一族のメンバーのうち、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー(7名)をご紹介します。
グループのテーマカラーはイエロー。
▶守ろう、LDHのSNS活用ガイドライン。
▶EXILE TRIBEはファンのサプライズ企画に対して明確に禁止令を出してます。
メンバーやスタッフさんが頑張って考え抜いて準備したライブの演出や構成、パフォーマンスを台無しにする可能性があるので、少なくともEXILE一族のライブにおいては辞めて頂けたら。私も個人的に勝手なサプライズは反対派です。急いで演出変更したり機材移動したりで怪我人が出たり、撤収時間ズレて契約違反になって次からその場所が借りられなくなったらと考えると、怖くてサプライズなんて絶対できない。
GENERATIONS from EXILE TRIBE
2012年11月21日、シングル『BRAVE IT OUT』でメジャーデビュー。
白濱亜嵐、関口メンディーはEXILEと兼任。
※隼と玲於とメンさん以外のメンバーは公式Twitterをやっていない。
ジェネの公式Twitter、@sanoreofficial 、 @hayato_official、@mandy_s_mandy 以外のTwitterアカウントは全部なりすましなのでご注意を。
白濱 亜嵐
リーダー&パフォーマー
(ハイローにおけるMIGHTY WARRIORS・バーニー)
関口 メンディー
パフォーマー
(ハイローにおけるプリズンギャング・フォー)
(プリレジェにおけるTeam 生徒会の金髪SP王子・ガブリエル笹塚)
中務 裕太
パフォーマー
片寄 涼太
ボーカル
(プリレジェにおけるTeam 奏のセレブ王子・朱雀奏)
数原 龍友
ボーカル
小森 隼
パフォーマー
佐野 玲於
パフォーマー
(ハイローにおけるRUDE BOYS・タケシ)
(プリレジェにおけるTeam 生徒会の生徒会長王子・綾小路葵)
白濱 亜嵐(しらはま あらん)
1993年8月4日(30歳)、173cm。
EXILEとGENERATIONSを兼任するパフォーマー。
GENERATIONSのリーダー。
ハイローにおけるMIGHTY WARRIORSのバーニー(BERNIE)。
本人認定の公式絵文字は🐰ウサギ🐰。
美味しいミカンを見分けられる愛媛県民。
お父様が日本人でお母様がスペイン系フィリピン人のハーフ。
お姉ちゃんはモデルのラブリちゃん。
更に10歳下の弟・颯(りゅう)くんがいる。
EXPG松山校の出身。
(※詳しくは EXPG STUDIO 参照)
2008年、新生 J Soul Brothers(二代目JSB)が行った【武者修行再び】を見てダンスに興味を持ち、EXPG松山校に入校。
2009年、”第1回劇団EXILEオーディション”の最終候補者になったことをきっかけに上京。
高校1年の途中から目黒にある日出高等学校に転入。中高一貫校だったため、日出中学に通っていた隼とはその頃からの付き合い。そのため2人は公式でもファンからも『日出コンビ』と称されている。
2010年4月、劇団EXILE風組のメンバーに加入。
2011年、ドラマ『ろくでなしBLUES』沢村米示 役
2011年、MV『FIGHTERS』(三代目J Soul Brothers)参加
2012年、ドラマ『GTO』堂島誠也 役
2012年、ドラマ『シュガーレス』主演・椎葉岳 役
2014年、映画『セブンデイズ リポート』主演・前沢涼太 役
2017年、映画『ひるなかの流星』馬村大輝 役 など
2011年7月、GENERATIONSの候補メンバーとなり、劇団EXILE風組を脱退。
2012年4月、GENERATIONSの正式メンバーとなる。
2014年1月、GENERATIONSのリーダーに任命。
2014年4月27日、日本武道館で開催された”EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION”(PBA)最終決戦に合格し、EXILEに加入。
この時に同時に合格し、EXILEに加入したメンバーが岩田剛典(コブラ)・関口メンディー(フォー)・山本世界・佐藤大樹(チハル)。
EXILE第四章が開幕し、構成人数は19名となった。
2015年からはDJとしての活動も始め、クラブイベント等に参加している。
DJとしてのイベント参加情報などもInstagram(@alan_shirahama_official)で。
チャームポイントは左目の下のホクロ。
好きな食べ物は焼き鳥、ステーキ、トンカツ、みかん。肉が大好き。
嫌いな食べ物はトマト。
好きな女性のタイプは心から優しくて思いやりのある人、ポニーテールの人、自分磨きを怠らない人。
女性の好きなパーツはお尻から太ももにかけての女性らしいライン。
ちなみにバストサイズはE寄りのDが良い。
結婚するなら『高タンパク・低糖質な食事が好きな人』。
ストレスは気にしない。とりあえず寝て忘れる。平均7時間くらい寝る。
あとはベンチプレスやトレーニングをしまくってリフレッシュ。
(今の所レッグプレスでは240kgの重量を上げられる)
オフの日はレコードを探しに出掛けるか、YouTubeを漁ってからの宅DJ(家に作ったDJブースで遊ぶ)で過ごす。
2017年11月21日、初の写真集『TIMBRE』を発売。
TIMBRE(ティンバー)の意味は『音色』。
ラブラドゥードル(ラブラドールとプードルのミックス犬)のレックスを飼っている。
▼その他の詳細プロフィールは個人ページをご覧ください▼
【白濱 亜嵐】プロフィール
関口 メンディー(せきぐち めんでぃー)
1991年1月25日生(33歳)、182cm。
呼び名はメンディー、メンさん。
本人認定の公式絵文字は🥔ジャガイモ🥔。
EXILEとGENERATIONSを兼任するパフォーマー。
GENERATIONSの中では最年長。
