E. Tokuda@TokudaE1978余談だが、この後失職し、無業者になった際、儘ならぬ再就職に図書館業界を去ろうと考えた時期があった。 もう一度この世界に戻るために私の背中を押してくれたのは、当時の仲間とこのBlog記事だった。 誰とは知らぬBlog著者にも心から感謝したい。あなたのおかげで、私は今でも司書でいる。 (FIN)午後4:19 · 2024年5月5日·8 件の表示1 件のいいね