分自身を守り誤魔化し、そしてドーパミンが分泌されて楽しくなり、配信も盛り上がる。悪口を言っている対象のコテのアンチも集まり、アンチと田中は意見の同調によってさらにドーパミンを出し、その体験が忘れられずに憎しみも癒えないままなのも手伝ってまた配信で悪口を言いまくる。以上が俺の推測する悪循環のサイクルだ。
俺自身もギコっぽいぽいで配信をする身ではあるが、限界な時以外は誰かの悪口は極力言わないようにしている。
(「いやお前あの時ドギツい悪口言ってたじゃねーかよ」と思う例の配信を読者の中には思い浮かべている人もいると思うが、すみません、アレは限界中の限界でした。)
なぜかと言われればそれは、悪口を言う配信をしていれば悪口に共感を示す人が集まって悪口ばかりになり、例え自分の悪口じゃなくても嫌な気持ちを抱く人達から去ってしまう事態を作ってしまうからだ。「配信者が花であるなら、ログは水である」というのが俺がギコっぽいぽいで配信を続けて思ったことではあるが、我々配信者からするとログというのは配信を続けるにおいて重要なものなのだ。誰かの悪口を言えば確かにログも盛り上がって配信を続けやすくなるかもしれないが、リスナーの質が悪くなるという点で見るならこれはやるべきことではない。そう思うのだ。
長くなったのでまとめに入らせていただく。俺が思う田中という人間は、みんな俺を見てくれ、俺を裏切るな、女は俺を男として受け入れてくれ、俺をオスとしてバカにする奴は許さないぞ。という、男なら誰しも大小問わず持っているであろう負の感情を一際尖らせた存在なのではないだろうか。確かに悪い印象を持たれがちな男ではあるが、見方を変えれば誰よりもある意味人間らしいとも言える。彼のそういう人間らしいところが、少なからず人の共感を無意識に呼び、どこか憎めない男として当界隈で活動しているのではないだろうか?まあ、中には本当に嫌いな人もいるだろうからそれも仕方ないこととは思うが、憎たらしいけど本質的には悪い人ではないと今は個人的に思うので、もっといろんな人に好かれる人になってほしいし、自身の悪いところを見つめてほしいなと願っている。
今回はここまでです、読んでいただきありがとうございました。
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