KRUMPERのチームである”Twiggz Fam“および”®AG POUND“の一員。
(※詳しくは Twiggz Fam、RAG POUND 参照)
Twiggz FamにおけるファミリーネームはMonsta Twiggz(モンスタ ツイッグス)。
HONEST BOYZ®︎のMCとしても活動している。
(※詳しくは HONEST BOYZ 参照)
ハイローにおけるプリズンギャングのフォー。
ちなみにフォーの名前の由来は、自分の名前のメンディーから「メンディー…麺…リトルアジア…アジア系の麺…フォーで!」となんとなく決めた。
お父様がナイジェリア人、お母様が日本人のハーフ。
アメリカのニュージャージー州生まれだが1歳で日本に来た。品川育ち。
そのため元々英語は全く喋れなかった(物凄く喋れそうな見た目なのにと人にガッカリされることが多く「肉の入ってない肉まん」という自虐ネタをしていた)が、勉強の甲斐あって最近はちょっと喋れるらしい。
ちなみに元々の肌は黒くない。黒人に憧れて日サロで焼いている。
先輩の紹介でEXPGに特待生として入校。
2011年にEXPG東京校からオーディションに合格しGENERATIONSに選抜された。
その後 PBAで合格し、2014年4月27日にEXILEに加入。
2016年からHONEST BOYZにも参加。
主なダンススタイルはKRUMP。
小学校から高校を卒業するまで野球をやっていた。
スポーツ推薦で郁文館高等学校に入学。日本体育大学の体育学部体育学科卒業。
日体大に推薦で入れなかったことから野球の道を諦め、大学に入ってからダンスサークルに入ってダンスを始める(女の子にモテたかったから)。
大学生の頃はすき家でバイトをしていた。
同じく日体大卒の劇団EXILE・町田啓太くん(ハイローにおけるノボル)とは在学時からの付き合い。
2011年4月、EXPG内でオーディションが行われ、GENERATIONSの候補メンバーに選出される。
2011年7月~8月、”夢者修行”で1台のマイクロバスで移動し、全国のイベント会場やショッピングモールを周りライブイベントを行う。
2012年4月、GENERATIONSの正式メンバーとなった。
2012年7~8月、全国を周り”夢者修行 ~第二章~”を行う。
この頃あまりにも遅刻が多く、メンさんは活動自粛の謹慎処分となった。
あんな筋肉バリバリの大きな体で踊って狭いバスの座席で長時間移動してってそりゃ疲れるし眠いよね…。若い頃ってやたら眠い時あるしね。
その後は自主的に社会貢献活動(地域清掃、草むしりやゴミ拾いなど)に励み、その頑張りと反省の態度を認められてGENERATIONSメンバーとして復帰。良かった。
2012年11月21日、シングル『BRAVE IT OUT』でメジャーデビュー。
2014年4月~2016年3月、情報バラエティ『バイキング』水曜レギュラーとして出演。
2014年4月27日、”EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION”で合格しEXILEに加入。
2016年4月15日、ヒップホップユニットHONEST BOYZを結成。MANDY(メンディー)名義でMCとして参加。
その他、テレビ番組『最強スポーツ男子頂上決戦』でそのイカつい身体能力を活かして3回の優勝と2回の準優勝を飾っている。
Instagram(@mandy_sekiguchi_official)では、その日のファッションやメンバーの写真をアップすることが多い。
2019年4月7日から公式Twitter@mandy_s_mandy をスタート。
趣味は読書、映画鑑賞、ウインタースポーツ、マリンスポーツ(小型船舶操縦免許)。
好きな映画は『モテキ』(俳優の森山未來が好き)。
小学校から高校までやっていたこともあり、野球が特技。
2024年6月25日をもってLDHを退所し、GENERATIONSとEXILEからも卒業する。
▼その他の詳細プロフィールは個人ページをご覧ください▼
【関口メンディー】プロフィール
中務 裕太(なかつか ゆうた)
1993年1月7日生(31歳)、172cm。
GENERATIONSのパフォーマー。
本人認定の公式絵文字は👽宇宙人👽。
EXPG大阪校の出身であり、同校のインストラクターも務めていた。
(※詳しくは EXPG STUDIO 参照)
元々はGENERATIONSのイベント時などにバックダンサーを務めるサポートメンバーだったが、2012年、GENERATIONSのメジャーデビュー直前に正式にメンバーとなった。
2014年、EXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONにEXPGシード枠として参加、最終審査で落選。
(※詳しくは PBA 参照)
HIROさん、マイケル・ジャクソンを尊敬している。
更に三代目J Soul BrothersのパフォーマーであるELLY(ハイローにおけるMIGHTY WARRIORSのICE)も尊敬している。
そのため番組でGENERATIONSメンバーのキャッチフレーズを考えていた時に、ELLYが提案した『NALLY(中務のNAとELLYのLLYを取った)』を本人が採用した。
(毎回思うけどキャッチフレーズってそういうもんだったかなあ…それただのニックネームじゃないかなあ…)
特技はムーンウォーク、ビートたけしさんのモノマネ。
洋服のリメイクが趣味。
オフの日はネットショッピングをしている。
好きな野菜はブロッコリー。
好きな女性のタイプは、とにかく元気で無邪気で天真爛漫な子。
女性の髪型で好きなのはおだんごとポニーテール。
結婚するなら『人間なら誰でもいいです』(範囲と心が広すぎる)。
好きな映画は『闇金ウシジマくん』。
ヨツユビハリネズミのマイロ(黒っぽい毛)とアルビー(白っぽい毛)を飼っている。
2017年2月17日にマイロを飼い始め、その後アルビー(2017年10月13日のインスタで報告)を飼い始めた。
