親子のためのシュタイナー教育
~愛着形成から母子分離まで~
竹の子の会
ご訪問ありがとうございます。ごゆっくりご覧ください。
竹の子とは
未就園児(0~3才)を対象とした親子のためのシュタイナー教育をおこなっています。
大倉山の自然の中での外遊びや、お話、音楽、水彩、造形などの室内活動があります。
親子関係が確立し、子どもが自然に友達と関わってゆけるよう、親子の成長を見守ります。
シュタイナー教育に興味があって入り口だけでも覗いてみたい方大歓迎です。
また、シュタイナー教育はよくわからないけれど、自然の中でゆったりと子どもと向き合って小さいときにしかできない体験をさせたいと願っている方々、ぜひ、一日体験に参加してみてください。
子育てに躓きを感じている方、子どもの成長に心配をお持ちの方も先生が相談に応じてくれます。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
クラス案内
定期開催の活動
火曜クラス
※新規会員募集は2024年3月末までとなります。
竹の子の会の入門クラスです。
10:00~12:00 大倉山記念館にて
定員 親子10組
対象0歳~3歳
先生方と遊ぶ子どもたちと共に、保護者の方も手足を動かしながら学んでいただいています。
お外では穴掘り、ドロンコ、木の実を使ったおままごとなど、身体をつちかう遊びが中心です。
室内では先生の歌やお話、笛の音に誘われて竹の子森の動物たちと共に、ファンタジーの世界をお散歩します。
木曜クラス
火曜日のクラスに馴染んだ子のためのクラスです。
10:00~13:00(給食あり)
定員 親子8組
対象2歳~3歳
一年を通じ、乳幼児の感覚形成(肉体形成)を促すプログラムが組まれています。
食育・生活習慣の自立・友だちづくりのお手伝いをします。
1学期 水遊び・色遊び・泥遊び
2学期 粘土遊び・おやつ作り・庭遊び
3学期 人形劇・散歩
その他
- 人形劇・・・シュタイナー教育の立ち人形を使った人形劇。 小さな楽器を使った音楽と語りで上演されます。
- 講座 ・・・「子どもの発達」「感覚形成」などをテーマに。
※期間や場所はその都度お知らせします。
※講座以外はすべて親子での参加となります。
教育指針
- 親子関係の確立を大事にしています。
親の手に触れられることで子どもの手足は育ちます。
親のまなざしが子どもの目を育てます。
親の声が子どもの 耳を育てます。
親の呼びかけから子どもの言葉は生まれます。
子どもは、この世に生まれてはじめて出会う人(親)を模倣することで感覚がひらかれ心も身体も成長してゆきます。
この時期の子どもと親の関係づくりのお手伝いをします。
- 自然とともに生きることを大事にしています。
子どもの生活リズムはお日様とともに、眠りと目覚めを繰り返し、自然の恵を食することが子どもの生命力を強めてくれます。
子どもの遊びも同様に<自然の営み>ー土や水や草木や生き物ーにふれ合いながら生きることへの共感を育てることが健康な肉体形成を助けます。
- 感覚体験が大事です。
手足で覚えたこと、感覚を通して体験したことだけが子どもの記憶に残ります。
知育は子どもの思考や意志力の発達をさまたげます。
感覚体験は子どもの肉体形成を助けるだけでなくファンタジーを呼び覚まし、子どもの思考と意志を刺激するのです。
- 教育は親と教師の協業です。
乳幼児期の教育は保育園や幼稚園の教師だけが担うものではありません。
家庭教育との連携が取れてこそ、子どもは家と園を安心して往復できるのです。
親の役割と先生の役割、それぞれの領分からその子その子にふさわしい成長の在り方・育て方・関わり方を見つけてゆきましょう。
先生紹介
森山由美子
武蔵野音大声楽科卒。在学中に保育士免許を取得。
卒業後芸術教育を軸とする「柿の木ようちえん」を開設。
シュタイナー教育に出会い、6年間の保育経験を経てドイツのミュンヘン・オイリュトミー学校へ留学。
オイリュトミストの資格を得て4年後帰国。
帰国後、竹の子ようちえんを設立。(1993年)
2022年竹の子ようちえん閉園。
現在、0歳~3歳の親子クラス竹の子の会を主宰。
あゆみ
竹の子の会の沿革