カルピス軍団には元ネタがある。
そこまで見てみると、どちらが正しいかは、ネット上の文脈からは全然わからない。
しかし、裁判は進むし、司法の判断、すなわち判決も出る。
そして、左派の利権という小さな山を越えたとしたら、その先にあるのは、日本という国家を牛耳ってきた巨大な自民党の利権。
この戦端はどこまで進展していくのか。本来はメディアがやるべきことを、今は個人が担っている。
映画の話。
新聞王が自分たちの都合のよいようにニュースをコントロールして、戦争を誘発したことを強く批判した『市民ケーン』という映画をGW中に見て、衝撃を受けた。
本来メディアがやるべきことであっても、メディアが担えなくなる。それは、メディアが巨大化して利権そのものになっていくから。
利権というものはどこまでが必要で、必要悪で、純然たる悪なのか。
考えないといけないけど、考えないとわからない。左がいいとか、右がいいとか、紅白帽で紅組と白組にわかれるようには理解できない。
本当にわからない。
わからないからといって考えるのをやめるべきではないし、現象に目をつむるべきではない。
今起こっていることを見るのは、我々が現代に生きているという意味そのものだから。
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