マイロの名前の由来は好きな映画の登場人物から。
GENERATIONS LIVE TOUR 2017 “MAD CYCLONE”のメンプロ(メンバープロデュースグッズ)では、マイロをイメージしたマスコットキーホルダー『みんなのマイロ』を作った。
Instagram(@yuta_nakatsuka_official)でも日々可愛いマイロ達を見せてくれていた。
GENERATIONSサポートメンバーをしていた頃は、玲於いわく「金髪の坊主で怖かった。触ったら切れるんじゃないかってぐらい尖ってた」と、無愛想でなかなかのジャックナイフだったらしい。
しかし「ツアー中に地方でホテルの部屋が一緒になって、色々話してみたらすごく良い人だった」とのこと。
一緒にGENERATIONSサポートメンバーをしていた佐藤大樹(現EXILE。ハイローにおける山王のチハル)いわく「2012年にトゲは取れた。ツアーを回っている時に『もっとこうせなあかんのか』と話していたのを覚えている」とのこと。
PBAで落選した後にHIROさんから「Mr.GENERATIONSになってほしい」と言われ、パフォーマーとしてもよりストイックになり、加えてグループ全体のことも考えるようになり、更にトゲは無くなった。
今ではGENERATIONSで一番ファンサービスをしてくれる上に、ファンにもらった手紙はほとんどすべて宝箱に入れているという優しさ。
その優しさと礼儀正しさでスタッフさんからの評判も高い。
最近は謎の宇宙語を話す宇宙人キャラでメンバーやケイジさん(ハイローにおけるロッキー)にいじられたりしている。
近年はずっと赤髪だったので、GENERATIONS初心者さんでも見分けやすかった。
ちなみに2021年のラッキーカラーが青で「いちいち身につけたりするのメンドいから髪を青にしたらええやん」と思って青髪になった。
あと笑顔かわいい。ジェネで玲於の次に裕太くんが好きです。
裕太くんの踊っている姿が楽しそうなので、見ていると何だかテンションが上がる。
2019年から、®AG POUNDや小森隼と共に『REX THE LIVE』(旧『EX SHOW』)にゲスト出演している。
(REX THE LIVE;EXPG内のオーディションで選抜されたメンバーで構成されたEXPG LabおよびEXPG Proがメインで行われるライブ)
片寄 涼太(かたよせ りょうた)
1994年8月29日生(29歳)、180cm。
大阪府出身。
GENERATIONSのボーカル。
プリレジェにおけるTeam 奏のセレブ王子・朱雀奏。
本人認定の公式絵文字は🐶犬🐶。
EXPG大阪校の出身。
(※詳しくは EXPG STUDIO 参照)
“VOCAL BATTLE AUDITION 2″(三代目JSBのボーカル選抜オーディション)のファイナリストまで勝ち残るが、惜しくも敗退。
オーディション時に週刊EXILEによって付けられたキャッチフレーズは『ナニワのBaby Face』。
後にGENERATIONSボーカルに選抜される。
(※詳しくは VOCAL BATTLE AUDITION 2 を参照)
デビューしてしばらくは自分の見た目や雰囲気がEXILEらしくない事を気にしていたが、岩ちゃんから「涼太は涼太のままでいいんじゃない」と言ってもらって楽になった。
好きな食べ物は肉。特に鶏の唐揚げが好き。
好きなお酒はワイン。
最近は健康に気を遣うようになり、よく甘酒を飲んでいる。
オフは家でゆっくり過ごす。
洋服や家具に凝っている。
好きな女性のタイプは、小動物っぽくてシンプルなファッションの人、髪が綺麗な人。
結婚するなら『家庭的な人』。
趣味はサッカー。
特技はピアノ。
お祖父様とお父様が音楽教師だったので、小さい頃からピアノを弾いていた。
慎重な性格で、特に初めてやることには自信が無く、出来るかどうか不安になる。
その反面、もう引くに引けない状況まで行くと「やるしかない」と負けず嫌いな面と、「やるなら最高の結果を出せる」という根拠の無い自信が出て来る。
最終審査まで残った”VOCAL BATTLE AUDITION 2″も、音楽が好きだったのでなんとなく軽い気持ちで参加したものの、審査が進むに連れて周囲の熱意に当てられ、自分も「やるからには負けたくない」と思うようになったとのこと。
2018年8月7日、初の写真集『グッバイ、ホワイト』を発売。
Instagram⇒ryota_katayose__official。
また、EXILEモバイルのブログ(会員限定公開)や、LDH kitchen(LDHの飲食事業部門)のInstagram(@ldhkitchen_official) で『片寄探検隊』の活動を見ることが出来る。
片寄探検隊とは:
涼太くんが隊長としてライブ前の会場のあちこちを探検すること。
開場前の客席に座ってみたり、物販のドアのところから外のファンの様子をこっそり覗いていたり(そしてファンに発見されそうになって逃げたり)と、お茶目な涼太くんを見ることが出来る。
ちなみに隊員として一緒に探検している“井上てっつ”は、LDH kitchen が経営する中目黒のカレー屋『井上チンパンジー』のプロデューサーさんをモデルにしたキャラクター。
『井上チンパンジー』はEXILE一族のライブ会場にキッチンカーで出張出店したり、オリジナルグッズを販売したりしている。
2020年8月、ソロプロジェクト・EXPRESS MY MIND(2021年11月30日で終了)の一環として、パリで撮影したスタイルブック『C’est la vie』を発売。
2021年10月29日、『ラウンドトリップ 往復書簡』を発売。デイリー新潮で掲載されていた、涼太くんとLDH専属作詞家の小竹正人さんの手紙風のやり取り『往復書簡』をまとめたもの。
2023年1月1日、映画『兄に愛されすぎて困ってます』で共演した女優の土屋太鳳と5年の交際を経て結婚。おめでとう!
