フッ素は「鉛」や「ヒ素」より毒性が高いと言われている“猛毒”です。
しかもその毒は骨に蓄積されるため、排毒は非常に困難です。
なんと驚くことに、アメリカはその猛毒『フッ素』を水道水に混ぜました…。
この手法こそ、ナチスが大衆の人口や思想をコントロールするため『支配システム』そのものです。
水道民営化が進んでいる日本も他人事ではなくなりますよ!!
引用
Poppin Coco
@PoppinCoco
【フッ素はナチスが囚人を大人しくさせるために使っていた神経毒】
猛毒のフッ素を推奨しているのは、世界保健機関(WHO)や米国疾病予防管理センター(CDC)などの保健機関。
これがどう意味か、わかりますよね?
子供にフッ素うがいは狂ってる
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