数原 龍友(かずはら りゅうと)
1992年12月28日生(31歳)、170cm。
兵庫県出身。
GENERATIONSのボーカル。
本人認定の公式絵文字は🦍ゴリラ🦍。
EXPG大阪校の出身。
(※詳しくは EXPG STUDIO 参照)
小学2年生から野球をやっており、プロ野球選手になるのが夢だった。
EXILEのファンだったご両親に連れられて小学5年生の頃にEXILEのライブを観て憧れを抱く。
その後は色々合って、本格的に歌手を目指して高校を中退し、バイトをして学費と交通費を稼ぎながらEXPGに通う。
涼太くんと同じく、”VOCAL BATTLE AUDITION 2″(三代目JSBのボーカル選抜オーディション)のファイナリストまで勝ち残るが、惜しくも敗退。
オーディション時に週刊EXILEによって付けられたキャッチフレーズは『尼崎の雑草男』。
後にGENERATIONSボーカルに選抜される。
(※詳しくは VOCAL BATTLE AUDITION 2 を参照)
2019年、ハイローとクローズのコラボ映画『HiGH&LOW THE WORST』の劇中歌『Nostalgie』でソロデビュー。
好きな食べ物は肉。
好きなトレーニングは懸垂。
好きな女性のタイプはおバカな子(隙のある子)。
結婚するなら『家では常に裸にエプロンで居てくれる人』。
(冬はせめて童貞を殺すセーターくらいは着せてあげてほしい。奥さん風邪ひいちゃう)
好きな人を振り向かせるためにすることは『全て受けとめる!』。
「わがままも聞いてあげたいですし、理解してほしいっていう気持ちは男より女の子の方が強いと思うので。それを受け止めてあげるのが男性の役割だと思う」とのこと。イケメン。
2019年の年末に文春砲を打たれるが、亜嵐くんの波動砲レベルに比べたらBB弾くらいの大したことない内容だった(大した事なさすぎて内容忘れた)。やっぱり文春の人も年末は何かと忙しくて雑になるのかな…それともジェネが紅白出るからここらで出しとこうと思ったのかな…雑誌社も大変だな…と思いました。
2020年3月30日放送されたCD TVスペシャルのジェネのパフォーマンス始まりでの龍友くんのメッセージ聞いた瞬間「あっだめだこれ炎上する」と思ったら案の定燃えた。志村さんへの追悼と、何かと暗くなりがちな皆への励ましをこめた、龍友くんの真っ直ぐな気持ちだったことは龍友くんのボール(豪速球投げがち)を受け慣れたファンにしか伝わらない。国民的グループ目指すのなら言い回しとテンションに気をつけて行こうな…でもどんな時でも自分らしくあろうとする龍友くんが私はとても好きだよ…ドンマイ!
EDMでもバラードでも、アップでもスローでも、歌う曲を選ばない声と技量で個人的に一族内でもイチオシのボーカリスト。
龍友くんの書く歌詞も、分かりやすい平易な言葉ながら胸に迫るものがあってとても好きです。特に『NEXT』は聴くたび泣くので人前で聴けない。
(しかし最近 竹原ピストルさんの『Forever Young』と『俺のアディダス』も聴くたび泣いてるので、もしかして年を取ったせいで涙もろくなったのだろうか。寄る年波って怖い)
2021年、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で一発撮り歌唱に挑戦。ほんとにいい歌声…。
▶『Love You More』
▶『Beautiful Sunset』(SPiCYSOL ボーカルのKENNYとコラボ)
▶THE FIRST TAKE MUSIC (Podcast)(舞台裏動画)
趣味は買い物、音楽観賞、映画観賞。
特技はけん玉、野球。
特にけん玉の腕前はバラエティ番組『芸能界特技王決定戦TEPPEN2013』および『芸能界特技王決定戦TEPPEN2014SUMMER』の【けん玉】部門で優勝しているほど。
乾燥肌なので保湿に気を遣っており、保湿美容液やリップクリームをポーチに入れて持ち歩いている。そのためメンバーからは「乙女」「美意識高い」と言われている。
最近は筋肉を育てることにハマっており、ガッチムチの『メロン肩』(メロンのように丸く大きな筋肉)を目指して三角筋を鍛えまくっている。(ボーカリストにメロン肩って必要かな…マイク持ちにくくならないかな…)
そのため、インタビューで今ほしい物を聞かれて「いろんな味のプロテイン」と答えている。
音楽番組『CDTV』の”アーティストのお墨付き”コーナーでは、めちゃくちゃ美味しいとオススメの鍛神(きたしん)というプロテインを紹介し、「カウントダウンTVなの分かってる?」「音楽番組だよ?」とメンバーから突っ込まれた。
食事も基本的には筋肉に良いとされる鶏肉ばかり食べており、冷凍庫に大量の鶏肉をストックしている。
日々のトレーニングとプロテインと鶏肉のおかげで、デッドリフトで130kgを普通に上げられる。
(ちなみに玲於は130kgが何とか上がる、隼は今のところ110kgまで)
THE RAMPAGEの武知海青と“Jr.EXILE筋肉部”という筋肉を愛する集いを結成している。
(肉を食べに行っては筋肉の話をしている。最近どうもFANTASTICSのボーカル・勇征くんも筋肉部に参加している気がする)
(二人に奢っている龍友くんが食事代の出費が多いと嘆いている。先輩の宿命なので頑張っていっぱい食べさせてあげて欲しい)
2021年7月30日、念願叶ってバラエティ番組『ウワサのお客さま』牛角食べ放題の大食い対決に出演。スタッフさんの考えてくれた『#推しの夢はファンの夢』『#数原テレビで肉焼きたい』というハッシュタグが秀逸だった。
メンさん、裕太くん、玲於と更に海青くんを召喚し、5人がかりで7.6kg食べて、大食い女王・大畑さんの食事量5.6kgを上回るが、果たしてそれを勝利と言っていいのか。
ちなみにそんな筋肉仲間の海青くん情報によると、龍友くんは「ボーカリストは声が出なくなるから筋肉つけちゃいけない、と言われるのが悔しくて、自らそれが間違いだと証明するために鍛えた」らしい。確かに鍛えてから更に上手くなってるし声も出ている(勿論ボイトレや精神的な部分も頑張っての事だと思いますが)。
あと龍友くんが「君を守るから」とか「離さない」とか歌ってる時に「そりゃあそんな戸愚呂弟の『100%だ…』みたいなレベルを上げて物理で殴る的な体だったら守ることも離さないことも可能でしょうね!」と謎の説得力を感じるので、筋肉ボーカリスト良いと思います。筋肉は裏切らない(©筋肉体操)。
あと龍友くんの増殖していくタトゥーに引き気味の方もいらっしゃるかもしれませんが、あれは多分繊細さの発露の方向性がちょっとオラついてるというだけなので、あんまり怖がらないであげてほしい。ちなみに私はあの首のタトゥー超好き。
2013年のa-nationでの共演をきっかけにSonar Pocketのボーカル・ko-daiと仲良くなり、普段から良く一緒に遊んでいる他、2017年ののお正月休みは2人で韓国に、2018年のお正月休みはハワイに行った。
ペキプー(ペキニーズとプードルのミックス犬)の殿(トノ)と若(ワカ)を飼っている。
トノくんがお兄ちゃんでワカくんが弟。
亜嵐くんと2人で「裕太くんちのマイロかわいい。ペットいいよね~犬飼いたいね~」と犬を飼うことを決め、実際に飼ってからは2人で犬を連れてドッグカフェに行くというマダムみたいなことをしている。
一族内では珍しくSNSは一切やっていなかったが、2019年10月3日にInstagramアカウントを開設した。サーフィンと飼ってるワンちゃんの投稿が圧倒的に多い。
(追記)と思ったら、2020年5月31日にアカウントが削除された。SNSに疲れたのかい龍友くん。短い間だけど龍友くんと殿と若がいっぱい見られて嬉しかった。またいつか期間限定でも復活してくれるといいなあ。
(追記2)2023年3月21日、スタッフさん運営(たまに本人)のアカウント@ryuto_staffが開設された。
株式会社LDH martial artsが運営するトレーニングジム“ EXFIGHT ”(エクスファイト)のインスタ(@ldh_martialarts_official) にもたまに登場。
龍友くんはいつもトレーニングウェアの脇が無防備すぎて、そこにおひねりとかスライムとか投げ込みたくなる。
2023年7月14日、個人Instagram、YouTubeチャンネルを開設。
Instagram:off_the_mic_official
YouTube:ひとまずマイク置いてみた。by数原龍友
小森 隼(こもり はやと)
1995年6月13日生(28歳)、176cm。
三重県出身。
GENERATIONSパフォーマー。
本人認定の公式絵文字は🐷ブタ🐷。
RAMPAGEの吉野北人と子ブタ同盟を組んでいたが、北ちゃんがツアーグッズで犬(プードル)になるという裏切りをかました上に「隼さんは初代ブタじゃないですか」といじってくることを嘆いている。
EXILEに憧れて小学4年生でEXPG東京校に入校。
ずっと新幹線でレッスンに通っていたが、中学進学を機に上京して一人暮らしを始める。それを許して送り出してくれた母親には今でも感謝している。
目黒にある日出中学校・高校に通う。同じ学校だった亜嵐(隼が中3の頃に亜嵐くんが高2)とはその頃からの付き合い。そのため2人は公式でもファンからも『日出コンビ』と称されている。
2007年に行われたバラエティ番組『めちゃイケ』のオカザイル企画にキッズダンサーとして出演。
EXPG東京校からオーディションに合格し GENERATIONSパフォーマーに選抜された。
週刊EXILEでGENERATIONSパフォーマー陣のキャッチフレーズを決めた際、LDH所属のボーカルユニット・BREATHE(ブリーズ。現在は解散)が提案した『コモリさん』(自分の履歴書を説明する喋りが達者だったので、タモリさんから来ている)を採用。
こうしたバラエティ出演時には達者な喋りを披露したり、芸人さんのネタを完コピしたりとエンターテイナーに徹する。
テンションが振り切っている時と、ツアーリハ中などの真面目な時のギャップが凄い。
意外とうっかりさんでスマホを落として液晶を割ったり、良く物を失くしたり、メンバーの家に忘れ物をしたりする。
同学年である玲於とはジェネにおける最年少コンビとして良く一緒にトレーニングや遊びに行っている。
そして同い年なので玲於の毒舌が遠慮なく発揮され『金髪豚野郎』(最近はずっと金髪なので)、『コーヒーピッグ』(コーヒーにハマっているため)とアダ名されたり、隼が写っている投稿のハッシュタグにも付けられていることがある。しかしこれは2人の仲の良さがあってこその弄りで、玲於以外が呼んだらただの悪口なので注意。
好きな食べ物はカステラ。コンビニで売っている、ザラメとかあんまりついてないようなスカスカのやつが好き。
オフの日はトレーニングして過ごす(それもうオフじゃなくない?)。
好きな女性のタイプは、控えめだけど実は強気でちょっとドジな子。
結婚するなら『何か事あるごとに絶対にちゃんと怒ってくれる人』。
特技は水泳、裁縫。
趣味は音楽鑑賞、読書。
最近はコーヒーにハマっており、美味しい淹れ方をテツヤさんに教わったり、自分で淹れたコーヒーをメンバーに飲ませてあげたりしている。
公式Twitter(@hayato_official)、Instagram(@hayatokomori_official)では、AMAZING COFFEE(EXILEテツヤさんが経営するコーヒーショップ)に居る所や、実家の猫(定春、神楽)などを上げてくれる。
NHKでEXILE ÜSAさんとTETSUYAさんがダンス講師を務める番組『Eダンスアカデミー』に怪我をして療養中のTETSUYAさんの代わりに臨時講師として出演。
TETSUYAさんがリハビリを終えて復帰してからも講師として参加していたが、2020年4月から正式に講師に任命された。
2018年8月から、TOKYO FM『AWESOME RADIO SHOW.』(金曜日12:00~14:00 生放送)でメインパーソナリティの鈴木おさむと共にパーソナリティを務めていた。
2019年10月1日~2021年3月まで、ニッポン放送にて初のソロパーソナリティとして『GENERATIONS小森隼のGood Laugh and Sleep』を放送。
2020年4月1日~2021年10月1日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』で“こもり教頭”としてパーソナリティーを努め、2021年10月に昇進して“こもり校長”となりメインパーソナリティーを務めている。
佐野 玲於(さの れお)
1996年1月8日生(28歳)、170cm。
愛知県蒲郡市生まれだが、生まれてすぐ東京の錦糸町に引っ越す。
4歳まで錦糸町で育ち、また愛知県に戻って3年ほど過ごし、8歳で再び東京の中野区に引っ越した。
GENERATIONSのパフォーマー。
本人認定の公式絵文字は🐬イルカ🐬。
(スタッフさん達の間でも玲於を表す絵文字はヒヨコとイルカでブレていたが、玲於的には「次のツアーグッズもイルカだし、今更引くに引けないからイルカでよろしく」とのこと)
ハイローにおけるRUDE BOYSのタケシ。
プリレジェにおけるTeam 生徒会の生徒会長王子・綾小路葵。
全国のEXPGに所属していた約3,000人の中から選抜された30人でGENERATIONSパフォーマーを選ぶ内部オーディションが行われ、EXPG東京校から選抜されて合格し GENERATIONSパフォーマーになった。
(※詳しくは EXPG STUDIO 参照)
2022年1月までGENERATIONSにおける私の推しだったので、ちょっと(というかかなり)他のメンバーより割くスペースが多いのは許してください。
閲覧者の方が私の推し卒について凄く心配してくださったりするのですが、そんな深刻な感じでもないので(逆にそんなに皆さんを驚かせる事になるとは、軽率に推し卒してなんだか申し訳ない)、経緯は2022年の管理人の呟きのページをご覧ください。
お母様がBRAHMANなどのバンド音楽が大好きで、お父様もバンドでベースを弾いていた。その影響で小さい頃から音楽やファッションが好きだった。
公園で見かけたブレイクダンサーが格好良かったのでお母様に「ダンスやりたい」と伝えたら、連れて行ってくれた先はなぜかHIP HOPやKRUMPメインのダンススタジオだった。
(※詳しくは KRUMP 参照)
というわけで9歳からHIP HOPを踊り始め、そこからすぐにドキュメンタリー映画の影響でKRUMPにハマり、10歳でEXPG東京校に入る。
11歳頃からEXILEの『時の描片~トキノカケラ~』『Choo Choo TRAIN』『銀河鉄道999』などのMVにキッズダンサーとして参加している。
KRUMPERのチームである”Twiggz Fam“および”®AG POUND“の一員。
TwiggzにおけるファミリーネームはLil Twiggz(リル ツイッグス)。
(※詳しくは Twiggz Fam、RAG POUND 参照)
一人っ子。
玲於という名前の由来は「強く育って欲しいという意味で名付けられた」とのこと。
ご両親は離婚しているが、玲於が20歳になってからは三人で飲みに行ったりしているのでそれなりの関係を維持しているようです。
先日インスタライプで「(秋と言えば、というコメント質問に食欲の秋のことを考えていて)焼き芋食べたい。俺んち昔 貧乏だったから、焼き芋買ってもらうと甘いしお腹張るしテンション上がって」(なんかもう美味しい物を大量に差し上げたくなるけれど、食べ物の差し入れはLDHが全面的に禁じているので注意)と言っていたように、玲於はその幼少期に影があるせいか、それともダンスにステータス全振りみたいな生き方なのでコミュニケーション能力に難があるのか、もしくはダンスに全てを傾ける自分を理解してくれる同年代の友人が居なかったせいか、喜怒哀楽が表情に出づらい上にメンバーいじりで毒を吐いたりするので、本人もライブMC中にネタにしていたほど冷たい男と思われがち。
でも先輩やメンバーのSNSにちょくちょく『いいね』を押してみたり、ファンへのリリースお知らせなども人一倍迅速にしてくれたりと、意外とマメで優しい子なので、温かい目で彼を見てあげてほしい。
2018年1月1日からスタートしたLDH TVの放映についても、インスタライブで「分かるんだよー、あれも入ってこれも入ってって、大変じゃん。会員になってさ。だから俺らもどうなんだろうって思ったりもしたけど。でも楽しいから。それぞれのグループの色が出てて、とりあえず俺らGENERATIONSは『面白い』って感じになってるので。気になるって方は、ほんともし良かったら見てください」と、ファンクラブ会費(年会費4,000円)とLDH TVの視聴料(月額1,080円)を支払うことになるファンの懐具合まで心配してくれていた。
同じクランパーで昔から一緒に踊っていた直己さん(源治)と岩ちゃん(コブラ)を尊敬&懐いている。
同じチームに所属していて、EXPGインストラクターとしても教えてくれていたアキラさん(琥珀さん)、同じTwiggzファミリーで今はGENERATIONSとして一緒に活動しているメンさん(フォー)にも懐いている。
最近はゲーム『Dead by Daylight』で岩ちゃん、メンさんと通信繋いで一緒に遊んでいる。
小さい頃はとても生意気な少年だった。
未だに岩ちゃんも当時の玲於(岩ちゃん19歳、玲於12歳)のことを語る時には「本当に生意気で」から始まるので、余程の生意気さだったと思われる。
2008年に劇団EXILEの舞台『CROWN~眠らない夜の果てに~』で共演していた直人さんも、当時の玲於について「生意気で生意気で」と言っていた。
そんな風に先輩達に対しても基本的にタメ口で毒舌な生意気少年だったため、直己さんから敬語で話すように怒られたり(直己さんは玲於が9歳の頃から知っているので兄か父親感がある)、ケンチさん(ハイローにおける二階堂)から生意気さに対する意趣返しでくすぐり倒されて泣いちゃったりと(その後しばらく玲於は「ケンチさんとはもう話さない!」と拗ねていた)先輩達を困らせていたが、ある日いきなり敬語を話すようになった。反抗期が終わったのだろうか。
演技をすることに対して、当初はどうしてもダンスと同じ熱量を持つ事ができなかったが「岩さんと直己さんもやってるし…やるかー!と思ってから柔軟になれた」。
岩ちゃんは「あんなにクソ生意気だったのに…玲於は柔軟になって急激に大人になった。ちょっと寂しい」らしい。
アキラさんに至っては、ドラマ『GTO』で教師と生徒役として共演した際に「一緒に踊っていたチームで、大人6人の中に唯一、子どもで入っていたのが玲於。彼も小さいころから苦労してきているので、踊ることや僕らと一緒に過ごすことが唯一の心のよりどころだったと思う。そんな子供の頃から知っている玲於が社会人になって働いてるんだ」と撮影中の玲於を見て「親心のようなものが芽生えていた」らしく、マラソンを走りきるシーンの玲於の頑張りを見て泣いてしまった。
また、LDH所属の作詞家である小竹正人さんともとても仲が良い。
小竹さん曰く「親子のような関係」「波長が合うからか、無口で無愛想で、前に出るタイプの少年ではなかった玲於が、私には妙に心を開いていた。だから、ものすごく厳しくもしたし、甘やかしもした」。
玲於も小竹さんについて「小竹さんと出会って人間的にも人生も変わりました」「自分を初めて理解してくれた大人のひと」「(自分にとって小竹さんの存在は)一言では言い表せないけど、言い表すなら『親』。この地球で小竹さんを心から最も信頼しています」「この世で一番長生きして欲しい」「友人もほぼ居なくてダンスばかりしていたから、練習するかGENEの活動をするか小竹さんと居るかだった」と言っている。
小竹さんの作詞作品と、それにまつわるアーティスト達とのエピソードを書いたエッセイ集『あの日、あの曲、あの人は』が発売された際には「買いすぎましたw」というコメントと共に6冊以上の本の写真をTwitterに上げており、小竹さんが「何冊買ったんだ?」「買い占めたらほかの人が買えないじゃん!そんなに買わなくていい!」と思ったほど買いまくっていた。
ドラマ『GTO』で共演した女優の伊藤沙莉を「マブダチ」と称するほど心許しており、よく沙莉ちゃんのSNSに絡みに行く。まあまあウザめの玲於の絡み方を常にサクッと笑って受け入れてくれる沙莉ちゃんの器の大きさよ。
キャッチフレーズは『次世代のタイトほくろ』。
週刊EXILEで先輩方がいくつか出してくれた案の中から、マキさんが提案したものを選んだ。
(まじでそれでいいの…?と思ったが本人が良いなら良いんだきっと)
自分で気に入っている部分は左目の瞼にあるホクロ。
クリームパンみたいな手も気に入っている。
自分で思う長所は『好きな事にまっすぐ』、短所は『飽きっぽい』。
口癖は「ヤバい」。
座右の銘は『一生懸命』『完全燃焼』。
「当たって砕けろ」的な性格で、何でもやりたいことに挑戦するタイプ。
せっかちで、目標達成できる一番いいアプローチを考える。
メンさん曰く「玲於は考え方が昭和。ストイックで職人ぽい」。
好きな食べ物は焼き肉、カレー、イチゴ、卵のせナポリタン。
基本的にはご飯派だけど朝は時間が無いからパンを食べる。
好きな焼肉の部位はザブトン(肩ロース)。
好きな野菜はキャベツ。
好きなお菓子はたけのこの里。
また、一時期ラーメンにもハマり、味噌ラーメンをイチ押ししていた。
嫌いな食べ物が多い。辛いものやキュウリが特に嫌い。
ポテトサラダにリンゴが入ってるのも嫌い。
苦手なものは虫。
涼太くんいわく「玲於は自分に害のあることは徹底的に避ける。絶叫系とかホラーとか虫とか」。
趣味はゲーム、YouTubeでダンス動画を見ること、映画鑑賞、漫画を読むこと、旅行。
好きな漫画は『NARUTO』、『浦安鉄筋家族』。
最近は『鬼滅の刃』にもハマっている。好きなキャラは嘴平伊之助。
特技はKRUMPダンス、カードマジック。
好きな色は青。
(ライブ衣装でカラー分けする際は玲於はグリーンや黄緑が多い)
平均睡眠時間は5時間。
オフの日は家で筋トレしてからカツ丼・天ぷらそば・ピザのどれかの出前を取る。
「朝イチから全力で踊ってる、恐ろしい」と先輩達から引かれたほど常に踊っている。
持っている資格はバイクの免許と、中学で受講したAEDの資格(普通救命講習修了証)。
バイクの免許はハイローの劇中で乗るために取得したが、「危ないから」(怪我してダンスできなくなるのが嫌だから)とプライベートで乗る気は全く無い。
ここ数年で英語を勉強して話せるようになってきたが、勉強が嫌いとか言わずにもっと早く英語の勉強を始めていたら良かったと後悔している。
本田翼ちゃんの大ファン。
好きな女性の髪型はショート、ロング関係なく黒髪の人。
好きなタイプはまっすぐで、仕事もしっかりやって、その人がいることで自分も頑張ろうって思えるような人。
好きな女性のファッションは白の無地T。
初恋は保育園の友達。
学生時代の恋の思い出は、朝、通学電車で一緒になる他校の知らない可愛い女の子を毎日見ていたこと。
行ってみたいデートスポットは彼女の地元、下町の映画館。
好きな人に対するアピールの仕方は『一生懸命気持ちを伝える』。
「ガツガツ行けないタイプなので徐々に細かいジャブを打っていく感じ」とのこと。
彼女と喧嘩したら「放っておく。余計な事を言っちゃいそうだから、時間を置いて頭を冷やす」。
自分が女性だったら付き合いたいメンバーは亜嵐くん(ハイローにおけるバーニー)か涼太くん。王子様だから。
(後日の別のインタビューでは亜嵐くんか隼、と答えている)
一日だけメンバーの誰かと入れ替わるなら、なりたいのも亜嵐くん。
自分が色々と考えすぎる頭でっかちなタイプなのに対して「亜嵐くんは良くも悪くも何も考えてない。ピース。平和に育った感じがして羨ましい」とのこと。
結婚するなら『(THE RAMPAGEの)壱馬みたいな人』。
(なんだろう…壱馬の一途なピュアっぷりが玲於にハマっているのだろうか)
『GENERATIONS高校TV』で隼の誕生日プレゼントに「俺がお前を一番理解してる」と言いながらT●NGA的なものをプレゼントした。
もらった隼は玲於とハイタッチして抱き合い「これが一番嬉しい」と満面の笑みを浮かべていた。
(玲於も隼も大人になったんだな…と下ネタなのに無駄にしみじみした)
子供の頃の夢はヒーローになりたかった。
もし一つだけ願いが叶うなら身長177cmになりたい。180cmまでは望まないあたりが謙虚で可愛い。当時の身長が167cm(現在は170cm)だったので、とりあえず今より10cmくらいは上で、という願望だったのか。
ファッションは主にストリート系。
キャップや古着Tシャツを集めている。サングラスもいっぱい集めているので収集癖があるのかもしれない。
影響を受けた海外アーティストはクリス・ブラウン、マイケル・ジャクソン、タイガ。
無人島に2つ持っていくなら洋服と音楽プレイヤー。
しかし無人島で一人になって生き残れるかどうかという質問には「オレと裕太くんは無理です(笑)」と答えている。
お酒を飲むと普段より饒舌になって人当たりが柔らかくなるらしい。
酔っている玲於に亜嵐くんが冗談で「チューして」と言ったら普通にされてしまった。
映画『虹色デイズ』で共演して以来仲良しの横浜流星くんいわく「お酒を飲むとずっとニコニコしてフニャフニャして可愛くなる」。
公式Twitter(@sanoreofficial)とInstagram(reo_sano_official_acc)では、活動お知らせの他、本日のファッション紹介的な街角スナップを上げることが多い。
(2018年6月14日追記)
格好いい玲於のインスタポストを埋め込み引用させていただいてたら、その投稿が削除されてしまった。
臣くん、隆二くん、エリたん、亜嵐くん、と来ての玲於の過去インスタ削除。もしかして玲於もフォトブック出る?と期待してしまいます。
そして毎回のことで恐縮ですが
・推しのスクショを怠らない(一族のSNSは思い切りよくザックリ削除されるので)
・スクショ画像はネットに上げない(法律的にアウト&LDHが明確に禁止しているので)
ということをお伝えしたい。
(2018年9月7日追記)
出ますね写真集が!!初の写真集『さのさん』が11月15日に発売予定。
初写真集おめでとう!Dream Ayaちゃんが撮ったショットもあるっていうし本当に楽しみです。しかしなぜそんな自然体が過ぎるタイトルなのか。
2020年のコロナウイルス感染防止のための自粛期間にGENERATIONSメンバーがおうちで撮影してくれたYouTube番組『ジェネハウス』のポテトチップス作りにおける危なっかしい手つきが、メンさんのホラーゲーム実況よりホラーだった。玲於が使ってるのが買ってから一回も研いだ事なさそうな切れ味が鈍りまくりの包丁で本当に良かった。どうかこれからも『包丁は定期的に研ぐもの』という真理を知らないまま生きてほしい。
2021年3月から、文化放送ラジオ『CultureZ』の水曜パーソナリティを務めている。
だったはずなのに、2019年現在『グループカラーは?』という質問に黄色と答えたのはメンさんと隼だけで、涼太くんと裕太くんは白、亜嵐くんと龍友くんは虹色、玲於はグレーと答えていたので、もはや本人達は何色でも良いのかもしれない。
亜嵐くん曰く「特に色にも縛られることなくやっていきましょうよって事ですね」らしい。一族でグループカラーに忠実なの三代目(三代目はブルー)だけの気がするし、まあそんなもんですよね。
ちなみに個人のカラーは亜嵐:紫、メンディー:オレンジ、裕太:青、涼太:黄色、龍友:水色、玲於:黄緑、隼:ピンクです。